55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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>>1:99>>1:112 [ノックスたちに直接は気付かなかったけれど、ヨーランダが挨拶下を見て、誰かが通りかかった事を知って挨拶しようとした、が]
え、あ。…こっちこそ、ごめん。 …そうだよね……私の方こそ、いきなり変な提案しちゃって…
…またあとでね…でも、無理、しないで…
[小走りで逃げ去ったヨーランダの背中に何とか声を投げかけて。 気がついたら通りかかった人に挨拶し損ねていた]
(115) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[>>110うわー困ってるー!困られてるー!!とは頭の中で。]
お、おう! そうそう、かわいいんだ、わかった!
[しかしゾーイを見ながらそう繰り返すうちに、なるほど、可愛い、そうだかわいいな、可愛いんだなぁゾーイは。と、ひどく納得する。]
うん、何度も言って緊張しないようにする。これから可愛いと思うたびに可愛いっていうから! ゾーイは女の子だから!! 可愛い女の子を可愛いって言うのは普通の良い事だ、な!
[決意新たに! ちょっと頬は赤いけどきっと、きっと、大丈夫だ落ちつく!]
お、おう。冷やし中華いただきます。 がっつりたべるぞ! 携帯もさんきゅー! そういえばベネットにメール送ったんだった!
[まだやっぱり慌てていたが、>>109気がついたら食堂にはノックスたちまで居た!!]
い、いつからいたー!!! ちがう! 違わないけど違う!!
[真っ赤になって、でも出してもらったからにはとガタガタ音を立てて座って、冷やし中華頂きます!!]
(116) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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どうもっス!
[ノックスからエプロンを受け取った。 アウトドアで何かを作る時にエプロンなんか着たことなかったから、なんだかちょっと変な感じだ。 材料を聞かれれば>>109]
流石に、それくらいはわかるっス! えーっと人参とジャガイモと……玉ねぎと……肉と……き…きゃべ……いや、キャベツは…いらない、っスよね…?
[後半色々怪しくなっている]
(117) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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ちょ、調子に乗って長い間いたら冷えた……。
[夕涼みのつもりが寒くなって戻ってきた]
お、やっほー。
[食堂に向かおうとして、掲示板前にケイトを見かけて挨拶]
(118) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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―脱衣所―
[さくっとコーヒー牛乳を飲み終え、借りた大きなヒマワリ柄の浴衣を正す。 と、そこへメアリーに問いかけ>>85られれば、一瞬渋い顔をして]
むー…胸があって浴衣が似合う、というのは不公平だと思うんだよね…。
[遠まわしにメアリーの言葉を肯定しながらも、ゲイルに浴衣が似合っているのはちょっと悔しかった。 浴衣は胸がないほうが似合う。 それが唯一、自分は胸がなくても、好きな浴衣が似合う体型なのだからそれでいいのだと、自分の体型に納得(?)できる理由な訳だが、それを覆して似合われると、ちょっと自分の立つ瀬がない、とかなんとか]
むー…やっぱりこう…もうちょっと育たないかな、胸…。
[不満げながらも、ゲイルに『お似合いですよ』と声をかけ、自室へ戻る彼女を見送った]
(119) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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-回想・掲示板前-
[ゾーイの頭をグリグリしながら、>>0:838>>0:845ヨーランダが謝るのを見ていたが、肝心のベネットのことは見もしないことが少し気にかかった。 ベネットが当惑したようにその場を離れたことも相俟ってだ。
そして珍しく……というよりは、おそらく初めてヨーランダから話しかけられ、顔には出さないが少し驚く]
そりゃいいけどな。
[少し思案し、ヨーランダにしか聞こえない程度の小声で]
何があったかは知らねェし、問い詰めようとも思わねェけどな。 アイツ――ベネットが何かしたとは見えねぇ。
……ベネットに何もねェなら、謝っとけよ。
[そして、自室に休みに戻るヨーランダ>>849の背を押し]
おら、そうとなったらとっとと治せ。 [見送った]
(120) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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ご飯かぁ…うん、私も食べるー。
[おやつから大分時間もたったし、お風呂にも入った。 丁度お腹が空いてきたところだったから、メアリーの誘い>>89は渡りに船だったりする]
掲示板かー。 そういえば、ちゃんと見てないなぁ。
[そんな事を呟きながら、ぱたぱたとメアリーのあとをついて歩く。 掲示板に辿り着き、みんなのメールアドレスが書かれているのを発見すれば、自分もメールアドレスを書き足したほうがいいのだろうかと思案して]
えーっと、ペンペン……。
【little_bell_0804@……】…と、これでいいかな。
[自分のアドレスに間違いがないかを確認すると一つうなずいて、食堂へと向かった]
(121) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 23時頃
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[可愛い、と何度も繰り返されて、だんだんと頬が熱くなるのを感じる。 …なんで今更、と自分でも突っ込みを入れたが。 緊張しないようにする、との言葉には]
あの、別に何度も言わなくったって、その、分かったから…! うん、その、ね? 女の子に可愛いって言うのは良いんだけど、それ…あたしには…
[何度も言われても…と。 …本気なのかどうか。いや、本気なんだろう。そんなに複雑にあれこれ言えるような人間じゃない、彼は]
…うん。 そう、ベネットに送ったんだ。
[何かを喋ればいいのか、いつものようには行かなくて、とっさになにかを言わなくてはと思った結果がそれ。 ノックスがテッドに告げたこと>>109も聞こえてしまい、頬をさらに赤らめて彼の向かいに腰かけた]
…冷やしたおそばにすればよかったかな…
(122) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[>>117ペラジーにエプロンを渡した後で男もエプロンを着け。 確認の為に食材を聞けば]
あー。やっぱりそこからかー。
えーと、キャベツは要らないねー? 玉葱はちょっと多めに、あと林檎とヨーグルト、バターもあれば…
お肉はどうする?チキン?ビーフ?
[ついでにカレールーもこっそり用意しておく。人類の英知の結晶に感謝]
(123) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[テッドがギャアギャアと何か騒いでいるおかげかはたまたホットミルクのおかげか、悪夢を見た動悸も収まってほっと息をつく]
安心したら眠くなってきた……。 ホットミルク効き目バツグン……。
[ふわぁと欠伸をしながらカップを置いて机に突っ伏す]
(124) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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― 少し前・一階廊下 ― [ベネットの謝罪>>114に、いや、と首を振った。]
ああそうか、困ってるのでないならば、いいんだ。 てっきり具合でも悪いか、トラブルに巻き込まれているのかと思ってね。
しかし、お友達が説教されている…とは。 どんな状況だか知らないが、それは居心地が悪いだろう。
[声の調子に、少し面白がるような色がにじむ。 自己紹介を聞いて、ああ、と名刺を差し出した。]
私はゲイル・マクレーン。大学で研究をしているんだ。 君も参加者…なんだろう、今後とも宜しく。
(125) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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―掲示板の前―
『よく考えたら、殆ど初対面の男性の部屋に行きたい――更に着替えを手伝いたいとか言うなんて、とってもはしたない女では…』
ひゃあっ……!
[よくよく考えてみたら、ちょっと、いや物凄く恥ずかしくなって、一人顔を真っ赤にさせていたら、サイラスに声をかけられ>>1:118思わず変な声がでてしまった]
せ、センセーか……びっくりした… こんばんは…
[ますます顔が赤くなってきた]
(126) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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―食堂―
お、みんなヤッホー?
[なにやら集まり始めていた面々に手を振りながら近づく。 浴衣は昼間の桃色のものと違い、白地にヒマワリ柄、髪はおろしており、ほんのりと濡れている]
皆もご飯ー?
[問いかけながら、メアリーが適当に席に着くなら、小鈴も同じテーブルに腰を落ち着けただろう]
(127) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 23時頃
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-回想・掲示板前〜自室-
[ラルフが駆け込んで来る前に、そもそも食堂から顔を出した理由を思い出し、 部屋にメモ用紙と筆記用具ぐらいあるだろうという結論に達したため自室へ]
お、あったあった。
[壁と向き合った狭い机について、就職情報誌としばし格闘していた]
(128) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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ははは!僕らは君たちの後に来たんだよー? テッド君って、面白いなー!いっつもそんな感じなのー?
[>>116テッドのリアクションに満足しながら、厨房から声を掛ける。 >>122ゾーイの様子には]
…やー、みんな若いねえ?
[なんてオジサンっぽいことを口走り。 >>124ホリーが眠たそうにしている様子には]
おーい君!そこで寝ちゃったら風邪ひいちゃうぞー?
[何気に食堂は冷房が効いている。 起きていれば快適な温度だが、眠ってしまうと体が冷えてしまうだろう]
(129) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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―掲示板の前―
おわぁ。
[>>126ケイトの声に思わずこちらまで変な声が出た]
あれ、どうしたの? まっか。 風邪でも引いた?
[まじまじと顔を見た]
(130) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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― スカイラウンジ ― [迎えに出てきた黒服のウェイターに、人差し指を立ててみせながら、独りごちる。]
なんというか…、結構本格的なんだな。 一階の食堂が随分庶民的だったから、てっきり観光地のレストラン程度のものかと思ったけれど。
[浴衣で着たのはまずかったかな、とこぼして、自分の服装に改めて視線を落とした。 所謂旅館の浴衣然としたものでないのがせめてもの救いか。
店内は空いていて、ほんの少し経営が心配になるくらい。 椅子を引かれて通されたカウンター席に、つく。]
ロングアイランドアイスティーは、あるかい。
[メニューは見ずに、バーテンに声をかけた。 どうやら、バーとしてもレストランとしても使えるようになっているらしい。]
(131) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[薬がうまく効いてきて、幸い小走りでも頭に響くことはなかった。何も食べていなくても効く時は効く!]
逆って……こっちか。よし。 袂ってどこだ。……ここか?
[鏡を見ながらきちんと……最初は適当な事この上なかった……直して、指摘された帯もしっかり結び直した。ついでに眼鏡も装着して、まあ、先程よりはちゃんとしている。 浴衣を直すのにそんなに時間はかからないので、すぐ掲示板の前へ戻ってきた]
ケイト、こんな感じ…… ん?
[サイラスが来ていた>>130。何故かケイトは顔を真赤にしているし。]
(132) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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――食堂へ――
ん、もぅ、鈴ったらかわいいっ。 [鈴の反応に>>119 猫のように瞳を細めて、くすり。]
あ、あたしもアドレス書いてなかったかも。
わー、明日は宴会だって。 どうなるのかな、ほんと恋人を作らないと罰とか。
[携帯を操作したり、 掲示板に自分のアドレスを貼ったりするのでした。 アドレスは自分の好きな香水の名前に_vvv@……。]
こんばんはーっ。
[食堂に着けば、手を振ってその場の人達に挨拶。 鈴と共に適当なテーブルに腰を降ろすのでした。]
(133) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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―少し前。>>125― はは、そういう風に見えましたか。それは申し訳ないです。
[実際は一つ困っているのだが。これはきっと自身の問題。]
あー……居合わせてない分、気は楽ですね。 聞こえてくる内容は兄妹喧嘩ですけど。漫才にも聞こえなくもないです。
[ちら、と廊下の先を見やり、くすりと。 名刺を差し出されれば、頭を下げて両手で受け取る。]
これはご丁寧にどうもです。大学で研究、すごいなぁ。 っと、私も参加者です、はい。よろしくお願いします。
[と、再度頭を下げれば。幾分...の顔色は良くなって。 ゲイルが何処か行くのであれば、止めずに後姿を見送るだろう。]
(134) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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>>1:130 え、そ、そんなに、顔真っ赤ですか…っ!
[サイラスに指摘され、思わず頬を両手で押さえた。 鎮まろうと思えば思うほど、何だか熱くなってきて]
風邪は、…引いてないです。 …センセーのところにお世話になれないほど、至って、健康なはず、なんだけど…
[マジマジとサイラスに見られて、ますます耳まで赤くなってきた]
(135) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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-現在- [一通り連絡先を洗い出したが、もう電話連絡するには遅い時間だろう]
待てよ、ココって公衆電話あったか? ……ま、あるだろ。電話くれェ。
[携帯が使えないとなれば公衆電話を探すしかないわけだが]
……連絡先どうすんだ?この旅館でいいのか?
だー、めんどくせェから誰かに借りるかなァ。
[とてもはた迷惑なことを考えながら、空腹を感じたので食堂に向かうことにする]
(136) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[がつがつごはん……5回ぐらい、詰まらせかけて水をわあっと飲んだ。落ち着こう!落ち着こうか!ね!!] [>>122何度も言わなくても、と言われるとちょっと困ったように]
いやでも、ほら、だって、言わないとこう…… 何かが消化できない気がすると言うか、うーん、わー、 でも、そうだな! ゾーイが困るんなら控える、頑張る!
[と、言って完食。バチンと両手合わせてごちそうさまでした!!]
……あっ、そうだそうそうベネットにメール送って! さっきちゃらりら言ってたからメール届いたんだっけ!
[わたわたと携帯を開いて、確認。]
なんか一覧がいっぱいはいってる!
[アドレス帳のこと]
(137) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[何とか切り抜けたと安堵したのも束の間、耳を疑うようなことを告げられた>>76]
なん……だと……
[自分が恋人が出来たとしても、ソフィアに恋人が出来ないと自分が罰を受けることになる。 何かがおかしい気がする。 自分と妹がカップルになれば万事解決……と、一瞬思ったが、これを口にしたらまた面倒なことになるだろう。]
まあ、命まではとられないで済んだといったところかな。
[ベネットに生きているかと問われた>>96ので、こう答えた。]
(138) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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>>135 うん。夜は意外と冷えるから気をつけないと。
[くしゅん、と小さくくしゃみ]
……あれ、違うんだ? えーと。
ああ。そっか。
[によによした顔になった]
(139) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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いやいや、妹がいないからそういえるんだよ。 実際にいると苦労の連続だぞ。
[苦労するのは自業自得……むしろ、妹に苦労をかけているのだが、そこには気がついていない。]
おう、風呂行くか。 俺も荷物置いてこないとな。
[気が動転していて、荷物を持ったままだと言うことを忘れていた。
一度、ベネットと別れて自室に戻るとある考えが浮かんだ。 ソフィアはフォローしろと言っていた>>76。 ベネットは妹が羨ましいと言っていた>>101。 ソフィアとベネットをくっつけると言うのはどうだろうか。 妹に恋人が出来れば自分に構っている暇は無くなるかもしれないと言う考えもある。
とてもすばらしい考えのように思えてきた。 本人達の意思を完全に無視していることには気がついていない。]
(140) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[厨房の方にはノックスとペラジーの対決の様子。 食堂の一角ではテッドとゾーイの対決? ホリーまだ挨拶していないけど、眠そうなのかな?]
鈴は好きなものある?
あたしは今日は軽めのものにしようかな。 明日は、宴会だもんね。
[宴会だから、それなりに量は出てくると思うし。]
(141) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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>>1:132
はうわっ……!――ああ、びっくりした。
[ヨーランダに声をかけられて、本日二度目の奇声を上げた]
う、うん。そんな感じ。 今の着方、右手が懐にするりと入るから、合ってるよ…
…あ、メガネなんだ。 さっきのメガネ無い方が、ヨーランダさん似合ってた気がするよ… 目が綺麗なんだから、隠すともったいない…
[てんぱり過ぎていて、言わなくてもいい感想まで喋ってしまった]
(142) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[>>129ノックスにからかわれると、「いー」って顔をした]
いつもはもっとちゃんとしてる!!
[そうしてからベネットからのメール>>92を確認。おー、という顔になって、とりあえずお返事!。 「Re:良い物ありますよ」 「みるー!ありがとうー!!」送信!]
……これかわいいな、これ。こういうのどうやる?
[そして前で食べてるゾーイにメールを見せた。「ヾ(^∇^)」この顔文字が気になったらしい。]
(143) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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[>>123 とノックスに突っ込みを入れられれば]
あ、いらないっスよね!! キャベツは要らないっスよね!! えーっと……林檎、ヨーグルト、バター…?
[アウトドアではおおよそ使ったことない材料名が飛び出し]
えっと、肉…肉はビーフで良いんじゃないっスかね?
[と、内心焦りながら。]
(144) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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