147 書架の鳥籠
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[ 遠く潮騒の音が聞こえる ]
(162) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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私などいなくても―――
(163) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[開けたままの窓からは海風。 白いカーテンが心地よさげに揺れている。 透き通るような陽射しがくすぐるのは 君とともに描かれた肖像画。 写真立ての前には一輪薔薇が添えられて*]
(164) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[切れ長の瞳は弧を描いて、]
[ さらさら、…] [砂が流れ落ちるような音]
…もう、大丈夫だ。
[その身体は粒になって消え始める。] [おまけの時間は終わりを告げる。]
だからここでさよならだ。 私は、いかねばならないのでな。
(165) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[曲げた膝を元に戻せば、背筋を伸ばし、 持ち主に返さないままの帽子の鍔を指でつまむ。
そして ―――]
*いざ!*
(166) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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ありがとう…!
ええ、一緒に…世界を見に行きましょう。
[ラルフの笑顔>>150に、安堵と感謝の籠る微笑みを返して、 その傍らで、同じく天井を仰ぐ]
……いつか、星空に、手が届きますように。
[この天井に輝いていた、 失われてしまった星々の願いを想い。 そして、まだ見ぬ新しい星空を探すかのように、 凝らされた夜色の瞳には。 微かな光が、生まれたばかりの小さな星のように、灯る*]
(167) Catbird713 2013/10/12(Sat) 02時頃
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こう見えて、それなりにケンカは強いし、さ。 荷物持ちだって、任せて。
[やや強気な台詞は夜の髪と瞳のホリーに。
命を失った者の分まで生きると 胸を張れるほどではないけれど。
まだ目の前に、道は続いてる。 どこまでも歩いて行こうと、今はそう思えた。]*
(168) yrgsy 2013/10/12(Sat) 02時頃
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