18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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ヘクターが人狼の場合、何故初めにあれだけ怪しいドナルドを占ってシロだと言わなかったのか、これが引っ掛かる。 もしかしたら3匹以上人狼は居て、同じ人狼のタバサを優先して守りたかったのかも知れナイ、ケド2回目の占いでもドナルドを外した理由ハ? 今日ミッシェルを殺すためにミッシェルをシロと断じて、自分もドナルドに投票すると宣言する理由がヘクターにはナイ。
これは狼の正体を知っている狂信者だッたとしても同様に思ウ。
……乱暴者を始末したい小さな裏切りぐらいはあッたかも知れないけどネ。
(133) 2010/07/06(Tue) 14時半頃
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ヘクターの正体が人狼にせよ、狂信者にせよ、ヘクターを偽物とするなら一番初めに占われているタバサ、君が人狼である可能性が一番高くなるンダ。
ケド、敢えてここで自らの安全圏をかなぐり捨ててまでヘクター偽の可能性を人狼が示唆するとも思えないシ。
そもそもヘクターが人狼に関わる者ならドナルドをまッたく庇わなかッた事に利を感じナイ。
俺はやッぱりヘクターを信じるヨ。
後はガストンか? フランシスカか? この二択だけダ。
ペラジーを殺して明日も誰かが死ぬなら延々殺し合いが続くのは同じ事ダ。
(134) 2010/07/06(Tue) 15時頃
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[とは言ったものの言葉に自信はなさそうで、フランシスカを見て感情を抑えるように強く目を閉じる]
俺だッてフランシスカが、ガストンが、どっちかかあるいは両方が人狼だなンて思いたくナイ。
[サイモンが占い師の可能性、この言葉がとてつもなく重い足枷に感じられる]
クソッ! なンでだ、なンでドナルドだけで終わらなかッたンだよッ!
[強く机を叩く、背中に走る赤い線はさらにその色を濃くして、痛みより現状の辛さから顔を歪めた]
ペラジー、君からは反論はないのカ。 疑われているのに、何故笑ウ。
(135) 2010/07/06(Tue) 15時頃
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[ フランシスカの声>>131に、驚いたように眉を上げた。 髪に挿された赤い花が揺れる。同い年の幼馴染が、妹の為に選んだ花。
私にはないの?と拗ねて見せたのは、ただ妹思いの少年をからかっただけだったのに、と。 思い出して自分の白い髪留めを握る。
――赤毛に赤い花じゃおかしいだろ――
留め金の壊れた白い花。ミッシェルが死んで、赤毛を飾る機会は永遠に失われたのだろうと思う。]
(貴方を守ってあげたかったよ、パコ。狼のはず、ないって。 でも、もう言えない。ドンが狼だったから――もう想い出の優しさには縋れない)
……フランシスカ、は。 私達と交替した後、ずっと一階にいたの?ここで寝てた?
[ もしかしたら、妹を追い詰めるかもしれない質問を、紡いだ]
(136) 2010/07/06(Tue) 16時半頃
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[ ヤニクがヘクターを信じると言えば>>134明らかに安心したように息を吐くのに、唇は反論を探して紡ぐ。]
それを言うなら、ドナルドを庇った人はそもそも誰一人いなかった、ってことに目を向けるべきじゃないかしら。ヘクターだけじゃなくね。
[ 彼を庇う者がいたとすれば、それは自分だけだっただろう。最初の夜も、次の夜も、ドナルドはずっと孤立していた。]
狼にせよ狂信者にせよ、仲間のドナルドを守る気なんてハナからなかったんでしょ。 ……それか、やっぱり人狼は最初から最後まであいつ一人でしかなかったのかよ。
[ 冷やかに吐き捨てながら、両手が震えだしたことに気付いて眉を顰めた。 白く光る石をそっと握って、また指を開いて、握って――激情を抑え込む。ここで泣き出すわけにはいかなかった。]
(137) 2010/07/06(Tue) 17時頃
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[ヤニクの視線を感じてそちらを見やる。 彼は既に目を閉じていただろうか。
彼の言葉、机へと打ち付けられた音。
止められない。止まらない“本能”。
自分でもどうしたいのか。 どうしてほしいのか、わからないけれど。 彼からそっと目を離して唇を噛む。]
(138) 2010/07/06(Tue) 18時頃
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[驚いた表情を見せるタバサ。 思わず名前を呼んだけれど、その後に告げる句は、考えてなくて。思い、つかなくて。 視線を下げると、白い髪留めが、目に入って。]
………お兄ちゃん・・・
[ぽつり、無意識的に言葉が出る。
姉の拗ねた表情を思い出す。 そして、兄の言葉も。]
……寝て、た。起きて、たけど、起きてようと思ったけど、いつのまにか、寝てた、みたい…
[常の呼び方をしない姉の言葉に、なぜか浮かびそうになる涙を堪えながら、応えた]
(139) 2010/07/06(Tue) 18時頃
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[母は父を信じていない。
一時はそう思ったが、続く母の言葉を聞いて思い直す。
どれだけ父を信用しているか。
否、どれだけ父を愛しているか。]
僕の声はもう届かない。
二人に触れる事も、触れて貰う事もできない。
でも、
[―――良かった。
母の、父への思いの強さを知ることができて。]
父さんも、母さんと同じだよね。
うん……絶対同じだよ。
[母の傍らには、いつも父の姿があった。
母のように言葉で表したりはしないが、父は態度でそれを示していた。]
[立ち去る前、少年は父と母の手を握る。
その温もりは肌を通して伝わってはこないけど。]
例え、人を殺すような事があっても。
アナタ達は僕の自慢の両親だよ。
会えて良かった。会いに来て良かった。
[優しさ、強さが少年の手に伝わってくる。
手を握り締めながら、若草色に二人の姿を焼き付けて、
決して忘れない、と心に誓う。]
もう一度、チャレンジしてみよう。
入り口があるってことは、出口もある筈だ。
[二人に背を向ける。
両の拳は何を意味してるのだろう。
少年は一人、森へと向かうのだった。*]
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[>>115フランシスカの視線には気付かぬまま、 のんびりと見守る。 >>128>>129タバサには]
ま、心の底からごはん食べる事しか頭にない 狼になってたんならばやらないでしょうね。 人狼っていうくらいだから、頭があってもいいと思うけどねぇ。
うん。言った言った。だってそうじゃない。
で、まあ誰かが死んだりしたらそうなるんだろうねぇ。 私が殺したにせようっかり足を滑らせて死んだにせよ。
目的、かぁ。これまで必死でそこまで考えてなかったけど…… まぁ、そう思うんならそうなんじゃない?
[どうでもよいと言わんばかりの口調で答えた。 最後に「望み通りにヒトゴロシになる」、との言葉を聞いたときだけはくすりと笑った。]
(140) 2010/07/06(Tue) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 20時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 21時半頃
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ふん。 信じても、信じなくても。か。
[タバサの言葉>>98 を、そっと頭の中で転がす。]
[目の前で繰り広げられる騒動。 必死に考えているだろう、タバサやヤニク。 それに対して――]
ペラジー。お前さん、愉しいっていってたのは、どうなった? なにもかもどうでもよくなったのか? ……ドナルドが死んでよ。
[さらりと、言の葉を、そこに落とした。]
(141) 2010/07/06(Tue) 21時半頃
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[ フランシスカの呟きは聞こえなかった。つっかえつっかえ、絞り出された返事>>139に頷く。]
寝てた…そっか。
[ なんで、起きてようと思ったの。 その疑問は脳裏で言葉を形作る前に消えた。ただもやもやとした違和感が喉に詰まって、息苦しさに喘ぐ。]
(142) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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何故笑う? そりゃ、何もかもがおかしいからさ。
[>>135ヤニクの言葉に答えながら、手元でマトリョーシカを転がした。]
自分の願いがあんまりにあっさり叶ってしまった事も、 狼と――まぁ、何もかもがだよ。 安い命一つ消える位どうだっていいさ。
[途中で言葉を止めると、フランシスカをちらり見遣りながら。]
(143) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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ペラジー。
[ 痩せた女の頬に浮かぶ、笑みを写すように唇の端をどうにか上げる。]
今まで、いったい何に、必死になってたの?
[ どうでも良い、という無関心な姿勢を貫いて来た女の、必死、という言葉の意味>>140をはかろうと。震える手を抑えた。]
さっきどうして笑ったの? 貴方は何が欲しかったの。貴方の願いはなんだったの?
[ 何もかも馬鹿馬鹿しくなったと呟く前の、ペラジーの言葉>>97を。 人間なら尚更、その真意が知りたかった。深淵を覗き込む。]
(144) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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えっ?
[>>141ヘクターの言葉に、虚をつかれたような顔になり]
なんでドナルドが関係あるの? 確かにあれは狼だったけど。
[心底訳がわからないと言った風で聞き返した。]
(145) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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……ふん。 関係ねぇってんなら、それでいいんだがよ。
[つまらなそうに、酒瓶を呷り。]
タバサの言うとおりだぜ。 なにをいままで必死になってたのかわからねぇ。 そして、なんで今どうでもいいってのかわからねぇ。
……このままじゃ、おいとけねぇんだよ。たとえ人間でもよ。
(146) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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…ここは……?
[気づけば女は歩いていた。
それを疑問に思ったのは、自分の脚が自然に、あまりにも自然に動いていることに違和感を覚えたから]
アタシの脚…あれ…?
[顔を上げれば、集会所が見える。
昨日寝ようと思ったときから今までの記憶がごっそり抜け落ちていて、困惑しながらもその扉に手をかけようとした]
―森―
[ 集会所内の空気に辟易していたところ、外へ出て行く少年の影を見た。]
あ? あのガキどこ行くんだ?
[ 口の中で呟きつつ、放っておこうと思ったのだが。]
……つまらねえ。外の空気でも吸うか。
[ 一言をその場に残して、同じように外へ向かった。
一足飛びで村の端へ――麓の町へと『食事』に出かけるときは、いつもこうしていたっけなあと思い出しつつ下を見る。]
――ん?
[ 足元、森へと分け行っていく少年が映った。]
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
[ 木を蹴って、少年の目の前へと落ちる。]
おいガキ、何処行きやがる?
[ 両足でしっかりと地面を踏みしめて降りた。]
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― 回想 ―
[握り締められた手 >>79に気付けば、余っている薬草を差し出す。]
手当て、しておけ。
[それ以上自分を傷つけるなと。 そしてヤニクに謝られれば >>81、首を振った。]
お前は何も悪くない。逆にお前がやられてもおかしくなかったんだ。 悪いのは……責められるべきは俺だ。
[自分自身には力がないから、ヤニクに頼んだ。 力さえあれば。守れたかもしれないのにと。]
(147) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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[下へ降りるというヤニクを背に乗せようとし――僅かに動きを止め、肩を貸した。]
……どうだろうな。
[ヤニクの言葉 >>83には、一言だけ。 曲刀に視線を向けたが、それはお前の大切なものだろう、と。 そして何も言わずにその推理 >>84を聞く。
――それは、ミッシェルの眠るような死に顔を見た時から考えていたことと同じ。]
(148) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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― 回想:集会場一階 ―
[ヘクターからペラジーを占ったと聞いただろうか。 ならば、必然的に残るものは――その人物へ、視線を向ける。 しかし、何も言うことはなく、ただ言い合うヤニクとタバサの言葉を聞いていた。]
(149) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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ひっ…!!
[驚いて手を引っ込める。
それからもう一度恐る恐る扉に触れようとした。…触れられない。
手は扉の向こうに穴も開けず突き抜けているようだった。
そっと、一歩、一歩、踏み出してみれば、身体は完全に扉を通り抜けた]
…あ、…ああ、アタシ…。
[中から聞こえてくる、ミッシェルが殺された、という言葉。
通り抜ける身体。自然に動く脚。誰も女に気づかない]
アタシ…死んじゃった、…のね…。
[ぽつり、呟く。
幽霊なんかになってるってことは未練があるのかな、と、なんとも言えない苦笑を零した*]
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[タバサのドナルドを庇うものは居なかったと言う台詞に首を緩く左右に振る]
タバサ、君だけはずッとドナルドを庇ッていたように思うヨ。
だからこそヘクターが偽物なら、タバサが一番怪しいンだヨ。
いくら日頃仲良く話しをしている人を食い殺す化け物だとしてモ、仲間は大切なンじゃないかッて思うからネ。
協力しなくちゃ負けるのは人狼だッて同じハズなンダ。
[そこまで言ってからドナルドが仲間と言う単語に嘲笑的な態度を取った事を思い出し言葉を止める]
……ドナルドは協力する気はなかッたのかもネ。
(150) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
―森―
[少年は森に入ると、両手を広げて空気を吸い込んだ。
此方の世界でも、やはり森は力を宿していて、
少年は、自身に再び魔力が戻りつつあることを感じる。
尤も、堕ちたわけ、未だ″罰″だと思っているのだが。]
……あれ? 処刑されちゃったの?
それとも、人狼に襲われた?
[背後から聞こえてくる足音に振り返る。
ドナルドを視界に捉えると、問いを二つ。
少年は、男の正体を知らなかった。]
[ 人狼に襲われた、との言葉で同胞の顔を思い出した。]
――あ? 俺があのガキに殺られるとでも思ってるのか?
[ 腕に力を込める――それだけで、それは人のものではない、短刀に似た爪を生やした。]
んで? お前は何してるんだ? 鬼ごっこか?
[ 長い爪を器用に使って頭を掻く。]
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[ ヘクターの声が聞こえる。 背中を向けて座っているから、顔は見られなかった。馬鹿みたいに震える手を見られないのならそれも良いと思う。]
生きて…れば…
[ 銀の皿でヘクターと話した時>>67、どう答えたのだったろうか。 引き寄せられるままに肌を触れ合わせて。 含んだ酒のジュニパーベリーの香り。
なんと答えたのだったか――
入れ墨を撫ぜて、尋ねたのは覚えている。 「色んな入れ墨を見て来たけど、こういうのはなかった。由来、あるの?」 どうしてそんなことを聞いたのだろう。通り過ぎる男達の、未来にも過去にも、興味はなかったのに。]
(151) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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なにもかもがおかしイ? 願いッてなンダ? 安い命ッてのは今見たフランシスカの事カ。
断片的過ぎてよく分からないンだヨ。 今思ってる事、タバサに疑われているッて事には興味がないッてのカ?
ヘクターが人間だと証明してくれるのニ? 何故そンなにも破滅的なンダ。
[ペラジーの言葉に苛立つように言葉を投げかけ、そして押し黙るガストンを見る]
ガストン、アンタも疑われてる立場に変わりはナイ、推理でもさっき俺とヨーランダに語ってくれた事でもいいカラ喋ってくれヨ。
俺はアンタの弁護人じゃないンだゼ。
(152) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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[聞かれた言葉にくすりと笑って]
自分が人の手によって死ぬ事、かなぁ。 狼じゃ駄目だったのさ。造形が人外だから。
笑ったのは、目的達成するのに別に死ぬ必要がない事に 気付いて馬鹿馬鹿しくなったから。 言わなかったっけ? まあいいや。
んで、願い? どう言ったらわかりやすいんだろう……
[理由の事を聞かれると考え込み、しばらくしてから]
まあ、簡単に言っちゃうと、自分の同類<<ヒトゴロシ>>の立ち振るまいを知りたかったんだよ。 昔から気になってたからさ。まぁそれだけっちゃそれだけ。
[言いきると、これでわかるかなぁ? といった表情で 深淵から覗き返した。]
(153) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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