55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
痛くは…ないけど…。 むしろ…その…ちょっと、気持ちイイ…かな…。
[メアリーの体温が直に感じられて、少し気持ちがいい>>137。それが素直な感想だ。 周りの目に少し恥ずかしく思いながらも、嬉しいのも事実なので拒否できなかった]
あ、うん、そう…だね。
[やがてメアリーが口を離せば、少し残念そうにして、残り少しの食材を刻んだ。 切りおわる頃にはまた少し血がにじんでいて、血を洗い流す前に一度指を口に含んでから]
(149) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
|
|
…!! (これって間接キス!?)
[なんて、ハッとしたのだった]
(いやいや、落ち着け小鈴。 さっきのは多分、恋人っぽかったよ! この調子で…そうだな、メアリーを火からかばってあげながらお肉を焼く、とか? …いや、かばってあげなくても普通に離れててもらえばいいじゃない、そっちのほうが安全だし。 っていうか、今思ったけど私がさっきからしてるのって男の子側のことばっかりじゃない!? …よ、よし、上手くできるかわかんないけど、今度は「彼女っぽいこと」してみよう!)
(150) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
|
ヨーランダは、かぼちゃ焼き焼き。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
―朝・自室―
……うわぁ……私何しているんだろう…
[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]
センセーに、合わせる顔がない……
[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]
|
ん。食べる。
[>>142トマトを差し出されれば、ぱくりとそのまま食べ。…すこし餌付けされた気分になったが、両手は肉の皿でふさがれていた。]
…そ、だね。 久しぶりに、テッドに、会えたし。
[それだけじゃないけどね、というのは、トマトを飲み込むのと同時で言わなかった]
ま! いいよ、もう。 こんなの忘れちゃお?
[明るく。極めて明るく。後始末はスタッフに任せてしまい…ものすごく不思議そうな顔をされたけど…お肉お肉!と。]
(151) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
|
|
私?
[メアリーの問い>>148に少し考えて]
シーフードやきソバにするときは、かなぁ。 なかなかシーフードすることないから機会は少ないけど、でも好きだよ?
[海老は焼いてお塩でもおいしいよね、なんて言いながら、網の上で赤くなっていく海老を楽しそうに見つめた]
さ、じゃんじゃん焼くから、みんなどんどん食べてねー!
(152) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
|
[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]
……色んな意味で、この中入るのは無理…
[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]
|
そうそう。 まあ、仕事って言っても…1人、分館送りにすることくらい、ですけどね。 ほらほら、これはもういいですって。
[多分…よくない。かもしれないが、とりあえずは、なまこをまっくろこげにしたことで満足した。]
…ん? どしました。
[なにか一瞬、怖いとか思われたような気がして首をかしげる。 何となくわかったが、今日の自分がおかしいのはなんとなくわかっているのでそのままにした]
あ、焼けた?
[さっきいくつかのせた肉が良いころになっていたので、一つぱくりと。 …肉以外の味がしない。]
…これって…味……
[きょろきょろと調味料がないか探す]
(153) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
|
[仮眠から覚醒すれば、もうBBQの時間はかなり過ぎていた]
うわ!やばい遅刻してるー!
[急いで会場である中庭へダッシュ!]
(154) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
|
[ベネットにも気がつけば手を振って。
>>128のベネットや>>138のヨーラ等が固まるのには、 あ、っと赤面したけど。
鈴のことが好きなんだし―― その事は事実なんだから、と心のうちで頷いて。
こちらから固まった事に反応する事は無かった。]
ん、なら、よかったぁ。
[鈴の>>149胸を高まらせた。 痛くないとの言葉に安堵しつつ。]
(155) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
|
わー、ほんと。
焼きソバはね。 唯一の得意料理なの。
こんど、桜海老を使って作ってあげるね。
[目を嬉しそうに細め、 海老を美味しそうに見つめる鈴とはんぶんこ、しよっ? 等と提案したりした――**]
(156) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
―風呂―
[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]
‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…
でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…
[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]
|
……。
[じぃ、と空を見た。曇っているといっても空は白っぽく輝いているように見えて、自分にとってはまだまだ明るく感じる色だ。 それでも今は、屋外に出るのに何の恐怖も感じない。 むしろ、人とこうして何かをしているのだって……。]
かぼちゃ、美味いな。
[誰かが焼いていた肉も勝手にぱくり。怒られるかもしれない]
(157) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
|
-中庭-
やっほー、遅刻しちゃった!
[後から来る>>130テッドと同じ様な挨拶をし、BBQを始めている面々に近付く。 男のテンションは、傍から見れば常時のものと変わらないだろう]
おー、やってるねー! 適当にもらっちゃうよー?
[と、適当に焼けているものを勝手に取り。 後から来た>>130テッドにうまい?と尋ねられれば]
ん…おお、旨いよー! テッド君も食え食え!
[そう返して、既に焼けている食材を薦めるだろう]
(158) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
……おはよう。
[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]
ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?
[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
|
ん?なーにアレ?
[>>151スタッフによって処分されていくのは、黒焦げになった………なまこ?]
なんで、あんなものが丸焦げに…
[脳裏に町長の姿がフラッシュバックした。何故か。]
(159) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
|
>>151 [トマト……まさかそのまま食べると思わなかった……!]
かわいいな!! ひよこかなんかみたいだった。
[そう心のそこから褒めて、「久しぶりにテッドに会えたし」という言葉には嬉しそうに頷いた。トマトを飲み込む、それだけの間に気が付けるほど聡いほうではなく、忘れちゃおうと言われて「おー!」と声を上げた。]
なんか似合うと思ってトマト食わせちゃったけど、 バーベキューなら肉だよなー。肉肉!
[肉は火傷させそうだからさっきみたいにやれないなーと言いながら、自分も肉を焼きはじめる]
(160) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
|
― 中庭 ―
すまない、少し遅れたな。 ついさっきメールを見たものだから……、
[誰かがビニール袋に押し込む黒焦げの物体>>151を見て、怪訝そうな顔。]
あれは…失敗作……?
(161) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
ノックスは、町長=なまこのあだ名の会話を聞き逃していたらしい。
2011/07/04(Mon) 01時頃
|
[遅れてきたノックス>>158とゲイル>>161に、肉をもぐもぐしながら手を振り挨拶]
あ……ノックス、ゲイル。 ……昨日は、ありがとう。 もう、大丈夫だから。
[雨の中立ちっ放しで居た時、駆けつけてくれた二人に一言。先日に比べて、表情は明るくなっている]
(162) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
|
[浴室から部屋に戻りタオルを巻き付けただけの格好でドカリと椅子に腰かけた。 シャワーを浴びるだけだったのに、浴室の中に設置された姿見でまざまざと抱かれたのだと、認識してしまって、逆にどっと疲れてしまった。]
あー……
[疲れはしたがシャワーのおかげで少し頭を冷やすことができた。 スポーツタオルで髪をガシガシと乾かしながら。]
明らかに、順番、違うっスよね……。
[と、独り言。]
好きとも…愛してるとも……言ってないっス…。
[そして、言われても、いない。]
(163) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
|
……はぁ……。
[と、溜息をついてから、ハッと自分を奮い立たせパンパンっと自分の頬を叩き]
らしくないっスよ、アタシ! こんな時は…とりあえず、行動して、考えるっス!
[髪を乾かし、薄いブルーのワンピースに白のパーカーを羽織って部屋の外へ出た。 と、何やら表から良い匂いがする。なんだろうか。 メールにはまだ、気付いていない。携帯は部屋に置きっぱなしだ]
→中庭
(164) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
|
[会場では和気藹々とBBQを楽しんでいる。男の視界からは、その場に居る全員を見渡せていた。 デジカメを構え、こっそりと全員を一枚の写真データに収める]
…お。
[次に見えたのは、なにかを呟いている>>157ヨーランダの姿。 >>162ヨーランダが挨拶してくれれば、男はそれに応えながらヨーランダの近くまで移動した]
いえいえ、どういたしまして!
[もう、大丈夫だから。 告げる彼の顔は、いくらか晴れやかになっていて]
おお、イイ笑顔じゃなーい? ヨーランダ君、一枚イイかーい?
[とデジカメを構えて。 拒否されなければ、そのまま一枚写真を撮るだろう]
(165) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
|
ひ・・・ひよ・・・こ?
[ひよこを頭に思い浮かべて。ひよこみたいだとしたら]
…テッドは…親鳥…?
[なんか純粋にそう思った]
うん、お肉。ね。
…? テッド、それ… どうしたの…?
[半袖の彼の腕にいくつもついてる傷跡と、やけどの跡。 す、とそのあとを撫でて。 すこし悲しそうな顔をしたかもしれない。
…この跡は、いつついたものなんだろう、という言葉は呑みこむ。訊いたって意味もないことだし]
(166) 2011/07/04(Mon) 01時頃
|
ノックスは、そのままみんなとBBQを楽しんだり、写真を撮ったりしているだろう。**
2011/07/04(Mon) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
|
桜海老のヤキソバかぁ…うん、楽しみにしてるね!
[メアリーの申し出は笑顔で受けて>>156、焼き係に専念する。 いつもどおり浴衣だったら難しかっただろうが、スパッツにTシャツ、エプロン姿という今の恰好なら、そう難しいことではない]
(少し熱いけど…)
[野菜、肉、シーフードをバランスよく焼いていき、すっかり汗だくになって手の甲で額をぬぐった]
ふぅ…汗で服が張り付いてちょっと気持ち悪い…あとでお風呂はいろう。
[ぽそりと呟いて、焼いたものを皆に配った]
(167) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
|
|
えっ?
[一枚、とカメラを構えられる>>165。目をぱちくりとさせて、いつかのように拒絶するわけでもなく、後ずさり]
いや、写真はまだ、ちょっと。 やだって!
[困ったように、それでも笑いながら逃げた。皿を落とさないようにかばいながら。撮られてしまったかもしれないが、シャッターを切られたら、照れたようにギャーとか言うが、それでも完全に拒否しているわけではなさそう]
(168) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
|
|
あー、順番間違えた…!
[丁度ペラジーが中庭に入ってくるだろうか。 小鈴のそんな声が中庭に響く。 奇しくも、今のペラジー、そして小鈴>>38自身にも当てはまる発言だなんて、本人は思っていない]
…あー、失敗したー、トウモロコシ先に焼くんだった…。 …ま、いっか、今からでも隅っこに乗せておこう。
[そんな事をしつつ、ふと視線を上げると、ペラジーの姿を見つけ]
あ、ペラジーおはよー! …む、今日もセーラーじゃないね。 もぅ、早く罰ゲームしなきゃずるいんだからねー? ね、ノックスさん?
[なんて、今の二人には更に追い討ちなことも知らずに能天気に言って、鉄板のお世話に戻った]
(169) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
|
|
―中庭・BBQ会場― なんか、随分と人が集まってるっスね?
[匂いに釣られて表へと向かうと、ほぼすべての参加者が中庭に集まって何かをしている。バーベキューのようだ。 どうやらもう既に始まってしばらく時間がたっていたようで、もしかしたら連絡網でも回って来ていただろうかと少し焦る。 上着のポケットに手を突っ込んでみるがどうやら携帯を部屋に置き忘れてしまったようだ。]
戻るよりは、向かった方が良いっスよね…!
[と、皆の元へと駆けだした]
(170) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
|
|
[手を振るヨーランダ>>162に手を振り返し。]
もう体調は大丈夫なのか? 良くなったなら良かった。随分と具合が悪そうだったから。 [明るくなった表情に安堵した。
どこかから聞こえる"町長"の言葉には、僅か、表情を曇らせる。 ふるふると首を振って、鉄板に専念する小鈴>>169に声を掛けた。]
替わろうか? 君も、焼くばかりでは食べる余裕がないだろう。
[調理台の上の具材に目を走らせる。…海老がおいしそうだなあ、なんて思いながら。]
(171) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
|
|
ん? あぁ、ゲイルさん…ありがとー、じゃあ、お願いしようかな。
[暑かったー、と掌で顔を仰ぎながら、適当に席に座る]
…ゲイルさんはどう? この企画…なんとかなりそう?
[そんな事をたずねてみる。 オトナな彼女なら、「彼女らしい行動」やら何やらについて知ってるのではないかと思って、その入り口として軽いジャブのつもりだ]
この企画…私達からすると、誰かの彼女になる、ってことだと思うんだけど…ゲイルさんは、「彼女らしいこと」ってどんな行動が思い当たる? 行動だけじゃなくても、仕草とかでも良いんだけど。
[期待に満ちた目でゲイルを見つめている]
(172) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
|
|
[小鈴と場所を替わると>>172、ヘラと菜箸を手に取った。 手際よく油を敷くと、野菜を炒め始める。まずは、タマネギから。]
この企画……、ね。 まあ、努力してどうこう、という類のことではないだろうし。 何も無ければ、それはそれで。 今ひとつ、恋には積極的になりきれないところがあるのかもな。
[鉄板から視線を外し、ふと遠くを見るような目をした。誰かを思い出すように。 罰則は怖いけれど、と冗談めかして付け足し、再び鉄板に向かう。今度はピーマンを。]
彼女らしい…仕草、か。
[誰か想う人でもいるのかなと、鉄板でもやしを炒めながらくすりと笑った。]
一緒に出かけるとか、好きなものを共有しあったり……? 恋人と時間を共にして、お互い落ち着くとか楽しいとか思えれば、それで十分なのじゃないかな。
(173) 2011/07/04(Mon) 02時頃
|
|
[とりあえずは女子グループの元へ…と足を向けると、小鈴の叫び>>169が聞こえてきた]
ホントに……って、え?!
[思わず頷いてしまってから、驚いた様子で声の主を見やるとトウモロコシの話であったらしい。 ホッと胸を撫で下ろすと、小鈴から挨拶をされた…と同時に、罰ゲームの話が振られる。]
いや、それはもう…!
[不自然にも見える笑顔を浮かべたその時、ノックス、という人物名が聞こえた。 さっきしっかりすると決めたばかりなのに、心はぐらりと揺れてしまう。 小鈴の視線の先にはきっと、彼がいるのだろう。 アタシは――2 1,振り返りいつもの笑顔でノックスに「おはようございますっス!」と挨拶。 2,小鈴のそばに駆け寄り「からかわないで下さいっス!あ、コレ美味しそうっスね!」とはしゃいで見せた。]
(174) 2011/07/04(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る