68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 01時半頃
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『死んだふりして林檎チップス握ってるみたいなこと出来ないかと思ったんだが。 人っぽいお化けじゃないと死んだふり自体が意味ないなと今思った。
どうしようかね。』
[勿論自分は枯れ木にしか見えないらしいから囮は不向き、という旨をメモに添えた。**]
(145) 2011/10/24(Mon) 01時半頃
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[ミイラと枯れ木が何やら話しているらしい、ミイラは抑揚がありすぎる妙な喋り方で急に笑い出したりするので結構怖い。 本当にこのミイラはエリックなんだろうかと、心配になるがスティーブンを名乗った枯れ木は自ら接触を図ってくれたのだから多分信じられるのだろう。 会話をしていれば意識が飛びそうなぐらい極限状態だった貧血が幾分かマシになってきて、エリックも見えるように血文字に切り替える]
『少し気分が良くなってきたわ。』 『あの花の化け物を協力して倒すのはいいけれど、』 『何か作戦はある?』
『出来ればゾーイちゃんとも合流したいの。』 『エリックさんは昨日一緒にゾーイちゃんに会ったわよね。』 『あの子今、カボチャのおばけになってるの。』 『ヒーホーとしか喋れないみたいだけど。』
[せめてどこに探しに行くのかは聞いて置くべきだったと、妙な胸騒ぎを感じて真っ赤な目を閉じる**]
(146) 2011/10/24(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02時頃
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まあ、よくわかんねえけど。 つまりアレだろ、お化けに見えるナニカの中にヒトが混じってて、そいつ殺すとお菓子が手に入る、っていうな。コンピュータ・ゲーム並みに単純な話。
で、やんの?やんないの?
[男は右手を耳の高さに掲げ、その手に刃物を喚んだ。 道化には左腕の肘から先が、無い。恐らく利はこちらにあるだろう。]
(147) 2011/10/24(Mon) 02時頃
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[瞬きを一つ、その瞬間だけ「道化」でなくなった男は 感情を映さぬ瞳で観察するように相手を見た。
道化の顔は横に唇を引っ張って、急に現れた刃物を視界に入れる。]
ああ、なんと悲しきか! せっかく見つけた人とも――、ね? ストラフォード伯爵の黒髪にかけて、本当に憂鬱なお話!
「やんない」ですとも! 道化は貴方のような人殺しには慣れていませんし――?
[とんたんたん、ワルツの3拍子のステップで後ろに下がる。 風に流されるように、散る花弁はいったいどこから生じたのか。 道化は地面から跳ねて、もう一度壁を蹴る。目指す足場は再びの屋根。 ナイフが追いかけてくるのなら、緑の爪で振り払う。黄緑色が飛び散るだろうが。]
(148) 2011/10/24(Mon) 02時頃
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其処で林檎チップスか…… ……人っぽいお化け、なあ。 俺はミイラっていうなら、人型ではあるんだろうけど。 ……実際問題、どんなもんかね?
[スティーブンの持ち出した策には、そんな事を言って]
ん、そうか。なら何よりだ。 作戦……んー、……俺からは特に何も、ないなあ。 ただ逃がさないようにこっそり近付いて、皆で一斉にボコ? みたいな?
[コリーンの浮かばせる血文字を見ると、首を傾けて考えつつ、策になっていない案を零した]
(149) 2011/10/24(Mon) 02時頃
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ゾーイ。ああ、昨日のな。覚えてるぜ。
[次に浮かんだ名には頷き]
あんなちっこいお嬢ちゃんだからな。心配だわなあ…… カボチャのお化け、ヒーホー、か。 じゃあ、何処にいるのか、捜してみないとな。
[そう続けては、何とはなしに周囲を*見回した*]
(150) 2011/10/24(Mon) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02時頃
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[道化の跳び去った先をぼんやりと見つめ]
…なんだあれ。変な奴。 まあ、あいつ殺ってもキモチヨクはなれなさそう、ね。
[ぼそりと呟いて、ナイフはホルダに収めた。]
――そういや、"あいつら"何処にいるんだろうなあ。 あいつと、あいつ。殺り甲斐のありそうなやつ、だったなあ…
[先日出会った面々の顔を思い出す。その中には幾人か、惹かれるタイプの人間もいた。殺してみたくてうずうずしたのを思い出す。]
(151) 2011/10/24(Mon) 08時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 08時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 10時頃
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―路地・屋根の上―
[だん、と屋根に足を打ちつけて、道化は再び走り出した。 適当な距離を稼いだところで、顎に手を当て―今はもうない左手を、まるであるように扱うパントマイム―考えてみる]
あの人は危ない人ですねぇ! でも人がいると言うことは、お化けがわさわさ出る前にお会いしたサラエさんも、いる、のでしょう。 あれからお会いしてないので、ご無事かは分かりませんが。
……まあ、ご無事を祈りましょう。祈りました。 [未だに全てを理解しておらぬ道化は、一つ頷いた。]
(152) 2011/10/24(Mon) 11時半頃
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[道化はもう一つ余計に頷いてから、今度はゆっくり歩き出す]
なんだかとても! 疲れました
ええ聖母マリアの白き薔薇と百合にかけて。疲れました。
[道化の言葉に対応するよう、白百合も薔薇も一輪ずつ咲き誇る。 道化はわざとらしい慌てた仕草をして、辺りを見渡した]
「道化」が疲れる、なんて!ええ、言ってはいけないのはよく分かっているのですが。 ……今は誰もいらっしゃらないし、言っても聞こえないですもんね! 聞いてるのは道化だけ、なら道化も耳を塞いであげれば完璧!
[さあこれで大丈夫!と耳をふさいだ。だけど、かけた左手の分は覆われない。
道化は気まずい顔を作り出す]
(153) 2011/10/24(Mon) 11時半頃
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――孤児院
[再びの孤児院。 玄関の扉は開け放たれていた。
巨体がのそのそと動き回っている。>>109 あるいはそこに怪しげな老人の姿もあったろうか。
猫の鳴き声を聞きつけ、彼女は驚いた。 その声に聞き覚えがあったから]
ホウ……。 (ほう……。)
[決意を胸に、彼女は孤児院へと入るだろう。 ぼろぼろに擦り切れた布をまとい、髪をなびかせ、恐ろしげな容貌をした、女妖精の姿を、皆の眼に映しながら]
(154) 2011/10/24(Mon) 11時半頃
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[自分で作り出した表情を打ち消すよう、ああそうだ!て大声をあげた]
あの吸血鬼お姉さん、道化がニコ・サィナさんを殺した途端襲いかかって来ましたねぇ!犬みたいな血の塊は、ええ、怖かったですもの。 あの二人の関係は、なんなのでしょう。
とても不思議。 仲間なら早く助けにくればいいのに、見殺しにするんですもんねぇ? お化けにも、実は世知辛い世の中なのでしょうか……?
[考えても出ない結論に道化は肩を竦めた。]
(155) 2011/10/24(Mon) 12時頃
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―孤児院―
[ふと気付いた時には、その場に浮いていた
目を擦れば、ぼんやりした視界がはっきりし始めた
そして、少女を抱く黒猫――否、モニカが、見えた]
……モニカさん、モニカさん!!
あたしはココにいるよ!
[どれだけ叫んでも言葉が届く事はなく
暫く叫ぶも、彼女が此方に気付く事はない
――声を出す事を諦めて、少女を見れば]
……あた、し?
[モニカが抱えている少女が自分と同じ顔をしている
そこまで認識したと同時
先程ナイフを刺された事を思い出した]
イヤッ………!!
[ぎゅっと、若干薄くなった身体を抱きしめる
何も、何もできなかった
抵抗することも、逃げることも]
あたし、死んじゃったんだぁ……
[ ほろり
ほろり ]
[瞳から大きな雫がいくつも零れ落ちる]
[モニカの言葉が聞こえる
ふるふると首を横に振った]
ううん……
あたしが、ちゃんと言うコト聞いて
もっと、はやく、逃げてれば……
[零れ落ちる雫は留まる事を知らず]
グスッ……ヒック……
ごめんなさい、ごめんなさ……
[緋色に染まる彼女に抱きつこうとしても叶わず
謝罪の言葉は泣き声で上手く言葉にならない]
[――どれだけ泣いていただろうか
大きな音に驚いて、再び周囲を見る]
……おかしくれた、おにーさん?
[ハロウィンの日
あの時、お菓子をくれた男性だった
「傷の手当ヲ」
男性の行動に、再び泣きそうになる]
ありが、とう……
[ぎゅう、とすがりつくように
――実際にはすり抜けてしまうのだが]
おねがい……
モニカさんを、まもってあげて……
[体は首を手当てされ、男性に運ばれる
寝室で、首を手当てされた自身の体を見降ろす]
……やだ。
なんで、あたし死んじゃったんだろう……。
[ ふわり ふわり
宙に浮いたまま膝を抱えて、すすり泣き始めた**]
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[屋根を伝って路地から路地へ。屋根から下を見ては、歩いていく。
さて、その影を見つけた時はいつだったか。人形を連れた姿を見ると、道化は赤く裂けた笑顔のまま飛び降りた。 小さい人形に、片手を失った歪なお辞儀ひとつ]
ボンジュール!ラ・マヌカン!!
人形を連れてお散歩ですか?道化もご一緒しても?
[かちり、打ち鳴らされるのは牙か爪か。]
(156) 2011/10/24(Mon) 12時半頃
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― 孤児院 ―
[>>114の甘えてくる声を聞いて懐いてくれたのか、と思いつつ、目的の物を探すが、この体が邪魔で中々見つけられない。 そんな時、モニカ>>116でゼリー・ビーンズを足許に落としてくれたのに気付いて]
あぁ、これデスカ。ありがとう御座いマス。
[よしよし、と頭を撫でると、>>154でボロボロの衣装を身に纏った女妖精が此方にやって来た事に気付いた。 急いでメモを書いて彼女に筆談を持ちかける]
『貴女は誰ですか? と、言うより先程の筆談を読んで頂けましたか?』
[咄嗟にモニカを後ろに庇い、影の中に入りやすい様にしながら、目の前のお化けに警戒する]
(157) 2011/10/24(Mon) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 12時半頃
サイラスは、ゼリー・ビーンズをポケットの中に入れて隠した。
2011/10/24(Mon) 12時半頃
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[道化は洋服に目を向けると、右手で顔を覆う仕草。 例によって隙間だらけの覆いの奥から、目が覗く]
なんてハレンチな格好! 陶磁器のような、白い滑らかな肌を晒していると知ったら、お父様はなんて仰るでしょう。 ええ、ハンス・ベルメールの人形の御足にかけて! 怒られてしまいますとも!
[先程疲れてると言った様子は欠片も見せず、道化はきゃーきゃー騒ぐ。]
(158) 2011/10/24(Mon) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 13時頃
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― 街のどこか ―
[バーンスタインは特に目的もなく、ふらふらと歩き回っていた。 この短い間に三人、殺した。これだけのハイ・ペースは久し振りだ。普段よりも殺しの衝動が高まっている、ような気がする。
それがあのドレスの女の呪いの為だとは、彼は気づいていない。 その呪いによって、彼の精神は彼女のいう「お化け」に支配されていた。彼自身も気づかぬうちに、その心は入れ替わってしまっていたのだ。
だが、彼自身は未だ自己同一性を保っていると信じて疑わない。と、いうより、まさかそれが脅かされているなどとは、夢にも思わないだろう。
この哀れな男は――アイザック・バーンスタインは、もしかしたら呪いを受けるもっと前から、何処にもいなかったのかも、知れない。]
(159) 2011/10/24(Mon) 13時頃
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―孤児院―
[孤児院に、おじちゃんは行ったことがありません。 途中、一本だけ道を間違えてしまいました。 そのせいでしょうか、女の人は先に孤児院に辿り着いて>>154いたようです。普段でしたらきっとおじちゃんのほうが足は速いですのに、ちょっと悔しいです。
玄関から足を踏み入れようとすると、まず猫の鳴き声が聞こえました。次に、聞き覚えのあるフランケンの声>>157。おじちゃんはすぐに姿を現さずに、建物の陰に身を隠しました。女の人―おどろおどろしい声のお化け、バンシーってやつでしょうか。彼女とサイラスさんっぽい人の会話にじっと聞き耳を立てます。
…が、やっぱり何言ってるのか、きっとわかりません。]
(160) 2011/10/24(Mon) 13時頃
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[またも投げて寄越されたメモ>>157を読む。 このお化けは言葉が分かるのに、話せはしないのか]
シィヂギュレィエエエ! (読んだわ。)
[ギシャッ!
不意に飛んだ音は、巨体のお化けの横を通り抜け、孤児院の壁に突き刺さって亀裂を作った。
また……! 何が、起こってるの?]
キュゥウウゥウエイエィイ! (あなたの、仕業?)
ハシィイエェェェ!! (私は、ローズマリーよ、海のしずくの。)
[ふたたび衝撃が飛ぶ]
(161) 2011/10/24(Mon) 13時頃
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どわぁっ!!
[ちょうどバンシーの叫びが、おじちゃんのすぐ脇の壁を破壊しました>>161。 ちっ、と舌打ちをして、2人の前に飛び出します。 あ、2人じゃありませんでした。サイラスさんっぽい人の後ろに、黒い猫ちゃんがいます。この子がさっきから聞こえる鳴き声の持ち主でしょうか。]
俺っち、男も女も喚くだけって嫌いなのよねぇ。 ちょいおじょーさん、落ち着いてちょーだい。 …通じないってか。
[めんどくさそうにおじちゃんは頭を掻きました。 サイラスさんっぽい人が筆談を続けないようであれば、指を噛み切って、地面に血文字でメッセージを書くつもりです。
『なんかしらねーけど、俺ら言葉は通じてねーのよ。 書き言葉は通じるけどな。
単刀直入に聞くけど、おじょーさんは敵?味方?』]
(162) 2011/10/24(Mon) 13時半頃
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[>>161の衝撃波から、モニカを庇うように抱き寄せ、彼女を守る様に身を挺す]
また、音の衝撃カっ……!
[孤児院の壁が引き裂かれると、ヘクターが姿を現して]
ヘクターさん!?
[彼が指を噛み切って血文字のメッセージを書いているのを見て、此方もメモを書いて、女妖精にそれを見せた]
『我々は言葉による会話は難しい様です。 出来れば筆談のみで会話する事は出来ませんか?
貴女が話すと、その声が皆さんを傷つけます』
[どうか、女妖精が声を出さすに筆談に応じてくれる事を、心より願う]
(163) 2011/10/24(Mon) 13時半頃
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サイラスは、ローズマリーに紙とペンを何とか手渡そうとする。
2011/10/24(Mon) 14時頃
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[手にするナイフで、床を傷付ける。 それは文字に見えるだろうか?
『敵? 味方? お化けは、私を襲うんじゃないの?』
そしてため息をつく]
ホウ……。 (ほう……。)
(164) 2011/10/24(Mon) 14時頃
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[バンシーが、床をがりがりしていました>>164。 よくよく目を凝らして読んでみます。 おじちゃんはちょっと考え込みました。また血文字を使おうとしましたが、あんまり血を使い過ぎるのもなーと、やめました。立ち眩みがし始めたら危ないです。 サイラスさんっぽい人に近づいて、書く物をねだります。何か手に入れたなら、一言だけ書いてバンシーに手渡すでしょう。
『俺っちはお化けじゃねーから、あんたが人間ならおそわねーなぁ』
そこの自称サイラスは知らないけど、とか、余計なことを言うのはやめました。]
(165) 2011/10/24(Mon) 14時頃
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[>>164で女妖精がナイフを使って筆談をし始めたのを見て、彼女に手渡した筆記用具を渡そうとすると、某ゲームでモンスターが仲間にして欲しそうな感じで筆記用具を欲している事に気付いて、彼の方に筆記用具を手渡す]
……コレを使って下サイ。
[モニカを影の中に忍ばせたまま、新たな筆記用具を探しに部屋を探索する事8分。 女妖精の分と自分の分――結構大目の紙――を取りに来て、メモ用紙とペンを彼女の方に手渡すと、メモを書き始めて]
『これで筆談は出来ると思います』
[一応ヘクターにも追加のメモ用紙を分ける]
(166) 2011/10/24(Mon) 14時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 14時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 14時半頃
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お、サンキュ。
[よかったです、これ>>166でおじちゃんも、筆談がスムーズになりました。 サイラスさんっぽい人が奥に入ってしまった8分間、おじちゃんとバンシーは2人きりです。 おじちゃんはその間、ふわぁ、とあくびしたりしていましたが、バンシーはどうしたでしょうか? まったく、おじちゃんはもう少し、危機感というものを持ったほうがいいです。 あ、一個だけ気付いたみたいですよ。]
『一応名乗るか。俺っちヘクター・オルデンベルグ。』
[それだけ書いて、バンシーに見せました。サイラスさんっぽい人は、その間に戻ってきたでしょうか?]
(167) 2011/10/24(Mon) 14時半頃
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へクターは、あとで同じメモ>>167を、猫ちゃんにも見せるつもりです。
2011/10/24(Mon) 14時半頃
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[女妖精の返答を待ちつつ、ヘクターに向けてメモを書いてみる]
『ここで小さな女の子が骸骨のお化けによって殺されました。 その骸骨は女の子が持っていたお菓子を奪ったそうです。
そして、女の子を殺した犯人は、裏路地で死んでいた男も殺した可能性が高いです。』
[影に潜んでるのか、姿を現せてるのか分からないが、モニカにふと目をやる。 潜んでいなければ優しく頭を撫でたのだろう。 そして、ヘクターにそのメモを手渡してから、彼が何を考え、どう反応してくるのかを様子見るのかも知れない]
(168) 2011/10/24(Mon) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 14時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 14時半頃
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[戻ってきた>>166サイラスさんっぽい人は、追加のメモをくれました。ちょっとだけ間を置いて、また別のメモもくれました>>168。 おじちゃんの顔が曇ります。 女の子と聞いて、広場で会った>>1:84人たちを思い出しました。はっきりとした顔は覚えてませんでしたが、確かおじちゃんが会った女の子は2人。 とりわけ、まだ10になるかならないか程の女の子が気になりました。小さい女の子というのは、それだけでおじちゃんの娘さんと影が被ります。
それともまだ別におじちゃんが会っていない女の子がいたというのでしょうか。]
『殺されたって具体的にどこで? んで、殺したやつって、もしかしてなんか緑とか赤の液体撒き散らしてなかった?』
[深く問われれば、路地裏に落ちていた液体>>43について話すでしょう。 そして女の子が殺されたという場所を聞きだせば、そちらに駆けていくつもりです。]
(169) 2011/10/24(Mon) 14時半頃
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