99 あやかしものと夏の空
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シメオンは、ジェフにヨーグルトとチョコバットを一つずつ渡す
2012/08/07(Tue) 01時頃
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[>>136頷き返しながら、] 貴方も宿泊所に? 僕は明、と言います。よろしく。
別に担当者がいなくても問題はないのかもしれませんが、宿泊者の中に女性がいると、ちょっと気を配らなくてはいけないと思うんですよね。
一応、僕の他にもう一人宿泊所を使う予定だった人は男でしたけど。
(139) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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……え、飲めるのか。 [驚いたが――まあ、確かに田舎はそういうところはユルい。 家でアルコールを飲んだり、農家あたりだと高校生が軽トラを運転していたり、幾らでもあるが]
……いや、でもな。 公務員が率先して法律を破るわけには。 [ひとり頷いて、結局、ビールは1本きり]
(140) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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はいよ〜、了解した。よーさん
[言いながら慣れた調子で宿泊所をずんずん進む。]
適当にその辺にいて〜
[がさがさと生姜を探して、蜂蜜探して。]
あ、メイプルシロップめっけ よーさ〜ん、メイプルシロップと蜂蜜どっち?黒糖もあるけど あと、シナモン入れるか入れないか
(141) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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すまんの
[そして自分の分の駄菓子とおにぎりを受け取る>>136 黒髪の答え、>>131に大きなつり目を瞬かせる]
ふむ。まあ分からなくもないな。
……悪くは無い最後じゃな
[目を伏せて呟きを一つ]
(142) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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よいしょ。
[宿泊所の畳の上に座り込む]
じゃあ、メイプルシロップで。あと、シナモンも入れといて。
…て、ちょっと待て。おい。 [生姜湯を作るときに出てくる言葉ではない気がした。]
(143) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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[コーラを飲みながら、適当に雑貨屋の店内から買うものを選ぶ。 食糧はともかくも、飲み物やつまみは必要かもしれない。]
俺はこれを飲んじゃったら一度宿泊所に戻りますけど、どうします?
[ジェフへと向けて尋ねた。 シメオンのことは風変りだが、ただの子どもだと思っている。]
(144) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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ん?
[飛んできた突込みに生姜をおろす手を止めた。]
おいしいぞ? 前にとあるばあちゃんが作ってくれたんだ
(145) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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ああ、ジェフだ。よろしく。 明君も、ここの生まれかい?
……ああ、もし、忘れてたら済まない。 何しろ、村に戻るのは10年ぶりなものでね。 [苦笑したあと]
ああ……成る程ね。 俺は、こっちに戻ってきたあとで、泊まれるところを開放してるとだけ聞いて来たんだが。 [女性がいると、と聞けば。まあそうだなあ、と>>139]
(146) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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[ほうりつ>>140とは何だろう、とは思いながらもとりあえずおにぎりにかぶりついた 瞬間、ぱあっと表情を輝かせ]
……油揚げが入っている!
[むしゃむしゃと凄い勢いで食べ尽くした そして、黒髪が名乗った名前>>139に反応する]
……明?
[無遠慮に近寄り、じっと見つめた。 そして首を傾げ、何かを思い出そうとしている様子]
(147) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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なんか、チャレンジ精神に溢れたばーちゃんだな。
[メープルシロップとかシナモンとかを生姜湯に入れるとは]
まあ、おばあちゃんが言っていたなら…いいか。 いちかばちかで頼んでみるわ。
[待て、それを言っていたのはどのおばあちゃんだ。 言った後に思ったが、もういいやと思った]
(148) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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いえ、僕ではなく親類が…。
[>>146に苦笑しつつ返す。 あらかじめ想定していた嘘なら、さして詰まることなくさらりと口からこぼれ出る。
と、少年が近づいたことに首を傾げた>>147]
どうしたのかな?
(149) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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あまり急いで食べると、喉が詰まるぞ……油揚げ、好きなのか? [変わっているなと思いつつ、美味そうに食べられれば、悪い気はしない>>147 まあ、母は母で、自分がこの子のように食べることを期待したのだろうけれど]
ああ、なるほど。 道理で、そこまで歳が離れてない割に、覚えがないわけだ。 [>>149を疑うことはなく、頷いた]
(150) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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はい、出来た
[生姜湯の入った湯飲みを盆に乗せて戻ってくる。
ちなみに、生姜湯はあんまり熱くはしていない。 飲みにくいので。]
あと、体冷えるものは食べないように!
(151) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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[首を傾げる明>>149に返事をせずにずいと更に近寄り、至近距離から見つめる ふと、目を細めて]
……お前はわたしのところに来たことがあるな。 あの時は、もっと小さかった。
[見た目にそぐわない大人びた微笑を浮かべた]
(152) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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…おー。
[どうなるのか不安だったが、とりあえず口に運ぶ]
…あれ?美味い
(153) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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[それは囁くように小さく、ジェフには聞こえなかったかもしれない。]
うむうむ 実に美味だったぞ!
[その彼>>150に返事をする時には、幼い笑みに戻っていた]
(154) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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だろ〜? でも、俺も作ってるの見てたときはびびった シナモン取り出されたときのインパクトたるや……
[メイプルシロップは蜂蜜と大して変わるものではないので許容範囲だった。]
あのばあちゃんの冒険心は見習うべき
(155) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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なかなかの冒険家だな、あのおばあちゃん。
[だから誰だ、と思ったがスルーした]
…ふあーあ、眠いな、寝てていい?**
(156) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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はいよ〜、部屋用意する〜
[長年働いてきた座敷童の仕事は早い。]
使うならここ使うといい
[案内だけして、後は放置。 他の部屋の用意もせねば。]
(157) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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え…? [>>152の声に慌てて顔をあげるも、既に少年はもう一人の男性へと話しかけている。]
まさか、ね…。
[父とも母とも似ていない己の風貌。 母の姓を名乗らなければ、十に満たないうちに離れたこの土地の人間に気づかれることはないはずだ。]
(158) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 01時半頃
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[>>150に苦笑交じりに]
自分の代わりに、僕に見てきて欲しいって頼まれちゃいました。
でも…思っていたよりもいいところで良かったです。
[後の一言は本当。 母に手をひかれて最後に振り返った故郷が、嫌なものでなくて、安堵している。]
(159) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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[勢い良く青年に突っ込み尻餅をつく。 鍛えてもいない細身は簡単に跳ね飛ばされて]
すっ、すいませんっ。前見てなくて!
[慌てて立ち上がった後、衝突した相手をちらりと確認。 だいたい20歳前後に見える彼。この村に住んでいる……住んでいた者なら、生きている頃に面識はあっただろうか。 何かに気付かれぬうちに次の言葉を探す。]
あッ、あの僕、宿泊所?に行こうと思ってるんです。 思い出づくり、とかで……。参加したくて。 お兄さん、道、知らないかな?
[取り繕うように出たものの、幼い頃によく利用した場所かもと見当はついていた。 話を聞く事が出来ればありがとうと礼を言って、宿泊所へと向かう事にする。裸足のままで、だ。]
(160) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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[コーラを飲み干した後は一度宿泊所へと戻るつもりだ。 もしジェフやシメオンが一緒に宿泊所へと向かうなら、拒みはしないはず。 一緒に向かっただろう**]
(161) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 02時頃
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ん、そうか。 そりゃ良かった。無駄にならなくて良かったよ。 母が作ってくれたんだが、俺はそんなに食えないし、この暑さじゃ保たないからな。
[着物の子が笑うのに、ゆるり頷いた>>154]
……ま、そうだな。 俺も、二度と帰るものかって思ってたんだが……こうして戻ってみると、悪くない。 [青年(>>159)に応じて、自分の言葉を取り消すよう、酢イカを噛み千切って、ビールを喉に流し込んだ]
(162) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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……あの時は一人だったのう、林に迷い込んだかと心配したぞ こんなに大きくなったなら、もう大丈夫じゃな
[驚いた様子の明>>158に楽しげに笑み、また囁く 実際に迷子だったかどうか、どちらにしても実体持たぬ狐が彼の手を引いて村に連れ帰ることなどは有り得ないし、事情を聞くことも出来なかったわけだが 明がどんな反応をしてもそれ以上は何も言わない、口を少々滑らせすぎた]
わたしもついて行ってもいいか?
[しかし明が宿泊所に向かおうとすれば、相手の服の裾を握りつつそう声をかける]
(163) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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そうじゃろ?
[悪くない、の言葉>>162にどこか誇らしげに笑む 長く長く見守っていた場所をそう言われるのは悪い気はしない]
……のう これ、開けてくれないか
[さっきからラムネを開けようとしてるのだが、やり方すら分からない。 しまいにはビー玉がはまったまま飲もうとしたりしていた。 眉を八の字にしてジェフに瓶を差し出す]
(164) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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……うん? なんだ……ラムネ、飲んだことないのか? [瓶を受け取って、やり方を教えるように]
こうやって開けるんだ。蓋に付いてたろ、これ。 これをビー玉のとこに当ててな……ぐっと押し込む! [炭酸の抜ける、ポンッという音。そのまま数秒、押さえたまま]
すぐ離すと、溢れるからな。少し待って……ほら、もういいぞ。 [ビー玉が、炭酸の泡でころころ揺れる瓶を、着物の子供に差し出した]
(165) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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初めて見たぞ
[そしてジェフが開けるのをじっと見る>>165]
ふむ、何か変なものがついてるとは思ったのじゃが分からなかったな
お、おお!
[それが押し込まれれば、大袈裟なぐらいに声を上げて拍手したり]
すまぬ、ジェフよ。 難しいのじゃなラムネというものは。
[礼を言って差し出されたラムネを受け取り]
……だけど綺麗じゃのう
[揺れるビー玉を眺め、呟いた]
(166) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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あ、ご飯どうしようか……
[何を作るか決めていない。 そもそも何人来るのかすら知らない。 だって、軽い気持ちで頼まれただけの座敷童だもん。]
人がもう少し集まってから決めればいいか いっそ外で何かしてもいいし 飯盒どこだ飯盒
(167) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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[ぱちり。目を開いて毛づくろいを―― しようとしたところで、身体の変化に気づく]
人間。
[手のひらを、ブルーの瞳がじっと見つめる。 これは猫の手ではなく、人間の手。 けれど自分は猫のはずだし、おかしいなぁ]
まあいいか。
[これもまた一興。
寝足りないので、もうひと眠り。 ゴールドブラウンの髪が、頬を撫でた**]
(168) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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