207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[>>130返された門番からの声に、酸っぱいものを食べたような顔をして不満を表明。 >>129頭を些か乱暴に弄られて、すぐにその顔も引っ込んだが。
戦場とはまた違う、ピリピリした雰囲気から少し逃れられた気分。 一部からどこか面白がる空気さえある異様さの中、彼はいつも通りで安心した]
寝起きでぇ、アルコールが、足ぁりないんですう。 なんで持ってないんだよお。
[ノーを示すジェスチャーに、残念そうな、というよりは酒切れが不安そうな顔をして。 恐怖を忘れるための飲み薬は、あとどれくらい厨房に残ってたかと思う。
戦闘でもないのに、なぜこんなに酒量を増やしたくならなければならないのか]
めーんどくせぇーー。
[>>136ホレーショーの口まねをしてから。 >>140リーから声をかけられて、ぎゃっ、ぎゃっ、と今度は二度鳴いた]
(145) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[俺様の銃は、不思議と、"仲間"には当たらない。 すれッッすれを横切ることはあっても、だ。
悪運が成す業だか、文字通り、曰くつきなんだか。 その銃が、仲間を、ヴェラを模した瓶を割ったことを 自分なりに、ひどく、胸騒ぎを覚えていた。
口に出さなければ、伝わりようもないが。 顔には出やがる。]
餓鬼にベッドで読み聞かせるお伽話だと、思ったがねえ。
……… ああ、そういやあ わんわん鳴いていやがった。
[空想上の生き物だと、片付けられない存在が、船上に。 耳で聞いたところで、目で見たことはない。 ヴェラ>>135は見たことがあるのか、と、視線を投げ寄越した。]
あるいは、見付かったから、殺されたかあ?
(146) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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セシル 見つける、思う おれ、近く居る
[彼は真実に近付くのではないか、と。
話し合い仮定と否定を繰り返しながら真実に接近するのは、自分には無理だと、身の程はわきまえている男である。ならば、誰かの知恵を傍で見守るのが一等の近道。そう信じる。
決めたらすぐに行動に移る。 男は、暫しセシルの傍に佇み、周囲との会話を黙ってフンフン聞いている。意味は解らずとも、声を発する人の表情くらいは、見つめられる。**]
(147) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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まぁ、あるところにはあるんだろうがねぇ。
[「殺す理由が」と零し、 道化と船医が船底へと降りていくのを見送ってから>>111>>123 男は、仕事を再開する船大工の元へと>>120。]
なぁ、リーよ。 俺ぁ昨日ちゃぁんと寝てたかねぇ??
[寝台に横になって記憶が途切れて、 朝もきちんと寝台の上にいた。
だが寝ている間の自身のことは、男にだってわからない。
眠っている自身が暗い船の中、 人目につかずに器用に船内を歩き回れるのだとしたら 「そいつは少し羨ましいねぇ」などと考えて口元に笑みが刻まれた。]
(148) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 00時頃
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[そんな話し合いの中、 何かを思い出して、また眉を寄せる。 そう、この船が風が吹くまでは、ほぼ、強制的にこの場所から動けないこと。 それをみんなに伝えるのかどうか。
ここには船長はいないから、相談するならば、副船長だろう。]
ヘクター……。
[そう思い、副船長のほうを向くが、彼は気づくだろうか。]
(149) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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セシルは、ギリーが近くにいてくれるのは力強く感じている。
2014/12/12(Fri) 00時頃
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[人喰いならば、その名の通り、喰われたのか。
牢の惨状を、目にしていないものを想像してから 再度――― 船員たちに、視線を巡らせた。
この胸騒ぎが杞憂であるか、否か、撃ち比べでもするか。
ひとりひとりの顔を見比べて ジェレミーの発言に始まり、波紋を広げる会話を耳にしながら 甲板の輪からひとつ、足取りが外れた。
船っぺりで、覗く波間は静かだ。船は殆ど動いてもいない。 鼻先を揺らせば、潮ッ気にすこしばかり、血の匂いが混ざっている気が、して**]
(150) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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ああ、出来る。
[>>137敵船との交戦中、そこかしこに身を潜め、殺意露わな敵を仕留める行為と比べれば、敵対する者のない闇の中、捕虜に音を立てず忍び寄って殺すだけの作業など、それこそ赤子の手を捻るに等しい。]
そうだな、おれはやっていない。
[決めたわけじゃないと言われれば、やはりまた事実のみを平坦に告げた**]
(151) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 00時頃
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あ?どうするって? 殺すんだろ? 船長様の命令どおりにな。
[何を当たり前のことを、とジェレミーを見る>>142。 開いていた穴が1つ直った。 次の修理すべき場所へと移動する。]
ただ、まあ。 重罪の仲間殺しをした奴なんだろ? 安らかには無理だろうけどな。
[実に楽しそうに笑った。
あくまで、殺す側の立場としての言葉。 事実、自分は殺していないからだ。]
(152) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 00時頃
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[ジェレミーが淡々と推理をするのを受けてグレッグが証言をする。 ホレーショーやグレッグは酒盛りをしていたらしい。>>124>>132 気の良いお人よしであるホレーショーや、それを慕う子分である彼らに積極的に疑いを向ける気持ちは今の所無かった。
自分の後ろに隠れたニコラスも、危なっかしい挙動は多いが 人を殺すとなればもっと目立ちそうな気がする。]
ねェもんはねェんだよっ、このアル中が。 部屋に戻りゃ別だけどな。
[不安そうな顔で縋るニコラスに情けねー顔してんなと鷲頭噛む手を強めつつ>>145(男なりの気遣いだ) それこそ、もっと他に疑うような奴は居そうなものだ。 馬鹿正直に自分には出来ると申告するヴェラや、 何食わぬ顔で作業に勤しむリー。 それに、場を仕切って推理を進めるジェレミーも]
…怪しくねェとは言い切れねぇけどな。
[小さな声でぼそりと零した。]
(153) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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ん。
腹減ってたら犯人殺しどころじゃねえわなぁ。 いざって時に空腹のせいで返り討ち……とか、情けなさすぎる。
[キイチに同意して、立ち上がる。>>143 どうせ、ここで話を聞いて見つけられるとも思えない。 船底にさえ下りなきゃいいだろ、と判断した。]
難しいこと考えるのは、燃料満タンにしてからだ。
(154) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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置壱は、食い物を探しに階段へ足を向ける**
2014/12/12(Fri) 00時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 00時頃
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何処まで殺せば犯人に辿り着くか……?
[船長の悩み>>141に、やはり考えが浅はか過ぎたと 米神を掻きながら船長の様子を探る。]
同じような肉の塊が数日増えなければ大丈夫かもな。 空腹で襲ったか、他に理由があったか知らないが。 獣の食事が無ければ安心するかもな。
[我ながら空々しいと思いながら、答えを探す。]
さすがあんたの作った船と海賊達だな。
[絶望が恐怖であり、絶望であり続ける限り この船は秩序が保たれるだろう。 仲間殺しが発生した今、何処までその秩序は持つだろうかと 疑問を呑みこんで。]
(155) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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ごはーん。
[リーからもキイチからも朝飯の話題が出てきて。 仕事をしなければ、とぼんやり思う。 船員たちは皆犯人探しだけでなく普段の仕事がある。多分、例外はない。
ヘクターの手に掴まれる痛みに、ぎゃあと悲鳴をあげて。 それでもめげずに掌へぐりぐりと頭を押し付けてから、離れた]
ヒヒッ、おしごと、してくるー。る?
[ふらりと離れた数秒後、船縁に駆け寄り思いっきり吐いた。 とはいえ、今朝吐いたばかりで胃液も少なく、出るものといったら涎と血ばかりなのだけども。
口元を拭えば、今度こそ仕事場へ足を向けた**]
(156) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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ふむ……そうか。そうだな。 何もなければ、下手人を殺した後に ピタリと被害が止めばいいわけだ。
[ミナカの言葉に道化はそれで決まりだと言わんばかりに首肯した。**]
(157) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[と、セシルと目線が合う>>149。 物言いたげな様子で名を呼ばれれば疑問を浮かべ]
なんだ。何か用か。
[甲板の輪から離れ、彼の方へと歩み寄った。 彼が事情を話すならそれを黙って聞くだろう**]
(158) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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この船に残るのが全部化け物なら考えなくても済むんだろうけど。
[そこに至るまでの過程を飛ばし、物騒な事を口にする。 現実的では無い言葉を口にしたのは、恐らくこの船の、 己の行く先が絶望だろうと、何処かで思っていたからか。]
(159) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 00時頃
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>>158
[ヘクターが寄れば、こちらも歩みより、 ギリーにはちょっと待ってて、と隅へ。
そして、ヘクターに、今の船の現状を告げる。 風が止まってしまったこと。そして、風が吹かなければ、この船は、遭難してしまうと同じであること。 風がこれから二度と吹かない、などということはないだろうけれど、港に着くのはいつになるかわからない。 下手すると、半月はどこの港にもたどり着けないかもしれない。
食料、水、その確保も大事なのだと。ヘクターに告げてから、また、輪に戻っていく。**]
(160) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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[声を掛けると、また鳴いた>>145。 煩いと睨むようにニコラスを見た。]
あ?寝てる間のことはわかんねーよ。 寝てたなら、寝てたんだろ? 俺が起きた時には魘されてたけどな。
[モンドからの問い>>148に、あっさりと答えた。 同室だとしても、それはわからないからだ。]
(161) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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[ニコラスが下へと向かうのが見えて、 後に続くように下りていく。
風がないのも、殺された仲間も、犯人探しも、人狼も。 難しいことはまず、食ってから考えることにした。
第二甲板で席につきながら、つい、色々と考えてしまうけれど。**]
(162) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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……ハハッ!!そらそーだな。
それよりも、 なんでぇ、なんでぇ、魘されてんの放置たぁ優しくないねぇ。
悪夢に魘されてたかもしれねぇのによぉ。 起こすとか「大丈夫か」とかねぇのか。
[悪夢に魘されていたとしても、覚えてはいないが。
薄情さはさておき、 仲間殺しの犯人について意見を述べ合う者が多い中、 黙々と自分の担う役割をこなす船大工の姿>>161にらしさを見て、 同室の男は容疑者から外していいような気がした。
ただの勘だが。]
(163) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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聞き直そう。誰をやるつもりなんだ。 それで疑いも信じもしないが、心づもりを聞こうと思ってな。 決めていないだの言いたくないなら別にいい。
[抽象が過ぎた問いは望む答え>>152を持っては来なかった。 改めて問うも、答えはもらえるかどうか。 答えがあれば記憶に残し、思考の足しにさせてもらう。]
(164) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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[何人かが――ニコラスを筆頭に――下へ降りていく。 腹ごしらえだろうかと思えば、己も頭を回すのをひとまずやめた。 推理は軍人になどと言われたが、その頼られ方は正直を言えば困る。 こんな小説のような頭の使い方などしたことがない。 大きく息ついてぐるりと甲板を見渡したところで、ふと仕事を思い出した。
ルイスの名前を消さねばならない。ゆっくりと、大勢の後を追うように下へ向かった*]
(165) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[大工道具を入れていた中、昨日投げ入れた小箱があった。 細工は気に入っていたが、気に入らない文字を見つけ 興味を失っていたもの>>1:264。 海へと投げ捨てた。]
はっ。 煩かったから蹴飛ばしても起きなかったのアンタだろ。
つーか、俺にそんなの期待するなっての。 それともホレーショーとグレッグちゃんみたいに 庇ってほしーってなら考えなくもないけど?
[蹴ったのはモンド本人ではなく、壁ではあるが。
モンド>>163へとあっさりと返す。 同室であっても馴れ合うことは、あまり、しない。]
(166) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 01時頃
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食うのを我慢出来ればの話だけど。
[頷く船長>>157にそれで上手くいけば良いと思いながら この衝動がどれだけ我慢出来るものなのか考えていた。
港に降りれば、誰か行きずりの人間を食らっても 問題はないだろう。
だが船が絶望を示す様に、動きを止めてしまっている事を まだ知らない。
そして、真実に近付ける可能性を持つ者がいると言う事も、 まだ知らなかった**]
(167) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[聞き直され>>164、ああ、と納得した。 木材を切っている手を止め、のこぎりを担いで。]
誰を?誰をかは俺が決めることじゃねーよ。 ヤった奴を殺すんだからな。
まあ、探す方法とかそんなんは 頭の良い奴が考えてくれや。
[探すことには興味はない。 探し出した後のことに興味があるだけだ。]
(168) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[船大工が何かを海へ投げ捨てたのか>>166、 トプンという音が遠くで聞こえた。
返って来た言葉が言葉だけに、 それが重要な何かという頭は働かず、どうせ木片か何かだろうと思って。]
あ?蹴った??俺を蹴ったってぇのかい?? おーおー、優しくないどころじゃねぇなぁ。
あーーー……グレッグなぁ。 お前さんもあぁだったらもうちぃと可愛がってやるのによぉ、 要らねぇよ。庇ってもらわなくたって俺ぁやっちゃいねぇしな。
[「蹴った」とだけ言われたなら「男のことを蹴った」と解釈するし、 当然面白くない。 今度仕返ししてやろうかという幼稚な考えも浮かんだ。]
(169) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[他にも甲板にいる者といくつか会話を交わしたか。
だが男から与えられる情報は、残念ながら無いに等しい。
様々な意見を耳で拾いながらも、確信に至るものはあるはずもなく 「頭の良い奴が考えてくれ」>>168に賛同したくなった。 決して口には出さなかったが。
容疑者の絞込みをできるような頭は、持ち合わせてはいないようだ。]
あぁ…… 腹ぁ減ったな。
[昨晩はパンの入ったスープしか食べていない。 今度こそ腹を満たそうと、早めに厨房へと食事をせびりに降りた。**]
(170) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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―第二甲板―
[これからどうするか。犯人をどう探すか。 マジ見当つかねえ、とボヤいていると。]
『何だとこの野郎!』 『ああ!?もう一回言ってやる!ルイスを殺したのはてめえだろ! アイツのこと気に食わないって言ってたじゃねえか! 俺もてめえが気に食わなかったんだよ!』
[食事どころが騒がしくなる。 騒ぎの元を見れば、離れた位置で船員二人が立ち上がって、今にも斬り合いそうな勢いだ。疑心暗鬼に駆られたらしい、と当たりをつける。]
……おぉい、メシくらい静かに食えって……
[やれやれ、とため息をつきながら止めようかと立ち上がった時。 視界の隅に、血しぶきが舞った。]
(171) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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……! おまえ……!
『は、はははは!どうせ、こいつが犯人なんだ、 殺されても仕方ね……』
[サーベルから血を滴らせる船員の笑いは、そこで途切れた。 斬られた方の船員が、ナイフを投げつけたのだ。 喉に命中して、あっけなく加害者も倒れる。]
『ざまぁ……みろ……』
[床に倒れながら、斬られた船員は笑い。 大量の血の中へ沈む。]
…………。
[人を殺せる者同士が集まれば、こうなるか。 傍に近づいてみたが、両者とも絶命しており。 ため息を吐いた。**]
(172) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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[次の修理箇所へと移動する。 ヘクターが壊してくれた手摺だ。 淑女の持ち物だった中に丁度良い木材があった為、 それを使うことにした。]
蹴られるのが嫌なら静かに寝てろ。
[その解釈>>169を否定することはなく。]
……はぁ? アンタ、俺にあんなんなれってか。
モンドのアニキー、呻き声もいびきも煩いから そのまま息止めててくださいよー? って?
[グレッグの口真似をしてみたが、全く似ていない。 あんな可愛げは元々ないのだ。]
(173) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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――第二甲板――
[隅に吊るされた船員名簿を手に取り、人数を数え、Lを探す。 とはいえそれほど多くはない船員だ。すぐに目的の名を見つけると、線を引いた。 丁度その時か。小競り合い、言い合いが斬り合いに発展したのは。]
……――、
[立ち上がったホレーショーとは異なり、己はその場を動くことはせず。 今しがた倒れた二人の名前も合わせて消した。顔と名前が一致する二人で、助かった。 間違えば次の死者は加害者になるところだったが、二人共同時に逝ったのなら手間が省けてよかったと、どこか冷たい思考が巡っていた。]
(174) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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