54 CERが降り続く戦場
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/*
>行こう!空平線《ミライ》の向こうに!!
どこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[ 音無きざわめき
それは、嘆き。]
……――
こわい…
[「ほんとうはね こわいの」
「いかないで」
いつか 泣いた 日の 声のようで]
……… …なさけなく、なんか。
…ないの。
[ほんの少し、泣きそうに微笑んだ。
見えないはずの眸から
真っ直ぐに見られている。
そんな気が、した。]
――…
…うん
[覆せぬという光景《トゥルー》
ネルフェリウスの嘆いた絶対《ルール》
恐れた――少女《過去》]
……信じてる。
そう それが。それこそが。
[《糸》繋がる手、眸にかざすようにして。]
…可能性。あなたたち ひとの つよさ。
……
[蒼い、宝石の眸がひとつ瞬く。
ここから、動けない。
そう、そのとおり、だった。]
……。
………ありがとう。
[淡く笑み、眼を伏せた]
[ふわり。
見えないという《星》の眸に。
わずかばかりの、光――]
[嗚呼。 祈る]
《 救って 》
[切なる願い。世界へ。可能性へ。
光へ。夢へ。虹へ。希望へ。
――そして]
[《栄光》 は
《陽/ヒ》の叫んだという
“彼”の 《裏切り》 を 知っていたのか?
それは本当に《裏切り》だったのか?
分からない。
分からないけれど、ただ。
ただ。
想うていたのだ。]
――アーディアス
いかないで
わたし。
(あなたの こと)
[切なる願い
けれど
世界を支える《神》は
ひとりを想うことを赦されまい
だから。
遠い記憶を。
弱さを。《過去》を。
眠れるうつくしい悠久の結晶に、
封じてしまったのだ―――]
《 救って 》
[その言葉の奥、こめた 小さな欠片に
ただひとり気づいた、あの時のように]
[こわいの。たすけて。
かれに、届いたのだろうか。
赤と黒。
似ていた ぶっきらぼうなところ
眸の色 それから。
でもきっと それだけではない。]
(……ドナルド わたし まだ)
[――《過去》否、少女としての、
あまりにささやかな、ねがい――]
/*
果てしなく 虚空の邪気
……星流?
[こちらでは行儀よく正座して
ポテトチップス食べてるのを見たり見たり。
ソーマ?]
さされてwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwるwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
すてき
闇討ちって浪漫
/*
ひでお
って
よめるよね
みんなかたかなかひらがなにして
ひでおくんwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
世の中のヒデオ君に謝るべき
/*
ディーン、もてもてなの?
[きょろきょろしてる。きょろきょろ。]
/*
というかwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwにじの船ばかwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まっぶしい
/*
うっかりじゃなく健康していいんだよ!!
ちゃんと人間しろ、といろんな人に言いたい。
/*
そうね、たしかに
健康はうっかりするものじゃないわ…。
いろんなひとに、
いいたい、わ、ね…!
ポーチュ
「衝撃的な事件を目の当たりにしながら…
おはようございます。
あなたの神話《クロレキシ》に無垢なる加護を。
白き花、ポーチュラカです」
グロリア
「尊き戦士《バカ》たちに
終わらない讃歌《シバ》を。
黄金の《栄光》、グロリアです。」
ポーチュ
「《星》の囁きを聞く方も、
新たに加えながら―――」
†嗚呼、嘆きの雨は降り止まぬ…†
ポーチュ
「たいへん…!
《テッド》が刺されてしまったわ…っ」
グロリア
「追放されし民…
…――― かれは、世界を憎むのかしら…
―――けれど彼はネルフェリウスと契約、して…」
(かなしげに眼を伏せた)
ポーチュ
「けれど、《陽/ヒ》は潰えない、はずよ…」
※復活フラグ的に見ています
[なさけなくなんかない。
こうして言葉にして言ってもらえるだけで、こんなにも安心するものだとは思わなかった。
涙の気配がしたような気がして思わず手を伸ばす。
そのまま虚空とわずかな光を掴む。]
―――――…、つよさとかはよく分かんないけどさ……、オレ。
[ありがとう、と――()。
そう告げられれば、瞳に仄かに熱が。
それが、彼女の慈しみなのか、それとも悦びの涙なのか。
分からなかったけれど、心は少し軽くなっているような気がした。]
ポーチュ
「半分の《陽/ヒ》…」
グロリア
「私は―――嘆きを生むために二つに分けたわけではありませんのに。」
[目が再び見えるようなことはない気がしていた。
同時に未来を垣間見る力も薄くなっているうに感じられた。]
もう、未来は見れないかもだけど――。
気が向いたときでいいから《過去》な話聞かせてほしいな。
まず名前でー……んで恋バナとかさ、話たくなったらでいいからさ。
[過去を振り返ることは矛盾が怖くてできたなかったからこそ。
今はできるような気がする。
思い出せないくらい些細な記憶《フェイク》も今は何一つこぼしたくなかった。]
あ、あとさハンカチみたいなんない?
目、うっとうしいから、もう隠す。
[闇になっても恐怖はないから。**]
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