46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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そうね、早いのは困るわね。
[白く細い手を男の下腹部へと伸ばし、服の上からゆるゆると弄る]
此処は……せっかちじゃないと良いけれど。
[くすり、と紅い唇が嗤う]
あら、お水で飲むお薬は嫌い? ふふ、大丈夫よ。そのまま飲んで構わないわ。
[ゆっくりと身を離し、ベッドから降りる。 ぎらぎらとした視線を心地好さそうに受け止めて、笑んで]
……それじゃあ素敵な時間を愉しんで? また、お逢いしましょう。
[甘い毒花の香りを残し、女はヒールの音を響かせる。 静かに部屋を出ると、後ろ手でぱたんとドアを閉じた]
(148) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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グロリアは、ドアを閉じた所で、廊下を歩く女>>147に気づく。ふわり、とコリーンの方へ柔らかく笑みを向けた。
2011/03/14(Mon) 14時半頃
コリーンは、グロリアにつられるように笑みを返した。(お見舞いの人かな?)
2011/03/14(Mon) 15時頃
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ごきげんよう。 此方に入院されている方かしら。 お大事に。
[もう一度優しげに微笑んで。 軽く会釈をすると、ヒールの音を響かせてエレベーターの方へ]
(149) 2011/03/14(Mon) 15時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 15時半頃
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……っ!
[ 抵抗する間もなく下肢を握られる。 驚きと戸惑いで勃起こそしないものの、ぞくりと背筋が粟立った]
ああ、どんだけのもんか、愉しみにしてる。
[ 出ていく女のヒールの音がやけに耳に残った。 残り香で息が苦しい。 換気しようにも足を吊った状態では困難だ。
ごくり。
唾液が喉を下りるのを感じる。 躊躇いもなく、錠剤を口にした]
(150) 2011/03/14(Mon) 15時半頃
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[ カリ、と奥歯で噛み砕く。 目線は点滴パックに。 そろそろ終わる頃だ。
"利害の一致"――そう言った看護師の言葉を思い出す]
ふ、は……。
[ 上がっていく息。 頭を揺さぶられているような、嘔吐感をギリギリ外れた快感。 触ってもいないのに肉茎がどんどん熱を持つのが分かる]
す、げえやこりゃ……ッッ!
[ 仰け反った。 想像以上の高ぶりに笑いが出てくる]
はァあっ!
[ 身を捩ったら、素肌に纏った入院着が乳首を擦り、ピリ、とした鋭い快感に襲われた]
(151) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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[点滴はもう少し。 ボタンに指をかける]
(いれ……たい。
いれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいぶちこんで抉って思いっきり中出ししてえ……っ!)
[ 湧き上がる性衝動を堪える。 男は昔から尿意も便意もギリギリまで堪えて解放する性質だった。その瞬間の快感に射精を伴った事もある]
(もうすぐ……もうすぐだ。 あいつのケツマンにチンポぶちこんでドロドロにしてやる……ッ!)
[ 男の額に、玉のような汗が浮かんだ]
(152) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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>タバサ >>138
[お互い様と言う彼女に、照れ臭くなったのか頭をかきながら]
そう言っていただけると、我々医師連中も有り難いよ。
[続く言葉には苦笑いを浮かべながら]
ははっ、そんなに乗せられたら嫌でも差し入れしたくなるな。 駅前の菓子屋、ね・・・。
それを喫煙の口止め料にしてくれ。 ただし、君らのフロアの看護師だけで勘弁を。 看護師全員になったら、オジ様の財布が空になってしまう。
[笑いながらそう応えた]
(153) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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― 中庭 ―
チャールズ先生って、ほーんと、優しい。それに、可愛い。
[あははっと楽しげな笑い声と共に、照れくさそうな年上の男性>>153を見詰める]
あれ、食べた事ありません?意外。 クリームが品の良い甘さで、絶品なんです。
って、えっ?いえっ、そんな、冗談ですってば。 いいですよ!?
[おじ様の肯定が返されれば、動揺してふるふると首を振る。 鮮やかな色の髪が跳ねるように揺れた]
(154) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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――回想・理事長室――
[顔が恐れに歪み、身をよじる。ヨアヒムの気が進まぬ顔を見て、深い安堵さえ覚える>>1:191。 しかし代わりに提示された案に、眼を見開いて]
い、ぬ……、
[繰り返す声は枯れていた。 助手。犬。それを意味するところは明確で、けれど内部の苦痛と目の前の危機が思考を鈍らせる。 靴に眼を向ける。ゆっくりと顔を寄せる。ん、と鼻を鳴らすと独特のにおいが鼻腔に満ちて、すぐに離れる。メアリーを見上げ、けれどその笑みが変わらないのを見ると、びくりと腰が震えて表情に恐れが浮かぶ。 もう一度、靴に眼を向けて]
手伝う、から。 いぬ……、なる、から、
[とても小さな声で告げると、ゆっくりと、彼女の靴に舌を這わせた。 ひどく、苦い。 自分の中で何かがひとつ、くずおれた気がした**]
(155) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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――翌日・私室――
[机に向かい、キーを叩く。 平時ならすぐに終わるはずの、診察の合間のデスクワークは滞っていた。時折ぼんやりと、視線を窓の外に向ける。 やがて立ち上がろうとして、腰の痛みにびくりと震えて顔を歪める。]
……、
[仕事に追われる日々。 叔父をはじめとした一族の支配から抜け出したかった。 いくら努力しても、手のひらの元にいつのまにか戻ってくる。 もういっそ、すべて投げ出して、誰かに委ねてしまえば。 そんなことを考えたことはあったけれど]
……だめだ、
[否定の声は小さい。かぶりを振ると、壁に手を着いて床を踏みしめた。 予定をぼんやりと思い出しつつ、自室を辞してどこかへと。 机には、コリーンの入院費を上向きに修正した書類の一片を残して>>14。医師や担当看護師には、すでに伝えられているだろう*]
(156) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 16時半頃
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[ やがて、点滴パックが空になりそうになった時。 緩慢な動作でボタンを押す]
あー…… あの、担当の、なんつったっけな、男の人、お願いします。
[ 単に"点滴が終わった"とだけ言えば、他の看護師が来るかもしれない。 ここまで我慢したのだから、こんな姿は彼以外には見られたくなかった。**]
(157) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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― 夕方、病院の外 ―
[夕方、仕事を終えればロッカールームで私服の小花柄のチュニックワンピースに着替える。 普段であれば、一度弟の元へと訪れた後でそのまま病院の寮へと帰宅するのだけれど、今日はその前にすることがある。 病院の外に一度出ると、携帯電話の電源を入れて、ポケットから取り出した名刺に書かれた連絡先へと電話を入れる。 幾度目かのコールの後]
もしもし、タバサ・ジェルマンです。 グロリアさん、昨日の件なんですが……
[相手は出たか、留守番電話だったか。 用件のために口を開いた。もし今病院内に居るのならば会って話が出来るかどうかと問う]
(158) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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― 夕刻 ―
[コールを告げる携帯へと翠玉を向ける。 表示されている晩報があらかじめ調べておいたタバサのものと一致しているのを見て、口端がにぃっと上がる]
――…はい。 ああ、タバサさん。お電話いただけて嬉しいわ。 ええ。丁度今四階の院長室に居るの。
[逢いたいと謂われれば、是と返して。 院長室の隣の応接室へ来るように告げた]
(159) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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院長室、ですか? はい、わかりました。では、今から伺います。
[彼女がいると伝える場所を知ることで、彼女がより病院に深く携わる、信頼できる人物に位置づけられる。 言われた通りに出向き、指定された応接室の扉を、コンコン、二回ノックすると、自分の名前を告げた]
(160) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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>タバサ >>146
優しいのは良いが・・・ まさか四十を越えて可愛いと言われる年の取り方をしていたとは思わなかったよ。
[そう言いつつも、口調はとても穏やかで。 冗談半分の要求を肯定されて狼狽する彼女を宥めつつ]
話を聞いてたら・・・あれだ、私も少し食べたくなって、な。 オジさんが一人分だけ買うのは抵抗があるから、気にしなくてもいいさ。
[彼女が重ねて遠慮するならばそれを諌めて。 ちらりと時計をみると]
・・・ついつい長話になったな。 じゃ、シュークリーム期待しててください。 お疲れ様。
[そう言って、強引にこの場を締めた]
(161) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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― 四階・応接室 ―
[院長室の隣にある応接室の扉に響くノックの音]
開いていますよ、どうぞ。
[眺望を臨む大きな窓から茜差すその部屋は、賓客をもてなす為か豪奢な調度品が飾られた部屋だった。 金の髪を夕日の光に赤く染めて外を見ていた女は、ゆっくりと振り返る]
来て頂けて嬉しいわ。 どうぞ、お座りになって。
[革張りのソファに座る様に促し、微笑んだ]
(162) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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― 中庭 ― だって可愛いんですよう? ふふっ、ごめんなさい、男の人がそう言われるの、嫌ですよね。
[穏やかな彼の様子>>161に、つられるように微笑む。 自分にもう父親が居ないからかもしれない。チャールズと話す時間はとても楽しくて、時間が経つのも忘れてしまう]
でも、素材に拘ってーとかいって、結構高いですよー、あそこのシュークリーム。 ん、じゃあ……そうだ、私のと2人分にしません? こっそり、チャールズ先生のお部屋に伺いますから。
それならお言葉に甘えちゃいます。
[そんな提案をしてみるも、受け入れられたかどうか。 長い時間と言われて見た腕時計は、休憩時間の終了が近い事を知らせていた]
もうこんな時間、やば!お話楽しかったです!お疲れ様です!
[慌てて挨拶すると中庭を駆けていく]
(163) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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― 四階・応接室 ―
失礼します……
[豪奢な造りのドアに緊張しながら、聞いたことのある声に促され部屋に入り]
うっわあ。
[部屋の中はもっと豪華、それ以上に夕日の中振り返る金髪碧眼の美女はまさに「画になる」といった様子で、見惚れ、思わず感嘆の声が漏れた]
あっ、の。はい…… お邪魔します。
[微笑まれてハッとして。やっぱりゴージャスとしか言いようの無いソファに、申し訳無さそうにちょこりと腰掛ける。 部屋には彼女の香りが満ちているのだろうか、タバサ本人は付けていない香り。 膝の上に置く鞄の中にボトルは入っているけれど]
(164) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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そんなに畏まらないで。
[くすり。 申し訳なさそうに座るタバサへと、微笑ましそうに笑って]
本当なら私の方から出向かなければいけないのに、ごめんなさいね。
[申し訳なさそうな声色でそう告げて、対面のソファに腰を下ろした]
(165) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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だ、だって……緊張しますよ、こんなぴかぴかなお部屋、入る機会ないですもん。
[笑われれば、恥ずかしくて少し顔を赤くする。 ちらちらと視線はグロリアに向いたり、机や調度品に向いたり]
えっ、あの、いえ、全然っ! むしろ、すぐに会って下さってありがとうございます!
[対面に座るグロリアに、ぺこりと頭を下げる]
それで、えっと……
[顔を上げれば、どんな風に切り出そうかと言葉が迷う]
(166) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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そう?
[赤くする相手を悪戯っぽく見詰めて。 それから口元に手を当てると、若干潜めた声で]
……実は私も。 慣れるまでは大変だったんですよ?
[おどけたように笑う。 少しでも彼女の緊張が取れれば良いと謂うように]
それで、えっと……の続きは、 弟さんのお話で良いかしら?
(167) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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[点滴の時間を調整し、休憩を充分に取った後ナースステーションに戻ると呼び出しがあり>>157短く了解の返事を返してドナルドの病室へカートを押しながら向かう。
途中廊下で嗅ぎ慣れない香水の匂いがした気がして首を傾げ。 扉をノックして軽く声をかける。]
失礼します、入りますよ。
[その室内がどんな事になっているかはまだ気づかないまま、足を踏み入れた。**]
(168) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 17時半頃
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グロリアさんも……ですか?
[潜め告げられた声に、あまりそうは見えずに少し目を丸くしてから。 ああ、気を遣ってくれているのだなと気付くと、内容よりもその事への感謝が緊張している心は僅かに解れる。 彼女の上げる笑う声に、漸く微笑んで]
はい、弟の事です。 相談に、乗っていただけるんですよね。 病院コンサルタントって、確か、病院の収支や……経営に関する事を請け負っている方、だと伺っています。
(169) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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[微笑むタバサを、 やはり彼女は良い″商品″になるだろうと値踏みするように見詰める。 勿論表にはそんな事は億尾も出さずにいるが]
ええ。その為に私が呼ばれた訳ですから。
[頷きながら、テーブルの上に書類を広げる。 四階の一日当たりの入院費から、アダムへの投薬等を含む治療費。 またタバサへ支払われている給金や、その個人資産。今までの経歴等々そこには記載されていた]
失礼ですがお二人について調べさせていただきました。 弟さんの治療費がかなり逼迫しているようですね。 あと数カ月もすれば、支払いの方が追いつかなくなってしまうのではありませんか?
(170) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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――外科診察室――
[眉間に皺を寄せながら、紅茶の用意をする>>77。 事件以来使われていなかった診察室を掃除し、必要なものを用意して。自分がよく使っていた茶器を持ってきて。 こき使われる感覚は、平時叔父などに感じているものとはまた別の苦痛を与える。時おり痛みを訴える下肢が、心を苛み続ける]
テーブル? 責任、って、そんなもの、用意できるわけ……、
[反論し、すぐに口を噤む。 楽しげなアイスブルーの眼の真意を伺うように、彼女を見据える眼が揺らぐ。どうすればいいかなど、浮かぶこともなく。 ただ白衣の身を、硬く身構えた]
(171) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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[拡げられた書類、見覚えのあるものも幾つかあるか、思った以上に自分のことを知られていることに驚き、口元に手を当てる]
……はい。 両親の死亡保険金も……家族で暮らしていた家も、もう売り払ってしまいました。 親戚に出してもらえる額も、本当に、僅かで……
[全て知られていれば、隠す事もできない。 肯定するも、表情は苦しげに、軽く握っていたはずの拳にきゅっと力が篭る]
でも、弟を、苦しんでいるアダムを、これ以上……哀しい状況に追いやってしまいたくないんです。 ほんの少しでも、希望があるなら……
(172) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 18時頃
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[苦しげな表情を浮かべるタバサの隣に移動し、力が籠るその拳をそっと包む。 細い指先でそっと撫でながら、優しく微笑んで]
大丈夫ですよ。 その為に私が此処に居るのですから。
貴女と弟さんが二人一緒に居られるように、 尽力すると約束しますわ。 だから……そんな悲しい顔をしないで。
(173) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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[誰にも相談できなかった事。 言葉にすれば苦しさが増して、俯き、きつく目を閉じていた。 ふと、隣に移動した気配、触れた暖かさに、顔を上げる]
……グロリア、さん……
[優しくかけられた声に、ふる、と唇が震えた。 視界が涙で滲みそうになるのを、何とか堪えて]
ありがとう……ございます。 よろしくお願い、します。
[切実に願う]
(174) 2011/03/14(Mon) 18時頃
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[見詰める眸が涙に滲むのを見て、その目元へと唇を寄せる]
泣いて、良いのですよ。 貴女は一人で頑張ってきたのですもの。
此処には私しかいませんから……ね?
[その眸に涙の粒が浮かぶなら、唇でそっと拭って。 優しく肩を抱き心の壁をゆっくりとこじ開けて行く]
(175) 2011/03/14(Mon) 18時半頃
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グロリアは、肩を抱くほど傍によれば、女からは毒花の香りがタバサへと届く。じわじわと砂に水が染み入るように。甘い甘いその香りが。
2011/03/14(Mon) 18時半頃
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グロリア、さん……?
[目元に触れる唇の感触を、呆けるように受け取って]
……っ、……ふ、ぅ
[頑張ってきたと、認められれば。もう堪えられなかった。 ぽつり、ぽつりと。 次々と、零れる雫が頬を濡らす。 抱き寄せられ、嗚咽が漏れる。 少しだけ体重を預け、触れる面積が増え感じる温もりが増えれば涙は加速して。 甘い香りに包まれて、全ては彼女の企みのまま]
(176) 2011/03/14(Mon) 18時半頃
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[抱き寄せた胸元に、涙が滲むのが判る。 今は彼女の涙が枯れるまでその背を優しく撫で続けた。
無理やり謂う事を聞かせるよりも、進んで性奴に堕とす方が後々面倒がなくて良い事を女は識っているから]
良い子ね、良い子……。 もう大丈夫だから……私は貴女の味方よ、タバサ。
[優しく子守唄でも謳うように、独り頑張りすぎた可哀そうな蝶へと優しい言葉を掛ける]
(177) 2011/03/14(Mon) 18時半頃
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