241 線路上の雪燕
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[あの人達も旅人なんだろう。 とある聖人のうんちくを垂れ流しているのを聞くともなしに聞いていたが、]
そうだお土産お土産! せっかく立ち寄ったんだし!
[2分で退散。 つまんなくなったわけじゃないんだからね!]
(115) 2015/11/30(Mon) 21時半頃
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[ 「本当に暖かいところよ。海も青くて綺麗だし。 スウェルグは海産物がとってもおいしいから、 ぺラジー君もきっと気に入ると思うわ」>>89 そう説明したシェリーの笑顔は、夜風の冷たさを一種忘れさせるほど明るく、温かく。
ペラジーは眉を上げ、]
お詳しいのですね。 訪れたことがあるのですか?
[ と問うた。]
(116) 2015/11/30(Mon) 21時半頃
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[善意は真理に突き刺さり、 悪意は不条理で殴り付ける。
今、袖を引く人間の目にはそのどちらも無いように、少年は感じた。 少年を見ていない。『子供の形をした道具』を見ている。 己を利用せんと自分を見た者こそ、利用しやすい者である。 その様な存在は稀に、狩りに混じるものなのだ。
糸を通して手繰ろうとする手に喰われさえしなければ、 思う存分、使われて良いと。 そして、使い返してやれと。 信用では無く、利害関係の様な物だ]
見えないよ、前の方行こ!
[子供の口を作りながら。 少年はその袖を望む通りに、群衆の中へと引き摺り込んだ。
1つ誤算があるとすれば、 旅の人間らしからぬ物陰に居たその人物が雪燕の乗客であるという可能性を忘れていた事だ*]
(117) 2015/11/30(Mon) 21時半頃
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― 売店 ―
[ひょいっ]
うーん……まあまあ可愛いからいいかな。
[確保したぬいぐるみをしっかりカゴへと入れる。
先ほど教会で耳にしたうんちくの中に登場していた聖人――
――を、模した、やたら可愛らしいぬいぐるみである。>>69 ぬいぐるみなら小さい子も喜ぶだろうとちょっとばかり気をきかせたつもりでいる。
あとは、家族みんなで分けられるように、大きなサイズのクッキーの缶をひとつ。 それが、このニズにて、キャロライナが切符を譲ってくれた家族のために買った品物である]
(118) 2015/11/30(Mon) 21時半頃
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……?
[――右、左、肩越しに後ろも確認して。 自分が紳士かどうかはまったく確信が持てず、素敵という形容詞には己の語学力を疑ったが、周囲の客が女性ばかりの以上、どうやらその問い>>102は自分に向けられたもののようだ]
どちらが好きか、か。
[ふむりと、首を傾げてから]
――蜂蜜かな。 好きというか、私の故国でも蜂蜜を食べるから。馴染みがある。
いまはともかく、少し前まで甘いものは贅沢で――子供のころ、盗み食いして追い掛け回されたこともあったかな。
[つっかえ気味の現地語で、そう答える。最後の一言は、冗談めかして]
(119) 2015/11/30(Mon) 21時半頃
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[ シェリーは駅構内から聞こえてくる音楽>>92に気を取られた様子で、手短に、スウェルグに祖母の経営する料理店がある>>92ことを告げた。]
そうですか……、 では、向こうに着いたら、そのお店を教えてください。
[ 微笑みながらその場は別れたのだったか。
ペラジーは古いオルゴールを見つめ、その中に指輪やイヤリングが並んださまを想像する。 高価な宝石はふさわしくない。 むしろ、質素なものや、客観的には価値のないもののほうが似つかわしいかもしれない。
それは値札ではなく、当人にとっての大好きなものや、大事な記憶を形にした品だから。
ペラジーはオルゴールの蓋を閉じた。]**
(120) 2015/11/30(Mon) 21時半頃
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[ふと辺りを見回せば、 出発前に言葉を交わした少女が、 黒い髪の男の人と何やら話していた。>>102>>119
――黒い髪の人、二人目。 もしもサクラコの事情を聞いていなかったら、単に偶然をかみしめただけで終わっていただろう。 しかし聞いたがゆえに思う。
――もしかしてこの人がサクラコのお付きの人?
この期に及んでまだサクラコをほったらかしにしてるんだろうか。だったら解せん。
などと思いながら視線を向けていた。実にぶしつけである]
(121) 2015/11/30(Mon) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/11/30(Mon) 22時頃
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― 一等車両・廊下 ―
[ ハラハラした顔で>>109やりとりを見守っていた異国の少女は、そそくさと去っていく車掌の背中に、目をぱちぱちさせている。>>110 その後、述べられた礼の言葉は、予想したように丁寧だったが、]
サカー……サク、ラコ………?
[ 旅暮らしの中で数か国語を身につけたペラジーにも、聞いたことのない異国語の名前はさすがに聞き取りづらい。]
(122) 2015/11/30(Mon) 22時頃
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〔どうやら、黒髪の紳士は自分のことだと咄嗟にはわからなかったようで。 右、左、後ろを確認する彼に、「あなたよ、あなた」と言い、答が返ってくるのを待った。
ふむり、と首を傾げた後、彼は「蜂蜜」と口にする。>>119 ――ああ、親切なひとでよかった!〕
あなたの故郷にも、蜂蜜はあるのね。 ……まあ! 真面目そうに見えるけれど、そんな事が。
ちょっとくらいの『味見』は許してくれればいいのに。 私のお父さんは葡萄一粒くらいなら許してくれたわ。
〔冗談めかした一言に意外な顔をしてから、おかしそうに笑った。彼にも子供の頃があったのだと思うと、当たり前だけれど、なんだか不思議な気がしてしまう。
ハーブティーの箱を棚に戻して、〕
(123) 2015/11/30(Mon) 22時頃
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じゃあ、蜂蜜にしましょう。 ありがとう…………
〔Thank youを言おうとしたところで、不審者発見。
あんな大きな女がいるだろうか。>>105>>106〕
…………
(124) 2015/11/30(Mon) 22時頃
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[ 「ひょっとして。 以前からわたくしのことをご存知だったのですか?」>>110 という問いかけには穏やかに首を振った。]
いいえ。 ただ、あなたの身なりからそう判断しただけです。
[ サクラコが当然のように身にまとった絹織物の価値を、車掌は知らなかったのだろう。 車掌だけでなく、彼女を囲んだ三等車両の乗客たちも。>>49]
(125) 2015/11/30(Mon) 22時頃
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ー 人混みの中 ー
…これで、いい……? ………小銭、持ったか、聞いたよね。
[上手く人混みに紛れ込めれば、もう一度見上げた顔は先程の物と少し違っていた。 ほんの少し陰の差した、路上生活者の下卑たような笑み。 皮は幾重にも被る物だ。ん、と差し出した手は『手伝い料を寄越せ』という意図に見えただろうか。 本音を言えばそんな物は要らないのだが。
視線が一方方向に集中するそこは、大道芸人の集客を狙った場所選びのセンスもあってか 辺りをぐるりと見渡せる位置だ。 ここからなら深夜を待つ為の良い隠れ場所になりそうな所に検討も付くだろうか。 しかしきょろきょろするにはまだ早い。 まずはこの『保護者』の次の注文があればそれを伺ってからだ]*
(126) 2015/11/30(Mon) 22時頃
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〔更に視線を感じて、そちらを見る。
8時間ほど前に雪燕で窓越しに会話した少女がいた。 カゴに先ほど見たちょっと妙な人形と、クッキーの缶をひとつ>>118入れていた。 その彼女が、紳士の方をじーーっと見ていたものだから>>121〕
あら、もうこんばんはかな。先ほどぶりね。 ……お知り合い?
〔紳士と、赤髪の少女を見比べて、 ぱちりと瞬きをしたのだった。*〕
(127) 2015/11/30(Mon) 22時頃
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いやいや、どういたしまして――、
[少女と言葉を交わしながら、感じる視線の熱>>121に首を動かす。
その先には、人参色の髪をした少女がいた。 異国人が珍しいというわけでもないだろうに、じっくりとっくり、見られている。
先の『素敵な紳士さん』発言といい、この視線といい。 もしかすると、この国の少女たちの審美眼に自分は適っているのだろうかと思いたくなる。 まあ、思ってみるだけならば自由ではあるが、そうでないことは明らかだ。 といって、汚れた大人たちから浴びせられるような、どろりと粘ついた悪意とも違う]
いや……知った顔では、ないはずですが。
[少女>>127に応えて、人参色の髪の少女に視線を向け、なんだろうかと首を傾げた]
(128) 2015/11/30(Mon) 22時頃
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[ 遅ればせながら、簡単に自己紹介した。]
ペラジー・デュランテです。 故国を離れ、ずっと旅をしているので……、
お国を離れてこの列車に乗られたあなたにも、 何か深い事情がおありなのでは、と思ってしまって。
……でも、あなたに切符泥棒の疑いだなんて。
[ 車掌の消えたほうを見やり、苦笑して見せる。]
目立ちすぎますよね? 常識で考えれば、わかりそうなものなのに。
**
(129) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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― ニズ到着前、二等車両の廊下で ―
[「世渡り下手」なのは、サイラス自身がよくわかっていた。>>1:114 図星を指された苛立ちと、そして――「羨ましい」などという嘲りにしか思えない続く言葉に顔をあげる。>>36 頭に掌で触れられるのはいつぶりか。 殴るでもなく、押さえつけるでもなく、さてそこに言葉からあるように思えた嘲笑はこもっていたのだろうか]
――……もう、施しは 受けない
[余裕のある台詞だ。 たとえそれが「大丈夫か」なんてありふれたものであったとしても。>>37 本当の気配りであろうと、それが他への見栄であろうと――サイラスは赤毛の少女の視線>>100から逃れるように、勢いよく背を向けた――切羽詰っていれば出ない言葉だ。 他者の存在を、無理なく思考の内に入らせるだなんて]
(130) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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― 回想 ―
〔訪れたことがあるのですか?>>116と問うペラジーに シェリーはもちろん! と返す。〕
おばあちゃんのレストランがあるの。 〔丁度その時、聞こえてきた音楽につられるよう、 橙色に染まった外を見た。
けれども、「では、」>>120から続いた言葉に、 シェリーはとても嬉しそうに笑ったのだ。〕
ええ、ええ。是非。 おばあちゃんも喜ぶわ!
〔異国の人でも、そうでなかったとしても。 そういってもらえたのが嬉しくて、 ペラジーの両手を握り軽く振ろうとしただろう。〕
(131) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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〔それから、「お土産、見てくるね」と言って、 彼と微笑みながら別れた。
初めて見た時に彼から感じたほんの少しの寂しさも、 スウェルグの潮風と美味しい料理で和らげばいいなと
そんなおめでたいことを考えながら、 列車の昇降口を降りた*〕
(132) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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また会えたね。こんばんは。
[今度はちらりと、少女が棚に戻した品とそうでない品を見比べる。>>127 あたしだったらどっちにするかなあ、などと考えている暇はあいにくない。
黒髪の男の人の言葉>>128に続けるようにして]
そう、あたしの知り合いじゃない……けど、 この人がいないせいで大変困ってるであろう人をあたしは知っていてね。
サクラコって名前に心当たりあるでしょ? ね? ね!?
[若干畳みかけるような勢いである]
(133) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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― ラウンジ車 ―
[サイラスは、列車が完全に動きをとめても、暫く壁に凭れてじっとしていた。 動かない車窓。今だけは、このラウンジ車は面白みのない閉じられた空間となり、当然人の姿は少なかった。 腕時計は18時半過ぎを指している。どれくらいずれているのかはわからないが、夕飯時なのは間違いないだろうし、腹が減っていることも間違いがない]
そろそろ ……24時間くらい食べてない、か
[心の余裕は腹の具合にもよる。 勿論それはわかっていた。 けれど今、ポケットに入っている小銭の行く末は、このラウンジ車や駅の売店ではない]
(134) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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……サクラコ? 私がいなくて困っているって、それはどういう……、
[発音の違いに、僅かに戸惑ったが。サクラコと櫻子が繋がって]
……ああ、ええ、はい。それは、ありますが、えっと。
[食い気味で畳み掛けられると、リスニング能力的に怪しくなってくる]
その、彼女に何か、起きましたか。
[ついさっき、すれ違ったばかりなのだが――何があったのだろう。 親切な青年がついていたはずだが――]
(135) 2015/11/30(Mon) 23時頃
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[ホームで発車時刻の案内が再度されているのが聞こえた。 もう間もなく、合図の汽笛が鳴り、列車はまた白い息を吐き始める。
時間が差し迫っているからこそ、サイラスはようやく足を搭乗口に向け、駅に備え付けられている電話へと向かった。電話をするには短い停車時間。そこには最初、それなりに長い列が作られていたが、今はほとんど人影はない。 小銭を握り締め、短い列の後ろについた]
(136) 2015/11/30(Mon) 23時頃
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知り合いじゃないの?
〔二人の言葉に首を傾げて、 ――じゃあ、なんでそんなに……といいかけたところで〕
…………。さくらこ。
〔どうやら「さくらこ」は誰かがいないせいで困っており その誰かはこの目の前の紳士であると、 赤毛の少女は言っている、ようだ。
シェリーは何がなんだかわからないまま、〕
( なら、お引止めするの、悪かったかな。 )
〔などと、あさっての方向の事を考えながら、 時計を確認した。〕
(137) 2015/11/30(Mon) 23時頃
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……そろそろ、かな。 ありがとうね、ミスター。助かったわ。
〔そう言って、とりあえずレジに並び、 買い物を済ませようとするシェリーだった。 ここで雪燕に置いて行かれたらさすがにまずいのである。**〕
(138) 2015/11/30(Mon) 23時頃
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―回想・昼頃、食堂車―
わかった。次の駅…… ニズで停まった時に、新聞社へ電話を掛けてみるよ。 担当の奴が居るかはわからないし、第一担当が誰だったのかも、現時点ではさっぱりわからないんだけどね。
[>>62詳しい状況を調べてくれないか、と頼むペラジーに快諾の笑みを向けて、 「すぐに分かればよかったんだけどね」、なんて軽口を叩いてみせた。 ]
(139) 2015/11/30(Mon) 23時頃
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[ その後、サクラコとの会話をいくらか続けただろうか。 ニズ駅を出て数時間、訪れた夜の気配にペラジーは申し出る。]
よろしければ、食堂車に移動しませんか? この国の食事はお口に合わないかもしれませんが……。
[ サクラコが同意すれば、微笑んでエスコートしただろう。 彼女が気乗りしない様子であれば、別れの挨拶を残し、その場を離れただろう。]**
(140) 2015/11/30(Mon) 23時頃
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少年、ね。その子も気になるな。 見たのはサラグニッドのホームでだろう? その時居たのは一人で?子供がたった一人でいたのなら、確かに妙だ。 詳しく教えてくれ。 その子の足取りについても、必要があれば調べよう。
[>>63彼が目撃した少年については、確かに違和感がある。 ペラジーの口振りから察するに、おそらくその記事は一人で読んでいたのだろう。 ただの迷子にしては、些か様子がおかしいように思う。ましてやそのような些細な記事に、何故? もしもペラジーの予想が真実ならば、その少年は今すぐ保護されなければならない。 少年が未だサラグニッドに居るのならば、仲間に連絡した際に捜索を願い出よう。そうでなければ、その足取りを。
……まさかその少年が同じ列車に乗車しているとは、その時は想像だにせず。]
(141) 2015/11/30(Mon) 23時頃
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―回想 ニズ 到着前―
[赤毛の少女が少し歪にウィンクすれば、思わず顔が綻んだ。 何時だって、元気な少女の姿は、心を潤してくれる。身分も打算も何もない。彼女がほんのり思って居ることには気づかずに]
優しい?のでしょうか。
[途中で止まった手は結局、良いわよ別に。と告げられても伸ばされる訳もなく。ただ少しだけ戸惑いを唇に乗せただろう。 旅の思い出にはなれず、笑みを浮かべ。では、次会ったときに。と微笑んで。]
施しではないのにな。
[すれ違った男に>>130放った声は聞こえたかどうか。 いら立ちめいた顔。施しなどではない。 ――這いつくばってでも、其れを受けようと必死だった自分とは違う姿に羨望がこもる目は事実だった。 妹を護る為になら、何だってやった。 それだけがたった一つ、自分にあるものだから。
去りゆく背を見送って]
(142) 2015/11/30(Mon) 23時頃
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ええ、そうですよ。 …その通りですね、では、また。
[赤い髪が車窓から刺し込む光を受けてなお鮮やかに染まっていくのをまぶしげに見つめては、見比べるような少女の眼に微笑みを浮かべ。 その瞳に何かを指摘することはしない、悪気ないのは分かっていたから。だから、こそ彼女の様な純粋にも見える光がまぶしく>>100
期待の熱に応える笑みはきっとまた。と此方も願いを込めたようなものになっただろう。狭い廊下。戻っていく先で。――ベルが鳴り響くまで後少し。*]
(143) 2015/11/30(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/30(Mon) 23時頃
ペラジーは、>>71訂正 ×コパートメント ○コンパートメント
2015/11/30(Mon) 23時頃
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………ほーらやっぱり!
[勢い込んで黒い髪の男の人をびしっ! と指差す。>>135]
とぼけるんじゃないの。 あなたと会えなかったからサクラコ、困ってたの。サラグニッドを出る前に。
そう、サクラコと違ってあたしたちの言葉のよーくわかる、 お 付 き の 人 とね!
[もっとも別れてからのことは知らない。 二等車両の廊下でのやりとりを見られていたとも知らない。 ただひとり鼻息をやや荒くして、 コミュニケーションに問題はないよね? と、 ちょっとの間冷静さを取り戻して考えたりもしていた]
(144) 2015/11/30(Mon) 23時半頃
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