179 仮想現実人狼―Avalon―
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トニーは、フランシスカ おはよー!(もっふもふり
ktr 2014/06/07(Sat) 10時半頃
トニーは、 そして俺もお出掛けしてくるーっ!(ぱたぱた**
ktr 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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[手をあげ迎える友>>105の応えにほっとしたように目を細める。]
そっか、よかった。
[その返事でよもや四十分も前から居ようとは知れず 言葉通り受け取ってワンダの頼んだ品に頷く。]
ああ、あっちで言ってたもんね。 ん、もちろん、ケーキ! ……でも結構あるなぁ、悩む。
[メニューを見ながら真剣な様子で写真と説明をみる。 悪戯めかした声>>106を受ければ小さく笑みを漏らして]
――――…ん。
[肯定と受け取りそれ以上問う事はせず。]
(113) helmut 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[ワンダの頼んだグリーンカレーが来た時>>107に チアキはケーキと飲み物の注文をする。]
飲み物は――、紅茶、アールグレイをストレートで。 それから、季節のタルトと、ミルフィーユ、、 …………、そうだなぁ、チョコレートシフォンにしよう。
[友が予想した数を頼んでへらりと笑う。 ふわりと食欲をさそうにおいがワンダの手許から漂う。]
ん、そっちも元気そうで何よりだよ。 ログインは――、してないな。 母親に泣かれてしまってさ。 女性の涙って、ずるいよなぁ。
[敵わない、と困ったように眉をさげる。]
(114) helmut 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[ログインしたというワンダ>>108に小さく頷き]
そっか。
[如何だったか、気になるけれど。 迷うように一度息を吐き、けれど言葉は出ず。 グレッグとトニーの名に濃い茶の双眸が微か揺れた。]
――……、ん。
[芳しいとは言えぬ内容に一音だけのせて]
ちょい詳しい人が知り会いにいて、さ。 頼み込んで聞いた話だと、生きている、らしい。 でも、まだ眠ったままの人もいるとかで。
[はぐらかされたという友>>109にぽつと零した。]
(115) helmut 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[ややすれば注文した品がテーブルに並べられる。 「ありがとう」の言葉を向けてチアキは紅茶を一口含んだ。]
――…っ。
[香りに誘われて冷ますのを忘れてしまい熱さに驚いた顔をする。 ひりりとした痛みを舌に感じる。 痛覚フィルターはないんだった、とあの時を重ね思うけれど 現実世界にはもともとそのようなフィルターなど存在しない。 痛みは、痛みとしてダイレクトに伝わる。 紅茶は後にして、先にケーキを食べることにした。 タルトをフォークで崩して口に運ぶ。 フルーツの甘酸っぱさとタルト生地の香ばしさが口に広がった。]
やっぱここのケーキうまいなぁ。
[しみじみとそんなことをいいながら友の言葉>>110に頷いた。]
トニーとグレッグと両手に花、って? なんか抜け駆けしちまったみたいな気分だな、それ。
(116) helmut 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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――…だから、俺は可愛くないっての。 ほんと、……トニーとグレッグと、デート出来るといいな。
[へらりと笑いながらそんなことを言うけれど 一拍置いてワンダを見詰め]
こうしてデート出来て、嬉しいよ。 今日は会えてよかった。 ――…こんなにおいしいケーキも食べれたし。
[真面目な顔で応えるものの 最後は照れ隠すようにケーキへと話を移して おおきなイチゴをぱくりと頬張った。*]
(117) helmut 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/07(Sat) 14時頃
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― Avalon ―
なーん
[猫には目的がない。 ただひどくしんどかった為、色んなものを放棄して、 自由に気ままに、猫と同じように好きに生きていた。 食べる必要もないが、恵んでくれるアバターは沢山いたので、特に困る事もない。
猫は元々何者だったかなど覚えていなかった。 だが元々が何者かだった影響は色濃く残っており、 行く所は思い出の残る場所ばかりだった。]
(118) t_nuke 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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にゃー
[ごろんと地面に転がって、背中を擦りつける。 特に意味のない一人遊びのそれに、足を止めるアバターは多く、 今日もまた人影が猫の上に落ちると、 猫は一人遊びをやめた。>>90
ぽんと撫でられる。これもいつも通り。]
―――クシュ
[クシャミが出る。これはたまにだったが。]
(119) t_nuke 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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なーん
[さっき撫でてくれたアバターが、足を止めるのを見つけてか、その足元にすりすりと背を擦りつけて慰める。]
にゃーん
[元気出して、という言葉の代わりに、猫は転がったまま下からじーっと、緑色の目でみあげていた。]
(120) t_nuke 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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グレッグは、1にょっき!
うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃
グレッグは、おや、フランは具合が悪いのか?痛いの痛いの飛んでけー
うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃
グレッグは、。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚
うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃
トニーは、クシャミ ねこじゃねこじゃ♡かわゆい♡
ktr 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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― 病院 ―
[アヴァロンであのクエストに巻き込まれた人たちの大半は無事であることをきいた。 まだ目覚めない人もいるそうで、そちらの組にはりかけていたわたしが目覚めたことでほかの人も長期的に待つ方向にシフトしているらしい。
目覚めてすぐの退院とはならず、あれこれ検査やなんやらをする時間をとられていた。 その間、見舞いに来たのは幾人かの知人と、担当さんだけ]
……えーと、はい。 だ、だいじょうぶですよ、ほとんど書きあがってますし、まだ余裕あったは……
[その余裕は入院生活でだいぶ削られたとのこと。 蒼冷めつつも残りページ数を考えて]
あの、ノートパソコン、もってきてくれたら、ここで書きます……
[退院してからでは間に合わないと、服やらなんやらといっしょに担当さんにもってきてもらうことにした。 合鍵はもとより預けてあるので、そのぐらいでは抵抗感はない]
(121) sinotaka 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[そうして退院までの間、中庭のベンチや病室で、ぱちぱちとキーボードをうつ日々である。 病室でずーっといるとノートパソコンが取り上げられそうになるので。
アヴァロンの中で起こったことを考えると、悲しい気持ちになるから、 まだきちんと、ほかの人たちがどうなったのかはきけていない。
リアルでつながりがあったわけじゃないから連絡を取りたければアヴァロンにはいるしかないし。
退院できたら、一度はインするべきかと考えながらちらりとアヴァロンの情報ページを確認しに行った]
(122) sinotaka 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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トニーは、クシャミ ねこを抱いて喉下ごろごろ。か、わ、う、い!
ktr 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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ー 水底の夢 ー [変わらず俺は水底の 口からこぼれた泡だけが静かに水面へ零れて。 陽光で水中の泡が反射する。 それを俺はぼんやりと見ていた。]
…………?
[陽光が揺れた。 ーーーいや、違う。
魚だ。陽光を受けて光る。 いや…………なんだろう? 淡く魚自体が光っているようにも見える。 それは、とても小さな魚。 けれど、それ自体が光っているよな それは少し眩しくて。 暗い水底では眩しくて、 俺は手で目を覆う…………ことは 水圧に負けて、指を動かすにとどまって。]
(123) うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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ー 再び来訪者を迎えた静止画 ー [水墨画に添えられた花か。 淡く色づくのは桃色。 零れた音色を雨音が静かに包む。 衣擦れ。点滴の管が揺れた。 静止画の中で、微かに。]
(124) うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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トニーは、フランシスカ こんばんわなのですよー(もっふりもふもふ
ktr 2014/06/07(Sat) 19時半頃
トニーは、クシャミ やっぱりねこがすきいいい(すりすり
ktr 2014/06/07(Sat) 20時頃
トニーは、クシャミ 御飯、いってらっしゃーい!
ktr 2014/06/07(Sat) 20時頃
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[己よりも長く眠り続ける者を見詰める。 サミュエルでありグレッグでもあるそのひとは 静かに眠り続けていた。]
会ったらがっかりするって言ってたけど ――…そんな事なかったね。
[アヴァロンでの言葉>>5:56を思い出して 眠るひとにそっと囁き掛ける。]
わらって、みせたんだからさぁ。
[はやくおきろ、と言い掛けたところで 衣擦れの音が微か耳にとまる。]
…………サミュエル。
[点滴の管に繋がれた痛々しい腕。 その手にチアキの利き手が添わされる。]
(125) helmut 2014/06/07(Sat) 20時頃
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ー 水底の夢 ー [小さな魚は存外人懐こいようだ。 微かな光の軌跡を残して、 本来は真っ暗なはずの水底を照らし 水圧があるはずの中を 俺の周りを、しなやかに泳いでいた。 ……その魚が、水圧の中 動かそうとして指しか動かない それに興味を持ったのか すい、とその指先を突ついて。]
ーーーーー…………
[陽光だからだろうか?][暖かい] [また、指を微か動かして突つく魚を撫でようと]
(126) うに 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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ー 静止画の世界の ー [事故が起こる前から 食事は最小限しか摂っていなかったらしき 引きこもったもの特有の白さがある 細い手が、また、微かに動く。 触れてくる暖かさに指先が触れる。]
(127) うに 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ―
[ケーキを三つともぺろっと平らげて 適温まで冷めた紅茶を啜る。 辺りを見回せば日曜ということもありカップルが多い。]
――…胸あればいいのになぁ。
[アヴァロンでのアバターと友を重ねてぽつりと漏らした。]
ってか、りあじゅーばくはつしろ。
[フランシスカと酒場で交わした言葉を思い出しぽつと呟く。 アヴァロンにゆきたい。 狩りの約束はどうなったのだろう。 ぼんやりとそんなことを思いながら紅茶を飲み干した。*]
(128) helmut 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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トニーは、 りだちゅります〜ノシ
ktr 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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― 白にシロガネソウの彩る病室 ―
[細く骨ばったサミュエルの手を両の手で握る。 重なれば微かな動きもはっきりと感じられた。]
――…聞こえてる?
[問い掛ける声はアヴァロンに在る頃より高く穏やか。]
かっこいい、って言われたいなら 眠り姫のポジションなんてダメだろ。 ――サミュエル、起きて。
[呼び掛ける声は続く。]
(129) helmut 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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― 病院の中庭 ―
[ほかの人たちがどこに入院しているかとか、そういった情報は知らない。 アヴァロンの公式ページでも大々的な発表はなくて、クラッカーによるクエスト誤作動みたいな感じの説明があるだけのよう。 きちんと探せばもっとちゃんとした発表が見つけられるかもしれないけど、そこまで探すものでもなくて。
もうすべての検査も終ったし、あさってには退院できると聞いた。 ほかのみんなはアヴァロンに戻っているだろうか。 あの世界が嫌になって戻らない場合もあるだろうし。
小さくため息をつき]
……メアド交換とかしとくべきだったかなあ。
[リンダは、無事だろうか。 グレッグや、チアキ――トルニトスにクシャミ、カリュクスと次々と思い返し。 トニーやシロガネなんてほぼ接点がないからこそ、アヴァロンに戻ってもあえるかどうかもわからない。 サイモンは、まあ、きっといるはずだとかそんな根拠のない確信を抱きつつ。 ノートパソコンを閉じて、空を見上げた]
(130) sinotaka 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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ー 水底の夢 ー [魚は本当に人懐こい 確かにその魚は自身が光ってていて 手を包むほどの。
手を包むほどのーーーー? 先程は、確かに本当に小さい。 指先ほどの小魚だったのに。 横たわったままでは 指先、手の先は見えにくい。
上体を起こそうとしてーー ーー水圧が重くて、それは無理と悟り 横になんとか寝転がり………… 魚が包む手を眼前に持ってこようと]
(131) うに 2014/06/07(Sat) 21時頃
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ー 少しずつ静止画が動き出す ー [言葉は聞こえているのか、いないのか サミュエルはゆるく寝返りをうち 横向きになる、と 握られた手は…………顔の方に かすか引く仕草。]
(132) うに 2014/06/07(Sat) 21時頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ― [じぃ、とケーキを選ぶ様子>>113を眺めていたが、思わず笑みを零す。 このケーキへの反応や、その他諸々。 グレッグが女の子だと勘違いするのも仕方がない。]
そういうところも好きなんですけどね。
[本当に3つもケーキを頼み>>114、へらりと笑う様子に千切ったナンを押し込んでやった。
表情も出すようになったな、と出会った当初を思い出して懐かしく思う。]
(133) okomekome 2014/06/07(Sat) 21時頃
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親御さんも心配されますでしょうしね。 互いに無事戻ってこれたとはいえ、心配になるのも仕方ありません。
[困ったように眉をさげるチアキに肩を竦めてみせる。
因みに自分も同じように親が心配したが、ゲーム自体を止められることはなかった。 良い意味での放任主義でもあるし、何より言っても聞かないだろうと思われているだけだった。]
……皆さん、無事なのですね。 良かった。
[零された言葉>>115に、食いつくように体を乗り出し。 すぐに戻って息を吐く。]
(134) okomekome 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[暫くして運ばれたケーキを美味しそうに食べる様子>>116を、やはり微笑ましく眺める。]
そうです。両手に花、良いですよね。 次はお二人を誘って来ましょうか。 四人でデートも良いですね。
可愛らしい三人に囲まれる僕。幸せすぎます。 ああ、安心してください、僕の手は二つしかありませんが腕は二本あります。 両腕なら三人纏めて抱き締められますから、チアキが泣いて我慢する必要はないですよ。
[真面目な顔で、チアキ>>117へと宣言した。]
(135) okomekome 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[チアキがケーキを3つ平らげる間>>128、珈琲のお代わりを注文し。]
おや?チアキは胸が欲しいんですか? 大丈夫ですよ、チアキの胸が小さくても僕は好きですからね。
[漏らされたその言葉へ、慰めるように優しく言う。]
……それはそうと。 もし、チアキの知り合いの方から他の方のことが分かったら、僕にも教えていただけますか?
僕はもう一度、トニーに会いたいんです。 奪われちゃいましたから。
[唇を、と楽しげに笑う。 消える直前>>112、確かに触れたはずの唇はその感触がなかった。 抱き締めようと伸ばした手は、その存在を掴むことができなかった。 それでもその笑顔と、言葉はしっかりと覚えている。]
(136) okomekome 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[サミュエルが夢をみる中も 窓の向こうでは静かな雨音が続いている。 患者の為に適温が保たれた病室で 呼び掛けた相手が寝返りを打つ気配>>132。 手が引かれて、サミュエルの貌へと近付けば 肌にその吐息を感じて、チアキはゆるく目を細めた。]
――生きていてくれて嬉しい。
グレッグ。 ――…『チアキ』はグレッグの中の人に会いに来たんだ。 がっかりさせてしまうのはこっちだとも思ったんだけどね 交わした約束を違えるなんて、さ。 これまで、なかったし、……会いたいと思ったから。
……眠り姫は口付けでもされないと起きないわけ? 今日はかわいいお姫様役なんて、連れてきてないよ。
[困ったような声音で耳朶に囁き、ぎゅっと手を握る。]
(137) helmut 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[魚、じゃなくね??]
ー 水底の夢 ー [暗いはずの水底は視界の先 陽光を纏った存在はすでに魚とは呼べない 光を纏っていてそれはよく見えない。 けれど、それは遠い記憶の ーー遠い?いや、最近?いや50年先? …………わからない、けれど記憶の中で 見たかった、はずのもので。 何か、それはまだ見えないけど 確かに俺はそう思って。
俺は、何度か瞬きを、した。]
(138) うに 2014/06/07(Sat) 21時頃
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ー と、ある病室 ー
…………………………???
[サミュエルはひどく不思議そうな顔で 数度、またたきをして 同じ姿勢で横たわっている。]
” ”?
[サミェルの口角が一度横に引かれ その緊張が解け、また軽く横に。 けれど、長い引きこもり生活 声を出すことが少なくて、訛った声帯は震えず 唇だけが動いた。]
(139) うに 2014/06/07(Sat) 21時頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ―
[ワンダが笑む気配>>133を感じきょとと瞬き一度其方を見る。]
俺もキミが好きだよ。 ――… 友達、だから、さ。
[いつもは照れてしまって言えない言葉をぽつと漏らした。 友の頼んだカレーとナンもおいしそうだが今は甘味に興味が注がれる。 表情を出せるのはワンダが居るから、と友は知っているだろうか。]
家の事情だから仕方ないけど過保護なんだよね。 ……うん、有り難いことだけど。
[肩を竦めた彼>>134に軽く言葉を返して]
ん、ほんと良かった。 犯人が捕まったからかな、ダメージも思ったより少ない。
[身を乗り出す彼にふっと笑みを漏らして]
(140) helmut 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[四人でデートとワンダが言えば少し考えて]
四人のが緊張しないかもな。 でも、可愛らしい三人ってなんだ。 可愛らしいに俺を含むのはいただけない!
……抱き締められるならアヴァロンでがよかったなぁ。 こだわりの形とかやわらかさとか、堪能しそびれた。
[今だから言えること。 戻れるとは思っていないから、そんな言葉を零した。]
胸はいらない。 だって、男だし。 小さいって何さ、その扱いおかしいって!
(141) helmut 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[切り出されるは本題か。 ワンダの言>>136にゆるく頷く。]
――…おーけー。 他の事、って、主にトニーの事でいいんだな。 じゃ、そっちの方もうまいことおねだりしてみるわ。
[快い返事をして、ゆると席を立つ。]
今日は逢えてよかった。 また、近いうち連絡する。
[ケーキと飲み物の代金を店主に払い、チアキはカフェを出る。
―― その一週間後。 ワンダにチアキからメールが一通。 トニーのメールアドレスが添えられた本文には 健闘を祈る、なんて言葉で締めくくられていた。*]
(142) helmut 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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