44 【game〜ドコカノ町】
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ち、ちがう、の?
じゃあシステムエラーか、なんか?
[志乃の答えにうーんと悩む。
もし、という問いかけにびくり、とおびえて]
え、……どうって……
わたしにはどうもこうもできない、けど……
異星人なら、帰ってほしいなあ、ってお願いする、ぐらい……?
[そもそもほんとに異星人ならお願いするより前に、
悲鳴を上げて逃げ出すほうが早いだろうけれど。
考えながらそう答えた]
……――――みんなの様子が、気になる、なぁ…。
[ぽつり、呟いた。
みんな、どうしてるかな。
ヤニクは、ライトニングは…。]
[うーんと唸るポプラに少し、申し訳なくなる。
エラーではないとしても、否としか答えられないのだ]
あ、いえ例えばの話です、そう怖がらずに。
……。
お願い、ですか……
[それで帰って行くなら話は早い訳で。
(ポプラ様はこう仰っていますよ。)
内に問うても、無音の笑みしか返って来なかった]
私、ちょっと様子見てくる……。
私達、丁度姿見えないし、まさにスパイするには適役ってカンジで?
[あははー、とそう言い残すとエレベーターへ。
ヤニクにライトニングを嗾けた事もあり、気になってしょうがなかった。
1:11階へ 2:7階へ 2 ]
― 床彼大学付属病院:7階 ―
[エレベーターから降りると、いきなりドナルドとヤニクが何やら対峙している姿が見えて、思わず壁に隠れたが、そうする必要が無い事にしばらくした後に気付いて苦笑しつつも二人に近寄った。]
[エラーかどうか、悩んでいてもわからないから、
一つ息をついて悩むのを諦めた。
怖がらずに、といわれて]
あ、ご、ごめんね?
志乃が恐かったわけじゃないんだ……
お願いして聞いてくれるかはわからないけど……
っていうか、ほんとに異星人とかわけわからないのだったら、
お願いする余裕があるかもわかんないし。
[情けない笑みを浮かべて、
変なこといってごめんね、とあやまった]
構いませんよ、謝らずとも。……でも、そうですね。
[脳裏に湧くのはイメージだ。
今の、怯えている以外は無防備なポプラを、
体から飛び出た白手が捕らえて縊るような。
随分と趣味の悪いものを見せる。
目を閉じて追いやった]
それだけ恐ろしいものなら、帰って頂く方が良さそうです。
[瞼を上げると、窓の青に目を向けた。]
― 19階すべて1901の中で ―
[大きく息をついて、また切り抜かれた青の空をみる。
そこから外をみると、それは床彼町なのだろう。
しかし、実際見下ろすなんてそんなしたことないから、
それは珍しいものを見るような顔になるけど、]
――…でも、これって。
すごく、近いのに、遠い場所なんだな…。
[そう感じる。
すぐそこにあるのに、決して届かない。
そんな風景を、 どう見ていたのか。]
うん……
赤い鸚鵡もこわかったし……
帰ってくれないかなあ……
[志乃が見せられているものは知らず。
けれど、なんとなく嫌な感じはした。
そのことに小さく首をかしげ]
――こんな、変な空間からも早く、出たい、ね……
[最後の願いはきっと。
何度かみせられた、イメージの持ち主と同じ願い]
[ふと、我にかえる。]
――……
[なんで、こんなに、セシルのことばかり考えているのだろうか?]
ドナルドさん!?
[何だかしばらくドナルドの様子を見ないうちに、大分人柄が変わってしまったように見えるのは気の所為か。
ドコカノ商事で、ゲームに乗るべきかどうか、あれだけ迷っていたのに―――…
あの時、ゲームに乗る、と去って行った時には、自分が全て背負おうとしているようにも見えたのだけれど… ]
……セシル様の『リアル』は、ずっと独りで、
こんな、世界の外側みたいな場所にいるのでしょうか。
[窓に寄り、ガラスに手を添える。眼下に街が見えた]
……ここを出た先が、辛い場所でないと良いですね。
[ここがセシルの世界だとしたら、
それにも関わらずセシル自身が現れない理由を考える。]
どんな場所に居ても――
「外側」になることもあるだろうけれどね……
[志乃のことばにぽつりと答える]
辛いか辛くないかは……きっと本人しだい。
[セシルのリアルがどんなのかはわからない。
あのイメージで、共感できる部分も、
同情する部分もあるけれど。
――それでも、そこまで、気にかけることは、ない]
ここから出た先が
辛い、場所…………。
[辛い場所、それは、自分には想像できない
痛みがある……場所だろう。]
――……オレ、元に戻せばっかり言って、
あいつのこと、全然わかろうとしてなかったな。
[その言葉を思い返そうとして、
返そうとするけど……。]
[頭に響いたのは 病院の子供の言葉]
誰の思考?
誰の痛み?
---そして わたしは誰だろう
[そういえば、ヤニクが言っていた。
ゲームに乗る理由ができたって。
どんな理由なんだろう。]
[病院の6階にぼんやりとたってあたりを見渡す]
ここは病院?
自分は ここの患者?それともスタッフかな
……。
[窓の向こうに視線を定め、ポプラの方を振り向けない。
姿を見たら、中にいるものが襲ってしまいかねなかった]
ポプラ様も、外側に置かれていると思った事がありますか?
……私も、もしかしたらあるかも知れません。
『出てこいよぉ、 ぉ!』
―――!?
もしかして、それってあの黒髪ヤニクの名前!?
まさか、ドナルドさんも、仲間なの?
なのに、争ってるの?
…勝者は、一人、だから、か。
病人かも
なんだかさっきから頭の中に声が響くもの
[ふらりとして頭にてをやる]
あれ?
[顔にペタペタと手を当てて]
なんだろう?自分、被りもの被ってる
[セシルを理解しようとするナユタには、
やはり優しいな、と、僅かに苦笑を浮かべる。
そんな優しさは、とてもじゃないけど持てないから]
――そう、だね。
あるよ――それは人から見たら、どうってことないことだったりするかもしれないけれど
[家族、という枠組みがないのが外側なのだとしたら。
きっとそう。
志乃が振り向かない理由は知らぬままに答え]
志乃も?
どんな人にも、きっとあるんだね……
頭重くて動きにくいけどはずれないし
[ゴツゴツした顔を手で探る。引っ張ってみると]
いたいっ!
どういうことなんだ これ
…こういう病気か
|
ぷれぜんと、
もってきてくれたの?
ふふふふ くくくく しししし
[そうどこからか呟くけれど、誰にも聴こえることはない。]
(@36) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
|
しかしなんか猟奇的な声
この声が自分の心の声とかだったら
自分はかなりイカレタ人間なのかもしれないな
[はぁ と大きく溜息]
とにかく自分の病室か捜すか
[自分の服をみわたして]
えっと…これが寝巻き?寝巻きにしては
なんというか これってお雛様とかがきてるやつに
似てるけど、自分何なんだろう
[途方にくれた声をあげた]
戻りたいと思うのは、自然な事なのだろうと思いますよ?
[後ろで聞こえたナユタの声にはそう返す。]
セシル様も、理解を得るのを度外視していた節があります。
[例えば、『ここでしか生きられない』、そんな感覚を]
[階上からなにか騒がしげな音が聞こえてくる]
あれ、誰か7階にいるのかな
ちょっと覗いてみよう
…わたしは誰 ここは何処…いや病院はわかってる
とか聞いたらひかれるだろうな
[困ったな…と呟きながら階段を昇る]
レティーシャさんも来た……
[レティーシャはドナルドに加勢したりするのだろうか。
ヤニクはレティーシャの声に耳を傾けるのだろうか。]
[階段をあがると少女がなにかお願いしていて]
おねがい?
いったいなんのお願いなのかな
というか乱闘中ですか
ここ病院だよね
[わけがわらからず階段の踊場から廊下に出れる気はしなかった]
大男が斧ふりかぶっていたり
赤いフードをきたコスプレの男がいたり
…いやなんでしょう?
ここなんかあぶない特別施設?とかなんとかですか
[その場にしゃがみこみたくなった]
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