64 色取月の神隠し
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話…かぁ。ゆりさんは、優しいんだなぁ。
そうだなぁ、簪の…揚羽だっけ? 揚羽さんが姿を現せば、簡単に信じてくれるかもしれねぇけど。
[ちらりとたまこを…正確には、揚羽を見やる視線。 『姿は現すなよ?』と目が語っている。>>69]
…けど、迂闊に出てきたら、その簪、退治されちまうかも。 いや、それを持ってるたまこさんが怪しまれることもあるか。
ううん、いつもより注意するように呼びかけることくらいしかできねぇな。
[さりげなく、話を広めさせぬように誘導し。]
(81) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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日向は、芙蓉の着物の袖を、去り際に確認する。先刻思わず掴んでしまったから。
2011/09/17(Sat) 00時半頃
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>>70>>72そんな子が居たんだ。二人同じような姿なのに、片方は人で片方は人為らざる―。そんな子がいなくなった。 うーん。どうだろう、先生とかにお願いして、村の人たちに捜索してもらうとかもありなのかな。
たまこ姉さんの話を信じないわけではないけど、居ないが本当なら…。
[思案の先に浮かぶのは、ある種の一般論だった。 それが危険を伴うかもしれない言葉とは、露知らず。]
(82) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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現世……では……?
[涙を湛えつつ小さく首を傾げて、志乃>>75の言葉を聞く]
うん……。私ももっと、志乃とお話、したいよ……。 志乃の、箏の事だって……。
[芙蓉との話を思い出して]
いつか、預かれる時が来たなら、そうしたいって思ってる。
[ゆっくりと立ち上がる志乃>>78を見て。 迷う事なく後に続いた]
教えて……。 もっと、志乃の近くに、行きたいから。
[差し出される手を取って、共に歩き始めた]
(83) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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その、アヤカシの仕業と、しても。 村で探せば、隠れていた子が見つかるかもしれない。
[連れ去られる先を知らないことは無論である。]
(84) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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>>56
やっぱり、ゆりさんはやさしいねえ。 わたしは駄目だなあ。 揚羽のことも、恐くなかったのにだんだん恐くなったり、 明ちゃんがあやかしかも、って気になったり 神様にもお願いごとばっかりして、明ちゃんみたいに考えたことなかったし… >>0:416
自分のことばっかり。
そういえば、明ちゃんは雷門さまが大好きなんだよね。 あ…でも、どうして、いないって知ってるの?ほんとに、いないのかな。
(85) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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あ。ねえ、藤。
[少し歩いてから、もじもじと名を呼んで]
今になって、アレなんだけど…… たまこの店の場所って、知ってるかい? あの子から来てもらったことしか、ないからさ。
[藤之助に場所を教わると、礼を行ってそこへ向かう]
たまこ、いるかな。いるよね。自分の店だもんね。
[薬売り店をたたんでうろうろしているのだが]
ところで……その籠、なんだい?
(86) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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村からいなくなった、か。 どっか遊びに行って、迷子になってるだけならいいんだけどな。 や、それでも迷子は大変か。
[たまこの問いに、考えるようにうなって。>>72
と、聞こえてきた明之進の呟き、ゆりとたまこの申し出に、困ったような顔になった。]
団子……
そ、そうか、気になるけど、たまこさんの仕事の邪魔しちゃいけねぇな、そろそろ解散するかぁ…
いつもより身の回りに注意しろって言っておけば大丈夫だろ。
(87) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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[>>69ゆりさんの話には小さく頷いた。 大勢で動くことは、重要なことなのかもしれない。
そして彼女の視線にて、たまことまだ手をぎゅっとつないでいることに気付いた。手を慌てて離すたまこと、そして自分。]
>>81退治…?アヤカシを退治するというのは、なんだか想像できないなあ。
あ、でもたまこ姉さんが疑われるのは絶対にやだ。 それに、折角アヤカシに会えたのに、退治とか物騒な話はあまりしたくないな…。
[物騒かもしれぬ案を出したことは分っていない。]
(88) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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う……ん。
[微笑むゆりとは対象的に渋い顔。]
おだんご、おいしいからなぁ……
[たまこにお団子好きかと問われると首を縦に振って]
うん、すき。
(89) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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おおきに……
[手を取ってくれた沙耶に、女は深々と頭を垂れながら涙した。 そういえば昨日もそうだった。九十九とてヒトのように涙できる ……それは千年の刻をヒトの世で歩んだ末 ヒトに染まったからなのかもしれないが]
永く永く生きていたんよ? ヒト相手に友言うたんは沙耶が初めて うちの身はこの箏やから、うちが選ぶとかはないんやけど
だからやろうね…沙耶の元に置いておいて欲しい 箏からヒトへお願いなんかしたんは。
[秋晴れの空の下。女は謳う]
嗚呼ええお月様や……隠世は今でもお月様が見えるんよ。 すぐ見せたるからね…箏の音の色もお月様も
(90) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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辰次は、一平太を忍び見る。
2011/09/17(Sat) 00時半頃
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[雷門のことを問われると]
雷門さん、だって いっつも あそこで「ここにいる」って言ってる
[社の方を指して言う]
でも いまは 静か だから いないんだ
(91) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 00時半頃
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……おみつちゃんが、そんなことを言ってたのかい。 何だか心配になってきちまったなぁ。
[>>80秋月の女中から聞いたと、日向が刻んだ言葉に目を伏せる]
己も秋月の旦那のところに世話になってるからね。 もし、本当に旦那が見当たらないようなら 勿論、探すのに手を貸すから、言ってくれな。 [日向の確信めいた感覚めいた感覚も ましてや、志乃を問い糺す心算でいることなど知らないから 事によっては自分に疑いが向く可能性に気付きもせず 親切な男を装ったまま、芙蓉と共にたまこの元へ向かう]
(92) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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[空は未だ秋晴れで お天道様の光が煌めく 天高く鳥は飛び 金色にたなびく稲穂の群れ やがて友の手に自らを携えれば 爪弾き響く箏の調べに 異の月が顔を出す]**
(93) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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[気づけば随分時間が経ってしまっていた もうとっくに祭りの2日目は賑やかに始まっている 日も高くなった頃であった]
…あ。
[心の臓がどくんとなる 少し前に消えた気配がまたあった―― たまこは困ったように眉を寄せて、一平太を見た だが、辰次の言葉にびくっとなり]
>>81
だ、駄目です…!大事な…大事な簪なのに、退治だなんて!
(94) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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[この力をあまり人に言わないほうがいいのだろうか? それにしても、先刻消えた気配は―――]
一平太ちゃん、どうしよう。 今度は―――
[たまこは泣きそうな顔で唇をぎゅ、と結んだ 考えが纏まらないまま 皆が去るようなら、ともかく屋台のほうへ向かおうとする]
(95) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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朝顔、様…お祭が始まる前に一度お会いしました。夕ちゃんと、鏡みたいにそっくりで、とても愛らしかったのを覚えてます…。 あの子が、居なくなった…?
[>>70>>72たまこの言葉には不安げに瞳が揺れる。>>81辰次の言葉には目を見開き、>>88一平太がたまこが疑われるのが嫌だという言葉には小さく頷いて]
はい…、揚羽様を見ていただくのは、やはり…その、びっくりさせてしまうかなと思うのです。
ふふ、一平太様はあやかしにお会いしたいのでしょうか…。 [折角、という言葉に少し笑いつつ]
(96) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 01時頃
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>>96うん、まあ少しばかりそういう書物を読んでいたんだ。それで―
[今はまだ好奇心である。しかし先程の自分の想像が少し過ぎったりしている。]
>>93ん、たまこねえさぁ―?
[そんなゆりとの、明之進との団子話を聞いている最中。屋台に行かないとというたまこの向けてきた視線の、表情がおかしいことに気付いた。]
(97) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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……どうした。
[>>86もじもじとする芙蓉をきょとんと見詰め、零れた頼りない言葉に、つい噴出す。 そして、たまこの不在を心配する言葉には]
そりゃあ稼ぎ時だし、今頃、大忙しでいるだろうさ。
[などと答えながら、ひょこり、祭りの賑わいの中を歩いていくうちに 芙蓉が、男が朝からぶら提げていた籠に目を留めれば]
あぁ、すっかり忘れてた。 お前さんに貰った薬が、すごく塩梅が良くってさ。
良い薬のお礼に、ほら――
[籠の口を開け中の鶉を見せ、土産だよ、と破顔する]
(98) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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志乃……。
[涙を零す彼女を見て、手を更にしっかりと握る]
そっか……。 永い間使われてきたものには、魂が宿るって。 志乃が、そうだったんだね……。
[永き時を経た箏の姿を見て微笑む]
じゃあ、二人とも初めて、だね。 喜んでいいのかな。 箏の魂に、選んでもらったんだって……。
[志乃に導かれるまま、箏の弦に指を添え。 いつか夢で聴いた音色が響いたなら、空には隠世の月が浮かぶ**]
(99) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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[少し離れただろうか―再びたまこに寄り、視線を見る。]
>>95たまこ姉ちゃん。 落ち着いて、うん。
[泣きそうな顔をされれば自分も悲しくなって。 困りながらも小さく首を横に振る。]
今度は―どうしたの?
(100) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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[>>89明之進が苦い顔をしているのに、何か悪いことを言ってしまっただろうかと内心慌てる。>>87辰次の言葉には]
そ、そうですね。もうこんな時間ですし、たまこ様、お引止めしてしまって申し訳ありません。 皆様も…どうか、お気をつけて。
…たまこ、様?
[一平太に何かを訴えようとしているたまこに驚く>>95 泣きそうに必死な表情に呑まれて、言葉を継げずに見つめた]
(101) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 01時頃
――あやかしの里――
[離そうとした着物の袖が掴まれる
頭を振り、俯く姿にその意は理解して、再び手を頭にぽふっと置いた。]
――――…連れて、きちゃったのか。
[童女の言葉に眼鏡の奥の瞳が揺れる。
互いに全てを話した上ではないことは、短い応えながらも察せられた。]
あのな――…
[一瞬目を伏せるが、直ぐに向き直り。
真っすぐにそのひとつ目を見つめる。]
聞いて、呉れるかい?
[一緒に居たかったと言う気持ちが全く理解出来ない訳じゃない。
寂しかったのだろうと先程の話からも。
けれど、此の侭では駄目だと。
相手が童女であっても、きちんと話そうと。
本当の意味でヒトと妖が歩み寄れる切欠になればよいと。
そのお互いを"知り"合う為の種を撒くつもりで口を開いた。]
君が、本当に朝のことを大好きなら――――…
何も話さずに勝手に連れて来てはいけない。
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 01時頃
[瞳の穏やかさは変わらぬまま、ゆっくりゆっくり話を続ける。]
君を、君達をヒトが恐れるのは、彼らがあまりにも君達を"知らない"からだ。
知らない、と言うことは時に恐怖を生み、あらぬ想像を作り出してしまう。
例えば今回のように、ヒトを一方的に連れてきたりすれば、残された彼らはまた、そのことに恐怖し、君達を誤解してしまう。
朝にだって、君とは別の朝の世界がある。
だから、その彼女の世界と一方的に別れさせるというのはいけないことだと、私は思う。
君だって、朝が悲しむ姿は見たくないだろう?
[黒髪を優しく撫でる。]
先程も言ったが、本当に仲良くなってその絆が本物ならば、その相手は絶対逃げない。
君がそれ程までに慕う朝なら、きっと君の正体を知っても逃げなかったと思うよ。
君が朝を信じて全てを話し、その上で二人が此方に来ることを選んだのなら、私は何も言わない。
そうであれば、おそらく朝も心残りのないように動くだろうから。
[撫でていた手を肩に置く。]
…私の話していることが解るかい?
本当に相手を想うということは、己の気持ちよりも先に、相手のことを一番に考えるということ。
だから―――――
[柔らかく微笑む。]
朝を見つけたら、きちんと*謝ろうな*
[その後、童女から共に団子をと言われれば嬉しそうにして。
けれど、己が呼び名から如何しても"おじさん"が消えないことにがっくりと肩を落としたのだった**]
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 01時頃
ゆりは、志乃や他の人に事情を伝えるべきか思案している
2011/09/17(Sat) 01時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 01時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 01時頃
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えっ、うん、大事なもんなんだな、燃やされたりしたらたまったもんじゃねえよな!
…………?
[たまこの勢いに気圧されつつ、泣き出しそうな様子に首をかしげ。>>94>>95]
(102) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 01時頃
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う。
[笑われるのは覚悟していたが、やっぱり顔が赤くなる>>98]
だ、だってさ、自分でも、つい知ってるような気になっててさあ。 団子も貰って食べたし。 うん、旨かったよ。
[照れ隠しに、聞かれてもいないことを付け足した]
ああ、そうか……忙しいなら、時間取らせちゃ悪いかねえ。
[さっきまで取って食うの食わないのという話題に出ていた相手である]
ま、力とやらと、簪の付喪ってのを確かめるだけだよね。 団子も買えば、商売の邪魔じゃあないだろ。
(103) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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[変なことで悩み始めていると]
あ
[増えた。今は見えてないけど増えた。間違いない。 しかも2匹だ。 このままだと出てきてしまう。]
ようじ 思い出したから いってくる おはなつんでくる
[慌ててその場から去る。 その際、一匹落としてしまったのには気がつかなかった**]
(104) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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[そうして、籠についての答えには目を輝かせ]
朝も教えてくれたけど、薬、効いてるんだねえ。 ちゃんと続けるんだよ。無くなったら、また摘んでくるからさ。
[中身を見ればさらに喜色をあらわにする]
う、わあ……!鶉じゃないか。 いいのかい!?何だか、悪いねえ。 ふふ、こりゃあ、新鮮なうちに食べなくちゃ。
[慌てて周囲を見回して、涎を隠す仕草]
狩り、かあ……。
[ぽつり呟く。たまこの店には、じきに*着くだろう*]
(105) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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