131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[とりあえず、話題を変えようと考えた君は先輩に何か言うことは…と探し始める やがて、何故か顔を赤くした君は]
……あ、あの 先輩のメールアドレス、お、教えてくれませんか?
[吃りながら少し震えた声でそうお願いし、視線を落とした。]
(142) 来夏 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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あいよ。
[返事と共に湿布を受け取り、向けられる背中。 先ほどのようにどこらへんかと聞かずとも、肌の色が変わってしまっているのでわかりやすい。]
はい。 次、腕も貼るぞ? ……他の奴に心配かけたくないなら、 俺のジャージ貸してやるから上からそれ着ろ。
[講堂での様子を思いだし。(>>3:152) 自分のジャージなら大きめのサイズだから、隠れるだろうと。]
(143) maru 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[普通に笑顔を返された上に、俺の動揺に対してオスカーがオロオロしているように見える。 そうか、オスカーにとっては妹のこのメールは普通というか日常なのか。 全て今日の日付に見えたが、まあそういう兄妹も存在するのだろう。>>140]
あ、うん。いや、俺が知ってる兄弟とかは、割とサバサバしてる奴ばっかりやったから。 ちょーっと珍しいな思っただけ。
[はは…と苦笑いしてみせた。取り繕えたかは定かでない。]
(144) azure777 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[ひやりとした感触が丁寧に背中を覆ってゆく] [腕も、と言われて。一度、遠くを見る。雨の音。遠雷] [うつむく。目をつむる。開く] [半身、先生を振り返って] [じっと見上げる]
……うん。そう、する。 ありがと……。
[掃除が終わってからのことを思い出す] [透が握ってくれた手] [勇先輩がくれたチロルチョコ] [雪成先輩の言葉] [素直に左腕を先生に向けて差し出す]
(145) souka 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[少しの、間。 振り返り、こちらを見上げながら、今度はさっきと違ってすんなりと差し出された腕。 零れ落ちる礼は、自分に対してとも他の誰かに向けてのもののようにも聞こえて、ふっと笑んだ。]
……素直だな。
[ぺりぺりとビニールを剥がし、湿布を貼って。]
はい、オーケイ。 寝る前に、あんま暴れたりしないようにな。
[貼り終われば、注射を我慢した子どもにするように、頭にぽんと手をおいた。]
(146) maru 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[妹と仲が良すぎることも、オスカーが人見知りというか引っ込み思案な要因なのかもしれない……と、何となく寂しいような気持ちを感じていたが。]
……え?
[メルアドを教えて欲しいと、オスカーから言われて目を瞬かせた。>>142 千秋は、たちまち嬉しそうな笑顔になり。]
……お、おう! もちろんオスカーのも教えてくれるんやんな? ほら、赤外線赤外線!
[白衣のポケットに入れていた携帯を取り出して、カチカチ操作する。 連絡先の交換に慣れてないだろうオスカーが、もし操作方法が分からないようなら、引ったくって両方操作しようとしただろう。]
(147) azure777 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[ふと笑んだ表情が眩しくて目を細める] [素直だな、と言われたので、こくりとうなづき]
……さっき、心配。してくれたのに。 逃げて、ごめんなさい……。
いいんちょ、が、気にするかと。思って。 あと、みんなが心配すると、思って。 ……バレたく、なかった。の。
[湿布を貼られた左腕を、さする] [頭に手を置かれたら、ふいに泣きたくなってうつむくのだけど]
……せんせ、ジャージ、貸して。ね。 せんせが、シャワー浴びるの。待ってる。から。
(148) souka 2013/07/18(Thu) 01時頃
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そうか。 別に、俺に謝ることじゃねぇよ。 周りを気遣えるのは、良いことだろう。 でも、ちゃんと自分も大事にしろよな。
[処置を嫌がっていた理由は概ね予想通りのもので。(>>148) 俯かれた頭の上。 置いていた手を、動かし、そのままくしゃくしゃと髪を撫でた。]
ああ、ジャージならそこにあるから。 別に待ってなくていいんだぞ。
[そう言って手を放し、ジャージ掴むとユエルに渡した。]
(149) maru 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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[髪をいささか乱暴に撫でる大きな手] [渡されたジャージにうつむけた顔をそのまま埋めて] [首を横に振る]
……待ってる。 いま、まだ。こんな顔じゃ。
講堂……戻れない。し。
[先生の言葉が、また先輩たちを思い出させる] [ああいう風になりたい] [ちゃんと考えられるひとになりたい] [周りを気遣えること。自分を大事にすること] [なにもかもが足りてなくて] [でもだからっていきなり大人になれるわけでもなくて] [すこしでも] [この大きな手を持つひとの傍に、いまは、居たいから]
(150) souka 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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──ポッキーゲーム中──
[さてどうなるか、とニヤニヤしながら実と委員長のポッキーゲームを見守っていたが。 予想外の乱入者に驚愕する。>>126]
だーーーっ!!? 日向先輩、何やってんねーん!
[チイッ!と舌打ちでもしそうな勢いで抗議した。先輩相手に。 それにしても清々しいほどのドヤ顔である。先輩。
ありがとうございます、と礼を言っている委員長を見て、(どんな反応するか見たかったなあ、惜しいなあ)なんてことを考えたりしていた。]
(151) azure777 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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[そういえばと、ふと思い出して委員長に声をかける。]
なあなあ、委員長。 これやるわ。
[唐突に、白衣のポケットから出した白くて薄い何かの皮──蛇の抜け殻を手渡そうとする。>>0:116]
これ、アー君の抜け殻やねん! 蛇の脱皮殻って、財布に入れとくと金運アップのお守りになるんやってー。
れぼれぼごっこに巻き込んだり、委員長の携帯勝手に使ってしもたりしたから、お詫びの印。
[ニッと笑ってみせる。しかし、これが本当にお詫びになるのかどうかは委員長の好みや考え次第だっただろう。]
(152) azure777 2013/07/18(Thu) 02時頃
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[ジャージの中に埋まった、泣き出しそうな顔を見て。]
……ん、わかった。 すぐ出てくるから、待ってろ。
[軽く頷いて、シャワー室へと入っていった。 何だかいろんな物が散乱している。 これは……後で片付けさせよう。 心の中で謝罪をしつつ何か使わせてもらったりしながらさっとシャワーを浴びて、出てくれば2を着た。
1.元の服 2.職員用ロッカーにいれてたTシャツとズボン 3.タンクトップ的な 4.パン一]
(153) maru 2013/07/18(Thu) 02時頃
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[ジャージはユエルに貸したので、その下に着ようかとでも思っていたTシャツとズボンを着た。]
自販機動いてるし、何か飲むか? 奢ってやる。
[風呂上りだったようだし、目から水分でそうだし、水分補給にと、落ち着いて話をするのにちょうどいいかと思って、屋内に備え付けてある自販機を指す。]
(154) maru 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
azure777 2013/07/18(Thu) 02時半頃
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
maru 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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[立ち尽くしたまま。うつむけた顔を埋めたまま] [動けない、色んな感情を零さないようにって、必死で] [手の中のジャージにひたいを押し付ける] [のどが震えてるのがわかる] [すぐ出てくるからって言ってくれた通りに戻ってきた先生が] [何も言わずに現状を肯定してくれるから]
……、っ、……。
[はい、と] [返事をしようと思うのだけど] [たぶん、もう、一言でも発したら泣きだしてしまうから] [何も言えずに、ただ、うなづいた] [顔も上げられないのに]
(155) souka 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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[出てくる前とあまり変わらない状態で立ち尽くしているユエルが、頷くのを見て。 すぐ隣の自販機に硬貨を入れ、自分の分にとカフェ・オレを買う。]
……何がいい?
[下から缶を取り出し、続いて硬貨を投入しながらユエルに声をかけ。 答えられなさそうなら、一緒のでいいか?とでも続けて尋ねかけたろう。]
(156) maru 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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[硬化を投入する音。落下音。先生の問いかける声] [少しだけ顔を上げて、口を開こうとするけど] [のどが開かなくて、視線を一度落として、足を] [先生の隣に] [腕から背中にかけて、全身で懐くように、寄りかかるように]
……みず。
[声はかすれて地面に落ちるほど細かったけど] [泣くのを堪えるのに必死すぎて] [ジャージを掴む指先が白くなるのが自分でわかる] [どうしよう] [顔が上げられない]
(157) souka 2013/07/18(Thu) 03時頃
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[自販機の静かな明かりに目を細めていれば、移動する気配、隣に並ぶ温度。 背中に寄りかかってくるそれは、風呂上がりだからか先ほどの時より幾分か高く感じる。]
あいよ。
[拾い上げた、細く掠れる声の言うままに、ミネラルウォーターのボタンを押す。 ガコン。 寄りかかってきているユエルを気にしながら、しゃがみ、ペットボトルを取り出してユエルに渡す。]
どっか座るか?
[白くなった指先に目を落とし。 なるべく口調が柔らかくなるように心がけながら、首を傾いだ。]
(158) maru 2013/07/18(Thu) 03時頃
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[先生の動作。音。向けられる声] [やさしさとかぬくもりとか] [目には見えないもの] [けれど確かに感じられるもの] [己の不甲斐なさ] [家庭科室に行く前に、一度泣いておいたのに] [たぶん満たされているからだ] [この夜が、いまが、しあわせだからだ] [先生の手の中のペットボトルと] [ポケットの中のチロルチョコは] [きっと] [同じだけのあたたかさを自分に伝えてくれるもの]
……っ、。
[ジャージを掴んでた手をひたいに持ってくる] [湿布を貼った左腕は、先生のシャツの裾を掴む] [溢れたもの] [零れ落ちるもの] [堪えきれずにうつむく]
(159) souka 2013/07/18(Thu) 03時頃
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……ごめ、な、さ……。
[突然泣きだして、ごめんなさい] [正しく伝えられるかどうかはわからないけれど]
(160) souka 2013/07/18(Thu) 03時頃
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[双眸からあふれ落ちる雫が見える。 何を謝っているのかは、わからない。 自分に対してなのか、それとも怪我をさせてしまった委員長に対してか、それ以外にも、他にも何かあったのかもしれない。]
ん。
[短くそれだけ返事をすれば、シャツの裾を掴んでた手をゆっくりと解き、そのまま手を引いて距離を保ちながら傍らにあったベンチに座るよう促し。 自分も隣に腰掛けた。]
(161) maru 2013/07/18(Thu) 03時半頃
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[先生のジャージに顔を埋めたまま、導かれる] [繋がれて引かれる大きな手] [今日だけで何度撫でてもらっただろう] [言葉はなく、所作だけで、座るのを促されて] [ベンチの上で膝を抱えてうずくまった] [嗚咽は止まらないけれど] [息を、何度か飲み込んで] [つぶやく]
……せんせ、は、どう、やって。 おとなに。 なった、ですか……。
[たどたどしく、要領を得ない問いかけ] [困らせるかもしれないとも思うけれど] [泣くのを止めることもできないから]
(162) souka 2013/07/18(Thu) 03時半頃
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[これまた難しい質問を。 大人になったのか、と問われても自分自身本当に大人かどうか怪しいところだ。 大人だったとしても、ろくな大人じゃない。 けれど。大人になりたくてたまらなかった頃はあったなぁなどと、ユエルの姿を見て思い出し苦笑を零す。]
……背伸びしなくたって、いいと思うぞ。 急に、なれるようなもんでもないんだから。
[少し、考えた挙句、そんな答えにもなってないような返答を。 漏れる嗚咽を止めるでもなく。 膝を抱え、丸くなった背をそっと撫でる。 暗闇でしてもらった時のように。]
(163) maru 2013/07/18(Thu) 12時半頃
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―シャワー室の入り口―
(さすがの俺にもわかる・・・)
(ここで出て行くのは空気の読めない所業だと・・・)
[…は、先ほどから本来じめじめしているはずなのにそこだけ何かやたらしっとりとした雰囲気の二人をこっそりと見ていた。]
[結局出歯亀かよ・・・という思いを胸中に収めたまま 水方の「俺のジャージ貸してやるから上からそれ着ろ。」という言葉には何故か]
(彼ジャージ・・・)
[という言葉が連想された。2タイミングでそのままシャワー室を後にした。
1ユエルがジャージを受け取った 2水方がシャワーを浴びた 3ユエルが泣きだした]
(164) hide 2013/07/18(Thu) 13時頃
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・・・。 どこに行ってよいものやら。
[何となく講堂にも戻りづらいので3にぷらぷらと向かう。 1教室 2体育館倉庫 3昇降口]
(165) hide 2013/07/18(Thu) 13時頃
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[背伸びをしたって届かないのに] [どうしたらいいの] [わかってる、急になれるものじゃないことくらい] [感じてしまった歯痒さや不甲斐なさ] [同じくらいうれしくてしあわせだと思ったこと] [込み上げたのはいとしさ] [この苦しさをどこに持ってゆけばいいのか] [それがわからないから溢れてくるものを止められない]
せんせ、……せんせ。 ……でも、俺。だって……。
なんにも足りて、ない。から。
[胸の中でジャージにくるまれるように抱えた冷たさ] [泣きすぎた頬にはとてもやさしくて] [そうして、背に感じる大きな手のあたたかさ] [伸ばされた腕に、身体ごと縋る]
(166) souka 2013/07/18(Thu) 13時頃
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……せんせ。 せなか、かし。て。
[あんまり泣きすぎてて自分でも困るから] [あの暗闇の中で赦しを与えてくれた背中に懐きたい] [ジャージで顔を隠しながら、先生を見上げる]
(167) souka 2013/07/18(Thu) 13時頃
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[ここが一番外の様子が良く見える。 雨の音、風の音。排水溝に流れる水がゴウと音を立てて流れ落ちる音。 周りの木々が揺れて水しぶきが飛び散る。濡れた地面の凸凹に従って無数の水たまりが広がる。時折何かが風に飛ばされてガランと音を立てて飛んで行く。
そんな景色を昇降口の段差に腰かけてなんとなく眺めていた。]
すげーな。 その一言に尽きる。
(168) hide 2013/07/18(Thu) 13時半頃
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[詰まりながら吐き出される言葉はあまり要領を得ない。 なんにも足りてない、なんてことはないだろうに。 むしろ、自分が持っていないものまで持っているようで、 ジャージに染みゆく雫はひどく純粋で綺麗なモノに見えた。
何も口に出せないままでいると、背中へと伸ばしていた腕に縋られる。 また、覗き込むようにこちらへ向けられる少し赤味を帯びた眼に、ゆるりと眦を下げ、頷いた。]
……いいよ。 お前の、好きなだけドウゾ。
[肩をすくめながら、仕方がないな、とでも言うように、口の端は弧を描く。 縋るような声を聞ける、背中を貸してほしいと頼まれる。 そんなことを、嬉しいと感じてしまう自分も、まったく仕方がない大人だろう。 綺麗だと思うから、涙を止める気もないのだし。]
(169) maru 2013/07/18(Thu) 19時半頃
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[一連の流れを見て笑うのを必死にこらえている。 肩を揺らしながら一平太にこっそり声をかけ]
……委員長。いつか次があるさ
[いっそ布団を被って大笑いしてしまおうか、腹が痛い、などと考えながらふと携帯を見る。 いつもなら床についている時間だが、さて。2 1.お先におやすみ 2.もう少し遊んでもいいだろう]
(170) シノ 2013/07/18(Thu) 20時頃
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―シャワー室― [・・・は一人シャワーを浴びていた。 蛇は苦手だけどおばけとかは怖くない。 ウィッグのトリートメントがないので濡らさないように脱衣所に置いてきて 誰もいないのだ、開放的にシャワーを脳天から浴びていた]
はぁー気持ちいぃー
[時刻は1時。 一人抜けてきたけど皆はもう寝ているだろうか]
(171) る 2013/07/18(Thu) 20時半頃
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