21 潮騒人狼伝説
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―― 現在・1階トイレ → 1階ロビー ――
[頭に冷水をぶっかけ、鏡を見る。 そこには、見覚えのない誰かが見えて。 瞼を擦って見直せば、幾分か憔悴した、自分の顔。]
ふぅっ。 ……オレも相当、参ってるな。幻覚かよ。
[ミッシェルに言われたことを思い出す>>110。 コーチに、話を聞いてみる……?]
……まるで、警察ごっこだな。 こんなんで見つかるのかよ、犯人……
[呻きつつ、顔を拭いて、ロビーへと。]
(113) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 22時半頃
石工 ボリスは、飾り職 ミッシェルに「お待たせしたっす」と声を掛け、先ほど座っていた席へと戻った。
2010/07/19(Mon) 22時半頃
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― 自室 ―
[町長達の話を聞いてから一度部屋に戻ってきた]
これからどうなるかなー… そもそも、どうやって人狼ってのを排除していくのかなー…
[排除という言葉…なんて機械的なんだろう…]
機械的に選んだ方がいいの…かな… きっと私には選べないと思うし。
[皆がどんな考えでいるのか、様子を聞きに行こうと思い、部屋を出た]
(114) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
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――301――
すみません、 ……失礼します。
[扉が開くと、一瞬、身構えるように身を固くした。 平時と変わらぬ覇気のない声で挨拶すると、少し頭を下げた。 中に入ってすぐ、ばたりと、扉を閉める。]
先程は、少し、失礼でした。言ったことは、撤回しません、が。 ……でも。 コーチに、今はコーチだけに、伝えたいことがあって。来ました。 あなただけは、信じられるから。
[無表情というよりは、真剣味を帯びた瞳で、彼を見据えた]
(115) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
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−自室−
[部屋に戻り、ぼんやりと先ほどのことを考える]
これから… どうなっちゃうんだろ?
[現実感のない出来事、一方的な通告、そして…]
リンダ、強いな…
[いつも自分の後ろに隠れていた幼馴染の意外な一面を見て、 >>65さらに非日常感が強くなってしまう。 敷きっぱなしの蒲団の上に寝そべったまま、 霧がかかったような思考の中で溺れていた]
(116) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
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[一人になると、ロビーの中を きょろきょろと見回してから、ためいき]
……はあ。 私、テニスの合宿に来ただけなのに 何で、こんなことになっちゃったんだろ。
[胸元の石をぎゅっと握る]
だいたい、何だよ。 一日一人を処分って……非現実的すぎるよ。
あの子たちだって……。
[思考が落ち込みがちになる。 ロビーに戻ってくるボリスの姿を見つけて、安堵の表情を浮かべた]
(117) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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[サイモンが口を開けば、首を緩く振り]
……別に良いさ。 この怒りと悲しみを俺が忘れなければ良い事だから。
[シャツに遺る赤い染みをそっと撫ぜて]
それより話ってなんだ? 俺だけが信じられるって、どういうことだ?
(118) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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―ロビー― [力なくソファに体を預け、陰鬱な表情でうつむいたまま]
…じんろう…くわれた…たいじ…ようぎしゃ…しょぶん…
[>>#1、>>#2、>>#3町の者に一方的に言い渡された言葉を、抑揚のない声で呟く]
………。
[やがて、膝の上においた両の拳をぎゅっと握りしめ]
…やだ…。 …やだ…嫌い…。 帰る…帰る…。
[今はまだ 自分たちの身に降りかかった、到底理解し難い現実を受け入れることなどできないのか 今度は、否定の言葉を羅列し始めた**]
(119) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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…リンダと話をしよう。
[よっ、と。いつもほどの勢いはないものの、 跳ねるように起き上がると相変わらずのジャージ姿で部屋を出る。 ロービへ行こうと階段へ向かうと、どうしても201号室が目に入り 先ほどのやり取りを思い出してしまう。 その時、ちょうど階上から >>114アイリスの下りてくる足音が聞こえたか]
(120) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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―― 1階ロビー ――
[どこか不安げなミッシェルの様子に、少し顔を引き締めた。]
……へへっ。多少落ち着きました。 コーチの話を聞く件すけど、もう少し後にしません? コーチも、今は冷静じゃないかもだし……
[そして、言うべきかどうか、躊躇ったが。]
さっき先輩が言った、アリバイ…… 花菱が夜中に襲われたんだとしたら、全員無い、ですかね。
オレらは部屋3階っすけど、オレ、全っ然物音とか聞かなかったし、爆睡してました。 先輩は何か、昨晩のことで、覚えていること、あります?
(121) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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――301号室――
[染みをなぞるバーナバスの指を見る。 平時の彼の印象とは異なる、とても優しいものを感じた]
……コーチが人間であることを、僕は知っているからです。
[静かに、告げる]
僕は、誰が人狼か、識る力があります。 ……以前、この合宿のような事件が起きたときに、何かを得た……、らしくて、
(122) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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[訥々と語り、赤いスケッチブックをめくて彼に見せた。 今にも襲いかかってきそうな、人とも狼ともつかぬ黒い獣が、そこには描かれている]
僕はその人を描くことで、わかる、らしいんです、 ……あの塚を見たとき、嫌な予感がして。 それでまず、コーチのことを調べました。
[もう一枚、スケッチブックをめくる。 そこには、想像で速写された、彼の横顔が描かれていた。 少し弱々しい色のある瞳で、本人を見た]
(123) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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― 2階廊下 ―
[階段を下った所で、部屋を出てきたキャロライナとばったり出会う]
あ、キャロちゃん…さっきはどうも…リンダ、大丈夫そう?
(124) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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[彼が持つ赤いスケッチブックに、瞳を向ける。 そこに描かれた獣の絵に眉根を寄せ、 続く二枚目に描かれた自分の横顔を見、 そしてサイモン自身へと戻した]
この合宿のような事件、と謂ったな? まずそれを教えてくれないか。
その話を聞かなければ、 ただ”わかる”と謂われても、どうしようもない。
(125) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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― ロビー ―
>>121 ……ん。そうだね。 あのコーチが冷静じゃない所って 想像できないけど。
昨夜?うーん。
[指を額に当てて、考える]
寝付けなかったからわりと遅くまで起きてたけど 特に物音とかには、気がつかなかったな。
[役に立たずごめん、と少ししょげた様子]
(126) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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>>106
強い、というより、 きっと、私は強くなりたいんです。
・・・・ううん、強く、ならなきゃ。
[現実。これは現実だ。 塚で感じた異様な気配を思い出して、それが予感だったのだと思い当たる。 それは、目の前の男の言葉によって、確信に変わって。]
先輩は、まるで。 ・・・【人狼】を信じているように話すんですね。
・・・いる、のかな。本当に。 いるとしたら、 ・・・・・どこに。
(127) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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[ミッシェルの様子>>126を見て、声を一段高めた]
いやいや! 先輩、気にせんで下さいよ! オレも昼間寝たはずなのに、夜もグッスリでしたから!
犯人は窓から忍び入った……とかだったら、外から来たんだよ!と言い張れっかなと、思ったんすけど……
[今朝、201号室に入った時、血の匂いが強烈にこもっていたのを覚えている。 窓が開いていたかまでは見なかったが、換気されていたとは思えない。]
……ホントに、オレらん中にいるんすかね? 人狼なんて…… 様子がいつもと違う奴なんて、いなかったと思うけど。
[またため息を漏らしそうになり、危うく喉元で堪える。]
(128) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 23時半頃
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−2階廊下−
>>124あ、アイリス。さっきはありがとね。 うん、これからリンダの様子を見に行こうと思って。 話し込んでたみたいだから、ロビーに置いてきちゃったんだ。
[いつもとは違い、少し弱さのある笑みを向ける]
…ねえ、アイリスは本当に人狼なんていると思う?
[それは、無意識のうちに口を突いて出た問いかけ。 いるはずなんてない、との昨日までの確信が、 非常識な事態に陥ることで脆く崩れようとしていた]
(129) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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>>129そうなんだ。てっきり部屋まで送ったのだと思ってた。 リンダ、相当参ってるみたいだから…よろしくお願いね。
[キャロライナから【人狼】について聞かれる]
昨晩、塚を見るまでは、単なるつくり話だと思ってた… でもアレは…多分、何かあると思うのね… そして今日、タバサさんがあんな姿に…
[脳裏に凄惨な光景がフラッシュバックする]
あんな事出来るの、人間じゃないと思う。 人間にあんな事出来ないよ…
[最後は消え入りそうな声]
キャロちゃんはどうなの?
(130) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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>>128 あはは。 後輩に慰められちゃったか……。
[一瞬向けた気弱そうな表情を、慌てて引き締める]
伝承に詠われるような存在なら きっとヒトを襲う手段は、選ばないように思えるな。
ジンロウはヒトの姿をしている、だっけ? だとしたら、もともと他人を騙すのが得意なんだろうね。
(131) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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――301号室――
[事件を、と言われると目を伏せた。その表情は堅い。 しばらく黙り込んだ後、少しずつ、口を開く]
……小さな頃。 両親と、旅行に行ったときでした。 ここみたいな、田舎に。「早く寝ないと人狼が来るぞ」という言い伝えが、ある、
そこで気晴らしに、ある旅の人を描いたら……、なぜかそれが、描けたんです。
[ページを人狼の絵に戻した]
翌日、……あの、花菱さんみたいな遺体が。発見されました。次の日も。そのまた次の日も。その次も。 人を殺す人も出てきました。心中する人も出てきました。警察は無意味でした。母も死にました。 それでも、その……、「人狼」のひとは、生き残って、それで、誰かが、その人を、殺そうとしたとき、その姿が、
(132) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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[そこまで言って、口をつぐんだ。その後どうなったかは、問い詰められてもきっと言わない]
……とにかく。 僕は知っているんです。「人狼」を。
(133) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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>>130 ああ、あたしタバサの…見てないんだ。 そっか、そんなにひどかったんだ。
[ぞくりと、背中を悪寒が這い上がる]
正直に言って、あたしはあの塚に何も感じなかったんだ。 だから、まだ眉唾だと思ってる。でも…
[ふっと息を吐き出し、一拍置く]
この町の連中はみんな信じてるみたいだし、 サークルの中にも結構信じてる人がいそうな雰囲気だしね。 なんか、信じないといけない雰囲気のような気がしてさ。
[階段から階下を覗くように見る。 ロビーにはまだ数人が今後について話をしているのだろうか]
(134) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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[>>131 気遣わしげに、細い目を瞬かせたが。]
騙すのが得意、っすか…… だとすると、ますますもって見当もつかないっすね。
[町長の話を思い出す。明日までに容疑者を1名。 見つけられなければ……どうなってしまうのだろう。]
……逃げようにも、足になる乗り物は無し。 この人数じゃ、歩いて抜け出しても、すぐバレるっすね。
だからって、何の理由もなくサークルの仲間を犯人扱いするなんて……冗談じゃねえ。
[膝に乗せた拳が、震えている。]
(135) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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ま、俺の見解はそんなもん。 後は何かあるかな?
[緊張した面持ちから少し気を抜いた表情で問いかける]
もし何もないなら、ごめんちょっと一人にしてくれる? ちょっと…疲れた… 非常識なことばっかだし、この後のことなんて…想像したくもない。
[げんなりしたため息を盛大に吐き出すと、ぽんとイアンの肩を叩き]
でも、俺に話してくれたのは嬉しかったよ。 ありがとう。…なんにしても…気をつけて。
(136) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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”識っている”か……。
[口を噤む青年に、掠れた声が一つ漏れた]
辛い事を話させて、済まなかったな。 だがお前さん……昨日俺に謂わなかったか?
[彼が話す言葉は本当の事なのかもしれない。 だけど。 そうならば昨日彼が謂った言葉が違和感として突き刺さる]
……あなたまで、信じているんですか、てな。
あれはどういう意図だ? ”識っていた”奴が謂ったにしては、 随分と否定したがってたように、俺には見えたが。
[目の前の男を射抜く様に、細くなる瞳。 ぎゅっと。無意識に拳を強く握りこんだ]
(137) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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タバサさんの姿は…うん。見なくてよかったと思う…
[見たものを忘れようとするかのように話題を変える]
そっかぁ…キャロちゃんは何も感じなかったんだ。 でも私は自分が感じたことを信じたほうがいいと思うのね。 たとえ本当に人狼がいたとしても、誰が疑わしいのか…
[疑う…本当に嫌な言葉…私は誰の事も疑いたくない… でも、それで本当にいいのかな…]
ねぇ…キャロちゃん。 キャロちゃんの事、私…信じてもいいんだよね?
[私ったら、何聞いてるの?!信じるに決まってるじゃないの…]
(138) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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少なくとも、 なにか嫌な予感を感じていたのなら。
なぜその時点で謂わなかったんだ? もし、昨日その事に気づいていれば。 ……あいつは。タバサは死ななくて済んだかもしれないのに。
[瞳はますます細くなる]
(139) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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――ロビー――
…………、
[リンダの指摘に、言葉に詰まる。>>127]
……いる、と、思いますよ、 あの遺体は、ひとが作れるものじゃ、ないから。
[しばし間を置いた後、実際の根拠の一つを提示する。 どこに、という問いに対しては黙り込むのみ。 彼女にそれを言うのは、まだ早いと思ったから。 ――もし、人狼がいるのなら、誰にでも、その可能性はある。]
……少し、他の人に話を聞いてきます。
[やがて、そう言って階段を上っていっただろう**]
――→301号室へ
(140) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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>>135 そうだね。 目印に耳や尻尾がついてれば楽なのに。
[力なく笑ってみせる]
逃げられないように、しっかりと見張ってるだろうね。 町の人からしたら、真偽はどうあれ、私たちは災厄の種だもん。 逃がすくらいなら、全員を……って考えてると思うよ。
容疑者が犯人だっていう確証が見つからなければ 結局、最後の一人まで処刑される恐れもあるかも。
……理由? 理由、か……。
[ボリスの拳が震えいているのが見えた。案外熱血?と]
(141) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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それに、お前は今日謂ったな。 話が急過ぎると。
急過ぎるってどういう事だ? お前のその話が本当なら、急過ぎるって事はないだろう。 むしろ遅すぎるくらいだ。
お前の話が本当なら、この莫迦げた殺しは続くと謂う事だろうが。
なぜその話を皆にしなかった? お前はその村の生存者、なんだろう?
[声は段々と詰問する色を帯びて。 サイモンの言葉の端々に感じる違和感を指摘する]
(142) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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