55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[ヨーランダに、にやりと笑い返し]
メールボム……ね。ふふ、頼もしいことだ。
まあ、今のところただの痛い町長にしか見えないので、様子見といったところか。
……というか、私一人では、あれの中身が読めないのだけれど。
あのメールを送りつけられた時点で、何だか十分罰則を受けたくらいの精神的ダメージは受けた気になっている。
[呟くように言って、ため息。
八重が無愛想にテーブルに叩きつけたゼリーの皿を受け取ると、真っ黒でお世辞にも美味しそうとは言えない見た目に絶句した。]
……海外では、薬膳になると聞くが。
[恐る恐る、一口。……顔をしかめた。]
上がったほうがよさそうだね。
俺もホリーも。
[ホリーも赤くなっているようだ。
ケイトのように倒れてしまわないかが心配である。]
あの二人も、大丈夫みたいだ。
[脱衣所には既に人の気配はないようだ。
恐らく、部屋かどこかに引き上げたのだろう。
それに問題があったら、騒ぎになっているはず。]
この後、食事にでも行こうか。
[お風呂を上がったら、食堂に行くことを提案してみる。
同意を得られれば食堂へと向うだろう。]
テッドは、多分嘘を付いてるゾーイを脅しているつもりなんだけど、ヤニクの目の前で言うべきではなかったかもしれない……。
2011/07/06(Wed) 00時頃
ゾーイは、テッドこあい…。
2011/07/06(Wed) 00時頃
[感想を聞かれれば、苦い、とただ一言。スプーンを置いた。]
ヤニクとは、そうだな。直ぐに会えるさ。
まあ、橋が落ちて旅館から出られなくなったのとは違って、本館と分館では、物理的に遮られているワケじゃない。
会いに行くことも出来る、そうだろう。
[言って、胸がちくり、痛んだ。
――…会いに行くことも出来る、か。
ヨーランダが目を閉じたのを見届けると、無理はするなよ、と一言声を掛けて、自身も背もたれに身を預ける。亀ゼリーは放置。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時頃
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[好戦的だったゾーイ>>71の雰囲気がふっとやわらかくなる。
声に出してみれば、意外と何か気持ちがすっと楽になったのもあり、はア、と一つ大きくため息をついて、肩の力を抜いた。 そして口元を緩め>>72]
おい、テッド。冗談でもやめろよな。
[テッドの怖い発言にはそう返しておいて、いつものニヤッとした自信ありげな笑みをゾーイに向けた]
知らねェっつったら?
探しに行くに決まってンだろ。
(73) 2011/07/06(Wed) 00時頃
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[何か冷たい声が聞こえた>>72ので、そちらに顔を向ける。 …同じく、冷たい目線を…なにも言うことはないよ、という目線を向けた。]
…そう。
行きたければ、どうぞ? あたしはとめないよ。
[今、この段階で話すわけにはいかないから。 …ヨーランダを分館に送った時に、これは決めていたこと。
…だから、あえて冷たく突き放した。 あんたが気にしなくていいよという、空気も含めて]
(74) 2011/07/06(Wed) 00時頃
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あの水着は…そうだろうね。 なんかポップついてたし…。
[町長の顔写真に噴出しのついたポップを思い出す。 そしてメアリーの誘い>>68に、すいと泳ぎ近づいて]
そのまま掴まっててね…よいしょ!
[そういうと、一度もぐって、メアリーを起点に浮き輪をパタンと反転させ、メアリーを浮き輪の中に入れる。 ソレから、まだ十二分に余裕のある浮き輪の内部へと浮上して]
ぷはっ…! …えへへ。
[恐らく、少なからず驚いたであろうメアリーに笑みを浮かべて、メアリーの指示に従って浮き輪で少し移動した]
(75) 2011/07/06(Wed) 00時頃
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僕も、上がる……。
[ラルフへの気持ちに気付いたせいか、裸を見せるのは少し恥ずかしくなってタオルで隠しながら脱衣所へ]
……うん、行く。
[食事に誘われれば頷いて、手早く着替えを済ませラルフと共に食堂へ向かう]
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[謝らせたいわけじゃない、欲しいのはそんな言葉じゃない、そんな――] だから、謝らないでほしいっス。
[こぼれたのは、頬笑み] アタシは、嬉しかったんスよ、ホント。 なんて言っても信じてもらえないかもしれないっスけど。 好きだから、ノックスさんの事が好きだから。 成り行きでも、流れでも、なんでも… だから、謝らないでほしいんス。
[ノックスの胸に右の拳をトン、と当てて]
ちょーっと、アレですね。らしく、ないっス、ね! まぁ、心残りは一つくらい、っス。
乱暴なノックスさんも、優しいノックスさんも、好きです、けど。 素顔の、ノックスさんに、キス、された、かった、っス。
[明るく振舞うもその場にいるのがいたたまれなくなって、プールに飛び込んだ。震える声は押し殺せなかったけど ――涙は水が拭ってくれるはず。]
(76) 2011/07/06(Wed) 00時頃
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ふふ。
[いつものような顔に戻ったヤニク>>73を見上げる。
…そう、あの、どこから自信がわいてくるやら、といいたくなるような。 心配そうな顔も良かったけれども、 やっぱりこの人は、この顔が似合う。
ほんの数日しか一緒にいなかったけれども…それは、わかった]
それが、聞きたかったです。
[探しに行くと。きっと彼なら、いくら自分が止めたところで…ここを出て探しに行くことを止めたりはしないだろうから]
…じゃあ。 あたしは、しりません、よ?
[意地悪く、極めて明るく言う。]
(77) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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…ヒントだけ、あげます。
[ヒント。 彼女が答えを知っている、ということ。
あえて、知っているとは言わないけれど]
ここ…本館、なんですよね。
実は、ここの前に一つ…狭いところがあったんですよ。
…さあ、どうします?
[もう殺気だってはいない。
…そろそろ、おわりにしよう]
(78) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
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[あっさりと「いってらっしゃい」されるのは予想外だった。かっこわるい話だけれど……。]
……ちょっとは動揺してくれるかと思った。
[結構、かなり、なかなか、え、俺ってこんなに怒れるっけ?というぐらい怒っているのを落ち着かせようと大きく息を吸って、吐いた。何に怒ってるんだろう。元から嘘は嫌いなタチなんだけれど……]
んじゃ、まあ。
[と、笑って立ち上がる。>>73ヤニクには「ごめん、確かに笑えないわな!」と返して。プールサイドを見れば、普通にプールを使っているのはメアリーと小鈴だけで、どちらかが溺れたらどちらかが人を呼ぶだろう。]
ことの顛末は後で教えてよ。
[と、手を振って*その場を去った*]
(79) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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[>>78ゾーイの意味深な言葉の端々にふっと笑って]
……分館、ね。どーも。
んじゃ、ちょっくら迎えに行くと*しますか!*
(80) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
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[>>76ペラジーの最後の言葉を聞いた後、すぐに手を伸ばしたが届く筈もなく。 ああ、こんなシーン、どう表現すればいいのだろう。 人魚姫…そうだ、人魚姫だ。愚鈍な王子に裏切られて、悲しみに暮れて。 それから、どうなった?]
…、ペラジーっ!!
[男はペラジーの後を追って、プールに飛び込んだ。 彼女は何て言っていた?昔の自分でもいいと?嘘の自分でもいいと? ありのままの自分でも、構わないと?]
………っ!
[水中で彼女の腕を掴んで、共に水面上に浮上する]
僕は、本当の僕は…今までのイメージとは違うかもしれないし、幻滅するところもある、と思う… それでも…、一瞬でも、どんな僕でも、許されるなら…
(81) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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[>>75 そのまま掴まっててねの言葉にこくり。 水の中にもぐる鈴にきょとんとした瞬間。
浮き輪が反転して、ふたり浮き輪の内側に。]
もぅ、びっくりしちゃった。 鈴ッたらぁ。
うん、でも――、 こういうのいいよね。
[すいーっと浮き輪にしがみつきながら プールの気持ち良さ、鈴と触れ合う嬉しさを感じる。]
(82) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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ゾーイは、着替えに席を外した。終わりのRPかきおわった!
2011/07/06(Wed) 00時半頃
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[上手く言葉にできない。そんな拙い言葉を全部飲み込んで―――彼女の唇に、キスを]
こんな僕で、いいのなら。
[男の顔は、初めて見せる泣き顔だった]
(83) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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――… だいじょうぶなのかな?
[ちらとゾーイやヤニク、テッド、 ノックスやペラジーの方に視線を向けた。
別館に移動になった人や、 今は正式?には行方不明の人――。 なんとなくだけど、 みんなと逢える日も近いのかなと思った。]
最初はね――。 どうしてこんなトコに来る事になったの!って思ったの。
でも、鈴とココで逢えてね。 此処に来て、今はよかったって。
[目を幸せそうに細めて、 プールの向こうから見えない距離で 大好きな鈴の唇に、好きと囁き――*口接けた*]
(84) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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―回想・―
[ゾーイにどうしたのかと聞かれれば、少しばつの悪そうに笑った。]
いや、ソフィアさんの姿が見当たらないようなので……
昨日はバーベキューに参加する、って聞いたので、少し心配だな、と。
[心配、というのは少し違うかもしれないが。説明するのも少々難しい。
ゾーイなら何か知らないかと、聞いてみて。返ってきた答えには顎に手を当て、暫し黙り込む。]
……そうだったんですか。流石にそれは、気付けない。
ゾーイさんは何も悪くありません。ふふ、わかりました。任せておいてください。
お疲れ様です、……また後日、お会いいたしましょう。
[此方の方、よろしくおねがいします、と。管理者である彼女に頭を下げれば。
分館へ向かうために、自室に荷物を取りに行くのだった。]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
――食堂――
あれ?ヨーランダと……えーと?
[食堂には既に先客がいた。
女性の方は本館で何度か見かけたことが有る気がするが、名前を知らないことに気がつく。
なぜここにと一瞬思ったが、自分たちと同じようにつれて来られたのだろう。]
そちらも、ゾーイちゃんに選ばれた……で、いいのかな?
[ヨーランダとゲイルの顔を交互に見る。
二人一緒に分館送りになったのだろうか。]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
[ラルフの声に、ゆっくりを目を開けた。かろうじて起きているらしい]
……うん、俺も選ばれた。
タイミング悪くてさ……あっちが気になる……。
[眠そうに、一度伸びをして、また長椅子に縮こまる。ヤニクに会いたい]
―分館―
[さて、途中までついてきてもらったものの。
いざ、一人で分館の入り口に立つと。これは……]
廃墟?
[とりあえず、写真を一枚撮ってみた。なんか写りそうだよね、これ。もう一枚撮ってみるか、と言うところで、丁度被写体に白い物体が割り込んできて。]
おや。……あぁ、お婆ちゃんがここの主ですか。
はは、失礼。それでは、八重さん案内の方お願いします。
[お世話になります、と頭を下げた。
思ったより怖がらないのは、霊感とか色々信じてないからだろう。]
ゾーイは、あとでハリセンをノックスにしようと考えている。考えているだけで…実行はしないだろう。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
小鈴は、メアリーと浮き輪に入りながら、あちこちの顛末にきょろきょろ
2011/07/06(Wed) 00時半頃
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[ざぶり、と水に潜りこむ寸前、名前を呼ばれた気がした。 ついに、幻聴まで聞こえるようになったんだろうか、この耳は。
どこまでも浸食されて、これからどうすれば良いんだろう。
ほら、目の前には、ノックスの幻影まで見えて。]
――え?
[ぐっと、力強く腕を引かれるそのまま水面へ引き上げられ。 見たこともない顔で、聞いたことのない声で、切々と紡がれる言葉達。 アタシは涙を流すのさえ忘れて、その言葉を聞いていた。 一言一句逃さないように。]
(85) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
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あーあ。 いっちゃった。
[もしかしたら、彼は自分よりも先に行くだろうか。 それとも自分よりはあとだろうか。
どちらにしろ…きっと、大丈夫だろう。 あの二人なら。
周りを見れば、小鈴とメアリーも…ノックスとペラジーも。 それぞれの結末を、迎えようとしている。
さて自分は…?]
(86) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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―食堂―
……露天風呂のお姉さん。
[ラルフの言葉に食堂を見れば宴会の時に見かけた長髪の人物と本館の露天風呂で一度すれ違った事のある女性が見えた]
二人一緒……。
[ケイトとサイラスは露天風呂に一緒に入っていたり倒れたケイトをサイラスが連れ出した様子から仲は悪くはなさそうだし、自分とラルフは多分良い仲と言っても差支えはないと思う]
……カップル?
[男女が一緒に送られるのはどうもそういった意図的なモノがある気がしてふとそんな言葉を呟いた]
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…あれ? テッド?
[きょろきょろと見渡したが、いない。]
あの馬鹿。 せっかくいいところで話が終わるって言うのに、肝心な時に居ないんだから。
[ぶつぶつと呟いて。 …ただ、彼にも謝らなくては、とは思った。 ずっと、嘘をつき続けていたのだから。 なによりも嘘が嫌いな彼に]
…さて、迎えに行く準備、しよっかな。
[伸びを一つ。 せっかくビキニ着てみたけど、そういえばあんまり満喫してない気がする。 ふっと笑うと、着替えに戻った。 準備を。 皆を迎えに行く、準備を、*しなくては*]
(87) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
―個室―
[個室に案内してもらえば、荷物を置いて。
……しかし、内装が全体的に寂しいと言うか暗いと言うか。]
あ……携帯、繋がらないのか、ここ。
[連絡を入れようと思ったら、圏外表記。
会おうとしたら自分で探すしかないか、と溜息をつく。]
ん?ぁぁ……食堂の方は後でお伺いいたしますよ。
[そう言って、八重に再び頭を下げて。窓の外を見やった。
暫く見ていたが、気持ちが落ち着いたら食堂の方へと向かう。]
[ぎしぎしいう椅子で精一杯寛ぎながら、携帯の受信箱を、漸く開く。祈るような思い。
件名:RE:
本文:
なんだよ、珍しく連絡来たんで、すわ急用かと思ったら。
俺がいねぇからって、寂しくなっちまったか?
秘密にしとこうと思ってたんだが、実は来週、休暇でそっちへ帰る予定だ。
どうだ、暫く会わねぇ内に恋人でも出来たか?
俺は相変わらず、遺跡が恋人みてぇなモンだが。
そうそう。土産のリクエスト、今のうちだったら受け付けるぞ。
あんま高ぇモンはNGな。楽しみにしてろよ。]
|
……!
[何が起こっているんだろう、この柔らかな感触は何なんだろう。 キスされたのだと気付いたのは少し後。 こんな僕で良かったら、そう言われた、後。]
なに、泣いてるんスか……。
[いつの間にか、アタシも泣いていた。 嬉しくて、どうしようもなくて。 ――いとおしくて。 こんな気持ちを、どう伝えよう。 どんな言葉にも変えられない気がして。]
――祝福を。
[涙を流すノックスの額に、優しくキスをして、強く抱きしめた]
(88) 2011/07/06(Wed) 01時頃
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―食堂―
[食堂の方へ顔を出してみれば、見知った顔ばかりだったろう。]
おや、お久しぶり。
[軽く手を上げ挨拶代わり。ふと、ホリーの呟きが聞こえてしまい。ふむ、と少し考え。]
……これはお邪魔したかな。
[はっはっは、と笑い声を出しながら。
食堂から退散しようとしただろう。]
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…うん、おさまった…かな?
[あちらとこちらで繰り広げられる人間ドラマ。 一応の収束を見せるそれらに、ほっと胸をなでおろして、メアリーの言葉にうなずいた>>84。 そうして、ここに来てからの事を聞けば、自然と笑みを浮かべて]
メアリー…。 うん、私も。 最初逃げ出そうとして、マッチョな男の人に捕まって…もう、なんなの!って思った。 でも、今はここに来てよかったな、って…私も思うよ。
(89) 2011/07/06(Wed) 01時頃
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[囁かれる愛を受けて、私も好きだよ、と唇をよせる。 そうして唇が離れれば、こつんと額を寄せて]
…実はね? 最初…どこかで会ったような…て言ったでしょ? …実は、何処であったか、私覚えてたんだ。 あのお花屋さん行ったとき…お花みたいに可愛い人だなーって思ったから、覚えてたの。 …それが、仲良くなるきっかけになったらな、って。
[ここまで仲良く慣れるとは思わなかったけど、と額をつけたままくすくす笑って、今度は自分から口付ける。 浮き輪のうちの、狭い空間の中…ひんやりとした温水の中で触れ合う肌が…肌を通じて伝わる彼女の体温が愛おしかった]
(90) 2011/07/06(Wed) 01時頃
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