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【人】 墓荒らし ヘクター俺は……なんつーか、白石さんを利用したくないんだよ。 (58) 2014/03/23(Sun) 23時半頃 |
【人】 薔薇∴十字 ススム[死を望む理由が無い限り、誰だって死にたくはない。 (59) 2014/03/23(Sun) 23時半頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ……いえ、そこは事実ですから……、 (60) 2014/03/23(Sun) 23時半頃 |
【人】 墓荒らし ヘクター[ハナのことを引き合いに出されて、少し考える。] (61) 2014/03/24(Mon) 00時頃 |
【人】 墓荒らし ヘクター
(62) 2014/03/24(Mon) 00時頃 |
【人】 受付 アイリス――居ないわ。 (63) 2014/03/24(Mon) 00時頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ……そうですか。判りました。 (64) 2014/03/24(Mon) 00時頃 |
【人】 薔薇∴十字 ススム[疲れないのか、と須藤に問われれば。] (65) 2014/03/24(Mon) 00時頃 |
[どうにかこうにか切りをつけ、会場に辿り着いた頃にはもう終盤。ビンゴ大会も終わってるし、食事も殆ど片付いてる。内心舌打ちするけれど、来たかった理由はそこじゃなくて…]
(…いた。)
[後ろ姿を視界の端に捉えると、髪の毛を手櫛で撫付ける。ジャケットの襟を整えて、名刺入れを取り出すと、息をすって、はいて。真っ直ぐその人の元へと向かった。]
…影木さん。
[名刺入れを手に、その背中へ呼びかける]
メモを貼った。
[ビンゴ大会でもらったものは女性物のメイク用品高級ブランド…のセカンドライン。
なんでこんなものを…と思わなくもなかったけれど、
過去経歴(=こすぷれ)より貰っておけと上から命令されてしまった]
…はぁ。さいですか……。てか何に使う目的っすか。
[探していた姿は見つからないし、ビンゴはこんなんだし、
横目でもらわれていくPS・forとか、すごく悔しい
100歩譲ってもあのティファールのお鍋とかのほうがもっと嬉しい
探している姿が一向に見つからないことにも何故か落胆している自分がいた。
ビール片手にまただいぶ酔いも回りからかわれて…
ふと背中から聞こえる声]
はい?
【人】 墓荒らし ヘクター[気が早い、と言われて思わず笑う。] (66) 2014/03/24(Mon) 00時半頃 |
田端さん。あぁ、よかった。会えた。探していたのに。
いつ頃こちらに?
[あの髪の色、間違えるわけもない。
少し酔いを含んだ声で笑いかけた
彼女は素面のようだ。飲まないタチなのか、飲まないのか、
それとも今来たばかりなのか
少なくともその手に飲み物はなかったから]
何か飲みますか?取ってくるけど。
【人】 受付 アイリス…好きにしなさい。 (67) 2014/03/24(Mon) 00時半頃 |
[酒気を帯び、赤らんだ顔。一瞬ドキリと強張るけれど。平静を装って。]
田端です。
先日は失礼しました。
[そういって名刺を差出したのち、何かを伺うような視線を向ける。探していた、という言葉が嬉しかったけれど、期待していた反応ではなくて。]
すみません遅くなって、仕事が長引いてしまったもので。
…じゃあ、同じ物を。
[手元をちらりとみて告げる顔が、微かに曇る。]
【人】 白銀∴秘星 マユミん……我慢ですか。 (68) 2014/03/24(Mon) 00時半頃 |
あぁ、ありがとう。田端…紗英さん?
漢字、綺麗だね。
[グラスをおいて、名刺を受け取った後、
リクエスト通りにビールを渡したけれど…
その曇った顔に、ちくり。胸が痛む。
少しだけその痛みに眉を顰めた。
寝込んでいる間、ずっと魘されていたものと同じだったから
白い壁、白い部屋、恋愛ゲーム、死ぬ、生き返る
自己満、欺瞞、傲慢。傷つけて、勝手に傷ついて
だけど、好きで、大事で、一緒に。…誰と?]
どうかしまし…
[ずきん。痛い。頭が]
【人】 墓荒らし ヘクター酔ってたんだから仕方ねえだろー。 (69) 2014/03/24(Mon) 01時頃 |
【人】 しーさー カミジャー― G室 ― (70) 2014/03/24(Mon) 01時頃 |
[名前を褒められればくすぐったい。むこうでは、一度も呼ばれたことがなかったから。気恥ずかしさを隠すようにビールを煽る。このまま思い出してくれなかったら…約束通りひっぱたいてやろうかな。なんて考えながら、もう一口。]
…だいじょうぶ?
[顔を曇らせていれば、ふいに途切れた声。ハッとして、顔を覗き込む。具合、悪そうだ。]
【人】 薔薇∴十字 ススム[それでは失礼して…と部屋へ入る真墨。 (71) 2014/03/24(Mon) 01時頃 |
…無理、しなくていいよ。
思い出さなくても。忘れちゃっても。
[ふいに口をついて出る言葉。周囲の喧噪に紛れるくらいの微かな声。]
寂しいけどさ、あたしは覚えてるし。
また会えて、それだけで充分すぎるくらい贅沢だって思うもん。
[まだうすぼんやりとした記憶のむこうに、忘れて来た何か。それが何かは分からないけれど、晴れやかな気分にはなれなくて。青い扉の前で浮かべた表情の奥、この人は何を想っていたのだろう。]
[刺すような頭痛の後、田端を見る。
しばらく魂抜けたような顔で彼女を見つめていたけれど]
……うん。大丈夫。ありがとう。
[あの時と同じ顔だ。あぁ、そうだ。
いつも夢の終わりにいてくれたのは]
たば……紗英さん。だよね。
[かけてくれる優しい声。
癒されるとはこういうことだろうか。
忘れちゃいけない。自分は忘れちゃいけないことがある。
その先にあるのが紗英の存在だから、忘れられない]
覚えていてくれたんだね。
ごめん、俺は忘れないっていったのに。
…見つけてくれて、ありがとう。
[喧騒の中でも上司や同僚に見つかればうるさい
少し場所を変えようと彼女に囁いた]
[表情に色が戻り、蒼い双眸があたしを映す。]
…うん。
影木さん…留衣さん、って呼んでもいい?
[向けられる視線も、声音も、記憶のなかのその人のまま。]
[安堵して、ふいに視界が滲む。場所を変えようと囁かれれば、耳を赤らめ頷いて]
…ううん、あたしも忘れちゃってたし。
おあいこだね。
[あたしが覚えてるもの。白い空間、青い扉、生き返るためのゲーム。甲斐田くんと倉田さん。誰かいたような気がするのだけど、記憶は朧げで。どこか憎めない"何か"がいたような気がするのだけれど、それが何色だったかすら思い出せない。
けれど、目の前のこの人のことだけは全部覚えてる。]
[頷かれればそっと手を引いて会場を抜ける。
周りはもう宴もたけなわで勿論こちらに気づかない。
まだ自分も記憶がおぼろげだけれども、
覚えているのは田端と…彼女の代わりに置き去りにしてしまったもう1人と自分の後輩。
懇親会はホテルの中。勿論ブライダル関係もやっているから庭もある]
おなかすいてない?よかったらこの後どこかいってもいいし。
あ、その前にさ
[断りもなく彼女を引き寄せて抱きしめた。言えるわけもない、悪い夢の理由。でも、その代わりに自分はここにいるんだから、ずっと閉まっておかないといけないこと]
少しだけ、こうさせて。
[女の人の柔らかさは本当にほっとさせる感触で。
子供が母親を求める理由も、きっとこれだ]
あえて良かった。…紗英さん、ちゃんと無事でよかった。
夢じゃなくて…本当に、よかった。
呼び方を問われれば勿論否やがあるわけもなく
[手を引かれるまま喧噪を抜ける。庭から見えた、春先の夜空に浮かんでいるのは淡い月。]
そういえばご飯食べてないや。
風見鶏…は流石にこの時間は閉まってるよね。でも留伊さんお腹空いてなさそうだし…どうしよう、飲み直…
[引き寄せられるがまま、腕の中に収まって。抱きしめられていることに気づけば、耳の先が熱を帯びて朱に染まり、頷くことしかできなかった。]
(同じ、なんだな…。)
[身を預けたままふいに思う。寂しかったのも、不安だったのも、会いたかったのも、きっと。触れた先から伝わる熱も、存在を確かめるように抱きしめてくる腕も心地がよくて。上手く紡げない言葉の代わりに、抱きしめ返す腕にそっと力をこめた。**]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[ノブに手をかけ開いたところで立ち止まった彼を振り向き、口にした問いかけに対して、固まるその人>>11を、あたしは不思議そうに眺めていたことと思う。 (72) 2014/03/24(Mon) 09時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[部屋に入ったあたしはベッドに身体を投げ出すように座る。] (73) 2014/03/24(Mon) 09時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[彼が床に座っていたとしても、特に不審に思うことは無いだろう。 (74) 2014/03/24(Mon) 09時半頃 |
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