177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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SO・RE・DA・☆
[ハイパーマウンテン計画が七遊太の言葉>>169で吹っ飛ぶ。]
答案パクろう。うん。
[見つかったらエリート忍者の教師たちに八つ裂きにされるかもしれないけどそれもまた青春だよねって。
などと考えてるサイラス自身だいぶ追いつめられているようだがあんまり気づいていない。]
(177) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[勢いのままに可笑しな事を口走った気がするけれど、それほど本筋と離れてはいない筈。 声と共に息を吐ききった事で漸く整った息で、目前の人影>>174を改めて見遣る]
華月斎せんぱい?
[見慣れない涼やかな着流し姿ではあるけれど、校内でも指折りな有名人を見間違えはしないだろう。 訝しみながらも「ちゃんと持ってきた」の声に、ぱっと顔を明るくして]
――――わぁぁぁぁぁ! な、なにやってるんですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[彼が高く掲げた棒の先、確かに見覚えのあるノートがくるくると回っている。 抗議の声を上げながら手を伸ばすも、それで届く高さでも無い]
(178) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[と、走り去る姿をひらひらと見送っていると。]
へー、吊し上げって実際見ると何つーか… 蓑虫?
[どう考えても、時代遅れなぶりっ子な下級生に助けを求められた(>>175)。 吊し上げているのは、恐らく同級だろうか。
つーか、いい年して何やってんだか。]
という訳で助けを求められたので、止めに入るぜ。 てかなぁ、お前ら今度実験台にならねぇ? は? 勿論人間大砲の。あれ、成功したらきっと忍者史上歴史に残るぜ? 空は飛べない忍者がついに空まで飛べるんだからなぁ。
[仲介に入りながら、割と本気で誘ってみたりする。]
(179) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ー食堂を飛び出す前ー [うざいなんて言われつつも、ちゃんと正して視線をこちらに向けてくる宗司にニコリとそれはそれは優しい表情を浮かべてうなずいた。]
うん、宗司はいい子だね。
うーふーふーふー はい、あーん [でれーっとした美少年フェイスでマカロンを小鳥さんの唇に近付けた]
もう一個食べる?
(180) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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何が誤解? ぱっと見、女の子を襲っているようにしか見えなかったが?
[いつもよりよく回る口で、いつもよりも冷たい声で。 詰めた距離はもう少し押せば首に傷をつける程まで迫っていた]
言ってみてよ。 何してたらこうなった?
[不動来香は首を傾げる。目が進を見据えた]
(181) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[息が整うのを待つ間もノートは回る。お皿もびっくりするであろうほど、綺麗に回る。 明るい顔から一転、抗議の声>>178にもそれはそれは良い笑顔を向けるばかり]
何って、見たまんまや。 いやぁ、案外ノートも回るもんやな。
[棒をついと突き上げれば、ノートは先端から離れて空へ上がり、重力に従い落ちる。それを棒を持っていない手で持って差し出す]
ほれ。気ぃつけや、結構大事なもんやろ。
[その大事なものに、紙人形を挟むなという突っ込みが来そうだが。 開くと踊り出す仕組みです]
(182) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[>>179心の声が聞こえていれば、僕可愛いから時代とか関係ないもん。 と、男がもんとか可愛いとか言うんじゃねえと殴られること請け合いな返答を口にしていただろうが。 幸い、心の声で留まったため二重の意味でよかった。
あんまりにもあんまりな仲裁の言葉に怯んだのか、胸ぐらから手が離されぺしょりと地面に落とされる。 受身は取ったが口の中を噛んだ。サイアク]
……君ら、明日から食事に毒入ってないか注意しとけよ。
[血を舌でちろりと舐めとりながら、低く凡人どもに忠告。わあ、僕ってやさしー。 それから、ふと眼上の先輩を見上げて]
人間大砲って着地どうすんの。欠陥品じゃないのそれ。
[素朴な疑問を口にしてから]
……ありがと、先輩大好き!
[天使みたいな笑顔と声をサービスしてみた]
(183) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 23時頃
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[ふと背後から声が聞こえる。同時に痛いばかりの殺気が進を打ち付ける。バッと後ろを振り返ると、首筋に冷たさを感じた。クナイが首に当てられているようだ。
ついで進はクナイの主の顔を見る。そこには今にも自分を呪い殺さんばかりの形相の女性が立っていて、進とバッチリ目があった]
(184) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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いい子で待ってろよ
[なんて言葉を残る宗司に投げかけておいて。 フラグになる気がしたけど、この時の七遊太は知らない。
サイラスと飛び出し、>>177賛同を得られたなら 親指を立ててニヤリと笑う美少年フェイス]
うし、メンバー確保 死ぬときは一緒だぜ、サイラス
[なんて、玄関を通り過ぎて中庭へと向かう。 途中>>178>>182二人っきりで出会っている男女のペアを見かけたが もう俺らだって大学生、大人なんだからそういうのってあると思います。えぇ、なのでここは大人らしく]
えー!センパイの彼女さんっすかー? 後で紹介してくださいよ!
[ウェーイとひと声かけて、通り過ぎた]
(185) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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イイイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアア!!!!
[脳天から突き抜けるような裏声で悲鳴を上げる進]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 手裏剣が戻ってきて、ビャッと避けて、バタッ倒れて、こっちに来て、ヒュッと避けて、そして何とかしようと思ったら、つい出来心でごめんなさいいいいいいいい、呪い殺さないでえええええええ。
[全く要領を得ない説明をする進。彼は明らかにクナイよりも、不動の顔に怯え、そのため混乱しているようだ]
(186) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[美少年フェイスでこんなことしてたら後で怒られそうだ、と暗闇に乗じて早着替えをする。 次の変化先はナユタ[[who]]]
(187) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[せっかくいい塩梅な実験体が手に入ろうかとしていたのに。 忍者大学に通うものとは思えない程、あっさりと相手は居なくなってしまっていた。
……誘い方がまずかったのだろうか。
ともあれ。 吊し上げて蓑虫以外何物にも見えなかった少年は、ぺしょりと着地に失敗してはいたが、呪詛を投げかけていたので、多分きっと明日の試験には特に問題はないだろう。
つーか、こいつ、そこそこ噂ではあれでそれな子じゃなかったか? なんて思いつつ、じっと眺めていると甘ったるい声と笑顔で礼を言われた。]
いや、別に礼を言われる程でもねーし…。 てか、大丈夫か? そこそこ派手に振り下ろされていたようだったが。
[とりあえずそのまま立ち去るのもあれかと思い。 一応心配するような言葉は投げかけてみる。 返答次第では、何か面白い実験台に誘えねぇかなぁ? なんて*考えてもみたりしながら*]
(188) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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見たままって、大道芸よろしくぐるんぐるん回ってますけど! だから何で!!
[嫌味な程に良い笑顔に抗議を入れつつ、ぴょんぴょん跳んで手を伸ばしてみたけれど、矢張り届かない。 忍者の跳躍力とやらは、まだまだ発展途上]
あっ。
[ついと高く突き上げられたノートを哀しげな表情で見詰めていると、落下してきたそれをあっさりと差し出され>>182た]
……あ、ありがとうございま、 ありがとう、でござる。
[一瞬ぽかんとしたものの、漸く戻ってきたノートを胸に抱き込んだ。 紙人形には未だ気付いていない]
(189) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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ー中庭ー [その時の状況を見た当時の七遊太はこう語る。
その時のこと、今はあんまり覚えていないんだけど、たしか、そう悲鳴なんて早々聞こえるもんじゃないからね。 急いでかけていったさ、なにより知り合いの女の子の悲鳴ってことはわかってたし。 なのにそこに居たのは後輩クンが女性とに襲われている姿じゃないか。 僕はてっきり悲鳴の女の子が襲われているもんだと思っていたから肩透かしというか、いい意味で裏切られたよ。 後悔クン、なかなかに愉快でお気に入りだったんだけど どうしてそうなっているのか、僕には予想することが難しかたよ なんせ襲いかかっていた女の子のほうはあの不動のお嬢さんだったからね。]
(190) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ナユタは、女性と→女生徒
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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なにやってんのお前ら
[中庭に到着して、状況を見た七遊太は冷静に二人に問いかけた]
(191) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[女子にいじめられてる男子を見る。]
なにうらやましいことしてんの。
[サイラスはうっかり心の声が漏れ出てることにまだ気づいていない!]
(192) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[そもそもノートが学年も学部も違う先輩の手に渡っていたのは何故だろうとか。 もし拾ったものをテスト前の忙しい時期に持ってきてくれたなら有り難いなとか。 それにしたって普通に渡せないものかとか]
[ぽかんとしながらも釈然としないものを感じながら首を傾げていると、何やら愉快な声>>185が投げられる。 見れば、傾国の美貌という言葉の見本のような青年の姿]
うぇーい、って。
[その容貌に似合わぬ台詞に、自然肩が落ちる。 あれは同学年の有名人くんだろうか。それにしては随分と育っていた気もする]
[ちなみに、出るとこの出ていないひょろっこい体躯や短い髪から女性扱いされる事があまり無い為。 美貌の君の台詞の内容が、自分と先輩を指しているなどとは全く気付いていなかった]
(193) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ん、どーいたしまして。そーゆーのはちゃんと鞄にでもいれときや、悪戯っ子に狙われやすいモンやから。
[長い棒を折り畳んで両手に握り込み、片手を滑らせるように離せば握り込んでいた手には扇子が。 扇子を開き口元に添え、忠告を。 通りすぎていく後輩>>185にはひらひら手を振り、微笑を浮かべる。勘違いさせたままでも、面白いか。姿は違えど悪戯好きな彼であることは間違いなさそうではあるし]
堪忍な、急に呼び出してもうて。それに書いてるトコ覚えたら平均は上回るやろな、あとは図録とかも見とけば問題ないわ。
[ごもっともな心情>>193は露知らず、扇子でノートを指し示す。先輩とは、お節介な生き物です。 ぽんぽんと低い位置にある頭を撫でてから踵を返し]
ほな、僕戻るわ。ちゃんと休んで明日に備えや。
[それだけ言えば男子寮へと歩み出した]**
(194) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[不動に向かって半泣きでひたすら「ごめんなさいごめんなさい」とエンドレス謝罪を繰り返しているところに、七遊太に声をかけられる>>191。あなたが神か]
うわああああん、七遊太先輩いいい、助けてええええ、呪い殺されるううううううう・・・
[依然不動を幽霊か何かと勘違いしている進。涙声で七遊太に助けを求めた]
(195) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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……こんなに可愛い僕が笑ってやったのに君、そんだけ?信じらんないー。
[>>188あれでそれな噂通りの不遜な態度と異様なナルシズムの言葉をぽんと投げて。 ぱたぱた自分のお尻を叩きながら立ち上がる]
口の中噛んじゃったけど、そんだけ。
あーあ、どーせなら指の一本でも折ってたら、あいつら停学に出来たし明日の実技試験延期できたのになあ。
[実技試験、のあたりに負の感情を込めつつ。 ふと思い付いて、これ見よがしに嘆いてみる]
やんなっちゃう!
[なんかアドバイスちょーだいよ。ってあからさまに滲む素振りで、先輩をちらりして]
……なんかアドバイスちょーだいよ。
[口にもした**]
(196) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ヤスのほうかもしんねーだろ!いや俺だけど!
ふぇっ、いやサイラスクンが羨ましがってるから! ほらサイラス!今がチャンス!チャーンス!!
Trust me<私を信じて>
[不動姫の姿を見直して、サイラスを背中からぐいぐいと押す。 俺だって怖い]
(197) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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不動姫怒らせるってなにやってんだよ、進クンは りっちゃんの悲鳴聞こえたんだけど、あれが原因?
りっちゃん大丈夫か?
[サイラスを二人の間に送り込んで、近くにいるだろう里奈に声をかける]
(198) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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はあ?!チャンスってなに!?
[背中から激しく七遊太に押され、自然後輩たちとの距離が縮まる。 その勢いで佇んでる女子を見つめ。何だろう、神秘的な顔で、どこか儚げで。]
やめっ!おいっ…!何を信じろと!!!
[多分その拒否は七遊太たちと違う理由のようである。
賢明な読者諸君にはお分かりの通り、サイラスの美的感覚は若干人よりも個性的であった。 男二人が怖がっている女子が、サイラスには広末涼子に見えていたのだ。]
(199) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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――食堂にいた頃――
秘策? 協力?
[このたゆんたゆんでは得られなかったテストに向けてのなんとやらが、今こいつに媚びれば手に入るのか! もちろん協力するとも。もちろん。ずいっと前に出て、その秘策を聞く、が。]
いやヤマって。ヤマってお前それ張って尚そこからが秘策だろお前よー。 ヤマは誰もが張ってんの。
[がっかりだ。心底がっかりだ。 乳も垂れようという勢いだ。だが、続くハイパーマウンテンのハイパー部分には、一理もあった。 結局、職員室侵入計画のほうが優先されるようだが。]
(200) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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おお!? 絹をつんざく乙女の悲鳴ってやつか!?
[ならば侵入計画の詳細を練ろうかといったところで、それはそれは盛大な声が男子寮くんだりまで響き渡った。 これは本日一度ならず二度までも女子のありがとうをもらうチャンス! しかもこの声、なんとなく聞き覚えが……りっちゃん?]
……マイスウィートエンジェルのことか!!
[それはもうダッシュだ。むしろ猛ダッシュ。 そして、俺は一目散に駆け出し――ただし先に動いた七遊太の背を追う形で――現場に向かったために、ある大事な一点が思考から抜け落ちていた。]
(201) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[七遊太の言葉に思わず女子の顔を見る。 不動姫と呼ばれた彼女はサイラスには切なげな憂いを秘めた表情に見え]
あっ俺死ぬかも。
[萌え死ぬ。]
(202) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[説明しよう!七遊太が安保の姿をしていても七遊太と呼んでいるのは、彼が安とは面識がなく、それ故に勝手に安=七遊太と思い込んでいるからである。
それはさておき、よく見ると七遊太の隣にサイラスが立っているのに気づく。面識はあまりないが助けてくれるならだれでもよい]
そこの御方、お助けをぉぉぉぉぉ・・・
[もはやデスボイスのような声で助けを求めて、近づいてきたサイラスに磁石のようにしがみついた]
(203) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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