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【人】 楽器職人 モニカそう。 (77) 2010/03/29(Mon) 21時半頃 |
[組み敷いたその身体に口付けの雨を降らせながら、
手はヨーラの衣服を一枚ずつ剥いで行く。
白い素肌が露わになれば、その滑らかな肌に指を這わせて。
二つのふくらみを優しく愛撫し始め――。]
ふふ…すごく震えてる。
それにこんなに硬くなって……。
[うっとりと呟き、ちゅっと蕾を唇で挟む。
ヨーラの手が切なそうに動かすのを見れば、指を絡ませて。
自分の背中へとしがみつくように回させるだろう。]
【人】 長老の孫 マーゴ―車中から― (78) 2010/03/29(Mon) 21時半頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ[じっと、待っている間も (79) 2010/03/29(Mon) 21時半頃 |
――… んッ
はぁ……
[口付けの雨が振れば、その雨音に反応するように甘い声が漏れる。]
あ、そんな謂わない、で……。
[一枚一枚とグロリアに服を脱がされ、白い肌が彼女の前に曝されていく。
彼女の指が這えば、身体は切なく震え。二つのふっくらと存在を主張する双丘を愛撫されれば、その甘い快楽は全身へと波紋のように広がり、胸の頂にある蕾は固くなり。]
好き、ぁ……
グロリアも、お願い……
[彼女が胸の蕾を唇で挟めば、その熱く濡れた感触に熱い吐息が洩れる]
ふぁ……っ
脱いで、わたしだけなんて……。触れあいたい……、の。
[グロリアの背に導かれた指は、もし許されるようなら、彼女の服を脱がそうと動くだろう]
【人】 楽器職人 モニカ先にいってるかと思ってたよ。 (80) 2010/03/29(Mon) 22時頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ[行きたい場所は、と問われると (81) 2010/03/29(Mon) 22時頃 |
いいよ……。ヨーラが脱がせ、て…?
[優しく微笑み、頷いて。
彼女の手の動くままに、衣服を一枚ずつ落としていく。
全てを脱ぎ終われば、離れている場所など無いように、
ぴったりと身体をすり寄せて。お互いの温もりを共感するだろう。]
あったかい……。
ヨーラの身体、すごく温かくて、ほっとする…。
[吐息交じりに呟けば、胸のふくらみが擦れて。
思わず甘い声をあげてしまい……恥ずかしそうに頬を染めるか。]
……どうしよう。
こうしてるだけで、胸がいっぱいになって…蕩けてしまいそうだよ……。
[熱っぽく囁くと、ヨーラは?とその眸を覗きこんだ。]
【人】 楽器職人 モニカうん。 (82) 2010/03/29(Mon) 22時頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ…水、…あったかしら… (83) 2010/03/29(Mon) 22時頃 |
【人】 楽器職人 モニカそう? (84) 2010/03/29(Mon) 22時頃 |
[グロリアが優しく微笑み、脱がしたいとの言葉に頷くのを見れば。
彼女の衣服を緩やかに、一枚一枚落として行く。
全ての衣服を脱ぎ去り、ふたり肌と肌を隙間なく重ねるように抱き合う。彼女の肌の温もりが、直接感じられる喜びに、顔は悦びに綻び。]
グロリアも――…温かい……。
こんな風に密着するくらい、あなたと触れ合うのが嬉しい……。
―――… はぁ……。
[ぴったりと摺り寄せ合う事で、彼女のふくらみが感じた刺激。彼女の甘い声、恥ずかしそうに頬を染める様が愛らしく。
二人肌を重ね合う喜悦に、心も身体も蕩けるように――]
わたしも、こうしているだけで幸せ――…。
……いっしょになれて、ほんとうにしあわ、せ。
[覗き込む彼女。
きっと女の顔はグロリアを求めて熱く火照るように蕩けるよう。
その眸は彼女との行為に熱く潤んでいるのを発見するだろう]
……ね。
ただ触れ合うだけで。こんなに幸せになれる人がいるなんて、
思わなかった……。
[うっとりと囁き、口づける。
手は滑らかな素肌を撫でて、下へと――。]
愛してる……世界中のだれよりも、貴女だけを……。
[だから、いい……?と、眸で訴えて。
組み敷いた身体の中心へと、細い指を伸ばした。]
【人】 長老の孫 マーゴ……ん、 (85) 2010/03/29(Mon) 22時半頃 |
【人】 楽器職人 モニカ……そっか。 (86) 2010/03/29(Mon) 22時半頃 |
【人】 水商売 ローズマリー[誰かに触れていたかったのに。 (87) 2010/03/29(Mon) 22時半頃 |
[グロリアの手が肌を滑らせれ、下へと動けば――…。
その指の動きに従って身の奥から甘く切ない疼きが湧きあがり。下半身は、彼女の指を求めるように熱と湿気を帯びて。]
わたしも、愛してる。
世界の誰よりもあなたを、グロリアを、愛してる……
[眸で訴えられれば、熱く潤んだ眸は彼女を見詰め、こくり頷く。身体の中心へと彼女の細い指が伸びれば――。
その刺激に身体はびくん、と震え。鼻にかかるような甘い声を漏らすだろう]
【人】 長老の孫 マーゴ―車中― (88) 2010/03/29(Mon) 22時半頃 |
[ヨーラの甘い声が耳に心地好い。
もっと聴かせてと強請るように、指は彼女の身体を蹂躙していく。]
もうこんなに……嬉しいよ。
私をこんなにも感じて呉れてるんだね…。
[熱く潤んだ目元にちゅっとキスをして、甘い嬌声をあげる口を唇で塞ぐ。]
もっと感じて?
ヨーラの可愛い顔、もっと見たいから……。
[空いた手が柔らかなふくらみへと伸び、円を描くように手のひらで押しつぶしその形を変えて。
先端の蕾を指で挟んでさらに刺激を与えるだろう。]
あっ……あぁ……。
だって、グロリア……。
[目元にされるキスは擽ったいけれど甘くじんわりと広がって行き。
唇を彼女が塞げば、彼女の舌を求めて、柔らかな彼女の唇を挟むように吸い。]
あ、わたしばかり……。
ず、るい……
[僅かに拗ねたような顔をするも、直ぐに彼女の手が双丘へと伸ばされると。]
―――…はぁッ
[彼女の手が女の柔らかなふくらみを変形させるのを甘受し、先端の蕾を指で刺激されれば、翻弄されるがまま。その指が次に齎してくれるだろう刺激を期待して、あらゆる部分敏感になり、彼女を求める。]
好き、グロリア……グロリアぁ……。
ん――…もっと感じさせて……
【人】 楽器職人 モニカこんな良い人なら (89) 2010/03/29(Mon) 23時頃 |
だって…貴女がこんなにも可愛いのが悪い……。
[拗ねたその顔にキスをして。何度も何度も深く繋がり合う。]
私も好きだよ、ヨーラ……。
愛してる――…。
[つん…と勃ちあがった蕾を唇で挟み、ちゅう…っと音を立てて吸って。
まるで幼子のような熱心さで、ヨーラの身体を求める。
中心へ伸びた指は、泉の入り口を軽く撫ぜて。
熱く湿るそこを、壊れものを扱うように、繊細に触れる。
その指に蜜が絡み始めれば、浅く差し入れて。
くちゅりとかき混ぜるだろう。]
【人】 歌い手 コリーン[ケイトと共に食卓に着く。 (90) 2010/03/29(Mon) 23時頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ…―ーあら、 (91) 2010/03/29(Mon) 23時頃 |
【人】 楽器職人 モニカこちらこそ、ありがとう。 (92) 2010/03/29(Mon) 23時頃 |
投票を委任します。
楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴ に投票を委任しました。
[グロリアの指が女の身体を蹂躙すれば、その触れた部分から全身へと伝わる快楽に益々熱い声が漏れ。]
[蕾を唇で挟まれ、吸われるように求められれば身体はさらに熱を持ち、切なく悩ましげな声があがる。
胸の頂はさらなる刺激を求めるように、硬くなり。]
んぁっ……。
でも、恥ずかしい――…
こんなになって……。
[彼女の指が女の中心の泉を、熱く湿ったそこに触れる感触。
その指が泉の蜜を絡ませ、掻き混ぜれば、腰が浮くように反応し。
狂おしい程の切なさで、さらに泉から蜜が湧き出でる。]
あっ、グロリア。そこ……
だ、めっ……
恥ずかしくなんてない……。
だって、これは私を愛してくれてる証し、でしょう?
[ぺろりと蕾を舐めながら、
快楽に蕩けるヨーラの顔を上目づかいに見あげる。]
此処が、好いの?
それとも、此処――…?
[浅くかき混ぜていた指が一気に奥まで貫く。
反応を一つ一つ確かめるように、指を動かし、
彼女の好い所を探して彷徨うだろう。]
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