304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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…。
[隣を見て>>116、少し沈黙して]
…色々考えたけど、大丈夫です。 おれはもうちょっと残ります。
[少し笑って答えた]
(119) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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―音楽室付近の廊下―
[音楽室を出てすぐ、聞き覚えのある声に名前を呼ばれる。]
ロイエさん!
[間違えるはずもない。その声に応えて、声の聞こえた方へと急ぐ
少し歩けば、無事ロイエの姿を見つけて]
良かった。無事に戻って来れていたのですね。
先に来たお二人とはお会いしましたか?
[あの出来事が夢だとは思っていなかったのでそのままの調子で声をかける。
もし、私が見た夢ならば、あんなに楽しい夢にはならないだろうから。]
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━桜の木の下へ━
[校庭で一番大きな木の下に、小さな女の子はいる。
他にも明るい髪の色が二人、そこにいただろうか。>>113>>115 何故いたのかは知らない、被服室への話から、集合したと考えたほうが自然。]
あの子と一緒にいてくれて、ありがとう
[近づいて一番に口にしたのは二人へのお礼。 それでもいい。一人で待っている時間が減ったのなら、それで。 そして目は生者から死者へ、淡い姿を少しの間眺め、もう一度二人を見て。]
(120) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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やっぱり俺が行くよ
[被服室での反応、この場所に集まる者の様子。 プールにも自分がと言いに来る者もおらず、フェルゼの答えも得て、桜の木の下に来て自分の中では決まった。
これ以上はこちら側の都合でしかない。彼女はずっと待っていたのだから。]*
(121) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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『そろそろ……誰か、来てるかな?』
明之進は静かに見守っている。
ポーチュラカはレティーシャに習った歌を歌っている。
涙の跡は残るけれども、表情はすこし、明るい。
(#9) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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いえいえ、どうせなら一緒に歌ってもよかったんですよ?
[合唱部として聞かせれない歌を歌っていたなんてことはない。 大丈夫、と笑う。]
……そうですね。
[結局誰になるんだろう? ヤニク先輩なのかな?]
(122) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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[なんてことを考えていたらまさに、その先輩がきた。>>120]
そうですか。 わかりました! 道中お気を付けて! また学校であったら仲良くしてくださいね!
[ポーチュラカちゃんへの道をあけるようにそっと移動した。*]
(123) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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― 生徒指導室→ ―
[ジャーディンには、ユンカーの分の懐中電灯を探すと言った。 それは嘘ではないけれど、プールに置いてあるだろうか。]
[生徒指導室を出て、プールへ向かう途中。 差し掛かる渡り廊下、届く、特徴的な歌声の『星に願いを』>>98。]
[立ち止まると、遠く、その姿を見つめ。]
……泣かせた?
[ぽつりと呟く。 思い出すのは、先程の別れ際、震えていた声。 嬉しい、と言ってくれたけれど。>>71]
(124) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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━少し前━
……分かった、それでいいんだな
[二人の間の空気は静かだった。>>119 相手より少し短い沈黙の後、頷いて。
少女たちが消える時のフェルゼの姿を思い出していた。]
優しいな、フェルゼ
[きっと譲る気持ちや後ろめたさがあるのだろう。 心は読めない、でも被服室で皆の意見を耳にしたり様子を見ていたから。]
(125) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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残る皆に君の親しい人がいるのなら、その人を宜しく あっちの皆と待っているよ
[言い残し、歩き出す。
もう十分にポーチュラカを待たせていて、関係の薄い自分が何かを言うには時間が足りなかった。]*
(126) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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― 校庭・桜の木の傍 ―
あはは……その発想はなかったなぁ。
[一緒に歌っても、という言葉>>122に笑って。 誰も来ない事への同意に、ひとつ、息を吐いた]
大丈夫だとは、思うけど……。
[と、呟くのと、赤い色が近づいてきたのは大体同時。>>120]
(127) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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ジャーディンは、明後日の方向を探している**
2020/05/24(Sun) 22時頃
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あ、先輩。 いえ、ぼくはほとんど何もしてませんから。 お礼は、彼女に。
[心配で様子を見に来たのは事実だけど、少女の寂しさを紛らわす事ができたのはレティーシャだろうから、と笑って]
…………。
[その後の、きっぱりとした宣言。>>121 眩し気に目を細めた]
わかりました。 それじゃあ、ここは先輩にお願いします。
[自分の意思で決めた。 そんな雰囲気を感じ取ったから。 それは自分が一番いいな、と思うものだったから、任せて大丈夫、と思ってこう言った。*]
(128) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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[幼い歌声を小さな唇が紡いでいる>>#9のを聴きながら、フードを外した。 目の前に屈んで丸い瞳を見つめ、笑いかける。涙の跡が痛々しくも、表情は明るかった。]
見つけたよ、お家に帰ろう
[自分に話しかけているような、同じ年頃の少女に呼び掛けたような。 とても不思議な心地だった。]*
(129) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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[その場で少しの間見ていたら、ウィレムの姿>>118が見えて。 その後に見えたのは。>>121]
……今、行こうと思ってたんだけど。
[ぽつりと零す。 やはりどうにも心配で、話をしに、或いは傍に居たいと思い、プールへ行こうとしていたのだが。 残念、遅かった様だ。]
(130) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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― 校庭 ―
[先輩に答えて、鉛筆を置いた。 描いていたのは桜の木。暗いせいだけではなく、あまり上手いとは言えない出来だった]
…どうなんでしょうね。
[優しい>>125との評価。 苦笑いして、桜の木の方へ向かう彼を見送った]
…はい。 あちらの皆にもよろしくお願いします。
(131) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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―音楽室付近の廊下―
やっぱり!ヘザー先輩!!!
[先程まで不思議体験を共有していた
見知った仲間を見つけ、感激のあまり、
まるでレシーシャのように飛びついてしまったかもしれない]
2-Bで逢えると思います!これから行こうとしてたんです!
2-Bに…さっきピスティオ先輩の声が聴こえて。
その前にお逢いできてよかった……行きましょう!
[ヘザーの手をとって促す*]
桜の木の下に集まった生徒たちの会話の最中、
明之進の声はいっとき、沈黙していたが。
ヤニクの決意>>121を聞いたなら、柔らかく微笑んだ。
『ではヤニクくん――
君に、ポチュを託しても、いいんだね』
ポーチュラカは歌を止め、ヤニクをキラキラとした瞳で見上げた。
『お兄ちゃまが連れていってくれるのですか?』
「見つけたよ、お家に帰ろう」と、自分を誘う優しい声。>>129
ポーチュラカの表情に、花が零れるような笑みが広がる。
『……! はいっ…!です!!』
(#10) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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【投票:ヤニクさん】
【襲撃:パス】
にセットをお願いします。
ヤニクさん、立候補ありがとうございました。
ポーチュラカは更新時間まで大人しくしているようですので
(RP上の扱い自由です、連れまわすこともできます)
もしよろしければ、今しばらくこちらでの時間をお過ごしください。
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(#11) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
―2年B組の教室にて―
[帰るんなら伝言を…()。
親切な申し出は丁寧に断った。]
大丈夫、ありがとう。
ここまで来たらもう全部見届けることにする。
[縁もゆかりもないこの学園―少なくとも今は―、帰るのが普通なのだろうけれど。
今しがた普通じゃない経験をしたばかりのコリーンにとっては“みんなの無事を見届けること”の方が普通のことだと思えた。
否、“みんなに会いたい”“待ちたい”ただそれだけかもしれない。]
いうてあれやな、残りのみんながあとどれくらいで帰ってこれんのか、全然わからんのがイタイんよな。
まだまだ“数か月かかります!”て言われたら、
さすがに家帰るもんな。悪いけど。
[…もちろん全員戻ってくるのお出迎えはするつもり。
そう言い終わるのが先だったかどうか。
ピスティオが窓の外に向かって大きく叫んだ()ものだから、つい笑ってしまう。]
これは…すっごい噂になりそ。
ますますジェントル属性から遠ざかりそうやけどいいん?
[一瞬、今後の彼の学園生活を心配したけれど、きっと、これくらいなんてことないキャラなんだろうな、って納得することにした*]
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[明之進の呼び掛け、見上げる瞳の期待。その一言が両者への答えだ。
花が零れるような笑み>>#10を見つめながら手を伸ばす。 グレッグがボールに触れられていたからきっと、彼女の頭も撫でられるだろうと。
こんなに可愛い女の子を彼女の家族も友達も、喪いたくなかっただろうに。]
(132) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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皆とずっと一緒にいたかったよね 溺れたのは苦しかったよね 見つけてもらえなくて寂しかったよね 一人じゃ、何処にも行けないよね
怖そうな見た目のお兄ちゃんでごめんな。でも、君の気持ちは分かるんだ 俺は生きてるし男しこんなに大きいけど、でも
……上手く言えない
[笑ったまま眉を下げる。]
(133) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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上手く言えないけど、連れて行ってあげたいと思った もう辛くない場所で笑っていてほしいと思った
もう大丈夫だ。君の仲間もここの皆も、君のこれからを祈ってくれるから 絶対に迷わずに連れて行ってあげる
[暫くの間その髪をらしくないくらい優しい動きで、撫でていた。]*
(134) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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[ちゃんとポーチュラカちゃんが笑ったのに安堵した。 彼女にもバイバイって手を振る。
他の人はこないのかな? フェルゼ君がきたら……とりあえず心配したと言おう。そうしよう。 別れまでの暫しの時間。私は彼女とヤニク先輩を見守るようにここにいた。**]
(135) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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ロイエさ――
[後輩に飛びつかれるという予想だにしない事態に思わずフリーズ。]
え。あ。はい。
[している間にも続くロイエの言葉になんとか片言の返事をかえして]
えっと、兎に角。2-B ですね。行きましょう。
[どうにか再起動を果たせばロイエと共に2-Bを目指して歩き出す。]
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無意識って…… それ知らないところでも無意識でしてるんじゃないの?
[無意識発言に疑うような視線を向ける。 ユンカーをずっと見ているわけではない。 美化委員の仕事を真面目にやってるのも、教えるのが上手だっていうのも知らない、知らなかった。 だから知らないことはまだきっと沢山有るはずだ。]
こっちが勝手に不機嫌になったのはわかってるから謝んないで。 ……確かに後輩ならいいってわけではないわね。 勘違いしちゃう子はしちゃうし。
ということで今後好きな子以外しちゃダメ。 わかったなら良し!解散!
[こちとらお腹が減っているのだ。 野菜を炒める音でかき消されると思うけど万一お腹の音を聞かれでもしたら恥ずかしくて死ねる。]
(136) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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――うん、でもそうね。 ちょっとだけ頼もしかった。 ありがと。
[最後だけ素直にそうつぶやいて笑うのだった。*]
(137) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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― 校庭・桜の木の傍 ―
[宣言と、それに対する明之進の反応。>>#10 続く先輩とポーチュラカのやり取りに、ほっと息を吐いた]
……良かった。
[迷子の少女がちゃんと帰れる、という事。 それが何より安心できて]
あ、と。 先輩、向こう戻ったら、ピスティくんによろしくです。 無理してたりしたら、ちゃんと休め、って言ってあげてくださいねー。
[何にでも全力投球するのが常だから、まだ残ってるとしたら疲れてたりするかも、と思ったからこんな伝言を頼んでおいた。*]
(138) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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ウィレムは、ヤニクに餞別です、とミルクキャンディを差し出した。
2020/05/24(Sun) 22時半頃
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― →桜の木近く ―
[スケッチブックを閉じて立ち上がったのはその少し後。 可愛らしい笑みを浮かべた少女と、その髪を撫でるヤニクが見えた]
よかった。
[少し離れた場所で小さく息を吐く。 やはり自分が行くより良かったのだろう、と]
(139) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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[そういえば、先輩があの子と行くということは。 近くにいるレティーシャはそのうちこちらに気付くだろうか]
…ごめんね。
[先程は勘違いしたが、彼女はただポーチュラカを気にかけて一緒にいたらしい。 心配を掛けたと知ったなら、言い訳はせずに謝った*]
(140) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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