人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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 先輩…!

[こういうとき、さすがに頼りになる。
が、反応が...以下略。]

 と、とりあえず、

[と抱きつかれた先輩とかにも移動を促そうとするが。]

 あ、はい。

[先を越されてしまったようだ。]


    ちょっと、怖いから…

[ケヴィンが話しかけてたひとだから、おそらく、そんなに悪いひとではないと思うけど。
この物言いには控えめに抗議をしてみよう

控えめに控えめに。

独り言がたまたま聞こえてしまったというような感じで。]


[眼光も、厚みのある背中も、のしりとした歩みも、どれをとっても人食い熊()ではないか。
着いていく気には到底なれないと、ヨーランダの誘導()も拒否するつもりで目配せをする。]

 え、あの熊いたの?

[補足情報()に少しだけ状況を把握できたような気がして、不本意ながらも着いていくことに腹を決めた。

彼女の言葉で、近くに同級生()がいることにもやっと気付いただろう。
あれがガストン?エリアスだっけ?とりあえず密やかに手を振ってはみる。]


[またやってしまったようだ。怖がらせたとまたいわれてしまう。
のしのし歩いてどうしたものか考えて一度立ち止まり、ヨーランダへと腕を突き出して――懐中電灯を差し出した。

こういうときうまくできないのは知ってるので早々に放棄して、足元が怖くないようにしてもらうことにした。

グロリアとヨーランダでどうしてヨーランダを選んだかといえば、グロリアを促している様子から選んだのだ]


[ついてきてもらえたのにほっとする。いわれてることはよくあることなので気にしてたら体がもたない。そうしてしばらく歩いて人気がいなくなったところで]

 ガストン・グランドル…PKをして帰った。

 二人は、何番目に帰った?それと、あちらのことは話すな。

[自己紹介。そして聞きたかったことと、言いたかったことを女生徒二人に手短にいう]

 ボドラーク…バチューの所属する部室は、わかるか?

[エリアスに可能ならサイモンの居場所候補へと先導して道案内してもらうことにした]


 先輩、どこへ行きます。
 オカ同ならうちの部の近くなんで…こっちですね。

[ざわついている中を有る程度脱したら、
前を歩く先輩にひそひそと行き先を聞いたり伝えたり。]


【人】 ラグビー部 ケヴィン

─ 屋上 ─

[チャイムが鳴ったのは扉を開けた直後。
ひとまず間に合いはしたらしい]

やー、一緒に飛べただろうなーってやつが先に戻っちまったもんでさ。
他の人当てにして来てみたけど、ダメだったみたいだわ。

[屋上に居た人物、もとい幽霊>>#9の言葉に困ったように笑う]

どーしても2人じゃなきゃダメ……かな。
いや、アンタが望んでるのが互いを裏切らずに飛び降りること、ってのは分かってんだけど。

俺、どーしても元の世界に戻りたいんだよね。
待ってるやつが居るからさ。
あいつの傍に行きてーの。

[口にするのは隠すことのない想い]

(92) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

1つ前のお題でさ、あいつが帰れることになってすげーホッとしたんだ。
けど、いざ戻るって時に目の前で、掴んでた手の感触が無くなってくの感じてたら、急に怖くなっちまって。
離れたくねーって思ったのに、どーにも出来なくてさ。



   ────悔しかった。


[屋上を歩いて、陰の薄い少女───トシミの近くまで行ってから、真っ暗闇の向こうに視線を投げる]

(93) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

──…でもそれで気付いた。

俺はあいつを護るってのを理由にしてただけで、単にあいつの傍に居たかっただけなんだ、って。
そう気付いたら居てもたっても居られなくてさ。
今回のお題聞いて直ぐに立候補しようって思った。

[そこまで言って、暗闇に向けていた視線をトシミに戻した]


約束したんだ、直ぐに行くって。

あいつは俺の言葉を信じて待ってくれてる。
俺はそれに応えたい、裏切りたくない。

ここにいねーやつのためで悪ぃーけど……これを「裏切らないで飛ぶ」ってことにしてくんね?

[ダメかな、と頬を掻きながら苦笑を浮かべて願う]

(94) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

もし、1人で飛ぶんじゃ意味が無い、って言うなら。

アンタ一緒に飛んでくんねーか?
あいつへの想いと俺の覚悟、見極めてくれ。

[そう言ってトシミに手を差し伸べた]


俺、ぜってー飛ぶから。


[裏切らない、と。
迷いの無い、屈託の無い笑みを浮かべる]

(95) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

[紡いだ言葉をトシミがどう思ったかは分からない。
ただ、一緒に飛び降りることは了承してくれたようだ]

[屋上の間際に立つと、眼下に広がるのは吸い込まれそうな暗闇。
地上は全く見えない]

……こりゃあなかなか。

[高さの感覚も狂わせる闇は恐怖心を強く煽る。
けれど、飛び降りれば帰れるというのは微塵も疑っておらず、大きく深呼吸することで恐怖心を押さえつけた。
傍らに立つトシミと視線を合わせる]

んじゃ行くか。

せーのっ、

[軽い調子の声で音頭をとり、縁にかけていた足を躊躇い無く踏み切った]

(96) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

[支えを失った身体は重力に従い下へと落下する。
下から強風が吹き上げるような感覚。
万一を考え着地を目論む体勢で飛び降りたが、上下感覚が狂いそうだった]

───── ッ

[ここまでに受けた感覚は時間にして1秒にも満たないものだったはずだ。
襲い来るであろう衝撃に耐えるため、強く奥歯を食い縛る]

(97) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

[けれど、地上に落ちたのは腕から零れた袋入りの手当てセットだけ。
屋上を飛び降りた直後、ケヴィンの身体は跡形も無く掻き消えていた**]

(98) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

ラグビー部 ケヴィンは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 01時半頃


   う、うん……。  
  遠目に見ただけだけど、間違いないと思う。
  …大丈夫。
  あのひとも言う程、悪いひとじゃないから。

[歩き出すガストンを見遣りながら、グロリアを宥める
実際問題、あの熊さんの人柄なんて知らないのだけど。

でも。]


 
   ───…いいの?

[無言で差し出された懐中電灯
瞬いて、見上げて、そして微笑んだ。]

     ありがとう。

[ああ、やっぱり。
幼馴染の人を見る目に狂いはない。
   
後でこのお付きの人(エリアス)にも、彼のことを聞いてみよう。]


[って部室だった聞いてた。うっかり。
もちろん場所を伝えて。]

 あと他に話があるならうちの部室とか使ってもいいですけど…まあ散らかってますが。

 わかりました、こっちです。

[そのまま促され先頭に立つ前に、
二人を見る。

手を振られたのは自分にとっては予想外。
どもです、といった感じに小さく振り返した。]


【人】 新任教師 カトリーナ

[キッチンタイマーが2分を告げると、コンロの火を弱火にする。
調理室内は広いが、タイマーをセットし直し、蒸し器から上がる蒸気を見つめていると、換気が気になってきた。

この世界にも虫はいるだろうとカトリーナは考えていたが、
ほんとうに誰かの夢の中ならば、その誰かに空気中や水中の微生物に関する知識がなければ……、
いないかもしれない。

カトリーナは熱くなったろうそくをそろそろと窓辺から移動させ、少し窓を開けてみた。
外灯の消えた校庭は暗く、何も見えない。

そもそも、幽霊たちは生物の範囲を知っているのだろうか?
細菌とウィルスの違いを答えてみなさい。
そう質問してみたいと、ふと思った。

トシミの放送内容>>#1を思い出し、少し身を乗り出して上階のようすを探ったけれども、予想以上に何も見えなかい。
彼女が待つのは、何棟もある建物の、どこの屋上だろうか。
志願者はいたのだろうか。]

(99) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[つらつら考えていると、キッチンタイマーに経過時間を教えられた。

カタリーナは急いで蒸し器を火からおろし、カラメル用の小鍋をコンロにに乗せる。
小鍋の砂糖が焦げてふつふつと色づいてきたら、ようすを見ながら鍋を揺らし。
しっかり色がつけば、コンロの火を消し、予め量っておいた湯をそうっと入れる。

高熱のカラメルソースが飛び散れば、火傷は免れない。
うっかり者であることを自覚するがゆえに、必要なときは慎重になるのだ。

小鍋を回してみて、ちょうどよい色ととろみのカラメルソースが出来上がったと、ひとりで頷いていると。

廊下から、ばたばたという足音が迫ってきて。
調理室の扉が、蹴破らんとする勢いで開かれる。>>88

チャイムの音>>#9が同時だった。]

(100) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[そこに「っぎゃぁあああ!!!」>>88というバーナバスの奇声が被さって、
カトリーナには何が起きたかわからない。]

 ふぇ…もう時間ですか?
 いったい何が起きたんです?

 ……ちょ、バーナバス先生?

[ぐふうっと呻いてその場に蹲ったバーナバスが、調理室へ何をしに来たのかもわからず――プリンを食べに来たわけではないということは確実だ――、
カトリーナはおろおろと声をかけた。**]

(101) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 02時頃


   ああ、貴方がガストン…
 とすると彼はエリアス……?

[熊さんより自己紹介を受けて、お付きの人(しつこい)に視線を送る。
第三者目線、エリアスはどうしてもそのように見えるのは許して欲しい。]

   私たちは貴方達の次の、おみくじで。

[懐中電灯で足元を照らしながら。
必要ならグロリアの手を繋くか腕を貸して、ガストンの後を付いていく。*]


 …ああ。

[なんとなくしっかりしてそうだから、任せた。そんな心の声を届いた…気がするようなしないような。
受け取って微笑むケヴィンと一緒にいた後輩からうかがえるほど知り合ってはいない

先導してくれるエリアスにありがたや。と心の中で拝みつつ、部室については少し考える。
この二人のようにすぐに戻ってきたらいいが、事件性が露呈するような時間に戻ってもらうのはよくない。最悪一緒にいた。といえるアリバイ作りの場所に使わせてもらうのはアリかもしれない]

 必要な時は借りる

[何かあったときは、申し訳ないが巻き込ませてもらおうかな。と苦笑した。何か悪だくみをしてるようにしか見えない顔であった]


[言う程、悪い人じゃない()。

パエリヤの仲のヨーランダがそう言うのだから、一緒に行ってあげるけど。あの熊が怖いでしょうから腕も絡めてあげるけど。]

 わたしはグロリア。
 
[ガストンとエリアスへの説明諸々はヨーランダに任せて()、自分は簡単に名前だけを伝えておく。

それにしても、どこへ向かっているのだろう。
手をふりかえしてくれたエリアス()が道案内をしているらしいあたり、目的地ははっきりしているのだろうけれど。
本当に着いていっていいのかしらと、暫し逡巡。

熊さん御一行は妙な緊張感に包まれている。少なくともグロリアはそう感じている。*]


 サイモン先輩、いてほしいですね。

[などと口を開きながら進む。
先導中、やけに道が開いていくように思えた。]

 あっはい、エリアスです。
 それではくじで二つ大当たりでしたか…。

[はて、七不思議でくじ引きとは如何に?
なんて考えているが、その前がPKだったしのとも。]


 …そうか

[こちらの紹介について頷いて返し、帰還の二組目であるなどをを知る。
自分たちが戻ってからどれぐらいだったかとおもうが、そう長くたってないように思えるが次がいつかはわからない。
当たり前に思える反応をしてくれる、グロリアという女生徒

 七不思議の件は他人に話さないでほしい。

 …今、残ってるやつらは、現実的に見て、行方不明だ。…帰ってきた時、何を言われるかわからん。

[必要だとおもうから気合をいれて長文をしゃべって、二人に軽く頭を下げた]


 今は、サイモン・バチューを探している。休みたかったら休め。教師にいえば、いろいろもらえる。

[目的もいっておく。こちらからは黙っててくれれば無理についてこなくてもいい。というのもある。

サイモンにも口止めを。とあるが、七不思議に詳しいのはあいつだ。順当に戻ってくればいいが、もし戻ってこれないなどということがあれば…情報をもってるやつに会うのは先決でもあった]


メモを貼った。


[そうこうしているうちにオカ同の部屋が見えてくるか。]

 寝るときはダンボール敷くか…
 床よりはね。

[途中自分とこの部室を横切る際にそう思う。

床が柔らかく、かつ保温され、明るくても暗闇が確保できる!デスマーチのお供に!

なんて社会人のいとこに言われたことがあるが、そうはなりたくないな…ってひとり苦笑した。]**


[はたして向かった先にはサイモンはいるだろうか?**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 コーラス部 レティーシャ

― 廊下 ―

[宿直室から廊下に出、開いた窓から半身を外に乗り出すようにして斜め上方を伺い見る。
 外壁に視線を伝わせると、暗闇の中に辛うじて屋上のフェンスが見えるかどうか、くらい。]

 やっぱこの位置じゃ難しいかな。
 ひとつ、人影があるような、ないような………

[明かり代わりの携帯が再びメールの到着を示していた。
 画面に触れて内容を確認し、ふ、と笑う。>>71
 幽霊ちゃんとお取り込み中かもしれないから、返信はしない。]
  
 わが道を突き進みまくる悪友の勇姿、
 しかと目に焼きつけてやろうじゃないの。

[滅多に体験できない――というか、普通の人なら一生体験しない景色を目撃できるのだから、体験談には期待しておきましょう。*]

(102) 2016/08/25(Thu) 04時半頃

【人】 コーラス部 レティーシャ

― 少しの昔 ―

[トシミ・ハセガワの過去のような壮絶な体験ではないが、
 果たせなかった無念と聞けば、心に過ぎるものもある。]


[中等部三年の頃、親類が高等部の臨時教員を務めていて、高等部に進学しても音楽関係の部活動に所属するならばと、中等部よりも設備の整った高等部の練習室を時折借り受けていた。

 そして、ある日ふらりと練習室に現れたのが“彼”だった。
 中等部ではまだバイオリン奏者をしていたので、同じ楽器を操る共通項からなんとなく雑談に興じるようになり。
 練習も一人よりは二人でと、時折セッションにも付き合って貰ったり、付き合ったり。
 高等部の三年だというその人の操る音は、自由な気質、のびやかで穏やか。名奏者であったと、今思い返してもそう言える。]

(103) 2016/08/25(Thu) 05時頃

【人】 コーラス部 レティーシャ

[正直言って、バイオリンは下手の横好きに近かった。
 度々スランプに陥っては悩み、向かないのではと度々相手に打ち明けていたし、中等部の終わり頃には音楽を辞めようかと真剣に考えていた自分に、歌の方への転向を進めたのも彼だった。

 「きっとそちらのほうが似合う」という言葉通り、
 歌を紡ぐことは弦を弾くよりも自分の身に不思議と馴染み。
 それはそのままひとつの指針と希望となって――

 今も、音楽を続けることが出来ている。]

(104) 2016/08/25(Thu) 05時頃

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0回 (2d)
ガストン
25回 (3d) 注目
ヨーランダ
21回 (4d) 注目
クラリッサ
2回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

エリアス
8回 (3d) 注目
グロリア
9回 (4d) 注目
ケヴィン
20回 (5d) 注目
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8回 (6d) 注目
バーナバス
3回 (7d) 注目

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