225 【突発RP村】最初からクライマックス村4
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/06/05(Fri) 05時頃
/* アホがいたわ………( ゜Д゜)
ヤニクなんなのコワイ!!!!!
アタシのことは忘れてて構わないよ本当に 本当に
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おなかすく村になったのは包丁出してきたマリオとフォンド・ボー出してきたイスルギのせいね……
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[ようやく見ることの出来た彼女の微笑みは、シルクの胸を喜びと愛しさで満たし、同時に悲しみに染めていく。>>98>>99
あぁ、終わりが近い。 悲しみは切り取られない。]
救い《アイシ》たい……んだ。
[愚かな想いどろうか。 どうなるのか分かっていても、 伸ばされた手を拒絶しきれなかった。狂犬の腕を最期まで掴んでいた時のように。
オスカーの声>>85。沈み行く意識の中で唇が震える。]
いっしょ に
[戦いたいのだと。]
(104) 2015/06/05(Fri) 16時半頃
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[―――にたり。
口付け>>99を受け、シール・クエーサー博士たる黒腕が嗤った。
【ヤー】ニックの魂を宿した新たな剣の放つ紅色の剣気>>92に黒を溢しながらも。]
(105) 2015/06/05(Fri) 16時半頃
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[神の作った食物《イキトシイケルモノ》>>39を使い、悪魔が調味料《ダシ》を作ろうとしている。>>41]
愛《コワ》して 愛《コワ》して 愛《コワ》して
[博士の怨念や執念は形を得て、シルク・ロードの身の内側から溢れ出た。 最後まで、さいごまでマリオと繋いでいた手すら繊維の様に解けていく。 あの日見た光の色>>96を、求めながら。
黒茨と同化するように、同調するように。 真聖杯鍋《パーフェクトクッキンプレッシャー》は舞台装置の一部と化した。**]
(106) 2015/06/05(Fri) 16時半頃
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/*
シルクの正体がよくつかめない
だけどそもそもこの村に居る奴、誰も正体わからなかったわ
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[竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー・オリジナル》は、シルクの胸から生えた黒き腕によって、あっけなく折られ――
少年の手から離れた短い刃のみ残った柄が少年の腹に深く刺さり、少年は血を吐いた>>83] ……シル、ク…… [ その意識は急速に薄れていった]
(107) 2015/06/05(Fri) 21時頃
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― ―
シルク?
……、オスカー?
メルねぇちゃ、ニールおじちゃ……
イスルギ、
あれ、ここは…?
[ 気がつけば、少年は独り、闇の中を浮かんでいた]
(108) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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おいらは……
おいらは、 [ 記憶が、戻る。 そう、シルクから生えた腕に貫かれた。 シルクの表情が変わっていった。あれは誰?
いや、知っている。あれは――あの黒い腕の持ち主は、シルクじゃない]
(109) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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見ているか…? ニール。 お前たちの守った希望は――今、伝説を超えようとしているぞ。
(110) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/06/05(Fri) 22時頃
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[ ここは誰もいなかった。 死者も生者も。
黒茨に呪われたものもいなければ、命の輝きを放つものもいなかった] ここは……
そうだ、おいらは、ここから来たんだ。
[ ここは、闇なのではない。 光がない無色は、すなわち無《ゼロ》
無色の巫女《カラーレス・ミディアム》>>103の故郷にして、]
(111) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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また来たってことは――
おいらは、終わっちゃったってこと? [ まるで突然稲妻が落ちたかのようにそれは突然のことだった] や、やだよ……
おいらは、まだやりたいこといっぱいあるんだよ…! シルクと、もっと話をしたい…! 聖杯鍋から、あふれでる世界の終わりを、食い止めたい オスカーの為にも
おじちゃんや、ねえちゃんと一緒に歩いた世界を、もっと続けていきたい…! イスルギからもっといっぱい、へんなこと教えてもらいたいし――
(112) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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もっと、みんな笑ってるところをみたい
もっと、もっと……
[ 反響するものもない、ただ、静かで――
小さく震える少年のそば。
しかし、子供は孤独ではなかった――]
(113) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[ポゥ]
(114) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[星が]
(115) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[ポゥ]
[星が]
(116) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[無色を透かす、光となって] メルにいちゃん……
ニールおじちゃん……
(117) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[>>112 いつか、どこかで]
マリオ、君はまだ若い。 この眼鏡に囚われる必要は無いのだ。 君は君の時代を創れ。それこそが、■■■■■に届くだろう。
(118) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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君は、君たちは、一人ではない。
(119) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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― 実体のある世界 ―
聞くまでもなく知っているだろう、パーピィ。 それとも――《視えなく》なってきたか?
[男は眼鏡のフレームの奥で、瞳を涼しげに揺らしながら、両手を救世主のように広げて語る>>60]
竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー》を振るえる事が証明なのではない――。 聖杯鍋《クッキンプレッシャー》がここに至る事も伝説の一部ではない――。
(120) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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新世界《ニュージェネレーション》に至る《ヤー》ニック……。 ゲルマニウム言語で肯定を意味するヤーに至ったあいつこそが―――。
[>>97 あいつらこそが >>97]
今、皇帝に至るのだ。 そう、運命の細い糸を、再構築《タイト・ロープ》としてな!!
(121) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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折れたところで、止まる意志ではないのだ。
アレ(>>91)はまだ。 終わっていない。
進め!! 《お前たち》!!!! 伝説は、お前たちが進んだ後についてくるものだ!!!
(122) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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イスルギは、眼鏡のフレームが光となって天に昇るのを見た
2015/06/05(Fri) 22時頃
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[ 星灯りが]
オスカー
[そして、今まさに消えようとしていた意志の星もまた]
シルク…!
[そう、はやく還らなければ。 はやくしなければ。 焦燥は募る。しかし、一瞬のひらめき] そうだ、今、このときだって。 もう、おいらは…… おいらたちは、一人じゃない! >>119
[ とたんに回路《パス》が急激につながる]
(123) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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― 1/ナユタ の 海 無色の巫女《カラーレス・ミディアム》の故郷 ―
[ >>91 呼ぶ声が聞こえた。 今まさに生まれた声が。
そして、無色の世界に、紅の光が走る。 界を超える魂の輝きは、まさに超輝《ウルトラソウル》]
(124) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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老いも、若いも 男の人も女の子も
生きとし生きたいものも 死を望んでも傷を望んでも、消えるのはいやなひとも……
[回路《パス》が回収されてゆく。
枝分かれした多くの断片《フラグ》が集まってゆく。
80%, 90%…… さらに全《コンプリート》に近づいてゆく]
(125) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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みんな、一緒に戦おう!!!
― そして時は動きだす ―
[ 現実で。 少年の体は動く。
自らの体に刺さった剣の柄を、引きぬいた。
その刃は、真の紅!!!!]
(126) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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ブラッド・ソウル
Y 紅 魂 \ ゼクス・ノイン
(127) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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>>97
うん、やろう。 たくさん、たくさん繋いできたから――
もっと繋いで、編み上げてゆけば
あの空に、届く――!
[ 深紅の剣の切っ先は、真っ直ぐ同じ竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー・オリジナル》から分かたれた黒い茨の刃を持つ黒死の蝶《ラモール・パピヨン》へと向けられた]
(128) 2015/06/05(Fri) 22時半頃
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/* もうやだコワイ!!!
怖くない奴が存在しないけど!!!!!!!
なんなのこいつら!!!!!!
アタシなんて可愛いもんじゃない!
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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おいらは――全てを救う者《オーバーセイヴァ》
一曲、お願いするよぉ…! [ >>103 一緒に踊ろうと。少年の剣は流星のように鋭く、そして花火のように変則的だ。 少年はもはや鎧を纏ってはいなかった。
だが―― 少年のまわりには、光の粒が浮かんでいた。 ひとつひとつが、この世界に生まれた意思――飲み込もうという悲しみの黒い茨が、少年の振るう剣に触れる都度、光の粒へと転化する]
[ 少年は、全ての黒い呪いを受け止め、自らの欲を満たす無為ではない、誰かの為に尽くす献身を尽くすつもりだった。
一人じゃないから、へこたれない]
(129) 2015/06/05(Fri) 22時半頃
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………へっ ようやくお目覚めかい、ガキ。
[浮遊する紅の身体。 男がそう少年を呼んでいたのは、 初めて会った森《フォレスト・フォレス》での事、だが]
いいや、
……選ばれし 伝説の騎士《オーバーセイヴァ=ナイト》
[今や当時の気弱な少年は、――――何処にもいない!!]
(130) 2015/06/05(Fri) 22時半頃
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