55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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――鈴の部屋――
それはそうだけどぉ。 でもぉ、ちゃんと浴衣も帯で結ばないとー。
全部、見えちゃうよ。 鈴ったら、大胆なんだから。
[浴衣を羽織ったままの姿に、悪戯っぽくくすり。] 大丈夫? ――… まだ、すこし熱い?
[ふわふわすると、鈴が呟くのが耳に届けば。
鈴の傍にふわり腰を降ろし。 指先で、そっと鈴の前髪を梳いてからその頬を撫でる。 肌の熱を図るように。]
(117) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時頃
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[メールの内容は確認にとどめて。相手が暇ならすぐに返したかもしれないが。なんか、いろんな人に送ったみたいだったし。
そのまま座れば、カフェオレを一口。ふと、ゲイルの姿>>109を捉えれば。何かやっているのであろうと言う事は分かる。もし、目が合えば、会釈をしただろう。そうでないのなら、邪魔しちゃ悪いと、自分も手元の写真集を見るつもりで**]
(118) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時頃
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[食堂にはゾーイとヨーランダがいたので、少し息を吸いできるだけ平常であるように見せかけようとして]
おはようごじゃいま・・・おはようございます ゾーイさんにヨーランダさん
[噛みながらもあいさつをした]
(119) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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オビ…ちょっとくるしいんらもん。
[布団に横になりながらメアリーに返答する>>117]
んー…ちょっとましになった…。
[メアリーの問いに答え、そのまま髪を梳かれ、頬を撫でられれば、少しだけくすぐったそうに身をよじって、目を閉じた]
(120) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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――回想・自室――
あー、くそ!情けねえ!
[自分自身に拳骨をくらわせる。 橋からの帰り道は、ホリーの話し>>85を黙って聞くことしか出来なかった。 別れ際にありがとうと一言だけ言うのが精一杯だった。
『俺はホリーと一緒にいるだけでも楽しい。 自分をつまらない人間だなんていわないでくれ。』 言いたいことも言えなかった。
ホリーといるとどうも、普段通りでいられなくなってしまう。 今まで感じたことも無い奇妙な感覚。 けれどそれは決して嫌な感覚ではない。]
(121) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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[ベッドに横になりながら、ホリーに貸してもらったスケッチブック>>87を見る。]
本当は、話聞きながら見たかったんだけどな……
[ページをめくっていくとなんとも可愛らしいウサギの絵が描かれていた>>1:347 なんとなく、ホリーを思い出して自然と笑みがこぼれた。
宴会の光景も描かれてる>>1:451 賑やかなのは好きではないといっていたので意外だと感じた。
このスケッチブックは大切なものなのだろう。 明日、きちんと持ち主のところに返そう。
ホリーは一人で居ることに慣れたといっていたが、本当のところはどうなのだろう。 平気な振りをしているだけなのではないだろうか。 色々な考えが頭の中をめぐり、気がつけば深い眠りの中に居た。]
(122) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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ノックスは、これからどうしようかなあ…?と外を*見つめている*
2011/07/01(Fri) 23時頃
ヤニクは、沈む意識でヨーランダを守ろうとしたのか、自分を守ろうと*したのか*
2011/07/01(Fri) 23時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時頃
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[何処かから視線を感じた気がして>>118、目を上げる。 ベネットの姿に気づいて、此方も手を振った。]
ベネットも、ここで食事を? ……ああ、ドーナツは美味しそうだ。
私はどうも食欲が湧かなくて、コーヒーだけ注文したのだけれど。
[外にちらりと目をやって]
一体、いつになったら此処から出られるのだろうね…などと言い出すと、愚痴っぽくなるか。 君はこの企画、本気で参加するつもり?
[テーブルの上のチェス盤に目を落とすと、戯れに駒を弄る。黒のナイトを取ると、盤外に置いた。]
(123) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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[シャワーを浴び、備え付けのタオルで体についた滴を拭う。 タオルを体に巻きつけたままクローゼットを漁ればなぜか自分のサイズにピッタリな衣服が数着用意されていた。]
…いつの間に……
[少々気味が悪い気もしたが、そうも言ってられない。 着の身着のまま事件に巻き込まれた身として、ありがたく拝借しておこう、と。]
下着まで…
[背に腹は代えられない。なぜかサイズピッタリな肌着と手頃なTシャツとジーンズを身に付けドライヤーで髪を乾かす。 そうこうしているうちにお腹もすいてきた。]
昨日の残りとか、あるっスかねー?
[髪が乾くと自前の白いパーカーをTシャツの上から羽織り食堂へ向かった]
(124) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時頃
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――翌朝・自室――
[雨が窓を叩く音によって実が醒めた。 窓から外を見ると、強い雨が降っていることを確認できた。]
ん?誰だ?
[携帯のランプが点滅してメール>>50の着信を知らせている。 着信時間を見るとだいぶ前に送られてきたようだ。
メール本文、掲示板に張り出せれていたアンケートとアドレスから、送り主がテッドであることを理解する。 今更返信しても遅いかと思ったが、せっかくもらったのだから無視するのも悪い気がしたので返信することにした。]
『件名:ありがとう 宛先:テッド メールありがとう。 可愛い写真だね。』
(125) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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[>>119 布団に横たわる鈴に目を細めて。]
苦しいなら…。 そのままでもいいかなっ。
[こてりしつつ、髪を整えるように撫でて。]
ん、よかった。
でも、今の鈴の顔――。 すごく、かわいい。
キス、したくなっちゃった。
[くすぐったそうに身をよじる鈴。 その目が閉じたのをみて、耳元で囁いた。]
(126) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
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[そういえばソフィアはどうしているだろう。 昨晩は様子を確認することが出来なかった。 少し心配になってきたので、メールを送ることにした。]
『件名:生きてるか? 宛先:ソフィア もう知っているかもしれないけど橋が爆破されたらしいぞ。 きゃーこわーい。なんて言って怯えていれば、お前でも彼氏が出来るかもな。』
[大した状況ではないと安心させるために、いつもと変わらぬ調子のメールを送る。
続いてベネットに対してもメール送信する。]
『件名:頼み 宛先:ベネット ソフィアが心配なんだ。 俺も気には掛けるようにするつもりだが、ベネットも気にしてくれると助かる。 余裕があったらで構わない。』
(127) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
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[メールが来たので確認するとラルフから]
………
[なにも言わずに返信する]
『件名:もしかして心配してる? 宛名:ラルフ 橋が爆破されてるのは知ってるよ。 怖がるなんてボクのキャラじゃないよ。 兄さんこそ他の子の心配をしてあげたらどう? 気遣いするとモテるんじゃない?』
[送信すると少し安堵した表情で携帯をしまう]
(128) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
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ぅ?
[うっすら目を開けて、ぽやっと天井を見つめる。 なんとなくメアリーの声が聞こえて、とりあえず「可愛い」とほめられたことだけはわかったようで、うれしそうに頬を緩めた]
んにゅ…ありがと、メアリー。
[頬を撫でるメアリーの手に己の手をゆるりと重ね、笑顔を浮かべる。 そして、続く言葉は聞き取れはしたものの上手く理解できなくて]
きす…? ぅー…したことないからわかんない。
[問われてもいないのにそんな事を言いながら、くすくす笑った]
(129) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
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[食堂へ向かう途中、ふと昨日見た橋の様子が気がかりになり、食堂への道を通り過ぎ、玄関へ向かう。 外は酷い雨だ。その音はまるで滝のよう。]
傘をさしても濡れそうっスね…。
[誰に言うわけでもなく呟く。軒先、濡れるか濡れないかというところまで外に出てみたが、酷い雨の為か橋を見ることはできなかった。 しばらく佇み、ぼうっと雨が降っているのを眺めている]
(130) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
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ー食堂ー [食堂に入ると、ヨーランダとゾーイ、それからソフィアが既に居たので]
やっほー!!
[と片手を上げた]
なに?甘いもんばっかたべんの? おかずっぽいもの食べたくならない?? なーなーメールって楽しいのなー。
[と、ゾーイとヨーランダに話しかけながら食堂内を見ると、丁度ソフィアが>>128携帯を弄っていた。]
なーなーメールアドレス教えてー!
[とりあえず人数を増やすべく突撃! 掲示板を見に行けば彼女のアドレスも増えているのだというのに、思い当たらないようだ。]
(131) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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あ。
[ケーキを食べながら何か思い出したように…唐突に、メールを打ち出した]
--- 宛名:BCC:いっぱい 題名:お知らせ
おはようございますこんにちはこんばんは、ゾーイです。 ところで、あたし、実は状況管理者って役職もあの町長におしつけられちゃったんです。 で、町長に命じられたことが一つあって…あの、誰か一人を、毎日一人づつ、分館に連れて行けって。なんでかはぜんっぜん分かんないんですよ。 なので…だれか1人、分館に行かなきゃいけないんですが… 立候補とかいませんかね…いないですよねえ…。
分館でも、そんなに変わらないらしいです。ちょっと建物が古いかなって感じらしいんですが、食糧とかそういうのは気にしなくていいみたいです。あと。なんだっけ、圏外なので電波届かなくって、ほんとは立ち入り禁止だから外にも出られないって言う… と、とにかくわけのわからない状況でっ。
まあ、なんも返事なかったら、あたしが勝手に決めちゃうかもですけど…もしもし選らばれてしまったらごめんなさい、って言っておきます。 ではでは、なんか返事来ない気がしますけど…うう。 ---
(132) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
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[メールアドレスを知っている人にはメールを送り。念のため掲示板にも貼りだした]
(133) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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[気付かれた>>123。いや、自分がテーブルの上を気にしすぎたのかもしれない。 邪魔してしまったかな、と内心思いつつ会釈をして。]
ええ、ここで食事の予定です。暑いとどうしても食欲がわかなくて。 こういう風に軽い物なら……と。
[食べないのはあまり身体によくありませんよ、と自分の事は棚に上げておく。自分もそこまで食べていないし、昨日も昼は抜いたような気がする。]
んー、やっぱり橋が直らないと。あそこからしか町に安全に行けるルートありませんし。 直してくれるまで、ここで過ごすしかないんじゃないですかね。
[幸い、施設は快適ですしと。...から苛立ちは見えなかっただろう。]
……?本気になったら本気になりますよ、私も。
[答えになっていない。が、彼は表情を崩さずに言って。 携帯の振動がくれば、失礼、とゲイルに断ってメールを確認>>127した。]
(134) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 00時頃
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[借りていたスケッチブックをホリーに返そうと部屋を出たところで、ソフィアからのメールが届いた]
メールだといつもと変わらない感じだな……
[すぐに返信をする。]
『件名:なわけないだろ 宛先:ソフィア フォローしろと言われてたから提案してみただけだ。 俺が本気を出せば彼女の一人や二人軽いもんだ。 俺のことよりも自分の心配をしたらどうだ? このチャンスを逃したら一生恋人なんて出来ないかもしれないぞ。』
[自分だと、意地を張って本音はいわない可能性がある。 誰か他の人ならばと考える。]
(135) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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[ぼやっと薄めで天井を見る鈴。 そこに重なる彼女の手の感触に――、 鼓動がとくんと大きく鳴った。]
もう、おやすみした方がいいかなぁ。 あたしも眠たくなってきちゃったし。
[嬉しそうな表情を浮かべる鈴に頬を緩める。]
ならぁ、教えてあげちゃう。 それとも、いや?
[くすくすと笑う鈴に。 小悪魔っぽくその唇に、自分の指を重ねるように動かして。 もし、拒否しないようなら。
そのまま重なる手を撫でつつ、 優しく鈴の唇に口接けた――**]
(136) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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[>>131テッドにアドレスを聞かれ]
あぁ、いいですよ でもボクあんまりメールとかしませんけどいいんですか?
[テッドにアドレスを伝えた]
(137) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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[ふと思い起こして]
テッドさん、掲示板でメールアドレスって公開されてませんでしたか? ボクは見てなかったのですが
[苦笑いしながら]
(138) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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いーの! なんか人少ないと寂しいからだから!
[>>137ソフィアからアドレスを貰って、あまりメールをしないと言われたらそう返した。]
さんきゅう! ……そしたら俺はなに食おうかなー。
[どうしようかなどうしよう、とチョコマカと動いていたら、小さく子犬のワルツがたらりら鳴った。見てみたら、メールがいっぱいきてた!うるさすぎるとおもって音量をさげたら、小さすぎて気付きにくくなっていたようだ……]
あれ、そばにいんのに?
[お知らせ、という題名のメールの差出人をみて、ケーキを食べてるゾーイを見てから、とりあえずそれ>>132を読んでみる。読みながら6回ぐらい小首をかしげて、読み終わって携帯を閉じた。]
うん、ゾーイはやっぱり学級委員長顔だと思う。
[分館行きについては、ちょっとたのしいかな?と考えた。けど、でも、お仕事を任されているゾーイはきっと分館に来ないんだろうな。……立候補については、無視しちゃおうと思った。ごめんねゾーイ。]
(139) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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[携帯の画面を確認すれば、目を細めた。 なんだかんだで、妹の事心配してるんだな、と。お説教を受けるのもまた愛情表現か。 一応辺りを見渡してみるが、ソフィアの姿は見当たらなかっただろう。]
----- 宛先:ラルフ 件名:了解(・◇・)ゞ 本文:メールありがとう。 特に心配事は無いと思うけれど、ラルフがそういうなら。 ただ、今カフェテリアには居ないみたいだね。 一緒な場所に居たら気にかけてみるよ。ヽ(=´▽`=)ノ
PS:昨日一緒にいた子って、風呂で言ってた子なのかな? -----
[送信、っと。何かあったんだろうか、と先ほどより難しい顔をしていただろうか。]
(140) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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んー…じゃー、メアリーもいっしょにねよー?
[メアリーの言葉>>136に、ぽふぽふと空いた手で自分の隣をたたく。 そうして、いやかと問われれば]
んぅ…メアリーなら…いやじゃないよ?
[少なくとも、ここ数日接してきて、彼女といると楽しいし、好意を感じる。 それが恋愛感情かはわからないけれど、それだけは事実で、それだけ伝えてもう一度微笑んだ。 メアリーの指が唇に振れると、こういう時取るべき行動を、自分の知識から引っ張り出し]
ん…。
[少し顎を上げるようにして唇をとじ、そっと目を閉じた。 しばらくしてそこに暖かで、柔らかな感触が降って来たなら、その間はその感触を確かめるようにじっとしている。 しばらくしてメアリーの体温が離れていけば、うっすら目を開けて彼女の小悪魔っぽい笑みに微笑み返して、そのまま眠りに落ちてしまっただろう]
(141) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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小鈴は、メアリーがそのあと、話しかけるなり何なりしたのなら、そのまま起きていただろう
2011/07/02(Sat) 00時頃
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[旅館の人にホリーの部屋の場所を聞き、やってきたものの返事はなかった。 探すにしてもこの雨だ。 もしも屋外に居たらスケッチブックが濡れてしまうかもしれない。
とりあえず今のところは諦めて、スケッチブックを自室に置いておく事にした。]
篭っていても事態は好転しないよな……
[何をすればいいのかがさっぱり分からなくなってきた。 気分転換にその辺を歩き回ることにした。]
(142) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 00時頃
ベネットは、打ってる間にもう一通>>132着たのに気がついた。
2011/07/02(Sat) 00時頃
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>>138 ……あ、見に行けばいいのか!!
[今度からそうする!! と、何度かこくこくと頷いた。]
俺、俺のアドレス掲示板に書いたけど、 人のメモってなかったんだー。
[話しながら、ゾーイのそばによって]
それもらう!!
[>>116ゾーイがヨーランダに「あーん」していたミルクレープを横から頬張った]
(143) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 00時頃
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―翌日 朝 掲示板前―
あ、これ…。
[起きてしばらく…もしかしたら、既に朝食やら色々済ませてからだっただろうか。 掲示板前を通りかかると、なにやら張り紙がされている。 そういえば、ゾーイから同じようなメールが来ていたような気もした]
分館…。 …あの町長、なに考えてるんだろう…? 一人でって…離れみたいなものでしょ? 肝試しじゃないんだから…。
[怖いのは苦手な小鈴にとって、一人で離れ、など、一晩だとしても遠慮したい事態だった]
(144) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 00時頃
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[ベネットの気まずげな表情>>134に気づけば]
いや、別に私も暇を持て余していただけだから、良いんだ。 チェスの棋譜を並べたり、チェスプロブレム――パズルのようなものを解いたり、ね。
[手元の駒をひとつ、つまんで見せた。]
直してくれるまで……か。 待っていたら、直して貰えるものなのだろうかね、あれは。
[小首を傾げる。もしこのままだったら…と思うと、少し怖くなるが、それは表情には出さず。]
そうか、……本気、ねえ。 私にも本気とやらが、何処かにあれば良いのだけれど。 ああ、メールは好きに。一々断らずとも、構わない。
[どうぞ、と片手を伸べて促す仕草。]
(145) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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―回想、宴会場―
[>>58 思い切り嫌な顔をしたヤニクに、こちらも不満そうに「駄目なのか」なんて言ったりして。待っていろと言われれば大人しく待つ]
……?えっ、今行くのか。
[行くぞと声をかけられて、慌ててその後を追った。 気づいたら落としていそうな所にルームキーが入っているのに苦笑して>>61、部屋に入ればそのままいくつかの曲を聴かせてもらう>>65 その間、彼の様子を伺ったりなどはしなかった。とても集中しているのがわかったから、少しでも邪魔にならないように。]
(146) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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