57 【軽RP】妖物語
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[>>110を聞き]
雷門のおじッちゃんがね。 あの人間が来て様子もおかしかったよ。
[ゆりに小屋の中に入るか顎示し、尋ねる]
中にもいねぇかもだけどな。
(117) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[氷が出来かけているのを見て、早くも氷を受け取ろうと両手を差し出している]
そのままでいいよ 急いで持って行けば、それほど溶けはしないだろうからね
(118) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[源蔵の>>117を聞いて]
あのねぇ、中にも入ったんだけどぉ じーちゃんいなかったのぉ・・・
藤之助ちゃんなら知ってるかしらぁ??
(119) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[両手を差し出す彼女は見た目とは裏原に行動がやはり可愛い。 女は更に集中させると氷の塊はやがて大きな塊へと姿を変えた。]
ほなこのまま渡しますえ。 溶けにくいように作ったさかいに簡単には溶けへんと思いますえ。
[そう言うと彼女の両手から僅かにはみ出る程の氷を塊をそのまま掌にそっと載せた。]
(120) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[ふと目を覚まし眠ってしまっていた事に自分でも驚く。いつまで待っても来る気配がない事に痺れを切らし、文を残して一時退散する事にした]
むぅ・・・志乃殿へ… 数日前からの出来事で話たい事があるのです。こんな事を言うとまた語弊があるようですが、正直な気持ちをお伝えしようと思っております。 明日正午、鳥居前にて待っております。 朔…と。こんなもんでよかろうか…
[書いた文を色々な意味で一息おいて門に手裏剣で貼り付け、その場を立ち去った]
(121) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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うっひゃ つめたっ 芙蓉、助かったよありがとねぇ
[両手で見た目から想像するよりも重量のある氷を受け取り、礼もそこそこに洞窟へ向かい走り出した]
(122) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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どういたしまして。
[菊は嬉しそうに氷を受け取り駆けていく。 彼女の後ろ姿を見送ると]
菊はんにとって朔はんは大事な人なんえな。
[などど呟き、再び店へと歩を進めた。]
(123) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[なんだろう、華月斎が怖ろし・・・くなどない。この里、最強を名乗る吸血鬼に怖いものなどないのだ。]
我は藤に話があるのじゃ・・・。入らんぞ。
(124) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[ゆりからでた藤の名前に眉を上げた]
あの人間は藤之助って言うのかよ。 ほぉ。 どうだろうな。あいつが来ていなくなったんだ。 なんか知ってかもよ。
[一瞬迷いながらもゆりを見据えて言葉を放つ]
藤之助に会いに行くか? 1人で会うのはちと心配じゃ。 2人で行こうよ。
(125) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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― 薬屋 ―
[懐から鍵を取り出し、鍵穴に鍵を差し込む。鍵を解除する為に右へ回すと手応えがなく、扉に手をかけるとすっと空いた。]
あれ?華月斎が帰ってきとるのかいな。
[下駄を脱ぎ、家へと上がる。 なにやら居間から音が聞こえた。そして人のいる気配。女は音のする方へ歩みを進めた。]
(126) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[氷を大事に抱えこみ、洞窟へ向かって走りながらふと考える]
あれ?なんでおれぁこんな一生懸命になってんだ?
[胸がどきんとひとつ高鳴ったかもしれない。しかしそれは、先ほどから走りづめであった為の鼓動でかき消されてしまった]
(127) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[聞きたいことは雷門のこと。しかし、何故だろう、時間がないような気がする]
寡黙がすぎるぞ、おい・・・・。
[未だにまともに会話できない侵入者に苦言を漏らす。この里をどうしたいのじゃ。]
もう一度、宣言しておこうか。 我は人間を喰うことをやめない。これからも喰うていく。 それが自然の摂理でもあるじゃろう。 侵入者が我を無理やり封印するつもりがあるならやめておくがよい 我は我の持てる力を使い主もとろも封印されよう。 その後、どうなるかは考えなくともわかるじゃろ? この里は崩壊し、妖気があふれ出し魑魅魍魎がこの里を中心に集まってくるじゃろう。この付近一帯は全滅じゃ。
(128) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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華月斎は、ミケそうかい。そいつぁ残念。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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お帰り、芙蓉。 ・・・なんだかこれじゃぁ言っていたこととあべこべだねぇ。
[店の方からこちらへ来る気配に、華月斎は寝転んだまま振り向いてくすりと笑みを浮かべた。]
(129) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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ミケは、華月斎の行いを、最新の「反逆っぽい行動リスト」から見つけ出した。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[微笑みかけられ、目が合えば瞬時に表情は喜びの表情となる。]
ただいま。華月斎。
[そのまま華月斎の横へと移動し、腰を降ろした。 座る際に正座になるのは女の癖。 「あべこべだ」と言われればくすりと笑い]
本当どす。 やて…お帰りって言うて貰えるのは気持ちがよろしおす。 心から「ただいま」って言えますえ。
[一人で暮らしていた芙蓉に取って、家に待ってくれている人がいると言うことは新鮮で嬉しかった。]
(130) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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>芙蓉 おや。 手前はてっきり、小鈴と暮らしているものだとばかり思っていたよ。
(131) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[志乃の屋敷から立ち去る途中、さてどこへ向かおうかと考える]
そういえばあの男、どうしたろうか。 探してみようか…
[そう思った瞬間、ある事がよぎる]
…菊殿…氷持ってきてくれたのであろうか…だとしたら溶けてしまうかもしれんな…冷さなければいかんし、一度洞窟に戻るとしよう。
[そう言うと洞窟に向かった]
(132) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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華月斎は、ミケがなにか善からぬことを企んでいる気配がするねぇ。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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芙蓉には会いたいが華月斎がいるなら近寄れんのぅ・・・・・・・
[扉の前に立ち、僅かに間隙間から芙蓉と華月斎を伺う。芙蓉のことはそれなりに気に入っている。ならば喰らって取り込むよりも子孫を残した方がいいだろう。雪女の力を手に入れることでより最強になれる]
(133) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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ミケは、朔すれ違えば面白いと思うぞ?
2011/07/17(Sun) 02時頃
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[手鞠を持つ手に視線を送り]
子鈴は一緒には暮らしておりまへんえ。 やてよお遊びには来はりますから、その手鞠はその時忘れていったと思いますえ。
[言い終えた時、なにやら良くない視線を感じ思わず華月斎にしがみついた。]
急にかんにんえ。 何や急に怖くなって…ちょっとの間このまんまやてええどすか?
[手は僅かに震えていた]
(134) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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>>134 芙蓉 お、っと・・・。
天下の雪女一族のお前さんともあろうものが、なにをそんなに怯えることもあるまいよ。
けど、震えているねぇ。
[華月斎は、寝転がったまま芙蓉の手を引く。 己の上に芙蓉が倒れこむのを、うすく笑って受け止めた。]
暫くの間、こうしていればいい。
(135) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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