283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[ツヅリとも会えて、>>25 人探しをしてる時、手伝ってくれると言われて。
でもあの状態のゆかりを、…ヨスガを。 なんとなく他の人に見せたくなかったのと、 段ボールの伝言を見て、たぶん見つからないと 気付いてたから。
手伝いは大丈夫、って言ったんだ。 俺もそっちは早めにきりあげて。
待ってるように座ってたケンマと>>7 一緒に帰ってきたんだっけ。]
(117) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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いってきまぁす、…
[大きくあくびをして、家を出た。 いつもは運動がてら走っていくんだけど、 どうしよっかな。 あの角を過ぎるまでは歩いて、 そこからは走っていくか〜。*]
(118) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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― 学内 ―
[クラウザー剛志はドイツ生まれである。]
上品な鼻筋、理知的な眉、 慈愛をたたえた目元に、柔らかな唇 絹糸のような繊細な髪、均整な輪郭…。
はあ…、雨であろうと息を呑むほど美しい。
[そして極度のナルシスト。]
おはよう。
おはようございます。
Goodmorning♪
[決して人当たりは悪くない。 しかし反感を得やすい性格でもある。]
(119) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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[教育に熱心ではないが意欲ある人間と知識を わかちあうのは嫌いではない。]
おや、許鼓くん。 おはようございます。
(120) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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[クラウザーは生き物が苦手だ。 彼らは自分の真の姿を受け入れることをしないから。 どれだけ努力して受け入れてもらおうとしても、 いつだって何かが足りない。 ずっとどこか、後ろめたい。
だから自分が好きだ。誰よりも自分を愛せるから。 だからいつだって本心を声高に語るのだ。 「自分は美しい」と。]
(121) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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― 朝・下駄箱前 ―
なんと。
[嫌な音が聞こえたからレンズが割れたと思い込んでいたら、無事らしい。目の前の影が、足元にしゃがみ込んだ動きだけ見える。そして何かを取り出し、テープを切る音。応急処置をしてくれたのだと分かった。]
すまない…
[背伸びをした女子に眼鏡をかけて貰う機会など、今後何度転生しても無いのではないだろうか。その様なシチュエーションを考える頭の余裕は無く、今はただ要介護人である久世葵は、素直に装着させられた。]
(122) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[けれど生き物が好きだ。 クラウザーは彼らの優しい営みを知っている。 そして何より、本来の自分の生まれた場所だ。 その仲間に入っていたかった。]
(123) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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― 回想 ―
[さて、ここで昔話をしよう。 昔話と言っても他のご長寿達と比べれば ごくごく最近のお話。
ドイツのとある平凡な夫婦の間に生まれた、 とても美しく、呪われた子供の話。]
(124) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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―回想:或いは夢:父さんの思い出― 「これは、悪い夢からお前たちを守ってくれるブレスレットだよ。」
そう言って、父さんはヨスガと僕に天眼石のブレスレットを渡してくれた。特別感があったし、何よりお揃い、って謂うのが嬉しかった。
「双子はね、この地では 色んなものに魅入られたりするというから」
──僕にはその時言われたことは、 良く、分からなかった。 ヨスガは何かぴんときてたんだろうか。 分からない、けど。 もっと詳しく聞いておけばよかったのだろうか。 後悔先に立たず、父さんも母さんも出張に行ったまま、──こんなことに、なってしまって。
(125) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[その少年は、生まれたときから 親にはちいとも似ておらず、 周囲からは天使や妖精などの言われようで とてもとても美しい顔をしていた。 その声も美しく、話せば人の心を蕩けさせ、 歌えば人々の心を癒やした。 坊やが声にして、叶わぬ願い事などなかった。]
(126) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[ぼしゅんっ]
[と効果音が出そうな程に、眼鏡が再セットされた途端久世葵の霊圧は消える。遠目に眺めていた女子たちは目をこすり、首を傾げて教室へと向かいだす。もしかしたら貴方も、目の前に居る人物を見失った感覚に陥るかもしれない。]
(…!!花咲…)
[そして視界のピントが合った瞬間、硬直する。 推しCPウォッチングの為に、出来る限りモブとして視界の隅に隠れたい対象である。]
ア、アリガトウ…
[何時もより更に抑揚のない棒読みで感謝の言葉を述べて。出来る限り早急に記憶から消えたいが、クラスメイトで目的地は恐らく同じであろう。即座に消えようとするのもいかがなものか。*]
(127) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[ところが坊やが10回目の誕生日を迎えたその日、 彼は初めて自分の願いが 全て叶うわけではないと知った。]
(128) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[村中に金属の皿を叩くような ひどく耳障りな音を響かせ現れたのは、 クラウザーが今も探し続けている魔女だった。
「約束を果たしに来たよ。」魔女はそう言うと、 懇願し泣き縋る両親を尻目に坊やの首をチョキン。
そのまま坊やの首を連れていってしまった。]
(129) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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(探さなくちゃ、ブレスレット)
[でも。“ゆかり”と名前をもらったという彼が 酷く悲しそうな顔をするのは苦しい。 ヨスガと同じ顔でそういうことを謂う。 ずるい、ずるい、どうしたらいいか分からなくなる。]
(少年は────まさか、同級生の花咲が“それ”を拾い上げてるなどと、未だ知る由もないのだが──*)
(130) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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─ 朝:学校 ─
[鞄はサブバッグのみだから肩にかけ。 しゃれっ気のないネイビーの傘をさして。 歩いている間にメッセージを送り返す。>>57
「(サムズアップしてる動物)」 「(両手でマルッてしてる動物)」 「たすかる〜〜〜!」
ぱしゃぱしゃと足元、足音。 軽く走るようなステップで学校へ辿り着き、 こころよりも先に見知った顔があった。>>58]
(131) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[さて、あとはご存知の通り。 夜な夜な魔女のお使いをする首なし騎士の出来上がり。]
(132) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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♪ 君は今どこに居るの…
届かない声に耳を澄ませて 待っていた時間を思い出したくない
君は辛い思い出ばかりをくれる 断ち切りたくて 断ち切れない Dangerous line....
(133) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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あれっ?はやくない?おーはよ。 メッセさんきゅ〜! このままだとまたいろいろたまりそうでさ〜。 暇な時間にでもよろしく!!
[びっ。とスタンプみたいにサムズアップして、 いつもみたいに笑った。 やたら見詰められた気がして首を傾げたけど、 別段深くは気にしなかった。 そして、じゃーなーと別れる。]
おーはよ。…ねっむそ。
[校門で挨拶してるこころにそう笑って、>>75 ひらひら〜と手を振って挨拶だけして去る。 仕事の邪魔をするつもりも、なかったし。
そうして、学校に着いたわけだけど。さて。 雨だし部室にでも行くか。*]
(134) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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君の声 響く 遠くから hah... 心を失くす I'm Marionette.
君の声 視線 耐えられなくて... 歪な夜を生きるSurvivor
積もらせて積もらせて 暴かれたくない真実は 数え切れなくて
彷徨い歩く 孤独なKnight... ♪
(135) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[誰も居ない廊下の壁に背中からもたれかかり、 自分を抱いたままずりずりと座り込み カメラから見切れると、既にそこに クラウザーの姿はなかった…。♪]
(136) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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― 朝:下駄箱前 ―
いえいえ、どういたしまして! あ、いつもの久世くんですね!
[あまり印象に残らないといえどもこうして顔を合わせていれば、いつもの印象ぐらいは思い出せた。 ――はずだった]
(137) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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♪ 君は透明人間 いつもすぐ ぼくの視界から消えてしまうんだ
今日だって ほら ちょっと油断するともういない どこにいるんだろう なにをしてるんだろう
ぼくのこと嫌いなのかな そうじゃないよね 君はぼくのこと よく見てくれているもの
君は恥ずかしがり屋の 透明人間 いつもすぐ ぼくの視界から消えてしまうんだ いつか一緒に 君と遊べる日が来るかな
(138) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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あ、あれ? あっ、遅刻になっちゃいますよ! 教室に行きましょう!
[何故だか眼の前の彼の存在感が急に失われていく。 引っ張ろうとした手も掴めずに、空を切った。 なんだか不思議な感じだが、遅刻をするわけには行かないため一緒に……*多分一緒に教室へと向かった*]
(139) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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―朝:学校― [気にしている者がいるかどうかは不明だが、 ごく珍しく、エニシの姿は其処にはない。 遅れてくるのか、休みかは、さて*]
(140) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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― 学園・授業中 ―
…………
[西は険しい表情で授業にのぞんでいる。
この表情を崩したが最後、スタッフがこの百合は美味しく頂きました……ではなく至高の尊さに気持ちが連れ去られてしまいかねないのである。 かといってこれを新堂に共有するワケにもいかない。セイルズコーポレーション次期社長がまさかの裁判沙汰案件である。
レンに相談するか?クラウザー先生に相談するか? そも、何が原因でこのような心揺さぶられる事態が起きているのか? 体育祭はやはり関係があるのか?血潮たぎる九尾塚学園の伝統である体育祭を中止にしろという脅迫?
西の頭のなかをぐるぐると思考が*回っている*]
(141) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 01時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 01時頃
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― 早朝 / 自宅 ―
[夜の街の巡回は結局成果も無く。 程々で帰宅して眠りに就いた。 結果として軽くランニングしてお風呂に浸かって寝る という流れだったので、とても気持ち良く寝られたし 寝起きもばっちりである。]
[スマホをチェックすると、真一と心からメッセージが 入っていた。>>2:780>>43 ……自分も心配していた事になっている。 実は大して心配していなかったが、そこは黙っておこう。]
(142) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 01時頃
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― 朝 / 学内廊下 ―
[敬愛すべきこころ先輩の忠実なる手下と自認している 新米風紀委員のセイカとしては、心の日課である朝の 校門での挨拶にご一緒すべきかとは思うのだけれど、]
(まだ…… ちょっと、ね。)
[風紀委員の顔(たまに風紀委員「長」と間違えられさえ している)である心と違い、自分は過去に傷のある身。 クラスメイトはじめ、決して少なくない人数から恐れ られている身だ。 ……朝っぱらから、大勢と挨拶を交わして良いような 立場じゃない。]
(143) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[だから、校内巡回の方に回してもらった。 心のおさがりの風紀委員ワッペンを付けて、校内を 歩いている。]
[それだって分不相応な役目かもしれないが、最初は こういうところからこなしていこうと思って。]
(144) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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――保健室前――
[背後から声がした>>113。背後から、声が、した。]
……!?
[いや授業中だし俺探される謂れないしそもそも誰。 という驚きを全身で表現しながら振り向いた。]
は、あ、ケンマは、うちのクラスには俺だけですけど。 何か御用ですか。
[思わず敬語になってしまった。 だって単なる生徒じゃない。教師でもないこんな奴知らない。 赤い着物が、廊下にいても冴えざえと鮮やかだった。 驚きが落ち着けば、何者だ、という警戒心が顕になる。]
(145) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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─ 朝・自宅のアパート ─
クソ眠い……。
[あのあと家に帰って、寝る前に写真を見直した。めちゃめちゃな枚数を撮ったせいで相当時間がかかった。ひとまずパソコンにデータを移し、選別は後にした。いつもは早起きだけれど、今日は人並みの時間だ]
[いつも通りの適当な身支度を済ませて家を出る。飯は買って学校で食おう、と考えていると、ボロアパートのドアからひらりと紙が落ちる。公共料金の支払いだ]
あー、金下してねーや。
[元々母子家庭だった母を失くしてから、親戚に預けられた。あまり歓迎はされなかったから、高校ですぐにその家を出た。奨学金と補助金で生活している。投稿の写真で、いくらか小遣い稼ぎもしている]
(146) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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