131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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静かにしろよ、お前ら。
[いつもだったら張り上げられる声も、空腹でそれどころじゃない。 でもやはり放っておけなくて、一応それだけ言い放って僕は適当に空いている席に座った。 道着を着ているのは目立つのかは知らんが、取り合えずじっとしている事にした]
……お腹すいたなぁ。みつさんのお弁当食べたい……。
[どうやら空腹は育ち盛りの青少年の気を弱らせるらしい。 確かに育ち的には飢えなんて知らないから、弱るのも当然だと僕はこの騒動が終わったら納得するだろう。 けれども今は、小さく呟くだけしか出来ないでいた。
その呟きを誰かが拾ったかどうかは僕の知る事ではなかった]
[そうして暫くしてから、水方先生が現れるだろう>>139 **]
(147) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[ここで、ご期待に添わないのは男じゃない。と>>143]
……んむ。 ――――ってああん! 桜姫意地悪です!
[加えて期待する様子を見せたら、容赦なく奪われてしまった。 何だかお腹がすいた]
(148) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[>>142お互いにもぐもぐしながら頷いておいた。]
いーよいーよ 千秋に買ってもらったやつだから 皆で食べようぜ
[そんなじゃれ合いも先生の登場で>>139騒がしさが薄れる。 名前を順番に書いているようだが、親に連絡すると言われて顔を青くする。]
い、いや 俺いいよ!今日親家いないから!
[親に連絡を入れられて余計なことを吹き込まれちゃ今までのギネスが崩壊する。]
(149) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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――そういえば、晩御飯って……。
[果たしてどうなるのかな。 ふと呟いた頃、水方教師が現れたろうか>>139]
(150) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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-廊下-
[へび騒動のことを聞いて目を丸くする。>>136]
裏山から来たのかな。 すげえな、素手で捕獲って。毒ないんだろうけどさ。 蛇持ち歩くってかなりのワイルドさだな。誰だよそれ。 そんなワイルド系いたっけか。
[脳内では超マッチョの男が蛇を片手に歩いている図が思い浮かんでいる。 そんなマッチョいたっけかと必死に上級生を思い出してみるけど。]
だれだよー……気になるわー。
[思い浮かびませんでした。]
(151) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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もんだい……?
[>>146先生の言葉の続きをじっと待つ]
(152) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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ロビンは、>>138に誤字。×想像しい→○騒々しい**
2013/07/10(Wed) 23時頃
サミュエルは、ミナカタせんせー、俺、保護者いない、と名前を書いたとき伝えた
2013/07/10(Wed) 23時頃
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― 少し前・廊下2 ―
…へえぇ。何か凄そうだな。
[>>127何だかよく分からないが、100万人も集まると聞けば驚いたように目を丸くした。 思春期故に、えっちい本には顔を赤くし。]
萌え…。萌え萌えにゃーんとかいう奴?
[テレビで見たメイドカフェで、メイドさんがやっていた手振りを真似てみた。 覚えていたのは、隣にいた姉にやってみろと言われたからだ。 携帯でムービーを撮られたのは一生の不覚だが、何分姉には逆らえない。 嬉々として撮られたそれが、どういう用途でなされたのかは知る由もない。]
ていうか、俺達まだ18歳じゃないじゃん。井上もそこでそーいうの買うの?
[興味はなくはないが。 井上をじっと見てみる。えっちい本は本屋で売っているR指定の本に変換されていた。]
(153) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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―教室―
[カレーパンとメロンパンを一つ齧り終えた頃。 突如響き渡った地響きのような音に、驚いて顔を上げた。]
うわっなんだ!?
[地響きがおさまってしばらくして。 校内放送を知らせるチャイムに、手を止めてスピーカーを見上げる。>>#0]
――マジで?
[さっさと帰っておけばよかった、と思っても遅い。 台風が本格的に近づいてる様子はわかったが、まさか土砂崩れが起きようとは。
とにかく、ここにいても仕方ない。 残りのメロンパンとあんパンを戻したビニール袋に戻して机の横にひっかけ、飲みかけの牛乳パックを片手に講堂へ向かうべく立ち上がった。]
(154) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時頃
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『はい。いーんちょ』>>143
[実はくわえているポッキーを差し出して目をつぶった]
え、ちょ、ま。
[一平太は顔を真っ赤にして、口をパクパクさせてしまう]
(くっっそ。やべー。委員長のイメージが壊れる)
[慌てて平静を装い、努めて落ち着いた口調で]
そういう冗談は、こういう非常事態にやめてくださいよ。 いつ復旧するか分からないっていうのに。
[委員長らしい発言を絞り出し、手でポッキーを受け取った]
んまい、です。
(155) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[意外と講堂に集まった生徒は少ない様だ。皆先々帰ってたのか。 A4バインダー片手に、確認してく様子に応えて]
はーい、丹波碇です。 携帯の番号なら構わないけど、お家のお電話番号ははずかしくって教えられないです……。
[何てふざけた返しする奴もいる時点で、生徒達は基本楽観的なのだが。 水方教師、深刻な声で告げる重大な問題、に少し嫌な予感を覚えた>>146]
(156) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[水方の話が始まれば>>139手をぶんぶん振りながら近寄っていった] はーいはーいミナっさーん 2年A組絢永透でーす もしかしたら親も仕事先で立ち往生してるかもー
なんか意外と泊まろうと思えばイケるな、学校 […は話を聞きながらひとり頷いている]
(157) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時頃
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―回想>>108―
ふっふっふ・・・。 この俺に「反省」のふた文字は
ない。
[早弁のことを指摘されればどこから出てくるのか謎の余裕を見せつける。]
(158) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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昼休み終わって、もう購買部のおばちゃん帰っちまったんだ。 購買部は既に施錠されてんの。 つまり――…食いもんがねぇ。 晩飯になりそうなもんがねぇのな。 そこでポッキー食ってる奴はいるが。
[食べ盛りの男子高校生にとって由々しき事態だろう。]
家庭科室とか、あっちの方はまだ見てないんで ちょっと後で見てくるが。 まあそのへんの食いもん探しを各自手伝ってくれるとありがたい。
[特殊教室のある校舎はこことは別棟だ。 あ、もしかしたら宿直室もいけば何かあるかもしれねぇななどと考えつつ。]
(159) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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― 少し前・廊下 ―
なー。 俺も分かんない。 …柔道部か何かじゃね?
[>>151井上の言葉には自分も首を捻り。 誰がやったかまでは分からない。 もしかしたら、向かった先にその人がいるかもしれないなと思うくらい。 強者の先輩は、自分の脳内ではアオダイショウとの死闘に勝利した勇者に認定されていた。*]
(160) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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―放課後― [放課後とは言っても午前授業のみであったのでまだ日は高い。]
ふっふ〜ん。 チョー泳ぎまくるぞー! すいすいすいーだららったすらすらすいすいすーい♪
[ハミングしながら一つ目の弁当を平らげる。 こちらは1だった。 1鶏から弁当 2昨日の残りモノ、鰆の味噌だれ弁当]
ぃよーし!プールサイドを駆けまわるぞぉ〜☆
[よもや水が抜かれ、掃除が取り組まれようとしているとはつゆ知らず、プールへと急いだ。]
(161) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[>>149実が千秋に買ってもらった、と言ったので] [千秋をじっと見て、目を細めた]
じゃあ、千秋に、ごちそうさま?
[そうして先生の大問題発言>>159の真相が明かされれば] [ゆるく目を細めて、ポケットから取り出す]
……俺、自分の分のカロリーバー持ってる。
[だいたい3食これで済ませてるし、あまり困らない気がした] [まわりの人の反応を見ようと、視線を巡らせてみる]
(162) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ああんやっぱりぃ……。
[来た。余り当たって欲しくない嫌な予感が>>159]
先生、非常事態だし購買部の鍵何とか抉じ開ける事ってダメ?
[最も確実な方法その1、購買部に何とか入り込む。 何とかして鍵を抉じ開けるのはダメでしょうか。 お菓子で食いつなぐにも限界があるし、こればかりは余り嬉しくない事だ]
(163) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[もし受け取ってくれなさそうならぐいぐいと押し付けて]
……あ、あの ……朝の、お詫び、です
[兎が友達の君は同級生にお菓子一つ渡すのにも緊張し頬を赤らめながらそう告げる 声は目の前の井上にぐらいにしか届かない程度に小さく]
……じゃ
[渡すだけ渡してぱたぱたと井上から去る、そんな時だったか水方先生が登場したのは*]
(164) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―講堂―
おー結構集まってんね。
[講堂に入ったところで、道着を着た六條の声に足を止めた。]
あれ、六條もまだ校内にいたのか。 道着着てるってことは部活?
[>>147の『……お腹すいたなぁ。』という呟きは、2。 1:聞こえた 2:聞こえなかった
もし呟きが聞こえたならば、教室に置いてきたパンを思い出して、あとで分けてやる約束をしたかもしれない。]
(165) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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-講堂に向かっている途中-
[手塚の萌え萌えにゃーんに噴き出す。]
や、そういうのも萌えだけど! なんつーかな……かわいい女子を愛する気持ち?
[結局回答はさっぱり要領を得なかった。 そういうの買うの?と手塚に問われれば>>153]
いやいや、えっちいの以外にもあるんだって。 同人サークルが作ったPCゲームとか、エッチ要素ない同人誌とか、カードゲームとか。 俺はそういうの買いまわってる。
[本当は年をごまかしてえっちい本も買ってたりするけど、そこは流石に自重。]
(166) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ガーディは、ロビンへと偶然視線が向いた。晩御飯の危機にどんな表情だろうか。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ミっちゃんもいるー?
[説明を受けている間、ポッキー食ってるやつと言われて視線が合ったような気がしたので手を振って答えてあげた。]
ごはんねーのかよ。 今は食べたばっかだけどそろそろ小腹が空く時間じゃん
[ポキっと折れる音が切なく響く]
(167) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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あ? 家にいようがいまいが、保護者には連絡取るに決まってんだろ。
[なぜか慌てた様子の実にはそう返し(>>149)]
はい、碇な。 何が恥ずかしいのかしらんが、 家の番号は名簿があるから問題ない。
[ふざけた様子の碇にはしれっとマジレス。(>>156)]
ミナさん言うな。 水方様と呼べ。そして座れ。 透の親不在かも、と。オーケイ。
[手をぶんぶん降ってくる透の名前の横に、保護者の事情も付け足しておく。(>>157)ユエルの名前の隣にも同じように書き加える。]
(168) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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― 講堂 ―
[講堂には既に結構な人がいる。 制服姿の生徒の中、六條の道着姿>>147は目立った。 肝試しに誘ったら怒られそうだからしないが、そちらに行ってみようかと足を踏み出しかけたところに、タルシスが井上にチョコを差し出すのが見えて。>>137>>140>>144]
…おぉ。良かったな。井上。
[何か、告白みたいだけど、とは二人の為に言わいでおいた。]
(169) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ミナカタは、ガーディに、こじ開けるのはダメ。と一言
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―プールに向かう途―
[天気が“多少”芳しくないが、そんなことは気にしない。…は細かいことは気にしない主義だった。]
ちぃーっとばかしパラついてるが、まぁあれだ。 水ん中ならそんな気にならねーだろ。 水温低くてもまぁまぁいけっし。
[うんうん、と頷きながら更衣室に入ろうとした時、向こうからびしょぬれの六條と出合った。]
・・・ゆっきー・・・プールにでも落ちたんか?
[勿論六條が来た方向、吹きさらしの渡り廊下の向こうではものすごい風雨であったが、あくまで…には“多少”の範疇であった。
多分放送>>15があったのはその前後。]
(170) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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購買をあけたところで、男子高校生の胃袋が満たされるようなもんはねーと思うぜ
パンとかオニギリはすでに撤収済み。 あるのは賞味期限が長いお菓子くれーだろうな。
[高校の購買にそれほどラインナップがあるとも思えない。 家庭科室に、今日の授業で使われた食材の残りがあることを祈るほうが早いか]
(171) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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──講堂──
はーい。2年A組、佐倉千秋ぃー。
[水方が言うことを聞いて、学年組名前を名乗る。>>139 そして、避難時用の毛布だとかシャワー室だとか聞いてワクワクし始めた。>>146]
柔道場とか、絶対汗臭い気ぃするんやけど! もっとエエ場所探すで、俺は。
[校内探検する気満々である。 しかし。]
ええっ!! マジで!? 食べるもん無いん?
[水方の言葉にショックを受けた。>>159 食い物…食い物……生物部で飼育してる生物達の餌が第一に浮かんだが、兎用の人参はともかく、蛇用の餌は無理だ。]
(172) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[>>168これだから教師は!]
母さんが何かきいても規律正しい真面目な生徒ですって言ってよ! お願いだかんな!な!
[ミナカタに近寄って白衣をつかんで揺さぶる]
(173) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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えーっ!!プール水張ってねーの!?なんで!?意味わかんねー!!!
[六條からプールの状況を聞くといなや散文でそう言い散らした。]
なんだよ・・・部活できねーじゃん。 家にも帰れねーみてーだからスクールにも行けねーし。
ンだそれ・・・。マジ萎える。
[がっくりと項垂れて、六條を見る。背が10cm差なので自然と見下ろす形になるが…はいつものことなので特に気にしていない。]
お前、講堂、行くの? 保健室で寝よ―かな、たりぃし。
それにしても、泊まるとか・・・人数分のTE○GAは用意されてんだろーな・・・。 喧嘩になるぞ・・・。
[独り言が相手に聞き取れたかどうかは不明であるが、…は心底真剣な面持ちだった。]
(174) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[おなかがすく、ということは、大変なことのようだ] [周りの反応から、そう判断した] [手元のカロリーバーをじっと見つめる] [いま、おなかを空かせてる3にあげようかな] [1.そんなひとはいない 2.雪成 3.碇指令]
(175) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[君は水方先生>>139に学年クラス名前を告げた、その際に彼が助けてくれたことを知らない君は兎をどうしたらいいかと聞いたことだろう それから隅っこに移動して聞いている。 去り際に手塚の声が聞こえたのだが、機会を逃してしまった。]
……大丈夫、かな。
[建物がどうにかなることは心配してないが、食料のことなど話を聞く内に不安を感じ始める 夜の学校に泊まる、というだけでも気の小さい君にとっては恐ろしいことだ]
(176) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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