21 潮騒人狼伝説
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―厨房―
[階段を降り、向かったのは食堂の厨房]
じゅんびしなきゃ…。
[水まわりにある棚をあけたりしめたりしながら、何かを探している]
ガタッ、パタン、ガタッ、パタン。
あ…あったあ〜
[やがて目的のものを見つけたのか 間延びした声をあげると"それ"をつかんだ]
てってれ〜♪
[――ギラリと光る刃。 それは女将が愛用している出刃包丁だった]
(114) 2010/07/21(Wed) 16時頃
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じゅんび…かんりょう…。
[手にした包丁を見てにっこりと微笑むと、手近にあった布巾をそれにくるくると巻き付ける]
アイリス…待ってて…ね。
[親友の名を呼ぶときだけ、*声が震えた*]
(115) 2010/07/21(Wed) 16時頃
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>>109 ……メア、リ……?
[隣の部屋から出てきたのは、思いがけない人物。 どこか虚ろな顔と汚れた姿に]
どうしたの……っ?! それって、血じゃない?
……ちょ、準備って、何の? ちょっと!メアリーちゃん?
[背中に向かって大声で叫んだけれど、まともな反応は見られなかった。 階下へ降りる姿を見送る]
はあ。 ……頼りになるかわからないけど 部長にでも相談してみるか。
(116) 2010/07/21(Wed) 16時半頃
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―― 301号室 → 305号室(自室) ――
[部屋へ戻り、胡坐をかくように座ると、天井を仰いだ。 暫し、瞑目した後、コーチの話を思い出す。]
コーチは、死者が狼だったかどうかを判別できる。 生きている人間が、人か狼かを見極められる者もいて、コーチはそれが誰なのか、知っている。 ……ふぅ。
[あご髭を一撫でした後、1本抜いて、痛みを確かめる。]
コーチ、サイモン、深町ちゃん、花菱、ガストン、東條ちゃん。 部長、たぬきさん、風見先輩、レティ先輩、キャロちゃん、牧野ちゃん。
……鍵になるのは、サイモンか。
[考えをまとめると、立ち上がり、部屋の扉に手をかけた。]
(117) 2010/07/21(Wed) 16時半頃
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・・・あれ。 [ふと、立ち止まって。ある事実に気づく。]
サイモン先輩は、コーチを人間といって、 コーチは自分を「霊能者」だと言った。 そして、部長は、「占い師」だと。
誰を本物と仮定しても。 狼がたくさんいる、ことにならない限り、 コーチは、「人」?
・・・少なくとも。 信じる要素は、高い。
[ぐるぐるとめぐる思考を働かせて、食堂へ。そこに幼馴染はいるだろうか]
(118) 2010/07/21(Wed) 16時半頃
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>>93 [コーチの言う通り、現状我々に与えられているヒントは皆無。 男の見た夢やコーチの携帯など、非日常的で裏付けの無いものであろうと、今はそのピースを元に騒動を解決するしかないのか]
――えぇ。 また、いつものキャバクラで飲みましょう。 もちろん、コーチの奢りで。
[話して少し気が楽になったのか、穏やかな口調でコーチを見送る]
(119) 2010/07/21(Wed) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 17時半頃
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−食堂−
[テーブルに頭を載せ、何をするでもなくぼんやりと雨にけぶる窓の外を眺めていた。 ふと、自分以外の人の気配に気づき、緩慢な動作で頭を上げた]
リンダ?
[なんだか久しぶりに会うような気持ちで、ここで最も近しい人間のはずの幼馴染に呼びかけた]
(120) 2010/07/21(Wed) 17時半頃
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―― 305号室(自室) → 厨房 ――
[まずは腹を満たすために、通用口の方から、直接厨房へ。 他人と顔を合わせるのを避けるように、食堂は通らない。]
えーっと、すぐに食えそうなもんはっと。 この缶は!? ……海苔かよ。
[適当に見繕い、何でもいいから口に押し込む。]
(121) 2010/07/21(Wed) 18時頃
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― 朝 イアンの部屋前 ―
部長、起きてる?
[扉を叩いた後、声をかける。 隣の部屋に一度、視線を流した]
ちょっと話があるんだけど。 あ、一応言っとくけど 愛の告白とかじゃないから。
(122) 2010/07/21(Wed) 18時半頃
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――202号室――
……ん。
[目覚める。まるで日常の中にいるかのように、気持ちよく背伸びをして、カーテンを開ける。 そこに感情はない。狂気もない。狂う何かなど最初からない。 ここに来る前から、思考の根源は全く変わっていないのだから。着替えも、淡々と済ませる。]
さて。 「人狼」を見つけたら、殺さないと、ね。
[机に置かれた、アイリスを刺したペティナイフを見る。既に刃の血は拭い、鞘に入れてある。 それをベルトに上手く差し、シャツの裾で隠すと立ち上がる。]
(123) 2010/07/21(Wed) 18時半頃
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まあ、昨日のでだいぶ疑われてるだろうし。 油断はしないけどね。 ……あと、話していない人は、
[イアン。キャロライナ。メアリー。 きっとメアリーはまともに取り合わない。リンダを慕っていたキャロライナは、既に自分への不審を彼女から伝えられているかもしれない。 残る、イアンは。]
…………。
[しばし考えると、部屋を出た**]
(124) 2010/07/21(Wed) 18時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 19時頃
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[>>122コーチと別れてから暫くすると、ミッシェルの声が。 彼女が人狼だと思わせる夢を見たこともあり一瞬反応に迷うものの、仮に彼女が人狼であるなら、態度を豹変させるのはマズイかと考え]
――二度寝のお誘いなら大歓迎だぞ。
[努めていつもと変わらぬ態度で、彼女を入室させる]
(125) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時半頃
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― イアンの部屋の前 ―
>>125 ……二度と覚めない眠りに誘って欲しい?
[拳をイアンのコメカミにぐりぐり押し当て 部屋の中に足を踏み入れると、周りを眺めて]
ふうん、部屋の内装ってどこもほとんど変わらないんだ。
それで、話の内容なんだけどね。 ……メアリーちゃんの様子、何かおかしかったよ。 部長、何か彼女にしたんじゃないの?
[じっ、と睨むように上目遣い]
(126) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時半頃
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――痛い痛い痛い痛いっ! ったく、照れるならもうちっと可愛く照r…はい、すんません。
[二撃目が飛んでくる前に謝っておいた。]
メアリーの様子、ねぇ…。 ナニかしたのは別れる前、だな。 今回は俺ぁ関わっちゃいねぇよ。
ほら…その、アイリスの件が大きいんじゃねぇか…? 仲良かったみたいだし、さ。
――どうでもいいけどよ、上目遣いやめろ。ときめく。
[彼女に一定の距離を取るのは警戒しているためだが、 それでも上目遣いには完全にやられちゃうのは、男の性。]
(127) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時半頃
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―― 厨房 → 1階通用口付近 ――
[当面の空腹を凌ぎ、厨房を出る。 考え事をしていて、人がいても気づけなかったことだろう。]
……さてと。サイモンはどこにいるかね。 昨日、深町ちゃんを調べるって言ってたが。
[通用口から、外を見る。雨は未だ、降り止まない。]
(128) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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――屋外・敷地周辺――
……厳重ですね、
[こちらを睨む村人達を見て、ぽつりとつぶやく。 刺又や猟銃を手に持ち、皆一様に緊張した面持ちをしている。]
雨の中、ご苦労様です。 ……東條さんの遺体は調べましたか、 何か、分かりました、
[分かるわけがないと知りつつも、問う。 答えの代わりに、ちゃ、と猟銃を構えられた。 肩をすくめて、その場から離れた]
……雨が上がるときが、人狼が全滅したときとは、限らないと思うけど。 ……そんなに伝説を覆したいんだ。
[呟いて、ふたたび旅館へと戻った]
(129) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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――1階通用口前――
……石田さん、
[見知った人影を認めて、声を掛ける。 庇のあるところまで近づくと、スケッチブックが濡れぬよう気をつけながら、傘を閉じた]
(130) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[朝。夢も見ることが出来ないほど、深く眠っていたらしい。 なのに、目覚めは意外にもはっきりと訪れた。 空気が、違うから]
……?
[生臭い。夏だからだろうか。魚の生臭さじゃ、ない。 知っている。あぁ、花菱と、同じ…]
(131) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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>>127 アイリスちゃん……? ……何か、あったの?
[イアンの口から漏れた言葉に、目を丸くした。 説明は求めたけど、言葉を濁されても大体の想像はつかなくもない]
ごめんね。 私、昨日すぐ寝ちゃったから。
……もう。そんなことばっかり。
[仕方がない奴、とばかりに肩をすくめた]
(132) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[多分、渦中のガストンの部屋を見つけるのは簡単だった筈。 その部屋の異常さも、満ち満ちた非常識を通り越した異常も。 それを見ても表情が変わらなかったのは、冷静だったからじゃない。 もう、驚くほどの気力すらなかったから。 昨日のアイリスの件が、あの悲鳴と、事切れる瞬間まで睨みつけられた目、錯乱したメアリー。
あらゆるものが積み重なって、ガストンのそれを上回っていたから。
首をふるり。その場を静かに後にした]
(133) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[ふらり。喉がカラカラに乾く。頭も、痛い。
ここ最近、何を口にした? レティが持ってきてくれた野菜スティックくらいしか覚えていない。 偏食家故に、携帯していた栄養食程度は食べていただろうけれど]
…水……
[顔面は蒼白のまま、ふらりふらりと水分を求めていくのは厨房]
(134) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[傘を持つサイモン>>130に、細い目を精一杯丸くして。]
え!? お前、この雨の中、外で写生? まぁ、気分転換にはなるかもな……って、そうじゃなくって。
[周囲を見回した後、声を潜めて。]
なあサイモン、その、昨日の『力』の話なんだが。 深町ちゃんを調べる、って昨日言ってたよな。 正直、まだちょっと眉唾モノではあるけど……
結果、どうだった?
(135) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時頃
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[写生、と言われると首を縦に振る]
……さすがに今は、する気になれません。 考え事をしていたら、どうにも息苦しくなって。 ……昨日のこととか、丹波さんのこととか、
[暗い表情を作り、目を伏せた]
……深町さんのこととか。
(136) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時頃
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>>132
……アイリスは…人狼だと、疑われて…な。
[それ以上は言い回しに困り、言葉を吐くのを止める。]
いや…お前さん、寝ててラッキーだったよ。 あんまりにも惨くて、な。目に焼き付いてんだよ…。
[溜息をひとつ。立ち上がって窓を開ければ、煙草を吹かす。 ことわりを入れるようなかたっ苦しい間柄でもないこともあり。]
アイリスもそうだが…アイツを殺めたヤツも、ある意味被害者だよな。 好き好んで誰かを殺めれるヤツなんざここにはいねぇよ。 俺の知る限り、な…。
(137) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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……そうですね、
[眉唾、という言葉に唇を噛み]
……昨日の、ことで。 初めて、人を殺して。 ひどい目をしていたベネットを見て。 罵る牧野さんを見て。
[ゆっくりと、赤い表紙のスケッチブックをめくる。 そこに描いてあったのは、小柄だが、獰猛そうな半人半狼の怪物の姿]
……深町さんは、人狼でした。
……"それ"は確かなはずなのに。 わからなくなってしまいました、
[精神的に参ったように、肩を落とした]
(138) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[サイモンの様子>>136に。]
ああ、すまん! つまらん冗談言っちまった。 そうだよな、こんな時に……ん?
[流しかけた、最後のワンフレーズを拾う。]
深町ちゃんの、こと……? ってことは、お前が『視た』、深町ちゃんは……
[おおよその結果は察したが、サイモンの言葉を待つ。]
(139) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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>>137 そう……。
[それ以上の言葉は続かない。 イアンが煙草を吹かす様子を、座ったまま眺める]
そうだよね。私もそう信じたいよ。
部長……お願い。 あの子……メアリーちゃんのこと、護ってあげて。
[真剣な眼差しは、すぐに細められて]
話はそれだけ。 部長に襲われないうちに退散するよ。 じゃあね。
[ひら、と手を振ってイアンの部屋を後にする]
(140) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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昨日、言ったように。 僕は一度、この力で、人狼を見つけたことがあります。 だから、信じていました。 でも。 ……昨日のことで、ひどく自信がなくなってしまって。
……僕は、僕を信じていいんですか、
ベネットが言ったみたいに。 「敵に対抗するものは必ずある」って。 信じていいんですか、
[昨日の今日で自信を持って扇動すれば、さらに怪しまれる。 そう考えて、あえて下手に出る]
(141) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[描かれた怪物の姿に見入りながら。]
そうか。お前は、深町ちゃんが、人狼、とね。
[サイモンの語る言葉を聞き、それでもあえて、問う。]
わからなくなった……って、何が、だ? その、ショック……とかで、調べられなくなったり、するものなのか?
(142) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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……あぁ。元彼のよしみで、守ってやるさ。
[煙を吐きながら、部屋を出ようとする華奢な背中に問い掛ける]
――なぁ、ミッシェル…。
[『お前がやったのか?』とは聞けるわけもなく。 本当に聞きたかった問いを飲み込めば、暫くの沈黙の後]
……添い寝が欲しけりゃ、いつでも言えよ?
[いつもの調子で、いつもと変わらぬミッシェルを見送る]
(143) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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