24 明日の夜明け
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……ま、何もなかったみたいだからから、良かったけど。 しっかし、今の銀色のといいこの状況といい……考えると頭痛くなるな。 とにかく、一度先輩たちんとこ戻ろうぜ。
[がし、と頭を掻きつつ図書館へ戻ろう、と促したなら、返るのはもう大丈夫だから、という言葉]
……ちょ、待てい! だから、何があるかわかんねーんだし、一人で突っ走るなっつったろーが!
[駆け出すのを突っ込み入れつつ何とか押し止め。 一緒に、という言葉にああ、と頷いた]
……ほっとくと、オレの心臓が色々とヤバイ気がしてならねーし。
(134) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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[ぼそ、ともらすのはこんな呟き。 聞き咎められたなら、あ、そういや、と言いながら携帯を出して]
そういや、繋がるかまだ試してなかったわ、オレ。
[取ってつけたように言いながらあちこちに連絡を取ろうと試みるが、自宅にも、先に帰った部活仲間にも繋がらない、と確かめるに止まった]
……ダメ、か。 んじゃ、とにかく電気点けて回っちまうか。
[ぱちり、と音を立てて閉じた携帯をポケットに突っ込み、手分けして灯りを灯していく。 理科室と美術室では、ほんの少しだけ笑みが浮かんだりしたが、すぐに打ち消した]
(135) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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─三階─
[三階に移動して、見慣れた2-Bの教室に灯りを点ける。 見慣れた空間の向こうの異質な光景。 これから、何が起きるのか──先に聞かされた話に、不安が過ぎるものの]
……わかんねぇ事はわかんねぇんだし。 悩んでても仕方ねーか。
……それより、も。
[ほんの一瞬、表情が真摯さを帯びて。 すぐに、それは打ち消される。
他の教室の灯りも順に点け、最後に回った会議室で]
(136) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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……ちょ、おま、無理すんなっ!
[机の隙間への強行突破を押し止める暇もなく。 見事、崩落には巻き込まれた]
……いや、オレは大丈夫だけど、お前はどーなんだよ。
[そんな問いを投げかけつつ、見やるのは窓の空洞。 やっちまった、と思いながらもとりあえず、不安定な机の山を適当に片付ける。 図書館に、というカルヴィナの声は、窓から少し離れていてもしっかりと聞こえた]
(137) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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ああ、聞こえた、けど、な。 ……お前、もう少し考えてから動けよな。 当たり所が悪かったら、どーなってたかわっかんねぇだろうが。
[振り返ったソフィアをジト目で睨むように見ながら突っ込み一つ。 表情から、怒っているのは通じたか、返るのはどこか誤魔化すような言葉]
……ったく。
[はあ、とため息を一つ、ついて。 会議室から逃げて四階へと向かう背を追いかけた**]
(138) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 20時半頃
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―図書館→購買へ―
……うん、気をつけて。
[ウサギ小屋へと向かうルーカスに、手を振る。 そうして戻ってきた彼の顔色と説明を聞けば、こちらも俯いて。 長い黒髪が窓外からの青白い光に照らされ、淡く反射する]
わたし、ちょっと購買に行って来る。
[すくっと立ち上がり、ふたりにそう告げる]
飲み物とかないと、困るし。確認してこないと。 彼氏くん、ふたりをお願い。ごめんね。
[全ての欲が封じられているなんて、まだ気付くはずもない。 制止される暇もなく、一応財布だけを持って駆け出していくだろう]
(139) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、外に渦巻く模様を、青い月を、見上げて**
2010/08/02(Mon) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 20時半頃
花売り メアリーは、早くこの悪夢が醒めて欲しいと、願った。{6}
2010/08/02(Mon) 20時半頃
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[少し前。>>131。 >>130で飛び出す前、ホリーの言葉には、力なくも笑いながら笑いながら。]
ミーをそんな怪しい言葉遣いの人みたいにトークしないで欲しいです。
[と、肩をすくめながらも、少し縋るように、その手に触れた。購買については分からなかったので、試して見ましょう、とだけ行った。ただ、喉は渇いていなかった。それがおかしいとは思わず、ホリーの整理に耳を傾ける。]
ええ。少なくとも十人ですか。
[今日会った、の言葉には頷いた。]
というよりも、学校にいた人たちで、何かに巻き込まれた、としか思えませんね。何か……何か、分かりませんが。何か……。おかしな世界にきてしまった。
[ここはお前たちの場所ではない、といった人影の言葉も思い出しながら。]
あの渦にでも飲まれたのでしょうか。
[言いながら、探すといわれていた、猫や先生の事も思い出し>>130となる。]
(140) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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―体育館地下― >>123
滅私奉公って。嫁って。
[時代がかったやら何やらな物言いに少し噴き出した。
男子更衣室の中も無人のようだ。 水泳部員の物らしき私物があるだけ]
……誰もいませんか、っうわあ!?
[がしゃん、と物音]
(141) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 20時半頃
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そちらもお気をつけて―!
[>>117>>119>>120カルヴィナ先輩から連絡先をやり取りをして、先輩方を見送った。]
>>127状況把握ですか? そうですね、今分ること書き出しておきます。
[というと、今分かるありったけの情報をメモする。]
ご無事で。ウサギはどうでしたか?
会長が一度外に出て戻ったときには>>130。返ってきた答えと表情からして芳しくないことはわかった。]
(142) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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せ、先輩?
[>>139ふとメモを残している間に出て行ってしまった。]
ちょっと先輩飲み物とか食べ物を行くにしろ一人で― ほあ?
[ふと気づく一つの疑問。 窓に近づき、蒼い月を見上げた。]
た、食べ物…?
(143) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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ああ、一応言っておくと、姿も形もなかった。痕跡も全くない。
[>>142答えながら、フンすら残っていなかった様子に、やや顔色は優れない。>>139には少し手を伸ばしかけるも、すぐに姿が見えなくなる。気をつけて、と言って、窓から購買部へと行く様子を伺った。]
ところで、サイモン君は誰の彼氏さんなんですか?
[ホリーの言葉を思い出して、ふと気になって訊ねた。]
(144) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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[気を失って、夜。迷い込んだらしい。時計はよくわからない数値を表示し続けている。]
何で俺、喉も渇いてなければ、腹もへってねえん?
[何処かで残ってたはずの、激辛アイスの余韻は何処に。食事にしろ、朝食とそのアイス以外食べてないのに。]
(145) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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かいちょ―。
[>>144会長の一言が直撃した。]
会長、僕誰の彼氏でもないです、はい。
ホリー先輩が何故か僕をそう呼ぶだけです。なんで付き合ってる人はいないっすよ…。
[なんかこの勘違いでずっと泣かされているなあと心で涙をぬぐった。
そして、このよくわからない場所を早く抜け出したいと願った{2}。]**
(146) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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いっつー……
[手を軽く振って立ち上がる。 濡れた床に足を滑らせただけだった。軽く膝を払う。 倒れた物を戻して、自分が怪我してないか一頻り眺めて。 手に切り傷が一つだけ、ぺろりと舐めといた。
女子更衣室の方から声がしたので、壁ごしに顔を向ける]
ごめん何でもない! こっちは誰もいないよ、あの子の着替えあった?
[尋ねながら男子更衣室の電気を消し、廊下に出た]
(147) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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そういえば、喉もお腹も減ってないですねえ。
[言いながらも、生徒会室で散々飲んで食べたあとだったので、そこまで不思議には思わなかった。]
おや?じゃあ、冷やかしですか。ふーむ。
[首をかしげながらもしばらくはそうして、椅子に座っている。]
(148) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
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……心臓に悪いのは、お兄ちゃんの方だもん。
[何かすると、突っ込みいれられてばかりだけど。 ほんとに心細かったり、辛いときは、ちゃんと優しさをくれる手。 子ども扱いされたくなくて堪えてた涙が、柔く撫でられただけでまた落ちそうになったなんて、言えないから。 その呟きは、ひとり空気に溶かした]
(149) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
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→ 生徒会室 ―
あれ、猫ちゃんは……?
[出て行った時と、大して変わらない部屋。 机の上に広げられた買い物も、出しっぱなしのコップも、一部散乱した書類も。
でも、ちいさな家の中にも、準備室のほうにも、その姿は見えなくて]
…… 、や、これは……
[カルヴィナへ連絡してみようとして、思いとどまり。 迂回路を取ろうと、ルーカスの名前を選び]
(150) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
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店番 ソフィアは、電話は 偶数:繋がった 奇数:繋がらない
2010/08/02(Mon) 21時半頃
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あっ、あれ? お兄ちゃんお兄ちゃん、呼び出し音みたいの鳴ってるよ、なんか聞こえづらいけど!
[いつもの椅子の背に寄りかかりながら、耳から少し離して呼び出し中の画面を見せ]
(151) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 21時半頃
良家の息子 ルーカスは、ぷるぷる震える電話に気づき、手に取った。もしもし?
2010/08/02(Mon) 21時半頃
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もしもーし、あたしだよー!
[暫くして出た声は、たぶん、ルーカスのものだと思うのだが。 何だか、山彦のように間延びしていて、変な顔をしつつ]
るーにゃん? るーにゃんだよね? さっき、あたしが下見たとき、呆れてたでしょ! なんかそんな気がした!
……じゃ、ないや。えっとるーにゃん、今あたし、生徒会室に居るんだけどね、猫ちゃんいないんだ。 そっちに居るの?
(152) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
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─生徒会室─
[駆け上がってきた四階。屋上の方にも人がいないか伺うものの、はっきりとはわからず。 ひとまず、生徒会室へと向かい]
……猫、誰かが連れてったんじゃないんか?
[世話してるひとがいたっぽいし、と言いつつ、一応はその姿を捜して]
って、電話、繋がんの!?
[見せられた呼び出し画面>>151に思わず声を上げつつ。 繋がったらしい通話の様子を見守った]
(153) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 22時頃
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――屋上――
[突如、フェンスの向こう側、中空に浮かぶように現れた守護神。 語るだけ語って、そのまま、消えて]
敵……? 箱庭、逃げろ、だと……? 赤い月になったら敵が襲ってくる。捕まれば、――捕まれば、戻ってこれない?
[理解できない。混乱さめやらぬままにメアリーを垣間見れば、力のない、不安そうな笑みを浮かべて、 そしてつぶやいている。 「……フィルもここに、居るの?」 ――そう、他にも人はいると言っていた。あるいは彼女の知り合いもいるのかもしれない。 その、フィルという名前にも聞き覚えはあった。たしか――]
(154) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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[そこまで考えた時だったろうか。屋上の扉を、フィリップが押し開けたなら、 メアリーは彼の元へと駆けていっただろう(>>107)。 フィル、と呼びかけながら彼女がすがりついただろうその男には、イヤというほど見覚えがあった] アイツ、……あの時の土下座野郎か。 ……メアリーの、フィル、って、アイツのことだったのか。
[後悔は、先にはたたない。 もしフィリップがこちらに敵意を持った視線を向けていたなら、軽く肩をそびやかすだろう。 ……自業自得というものだった。ただ、彼が来たことによってメアリーは安心することができた。 その安堵は、彼には与えることのできないものだった。それだけのことだ。 また一人、友達が減るのかね。ポロリとついて出てしまった本音は、口の中で小さく、消える]
(155) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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あー。もしもし。彼女さんですね。
[呼び出し音から電話を取って、少し遠く、お兄ちゃんお兄ちゃん。と言う声の後。ソフィアが出て。 先ほどのノリの延長でそう呼びつつ。電話越しの声は、変なエコーと、少し人工音声のような不思議な音色に彩られていたが、ひとまずは会話は可能だった。]
はい、みんなの生徒会長るーにゃんです。あはは。呆れてたんじゃなくて、元気だなぁ、と。
[笑って言いながら。その続きに、少し声のトーンが落ちる。]
……ああ。こちらにもいないし、カルヴィナさんのところにもいないようです。なので探されているんですが。
飼育小屋のうさぎさん達もいなかったんですよね、実は。影も形も痕跡もなく。だから、そもそもいないんじゃないかな、とも私は思ってますが……。
(156) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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生徒会の誰かなら、お家も持って行くと思うんだ。
[言いながら携帯を操作して、繋がったことにむしろ驚きつつ]
へ、人違い……? ……なんだ、るーにゃんで良いんじゃん。
[彼女さんって誰、と思わず番号を確認するも、続く言葉に電話越しでも分かるだろう、むくれ具合を伝えるも]
……そっかぁ。カルヴィナ先輩のとこに居ないんなら、ほんと……何処行っちゃったんだろ。 え? ん、ちょっと、そもそもってどーゆー……?
[ドラマの探偵みたいに、ぺたりと猫の寝床に手を触れる。 そこに、何かが眠っていたぬくもりは存在しなかった]
(157) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、若者 テッドに、屋上の方も探してみようか?と、指の手振りと、口パクで問うてみる。
2010/08/02(Mon) 22時頃
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俺ァ、行くわ。裏庭の方でも見てくらァ。
[そう言いながら、二人のそばをすり抜けて行こうとしたときに、はたして何か言われるだろうか。 もし何か言われていたとしても、ひらひらと手だけ振って、一人で屋上を後にするだろう。
少し、考える時間が欲しかった。] コレが夢で、誰も彼も、問題なく助かれば、それでいいのになあ……?
(158) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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始末屋 ズリエルは、これが夢ならいいのに、と何とはなしに願った。{3}
2010/08/02(Mon) 22時頃
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……ああ、そーか。
[お家も、と言う言葉に妙に納得して一つ頷く。 返答の内容から、どんな会話してんだよ、と思いながらいたわけだが]
ん、そだな。 オレ、ちょっとあっち見てくるわ。
[屋上を示す指に、一つ頷いて、生徒会室を出て、屋上の方へと向かい]
……お? 誰か、いるのかー?
[見えた人影に、声をかけてみた]
(159) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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いや、こっちのはなしです。ソフィたんさん。
[彼女さん、の疑問には、こてり、と首をかしげてサイモンを見ながら。ご無事で何よりです、とむくれる様子には続け。]
んー。なんと言いますか。ウサギ小屋にはフンも食べ残しもなかったんですよね。それに、外を回っても、生き物の気配もない、不気味な空間ですし。私達の方が、このおかしな世界に来てしまったのではないかな、と。
[そう思ったほうが少しは気が楽だ、という部分もあったが。]
(160) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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―― 屋上 ――
……メアリー?
[自分の名を呼ぶ声が聞こえた気がして、恐る恐る扉を開けた]
うぁっ
[途端、飛びついてくる探し人。 片手で扉を支えていたから、迎えるのは片方の腕だっただけだけれど、しっかと抱きとめる。少し、たたらを踏んだ。がたん、と音がして背中が扉にあたる]
どした……よ、って、……そうか
[無事だったことに、会えたことに、とりあえず安堵の表情を見せたのは束の間。彼女の常よりも激しい行動と、そこに滲む恐怖の残滓に顔を険しくした]
[視線を上げれば、特異な情況と、いや、それよりも、彼女に恐怖を与えうると勝手に認識している人物がいて]
(161) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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……っらぁ!
[突如、ガンと扉を思い切り殴った。 一歩前に出ようとすると同時、メアリーを引き剥がして、背後に彼女をまわそうとした]
てめぇ、こんな時だってのに、メアリーに何したッ!?
[先ほど、ジャンピング土下座をしたのと全く違う対応。 メアリーは、分かるかもしれない。 いつもとも、全く違う。自棄に荒れてる感じが漏れる]
[睨みつけても、肩をそびやかされて、それで仕舞。 イライラを勝手にたたきつけた拳が震えて。 メアリーは何かを言っただろうか?
ズリエルがその場を去ると言えば]
何か言ったらどうなんだっ
[叫んで敵意をむき出しにしてみるも、メアリーに止められて、結局その背を見送るだけだった]
(162) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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―体育館地下―
[マーゴの物と思しきバッグを持ったカルヴィナとアイリスに、 何事だったのかと問われれば、困ったように]
ん、平気。滑っただけ。 びっくりしたけど痛くなかった。
血も出てないし。
[笑みは、消え入るよう]
……――あ、縁起は悪いか?
[受験生だもんね、と自分で茶化して。 カルヴィナからバッグを引き取った]
(163) 2010/08/02(Mon) 22時半頃
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