131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それじゃあ……。 作るしか無い?
[面倒くさい。作れるか作れないかじゃなくて、面倒くさい。 然し、家庭科室や宿直室に何か食材や食べ物がある事を強く期待するが、他には手が無いだろう。全ては今日のご飯の為]
佐倉せんぱーい。 生物部に、人間が食べれそうな物ってありませんか?
[丁度、佐倉氏が想像したのと被せるように話を振った>>172]
(177) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
おー、あとでな。とりあえず話聞け。 そんでミっちゃん言うな。
[実の有難い申し出はさっくり流した。(>>167) どちらかというと今はポッキーよりもタバコが吸いたい。 碇からの物騒な提案は肩を軽くすくませ却下する。(>>163)]
非常事態だが、俺の立場的にもお前らの教育的にも犯罪幇助的なことはできません。 そこのお姫様が言ってるのも最もだしな。
[カロリーバーを持っているというユエルの申し出は有り難いが。(>>162) 全員の晩飯をまかなえるほどはないだろう。]
それはありがたいが……そうだな。 全員分はないだろ? 昼飯食ってない奴とか、今腹が減ってる奴がいたらわけてやってくれないか。 ああ、もちろん、ユエルがいーんなら、だけどな。
(178) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
──少し前・講堂──
バジリスク!?生物兵器!?
[ガーディこと丹波からハンドマイクを突き出されて目を瞬かせる。>>102]
わ、我が生物部は、至って健全な活動しかしておりませーん!
[話に乗ってるのかマジレスしているのか、どちらか分かりづらい返答をして。 ニュースとして流す許可を求められると。>>103]
……アカンって言うても、やるんやろー?
[諦め顔で、そう答えた。*]
(179) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
― 少し前・廊下 ―
何だよー。まぁ似合ってねぇけど。
[>>166井上が吹き出せば頬を膨らます。 つい手が動いただけなのだ。間違っても普段からしているわけじゃない。 萌えについて話されれば、恋愛偏差値が低いが虚勢を張って頷いてみる。]
…ほほう。
[他にもあるという話を聞けば、ふんふんと聞いていて。]
へー、そうなんだ。 PCのゲーム作れる人もいんの?すげーな!
(180) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
[衝撃的な言葉を聞き>>159呆然としている]
かていかしつ…… 手伝う。超手伝う。マジ本気出して手伝う。 空腹とか耐えらんない
[…は半分涙目で必死に頷いた。 と、目に入る同級生>>162] え、ユエルそれで足りんの……?マジで……?
(181) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
……ホリー。
[君が口にしたのは妹の名前だ あの子は大丈夫だろうか、いや女子高は家から近いし……などと兄らしい心配と共に]
(ホリーがいたら夜の学校だって怖くないのに)
[浮かんだ思いはやはり君らしいもの]
(182) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
そうだ、拠点を決めようぜ!
[広い学校でただバラけるのもさびしいし 2とかどうよ 1保健室 2理科室 3視聴覚室 42−A教室]
(183) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
場所探すのはいいが、外には絶対でるなよ。
[千秋に注意をして、同じく生物部の部員のオスカーに兎のことを尋ねられれば、今はゲージにいれて生物室にいることを告げる。]
あー、オスカー。 鍵は開けてあるから、あとで様子見に行ってやってくれないか?
[そんな頼みごとをしているとガクガクと白衣を揺さぶられる。見下ろせば美少女、ではなく女装男子が目の前に。]
ほお…? それが人に物を頼む態度か? 水方大先生様と呼べば聞いてやらんこともないぞ。
[さっき気にしてたのはこれか。]
(184) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
―講堂―
[結局、保健室には寄ったものの、もう保健医は帰ったのだろうか鍵が掛かっており入れなかった。
「萎えた」などと言いつつも、いつもとは違う雰囲気に…は何となく浮足だって心躍らせる。 非常事態であるというのに随分と不謹慎だが、普段と違う非日常が・・・にはとても刺激的に感じた。]
はっ・・・!! アレは・・・!!
[講堂に集まった人影の中に特定の人物を発見する。 この学校に似つかわしくない、ウェービ―ロング、翻るスカート・・・]
(185) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
……兎用の野菜くらいやな……。 でも新鮮やない…というか野菜屑に近いし、みんなで食べるには量も足りんと思うわぁ。
[ガーディの質問に、オスカーをチラッと見ながらそう答えた。>>177 言うまでもないが、兎のアル君や蛇のアー君は食べ物ではない。]
(186) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
[たしか、碇指令が実のポッキーを狙っていた] [昼飯を食べ損ねたって、会話の中でちらっと言ってなかったかな] [碇指令を探そうと視線を巡らす] [と、透>>181が驚いたようにこっちを見るから] [うなづいた]
足りる……これだけだと、水分、欲しくなるけど。 今日のお昼も、コレだった。 親は、いないし。俺、あんまり、料理得意じゃないし。
[先生>>178が全員分はないだろ、というので、考えた] [腹が減ってる奴にわけてやってくれ、との言葉に] [うなづいて、碇の傍による]
……食べる? 足しには、なるよ。
(187) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
[誰かほかに知ってる面子いないかと周囲を見回していると、水方の声が聞こえてきた。>>139
バインダーに書きながら点呼をしている様子に、前の生徒が居なくなったタイミングで声を掛けた。]
3年の薬師寺勇。 連絡って言っても、親父は単身赴任中。 おふくろは今日夜勤だし、兄貴も姉貴も仕事だから今家に誰もいねーと思う。
[ガヤガヤと騒ぐ後輩と、それを諌める六條を眺めながら、>>146>>159の説明を聞いて。]
購買部閉じてるって、今日学食もやってねーだろ。 寝る場所とかシャワーとかはいーけど、飯はなぁ。
んー食べ物ありそうなとこか……。 職員室とか――校長室とか?
[あのいかにもたくさん食べます、という体型をしている校長の姿をチラリと思い出した。]
(188) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
― 講堂 ―
[気を取り直し、取り敢えず、水方先生のところへ行って名前と学年、番号などを告げた。>>139 それを書きとめる水方先生を見上げ。]
なぁセンセ、俺菓子パンとスナック菓子くらいなら持ってるけど誰かいる?
[菓子パンとスナック菓子を買っておいて良かったと思った。 勿論、これくらいでは皆の腹は満たせないだろうが。]
(189) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
まあ、こんな非常事態だから、各自協力して助けあってほしい。 さっきも言ったが、校舎から外には絶対でるなよ。 風きついし、窓が割れる可能性もあるから窓側はあんま近寄るな。 今残ってる奴には俺個人の携帯番号教えとくから、 何かあったら、連絡してくれ。 くれぐれも、イタ電禁止な。
[そう言って、生徒たちに番号を教える。 本当は教えたくないが、背に腹は代えられん。]
はい、今いろいろ答えたが、他に質問ある奴いたら俺んとここいよー。 あと、ここに来てない奴ともし校内で会ったら、 今俺が説明したこと伝えて、電話でいーから名前と学年を俺に報告してくれ。
[大雑把だがこんなもんだろうか。 何か抜けてるかもしれんが、こんな非常時のマニュアルなんて見当たらなかったのだから現場の自己判断だ。]
(190) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[>>164ぐぬぬ、と歯をかみ締める。]
変態かよっ ・・・み、みなかた・・・だい先生様・・・
[周りの喧騒にかき消されそうなほど小さな小声。 ミナカタに届いたかは知らない]
(191) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[丹波>>177が先輩に問い掛けるのを聞けば 飢えたうら若き野郎共がアル君(兎)を食べようとしたらどうしようとか勝手に想像したり]
あ、……先生が、してくれたんですか?
ありがとうございます。
[水方先生に教えられ>>184、飼っている自分が真っ先に行くべきなのにと申し訳ない気持ちになる 続いた言葉には頷いて、後でアル君に謝らなきゃと心に決めたのだった。]
……。
[そんな会話の最中先生の白衣を揺さぶる桜庭先輩 ……親にはバレてないのだろうか、女装。 先輩の家庭事情がちょっと気になりつつも君は彼らから離れた*]
(192) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[>>184外に出るなよ、という先生の言葉に、へにょる]
…………れぼれぼごっこ。
[>>190先生の携帯番号を登録しながら、呟いた]
(193) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
俺の『迷い込んだ天使―ミッシング・エンジェル―』!!!
[…は2-A 桜庭実のことを密かにそう呼んでいた。 今のように口に出すことはしばしばあったが。]
(194) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
サミュエルは、日向先輩の突然の叫びに、びっくりして、一歩さがった。
2013/07/11(Thu) 00時頃
|
[拠点、理科室。面白そう、と>>183。そこに傍に来た坂上氏に振り向くと>>187。 カロリーバー。空腹には良い足しになる、その物体にふわあ、と気分が浮上して]
あっりがとうございまっす坂上先輩! 愛してるのでユエル君って呼んじゃっていいですよね!?
[感激の余り、笑顔満開で坂上氏の首丈に抱きついてみた。 普段は食べないのだが、中々腹持ちする優秀食料を差し出してくれた坂上氏に対する好感度が明らかに上昇していた辺り、極上也空腹のスパイス]
(195) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
|
──しばらく前・購買部──
も、もう隠してへんよ! 最初の頃は何度も逃がしたけど、オスカー入部してくる前のことやし!
[彼が居ない時期のことだから、隠し事にはあたらないと考えている。 当時のアー君はもっと小さかったのと、近場もしくは部室内で見つかったことから大事にはならなかったのだった。*]
(196) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
…マジですか。
[>>146>>159水方先生の説明を聞けば、あんぐりと口を開けた。 購買部のおばちゃんがいないなんて何と致命的な。 此処には男子高校生と男性教師しかいないではないか。大幅な戦力ダウンだと思った。(料理的な意味で)
校舎に泊まるのは自分は問題ない。 けれど食事が出来ないのは成長期にはつら過ぎる。]
俺、ちょっと手伝うくらいなら出来るんでー。 だから頑張って作りましょう。 朝まで何もなしはきつい。
[ついでに菓子パンとスナック菓子を持っている事も告げただろうか。]
(197) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
──しばらく前・購買部──
[危ない趣味みたいに言うな、と言う実に。>>84]
危ないとかやなくて。 度 胸 が必要な趣味っちゅーことは間違いないやろ。
[じりじりと後ずさりするオスカー。>>74]
え? いや、案外似合うかもなーって思って……。 あっ、逃げた!
[待たせてる人?>>76 オスカー、兎のアル君以外にも友達できたんやな…! と、ひそかに感動と勘違いをしながらその背を見送ることになった。*]
(198) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
!
[佐倉先輩>>186が兎用の野菜と口にした ちらっと見られたならふるふると悲しそうな顔で首を横に振り 続いた否定にホッとした表情を見せた]
[食べ物といえば、菓子は渡す分より一個多く買ってある ……これはどうしようか。何にしても夜になるまでは君が持っているべきだろう。]
(199) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[>>183提案を聞き、…は固まった] 理科室って学校の怪談お決まりのパターンですやーん…… 実ちゃん勇気あるぅー…… 拠点を決めるのは賛成だけどな 人少ねーのは寂しいし
[>>187のユエルの言葉に思わず涙。ほろり] 省エネ体質なのは羨ましいが、せっかくの機会だし今日はみんなで美味いメシ食おうぜ……
そのためには食料の確保が必須だが…… [と呟いて、ふと聞こえてきた校長室発言>>188に勢いをつけて振り返った] やべえ、多分先輩に天才がいる……それだわ…… [ぶつぶつと呟く。 狩りのモードに入っているようだ**]
(200) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[他に質問、と水方が言うのを聞いて元気良く手を挙げる。>>190]
はいはいはーい!
先生!追試は延期やんなぁー!?
[延期であってくれ!と必死に真面目な表情で問うた。]
(201) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[碇が、突然、満面の笑みを浮かべて>>195] [背伸びをするように、首に抱きつかれた] [カロリーバーを差し出したまま、硬直する] [かわいい] [あったかいし] [うれしい] [ど、どうしよう] [たぶん、今、耳まで赤くなってる。気がする]
……うん、ユエルで、いいよ。 俺も、こっそり心の中で、司令って、呼んでるし……。
[司令、の元ネタは知らないのだけど] [身体は硬直したまま、ゆるゆると碇の背を撫でた]
(202) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
|
理科室て、人体模型君と一晩一緒とか気味悪ぃやんー!
[理科室、と提案した実に反対した。>>183]
そりゃビーカーとアルコールランプで調理とかは面白そうやけど! 夜中にホルマリン漬けとか見たくないわあ!
ちゅーかさ、ホルマリン漬けの中に蛇も居たんとちゃう?
[ふと思い出して口にした。]
(203) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
オーケイ、勇も親不在、と。 名簿に携帯番号もあるだろうし、親父さんの方になんとか連絡つけるよ。
[同じく、名前の横に保護者の情報を書き記して。 勇の言葉にぴくりと片眉をあげる。]
――…校長室? あー。ありそう、超ありそう食い物。 それは思いつかなかった。勇ナイス。
[ブヒブヒと丸く超えたあの容姿を浮かべながら一人なるほどと納得する。]
お。仁之も食いもん持ってんのか。 サンキュー。 腹減ってそうな奴がいたら、わけてやってくれな。
[食べ物を持っているという仁之。(>>189) こっそり一人で食ってもバレねぇだろうに自己申告してくる辺りこの学校の生徒はいい子が多いなと改めて感心する。]
(204) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[言ってから気づいたが、ホルマリン漬けがあるのは生物室の方だったかもしれない。 自分が言った、ビーカーやアルコールランプは化学室か? 今、そんな細かいことは思い出せないが。まあいいか。]
(205) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
|
-講堂なう-
[講堂に入ってきょろきょろとあたりを見回していると、オスカーがこちらに駆け寄ってきた。]
『受け取って下さい!!>>140』
お、おう……
[差し出されたきのこの山>>144を思わずうけとったけれど、こいつまさか俺に気があるのか。 こういう時どういう顔をすればいいのか分からないの。 とりあえずきのこの山に罪はないので後で美味しくいただこうと思う。]
ありがたいけど、ど、どうした急に。
[ひとまず何がどうしてこうなったかは可能なら聞いておこうと。 これが女子ならそのまま付き合っているんだが。]
(206) 2013/07/11(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る