16 『Honey come come! II』
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[>>102 ロビンが小さく耳打ちした言葉に、 秘密めいた微笑を浮かべて、内緒とだけ返す。]
わーっ、フランちゃん。 それいいかも。 明日は泳ぎに行こう、よ。
[きゃっきゃっ、うふふの内容はどうなるのかは別にして]
水着なら、ちゃんと持って来てるよ 浴衣姿は見せられなくて、残念だったけど――。
ロビンくん楽しみにして。
[フランの提案には、明日の指針ができて笑顔で頷く。 ロビンの>>104残念な事情には気付かないまま。]
(109) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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受付 アイリスは、そんな約束を交わせば、フランとロビンにそろそろみつばち荘に戻ろうと声を掛けた。
2010/06/21(Mon) 21時頃
のんびりお散歩するのが好きなの。
綺麗な景色とか、お花とか、そう謂うのスケッチしたりするのよ。
[今度一緒に、お散歩しようねって笑います。
肩に手を置かれて、一緒に鏡を覗き込むと、
鏡越しにフィリップくんと目があって、なんだか恥ずかしくなって瞳を伏せました]
……綺麗とか、お世辞でも嬉しい。
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大丈夫ー!こけないって!
[ホリーの言葉に、親指と人差し指で丸を作って見せる。だいじょーぶのサイン。 確かに浜辺は歩き辛いけど、運動神経の賜物と言うべきか こけないだけのバランス感覚は、幸いにも養ってる。
何度か悪い子の遊び方を堪能した後、 ようやく渡された新しい花火には有難く受け取って、そっちを開始。 …うん、流石にずっとロケット花火をやっているのもアレだしね。
火種をちょこっと貰って、緑に弾ける火花をじっと …していられる訳もなく、人の居ない方向へ円を描きつつ振りまわした。 光が、尾を引いて綺麗。こうやるとちょっとだけ 自分が魔法使いになった気分にならない?
…あ、ならないですか、そうですか。]
(110) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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― 浜辺 → みつばち荘 ―
[アイリス達に線香花火を差し出したのには深い意味は無くて。 ただ近くにあったからと、何となく線香花火の持つ『一生懸命で可愛い』イメージがアイリスに似合う気がしたから]
わー、靴とか砂だらけ。
[ワンストラップのサンダルの爪先をとんとんと大きめの石に打ち付けて、砂を落とす。 浜辺を歩けば、また直ぐに砂塗れになる訳だけれど]
私、先に戻りますね。 お風呂に入る時間なくなりそうなので。
[汗も掻いたし、服だって潮風や砂で汚れている。 他の女の子にも一緒に入らないかと誘い掛けようと思ったけれど、其々楽しんでいる様子に一人で中座する事にした]
(111) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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別にお世辞で言ってるわけじゃないですよ。 目移りするくらいにはみんな可愛い、と、……思います。
[上辺の言葉だけでご機嫌を取るような奴と思われたくなくて。必死に言い募ってしまってから、その内容の気恥ずかしさに語尾が揺れた。 すーはー、深呼吸。]
……アイリスさんには秘密が多いですね。
[無理矢理暴こうとも思わないし、彼女には彼女の事情があるのだろう。 言及せずにそれだけ漏らす。 声音は、責めているというより、心配している風。 アイリスには、打ち明けられる相手が居るのだろうかと。]
男同士なら気兼ねなく馬鹿騒ぎできる、ってのは あるんでしょうけど……。 僕、そういうのにはあまり加わらないですからね。 確かに、同性の先輩には憧れる部分もあります。
[思い描くのは、サイラスとヤニクが乗っていたバイク。]
(112) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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― 砂浜 ―
あ、ごめんごめん。
[ぼんやりとみつばち荘の方を見詰めていると、ホリーから声が掛かって我に返った。 生憎ライターは持っていなかったのでごめんねと苦笑して。 やがてアイリスとフランの姿>>81が見えると、おーいと手を振った。]
あれ、一緒だったんだ?
[フランを独占と聞けば、ずるーい、とからりと笑って。 風呂場からの景色は絶景だったんだろうなと思って少しだけ羨ましくもなったとか。 フィリップとローズの事を話しながら、アイリスが嬉しそうに笑うと、同じように顔を綻ばせた。 それから、ロビンの元へ行くアイリスとフランを見送って、ロケット花火戦争を楽しむ。 気にはなったが、そうぞろぞろと行っても負担になるだろうと自重した結果だった。]
(113) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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きゃー
[小突かれて楽しそうに黄色い声を上げる]
あ、ちなみに泳ぐっていうより 海で遊べる遊びをやるんですよ
泳ぎ勝負とかでもいいですけれどね
[ぽんぽんと膝を叩き、立ち上がった]
そろそろ戻りましょう 私たちはさっきお風呂で温まったからいいですけれど 寒くなってきますよー
[そしててくてくと歩く]
(114) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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ローズ
[「へえ?」と興味深げに言って]
ローズも絵描くのか。 今度見せてくれよ。
俺も絵が上手かったらな〜。
[ローズの頭に顎を置くようにして]
ああ、お世辞だよ。 綺麗…じゃあないな。
[にっと笑って言う。ローズの不思議そうな悲しそうな顔を見て笑うと]
凄く綺麗だ。 んじゃ、それキープしとこうか。
他も見てみる?
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[ちなみに退避した人の方にはロケット花火を持って行くような そんな無粋な事はしない。流石に退避した本当の理由までは解らないけれど。 大きな音がなるから、苦手って人は何人か知ってるし あと、突然高速で走る花火って怖い人は怖いだろうし。
それを無理強いさせるほど、気配り出来ない心算は無い。 …残念ながら、自分は全力で好みだからこんなことしてるんだけどね!
何本か再び魔法使いごっこ(…)を遊んだ後は、そろそろ撤収の準備らしいので ロケット花火を飛ばした方へもたもたと歩いていく。 流石に暗い中で全部を回収出来るとは思わないけれど、 出来る限りは拾っておかないと。 ポイ捨てダメ、絶対。
良い子のみんな、おねーさん(笑)との約束だよ!]
(115) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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…尺玉が見れりゃいいのに。 こう、30号とか……。
[小さく呟く。尺玉、要するに打ち上げ花火。 夜空を焦がす華の大きさは線香花火なんて比にもならない。 折角海なんだから、海上花火大会とか無いのか、と聞いたが もうちょっと先の時期だと返事が返ってきた。 でも、青年の記憶が確かならここいらでかなり大きな海上花火大会を やるという話を雑誌か何かで読んだことがある。気がするだけかもしれない]
(116) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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双生児 ホリーは、一緒に戻る人が居ても居なくても、花火の残骸を片手にてくてく。
2010/06/21(Mon) 21時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 21時頃
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そろそろ片付けないとー…、…ん?
[ロケット花火最前線を離れて袋の元へ戻る折。 少し離れた階段に人影を見つけて目を細めた。]
…あれは……。
[ぽかんと口を開けたままぱちぱちと瞳を瞬かせて、それから手を振ろうとして、やめた。 後ろの連中を振り返って、んーと考え、そして何も告げずにその人影の元へと向かった。]
――――…何やってんの?
[階段の中ほどに腰をかけるサイラス>>106を見上げる形で声をかける。]
(117) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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風呂場で見たら、見事にガテン焼けしてたんで、 こうなればいっそ明日海で全部焼いた方がマシな気がします。 反論の余地もないですし、
[潮騒に背を向けて、立ち上がる。火の始末をしたバケツは左手に。]
女の子の水着が嫌いな男なんて居ませんから。 ……声をかけて、他の面子も募りましょうか。
ちょっと意外でした。 アイリスさん、日傘とかさしてたから、 海に入るの嫌がりそうかと思ってましたし。
[テトラポットから飛び下りる。 帰り道は、女子二人からは少し距離を開けて、仲良さそうに並んだ二つの背中を見ていた。 チャラ、と袂から貝殻のブレスレットが覗く。 メアリーのことは、何故好きになったんだったっけ、と。 思い出そうとしてもはっきり形を為さないもやもやした心を持て余しながら、うだるように暑い夏の夜道を歩き続けた。]
(118) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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あまり上手じゃないから……見ても笑わないでね?
[ふるふると首を振って、恥ずかしそうに笑いました]
お世辞……もう、ばかばかっ。
フィリップくんのいじわる……。
[目の端に涙を浮かべて、ぷぅっと膨れます]
他のも……?
これがいい、の。凄く、綺麗なんでしょう?
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女の子にはいっぱい秘密があるんですよ 言わないだけかもしれませんが
[口元に人差し指を持っていって、内緒とポーズ。 だが...に秘密があるかどうかは定かではない。
なのでアイリスにこそこそ内緒話]
馬鹿騒ぎだけじゃなくて、お話してみたら いいんじゃないんですか? でも皆アクが強かったから、おろおろしちゃうかもですねー
(119) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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[30号といったところでピンとこないらしいスタッフに あからさまにがっかりした顔をしながら煙草を灰皿でもみ消す。 もちろん携帯灰皿は何処にいようと常備だ。 環境への配慮は大事である]
ん。
[近づいてくる砂を踏む音に首を傾げた。 年長女子の声がしたので答えた]
ちょっくら物見遊山。
[そう答えて、階段の手すりに両肘を乗せて見下ろす。おお、意外と高い。 自称高校生の姿も見えたが、いつにも増して小さく見える。 言いかげて口を噤んだ。まためんどくさいことになりそうだったので]
(120) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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ローズ
俺の方が下手な自信あるね。
自分でも何描いたかわからなくなるくらいだぜ、俺のは。
[どこか自慢げに言った。
「ごめんごめん」と笑って謝る。頬と頬をくっつけるように一度抱きしめて]
ああ。 冗談は言っても嘘は言わないよ。
本当に綺麗だ。 凄く。
んじゃ、それにしようか。
[一応他にも店内を見て回って、着けてみたり着けられてみたり。
結局それを買う事にした。
店を出て]
さーて。 腹ごしらえ…かな?
お腹空いてないかい。 ちょっと何か食べとかないか。
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海で遊ぶ……ビーチバレーとかですか?
[発想力が貧困だった。]
西瓜を買ってきたんで、 明日の朝食でなく西瓜割りするのもアリかもですね。 僕は眼鏡外すと、目隠しが要らないくらいですけど。
スクーバダイビングや水上スキーは いきなり素人ができるものじゃないですよね……。
[フランシスカに相槌を打ちつつ、指折り数える。]
(121) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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そんなに……?
[どんな絵なのかな?って想像して、でも想像できなくてきょとんとなります。
頬をくっつけるように抱きしめられると、お店の中なのにきゃあと小さく声を上げてしまって、
お店の人に軽く注目されてしまうでしょうか]
……も、もう。
すぐにぎゅうとか、だめ。
うん、これが良いの。
[髪にさした髪飾りを撫でます。
フィリップくんの気持ちが形になったみたいで、
心がふんわりと暖かくなりました]
うん。そろそろお昼だもんね。
何処か、お店に入る?
簡単なものなら、材料があればホテルで作れると思うけれど……。
[ホテルの部屋についていた、簡易キッチンを思い出して添う提案をしてみます]
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女の子には秘密が多いもの、なのっ。
[>>112 その心配しているような口調――ロビンの内心は分らなかったけど。大丈夫と言うように、緩く微笑み。]
ほら、フランちゃんも同意してくれたでしょ。
[>>119のフランの言葉に、同じように内緒とばかりに人差し指を口許に当てて]
うん、波打ち際で遊ぶのとか楽しいもの、ね。
[海で遊べる遊びが楽しみという様に明るい声を出し]
(122) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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ビチーバレーってほど本格的にやらなくても ボール遊びくらいの感覚でやったり シーフラッグとかもいいですねー
海に突き刺した旗を取るんです 童心に返って水遊びって感覚でもいいですよね
[水鉄砲とか売ってないかな、なんてことを考える]
スイカわりもいいですねー 楽しみ楽しみ
(123) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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はは、何だそりゃ。 一緒に遊べばいーのに、じじくせー。
[返って来た答えにからからと笑う。]
あ。そういやチョコムース、食べてくれた? それとも冷蔵庫行き?
[サイラスより先に食事を終えてみつばち荘を出たプリシラは、 チョコムースの行方を知らず。 さすがにあのまま放置は無いだろうなあとは思いつつ、あのままだったら早く救助しないと悲惨だなと思い、尋ねてみる。]
あと、こうやって話すのもなんだし、隣行っても?
[見上げたまま、そこ、とサイラスが腰掛ける隣の空間を指さした。 お許しが出たならぺたぺたと移動するつもり。]
(124) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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ローズ
ふーん。 そだな、一緒に何か作ってみようか。
そっちの方がよさそうだ。
[「何食べようか」と空を仰ぐ。]
パスタ…スパゲッティとか?
海が近いんだしさ、魚介類とか美味しいんじゃないかな。
[料理はした事がない。たぶんできるさ、と言うが、実際の腕は*中吉*]
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>>118 日焼け対策はちゃんとするよ。 海に入らないときには、長袖も着ておくもの。
あ、男子組に声をかけてくれるのなら、お願いしちゃおっと。
[ロビンの意外の言葉によく観察していたんだと思いつつ。 てくてくと歩きだしたフランに続いて二人仲良く、合宿所へと向かった。
みつばち荘に辿りつけば、誰が用意したのか籠が準備されていたので―― ありがたく使わせてもらった。]
(125) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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秘密の有無に男女の違いはないと思いますよ。 ただ、一人で抱え続けるのは疲れるので。
いつか打ち明けられる、信頼できる人ができるといいですね。 僕もうっかりあれこれ口を滑らせてしまいましたが。 ……線香花火って、何故か感傷的な気分になっちゃって。
フランシスカにも、秘密があるんですか。
[何やら内緒話の様子に、聞き耳をたてるのは非紳士的だと歩調を緩めて距離をとる。]
普通にお話はしますよ? でも女子同士みたいに、じゃれる感じではないですね。
(126) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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じゃあ、貝とか烏賊とか海老とか買って、シーフードパスタを作るね。
トマトソースでペスカトーレにしてみようかな。
[頭の中でレシピを考えます]
フィリップくんにパスタをゆでて貰って、その間にソース作って……。
うん、楽しそうなの。
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[魔法使いのようにはしゃぐケイトをみてさてと、]
お兄さんはさてと、どうしようかねー
[取ったのは花火を1本でなく3本。派手にはじける花火。 腕を高くあげると光の滝かシャワーのように火花が落ちる]
締めに線香花火と行きたかったがもう解散かねぇ。
[ロケット花火の残骸を拾いに向かう、ただし、ケイトとは逆方向。 念のために火消しの海水が入ったバケツに全部をいれて。 朝にでも散歩もかねて再度点検が必要かなと思う。 ケイトが残骸を拾ってきたのをみてバケツを指して]
ほら、これにいれな?
(127) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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せせこましく環境汚染するよ大玉の花火見るほうが好きなんだよ。
[気が乗るか乗らないかも勿論あるわけだが、 スケールの大きい話がどうも好きなようにも見える]
…ああ、食った。
[それ以外の感想はない。 ジャムをソース代わりに食べたとも言わない。 隣に、と言う言葉に一瞬難しい顔をしたが]
ま、好きにしろよ。
[結局は面倒くさそうな顔をしながらそう答えた]
(128) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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ローズ
おお…凄いな、美味そうだ。
よし、それならさっそく、食材購入だな。
[こんどはゆっくりと、スーパーを探す。
他愛ない会話、笑顔が漏れる。
スーパーであれこれと買っていくが]
お菓子とかも買っとくか。
今日の分だけな。 欲しくなったらまた散歩に出ればいいしさ。
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[ケイトがバケツに残骸を入れたのを確認したらみつばち荘への方向へ と一歩分だけ隙間を開けて一緒に向かう]
しっかし、だいぶ残ってんなー。勿体無いよなー。また明日って わけにはいかんかねー
[ケイトがどう答えるかは分からない。 それでもわりといつも軽口を叩きながら]
(129) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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