200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[ぐぐ、と覗く本能。 なぜこんな気分になるのかは分からない。刻々と水を染み込ませて喉を動かす姿を見れば>>111性を吐き出す前と似た感覚。]
ほんと、に? 先輩、...肌白いっすね。
[されるがままのジェニス>>112の服のボタンを外し、つう、と撫でる。 もたげる欲はまだ、と先を望む。拒否はされ無いだろうと乱れる吐息の音を聞きながらは程よい体つきの肌に手を滑らせた**]
(118) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 00時頃
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お、ねが、……だからぁ……
[了承を得ようとする言葉>>113に首を縦に振る事で返し、再び見てくれるなと懇願する。 そうして、また受け入れるための準備を。 微温湯も自分の指も気持ち悪くて仕方がないのに、下腹部の疼きは止まらない。寧ろ何かを求めて暴れ出さんばかりだ。
シメオンが濡れた衣服を脱ごうと四苦八苦しているとか、そんな事を見る余裕などなく。 声を掛けられ、顔に手を添えられれば彼に縋るように手に顔をすり寄せる。 その優しさに力を得て、二本目の指をさし込んだ。]
ぐっ、う……ぅあ゛……
[ひきつれるような痛みにも関わらず、先を望む思いが身体を動かす。]
シメ、オン……、シ、メ……オ……!
[縋るように名を呼べば、答えはあっただろうか。]
(119) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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うえ、
[>>117耳に落とされた口付けに、返すのは色気のない声。 ミョーに楽しそうな声を耳に入れながら、息を整えて]
ちょい、い、まはむり……歩けない……。 ……見せんなばかっ。
[ねえねえと、いつも通りのオネダリに物理的に無理だと答えて。 わざとらしく見せてくる掌から、思いっきり顔を逸らした。
冷えて乾きだした下肢は気持ち悪いし、どろっどろの服も気持ち悪いし、ケツは違和感があるし、最悪だ。 ぐうと唸り、腹いせに彼の脚を軽く蹴っておいた]
(120) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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[ベネットの懇願>>119にこくこくと頷いて。 シャワーの音と、苦しげな声だけを聞いて目を閉じた。
視界が閉ざされれば、その分他の感覚が鋭くなる。 微かに混ざる淫らな水音、吐息、 差し出した掌に感じる柔かな体温]
先輩……? ベネせんぱい、
[切なげに呼ばれる名に答えるように何度も何度も繰り返して 顔を寄せれば、濡れてぺたりとした髪に当たる。
額や耳を辿り、幾度か口付けを落としながら]
(121) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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…ぃっつ!!!
[>>120運よく?運悪く?弁慶にヒットした足をぴょこりと上げる。 さっきまでひとりで立てもしそうになかった先輩が、少しずつ何時もの調子を取り戻したのに、そ、っと彼の体を壁にと預ける]
ちょっと、頑張って立ってて。
[棄て置かれた濡れた彼の下着を、床からツマミ上げ。 ニタリとした笑みを彼に向けつつ片手に付いたとろりとしたものを乱暴に拭う。 まだ割と元気な自分のソレをごそごそと緩いズボンの中に押し込んで気付かぬフリを決め込んだ]
辛いだろーから 座る?
[着ていた薄いカーディガンの釦を外し、ぴらりと目の前に見せる。頷くようなら、足元に敷くつもりで。 無体をしたのは自分だし、服も既に汚れてるだろうからと 特に気にもせずに]
(122) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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[彼の体温と、声が今の自分にとって唯一の縁だ>>121。 額や耳に口づけを落とされれば、嬉しく、もどかしい。
そこではイヤだと彼の口に自分のそれを寄せて彼の唇を舐め、 熱が欲しいと強請る。]
もっと……触っ、て?
[そうして、ようやっと二本の指が自由に動かせるようになった下肢に意を決して3本目の指を入れた。]
あ、ぐっ……!!!
[あまりの圧迫感に身体が引き攣り、硬直する。 手を動かす事も引くことも出来ず、震えることしかできない。 微かに首を振れば、濡れた髪がシメオンをピチャリと打っただろうか。]
(123) 2014/10/27(Mon) 01時頃
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[>>122思ったより綺麗に蹴りが決まってしまい、ちょっと罪悪感。 壁に凭れるように置いておかれ、自分の髪をくしゃりと掻いておとなしく待っていれば、内腿をナカに出された白濁が伝った]
……っ、お前
[質の悪い笑みをこちらに向け、拾い上げた俺の下着で手を拭う後輩に羞恥が滲む叱る声を出したが。 それ以上ぐだぐだ言うのも面倒で、大きくため息を吐いた。
なにやってんだ俺は]
う゛ー……。
[今更気遣いを見せる彼へ、低く唸って]
……風呂入りたい、ケツ痛い、イッたのにまだ敏感で気持ち悪い……。
[幾つか苦情のような、それとも嘆きのような言葉をぽろぽろ溢して。 座る、と呟いておいた]
(124) 2014/10/27(Mon) 01時頃
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[ぶつぶつと告げられる文句>>124にくくくっ、とくぐもるようなわらいを零しながら、座るという答えに小さく頷いて。 彼の足元に膝を畳んで、ふわりと薄い布切れを広げる]
はい、どーぞ。 …っ。
[しゃがんで見上げた、先輩の顔のもっと手前。 内股に伝う液体がやたらと卑猥で喉の奥がこくりと鳴る。 自分のだ、って、解っているのに。 全くもって平静でない自分の脳は、溢れるソレを嫌悪するでもなく、拭おうとするでもなく、ゆっくりと]
ねー、…溢れてる。
[目を伏せて。 両手を膝に添えて白い足の合間に顔を埋めてゆきながら、口からは赤い舌を伸ばす。 内股に伝うソレを、舐めて綺麗にしようだなんて]
(125) 2014/10/27(Mon) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 01時半頃
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[笑い事じゃねえんだよ、と軽く睨むが、半裸では大した迫力もあるまい。 生ぬるいものが脚を汚すのには、どうせさんざ汚れた後なので気にせずに。 むしろ、一時的に治まりはしたがまだとぐろを巻いてる体内の熱の方が厄介だ。
犯される快楽を覚えた奥が、じくりと熱を帯びている]
あ?あー、うん……。
[しゃがみこみ、見上げる後輩からの指摘に、知ってる知ってると頷いて。 尻朶から内腿を汚すそれを、適当に拭う]
っ、ん
[その前に、なにを考えてるのか彼の舌が白を舐めて。 不意打ちに目を白黒させて、うまくもないだろうに舌を伸ばす彼を見下ろした]
ばっか、汚いから……っ、
(126) 2014/10/27(Mon) 02時頃
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[暗闇の中、存在を確かめるように彼の顔に触れて、口付けて]
……んぅっ …?
[不意に唇にあたる、これまでとは違う感触>>123。 肌よりも幾らか熱い温度。
それが何なのかよくわからないまま耳に入る小さな声に どくり、心臓が大きく脈打つ。
するりと触れていた手は頬から顎へ伝い喉裏を擽る様に。 覆うように口付ければ、先程の唇への感触は舌だと気付いた。
漏れ出でる苦しげな声ごと飲み込む様な勢いで食んでいれば ぴしっ、と頬に当たる濡れて少し冷えた髪。
繋がる手から様子の変化を感じ取り、一瞬だけ逡巡した末に そっと抱きしめて。背中に回した手を後孔を馴らしているベネットの手に重ね、ゆっくりとその手を動かしてみる**]
(127) 2014/10/27(Mon) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 02時半頃
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なんで、─── ……酔ってらっしゃるン、ッスよ。
[酔っただけで果たしてこんな反応になるものか? かといってジョーが自分を、等と都合のいい解釈も出来ず。 目が醒めた頃、これは何もかも酒のせいだったのだと逃げられるように 投げ道の布石を置いていく。]
……、───
[止まらなくていいなど、一言にいちいち煽られるようで。 どくりと内側の獣が嫌な音をたてて膨れ上がる感覚。 酔いでも夢でも、後悔するほどに犯してしまおうか。]
…──ある、っていったら嫌われます?
[誰かが来てしまうかもしれない、他人の家の玄関先。 寛げられたズボンの股間からは、既に濡れた雄が起立していた。 ゆっくりと顔が下腹部へ移動する。 その間に落とすのは、唇や顎、首筋、鎖骨へのキス。]
(128) 2014/10/27(Mon) 05時半頃
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[跪くような体制になれば、目の前には濡れたものが揺れる。 ただ呼吸するだけでも感じる匂い。 女からは絶対にするはずのない、男特有の青臭いもの。]
ジョー先輩、おねだり上手ッスね。 女相手でも、こうなんスか?
[夢である、酔いであると逃げ道を作る反面で 男と、自分と行為に及ぶのだという背徳的な印象を植え付けていく。
濡れた雄へと唇を近付け、数度触れるだけのキスを側面に。 溢れる欲望の蜜を吸いとるような口付けを先端に。 それから、かけていた眼鏡を取り去った。 何をするにも、この伊達眼鏡は邪魔で仕方ない。]
ン、すッげ…びっちゃびちゃだな、ジョー…──
[上目に反応を窺いながら、鈴口を口に含み 上下させることなく、舌先でくりっと先端を抉じ開けた。 敬語が剥離し、羞恥を煽るような言葉を落としながら**]
(129) 2014/10/27(Mon) 05時半頃
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[僕の番、と、目の前の柔い唇が語る>>118。 自身がラルフの熱の解放を手助けしたのは、単なる善意であり交代する行為でもないだろうと頭では解ってはいるが、伸ばされた指の甘すぎる誘惑には勝てず。]
そんな事はないでしょう? 君だって…
[せめて感情だけはながされまいと気を逸らす。 しかし滑らかな指先に言葉の意味を再確認しては、もうどんな抵抗も無駄だと察し。]
(130) 2014/10/27(Mon) 08時頃
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君の番なら…どんな事をしてくださるのですか?
[頬を赤らめ視線をラルフへと向けては。 誘惑の続きを促すように尋ねた**]
(131) 2014/10/27(Mon) 08時半頃
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[膝に添えた掌にヒヤリと冷たさが伝い、内腿に這わせた舌と脚の温度差にも背筋がぞわりと波打つ。 舐め上げた雫だけが妙に生温く、彼の内側から滴る事実がリアルに感じられて面映い]
う…ん、まぁ。オレのだよね… だからなんてーの、…お掃除?
[苦味を辿って舌と唇を少しずつ上に移動させながら、汚い、と言われ>>126。 当然そうだと思う自分も居る筈なのだが、今はそれより、それを零す場所を今度は目の前で掻き混ぜたいと思う自分が躯を支配していて。
マジで、どーかしてる。
ついさっき彼の精液を拭ったばかりの片手は、いつの間にやら膝を離れて上へと辿り。自分の顔が入る場所を広げるように、男にしては柔い内腿を暴く。 ぬらりと濡れつつ閉じたその場所に、親指の腹を押し付けて、そろそろ殴られるかなあ?なんてチラリと様子を伺った。 彼のモノと、フワリと浮いたシャツの先に見える顔がやたらとエロい。]
ねー、このナカ。まだ入ってる、よね? 出さなくていーの?
[後処理の仕方なんて知らないから。 後ろに忍び込ませた手を払われれば、素直に応じて「何か拭くモン持ってくる?」等と聞くのだが、さて。**]
(132) 2014/10/27(Mon) 12時頃
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いーや。 お作法わかんないから、ヤサシクしろよ。
[アランの回答に驚くこともなく続きを許可するよう髪を撫でると、 獣を煽っている自覚など無いままにキスを受け取る。 丁寧で気持ち良くて、まるで本当に愛されているようだ。
足元に跪いたアランを見下ろして思うのは 眼鏡にぶっかけたらなんかエロくて興奮しそうだということ。 残念ながらそれは外されてしまったのだけど。]
お前にさせんの、悪くねぇなって。
[嫌がるでもなく舌を伸ばしてくる姿を見ながら、 口淫ならさほど男女差もないだろうと思っていた、のだけど。 唇が、舌が触れる度にぴくぴくと悦びに震える。]
[溢れる雫が竿を伝って落ちるのが見えて、 自分で扱いて終わってしまうのとも、女の子とするのとも違う なんとも言えない高揚感を味わう。]
(133) 2014/10/27(Mon) 12時頃
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――な、かけてイイ?
[言葉の意図を汲むに多分これは恥ずかしいことだけれども 欲に浮いた思考には単なる事実でしかなく。 服が汚れてしまってもどうやって帰ろうと心配するよりも 今はただ、素直に欲に溺れてしまうことしか思考に無い。 好奇心を隠さないから余計に悪いのかもしれない。 頬を撫でる手で顎を捕まえて固定すると 舌先にもっと擦りつけようと軽く腰を揺する。 限界なんて随分前にキているから、 もっとびちゃびちゃにしてしまうのも時間の問題だろう。**]
(134) 2014/10/27(Mon) 12時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 12時頃
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[頬から喉元に触れる手の優しさに、心地よさにうっとりと目を細める。 その後、貪るように求められれば苦しさと共に、どこまでも堕ちていく恐怖と、それ以上の歓喜が胸を満たす。 夢中になって舌を伸ばしながら、快感に後押しされるように三本目の指を押し込んだけれど流石に圧迫感が半端ではない。
自分に触れる彼もそれに気づいたのだろう。 そっと腕を体に回され、安堵のため息をつこうとした途端。]
ンッ………ぅ……!!
[腕をとられ、中に入れていたそれを動かされひきった悲鳴が喉から漏れる。 それもあわせていた彼の口にすべて飲み込まれてしまっただろうけれど。
吐き気を感じながら、けれど下腹に熱はますます溜まっていく。 皮膚から伝わる彼の熱を余すところなく体全体で感じたい気持ちが強い。]
(135) 2014/10/27(Mon) 12時半頃
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[彼にすがり付きながら、助けられながら後孔を解そうと腕を必死に動かす。 そうしていればいつしか、何とか指も動くくらいにはなったか。 そっとそれを引き抜いて。]
シメ、オン……
[これが欲しいとばかりに彼の熱に触れて、先をねだった。**]
(136) 2014/10/27(Mon) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 12時半頃
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[奥へと回した手の動きは大きなものでは無かったけれど、 それでも動きに合わせてくぐもった声が漏れてくる>>135
悲鳴のようなそれを耳にすれば、一層激しく舌を絡ませて、歯列を舐めあげる。彼の気が紛れるようにと。 一方で、彼の切なげな声とキスの感触に下腹部が疼くような感覚も増していて、無意識のうちに腰が浮いていた。
彼の後孔に添えた手の動きがだんだんとなめらかになって行くのを感じながら、昂る熱を堪えるように抱く腕にきゅう、と力が籠る。 せんぱい、先輩、と 掠れた声で縋るように呼びながら。
屹立していた敏感なそれに触れられれば、それだけで勘高く甘さを含んだ声が漏れる。 そっと目を開ければ目の前にベネットの顔があって、 彼の瞳はこんなに綺麗な色をしていたのかと]
ベネ先輩、……いく、よ?
[彼の上体をそっと押し倒すと、解された秘部が赤くひくついているのが視界に入って、こくりと喉が鳴った]
(137) 2014/10/27(Mon) 18時頃
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[上目遣いで彼の表情を伺いながら先端を宛がい、ぐ、っと腰を押し進めて亀頭を挿れる。 手とは全く違う熱い温度に、ゾクゾクとした刺激が背筋を駆け上がった]
ぁ、あっ、 ナカ、あっつ、
[ゆっくりしなきゃ、と辛うじて残っている思考とは裏腹にきゅうきゅうと全体から締めつけられる感覚に、進める腰を止められなくて、雀の涙ほどの理性はガラガラと音を立てて崩壊して行く。
根元まで挿し込めば暫くは許容量を越えた快感に身悶えながら、ベネットの身体を掻き抱いた]
は、 やっば…… …ね、せんぱ、は、 どう?
[獣のように浅い息を吐きながらゆさゆさと腰を動かし、蕩けた目で尋ねる]
(138) 2014/10/27(Mon) 18時頃
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[>>132零れた白濁が夜風に当たって冷える前に、内腿に這う赤い舌が透明な跡を残しながら舐め取っていく。 どう考えても口に入れていいものじゃない。衛生的にも常識的にも。あんまりな光景と裏腹な快感に頭がくらくらする]
う…っ、つ、 お、まえ……、エロ本の見すぎ……っ
[お掃除、なんて口にする彼へ悪態に近い苦言を口にする。 見下ろす先、酔ったような彼の目が、室内から漏れる微かな明かりに照らされてちろちろと光っていた。
なんだ、なにを考えてるんだこいつは。 さっさと殴って逃げればいいのに、棒立ちになっている自分もなんなんだ。
思うのに、欲を瞳に灯すちょっと怖い顔を見ていると、背中がぞわぞわして動けなくなって。 さりげなく脚を開かせる彼の手の動きに、反射的に筋肉が引き締まったが然したる抵抗はしなかった。 口に手の甲を押し付け、困惑とちりつく期待を正直に顔に浮かべ。 彼の親指がさんざひっかき回されて赤くなった孔に触れた辺りで、こちらの様子を窺う目と目が合った]
し、るか……。
[言わんとするところが分かってないわけでもないのに、彼の手を払うこともやめろと口にすることもなく。 まだ酔いの残る顔で、小さく呟いた]
(139) 2014/10/27(Mon) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[お礼、などと体裁は取り持っているが実際はただ最後までヤりたい。 その更なる欲だけであった。一度出したはずの自身は何故かまだゆるりと反応していて冷静な頭であれば普通の体ではない、と警鐘を鳴らす筈。 今、その機能は完全に停止していたが。
ぷつり、と何の抵抗もされずジェニスの肌を外気に晒せばちら、と赤らめたその表情を上目で確認する。]
センパイも、ここで終わりとか辛くないですか? センパイと”最後まで”シたいって、
[思います――。
くい、と腕を掴み、強く引き寄せる。 『どんなことをしてくれるのか』 その問>>131に応えるように、ジェニスの体を倒すように、 体制は崩れただろうか。その体躯が床に引き込まれれば、ゆっくりとその上に跨る。]
(140) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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僕、少し可笑しいかもしれません..、。
[巡る熱で潤む瞳で見つめながら抵抗らしい抵抗をされなければそのままズボンを下ろし、止められなければその竿へと手を伸ばす――。 止められてしまえば不服そうにするだろう。]
(141) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[作法なんて言われ、ふっと頬が緩んだ。 そんなもの自分もわからない。 ただ、驚きもせずに頭を撫でる指が意外で。 どこか嬉しかったのだろう。 落とすキスに表れたのは、そんな思いからだったのかもしれない。]
そんなこと言って、俺に惚れられてもしらねぇよ。
[つけあがりかねないような言葉に、眼鏡のない顔が笑みを刻む。 普段ガラスの向こうに隠された、細い目尻の笑い皺。
雄への口付けに、それは悦ぶように震え 快楽を与えれば与えた分、己の雄も熱を帯びて質量を増す。 スラックスが大きく誇張しているが、それよりも先に…]
ジョー、えろい。
[竿から溢れ落ちる雫。 ぬらりと残る筋を、下から舐めあげた。]
(142) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[それに触れれば、彼は甘い声を上げて>>137自分を見る。 甘く蕩けた顔に、胸の中に愛おしさが溢れだす。 宣言には流石に緊張してしまったが、それよりも彼の熱が欲しく、こくりと頷いた。
上体を倒され、彼の目に自分のそこがさらされているという状況には流石に羞恥を煽られる。 視線を感じるそこが引くついていることが分かるから、余計に。]
ぅ……ン!
[めり込んでくる熱に>>138先ほど以上に声が出そうになって、慌てて自分の手の甲を噛みしめる。
苦しい、あつい……―― っああ……
自分の指では少しの吐き気と多大なる圧迫感しか感じなかったのに。 これが彼の熱だと思うだけで圧迫感の中に別の何かが混じる。]
(143) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[それは小さいけれど下腹でマグマのように渦巻き、熱を発する。 それを手放したくなくて、もっと欲しくて。 掻き抱かれる力に逆らわず、足を彼の腰に回して自らへと引き寄せて強請る。 はしたない、と何処かで冷静に判じる声がしたが今はそんな事どうでもよかった。] シメ、オ……あつ、ぃ、あ、あ、まっ…… うごか、な……ぅあ…… ふか、……くる、し……あ、きも、ち……いぃ も……っと…… [問われれば、先ほど心配した事柄など忘れて口から手を離し、 彼の首に手を回す。 壊れたラジオのように彼の名を呼び、熱に翻弄されるままに言葉を紡いだ。]
(144) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[思えば自分以外の相手には甘いことは自覚がある。 百歩譲って自慰の手助けまでは雰囲気に流されたことや、楽にするためにという言い訳が成り立つが、それ以上の、つまり自分自身のことに関わってくると話は別の筈なのだが。]
私が辛いといったら――… 最後までシてくれるのですか?
[何を?][判りきったことを]
[ラルフからの問いに否定するわけでもなく>>140。 返す悪戯を仕掛けながら、続く直接的な表現に身を震わせるもそれ以上に裡から煽られる熱に、思考はくずぐずに蕩けていく。]
(145) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[自らの投げかけた問いへの答えを示されるかのように、倒され上に跨られる重みを受け止めては、色づく吐息を漏らしかけると囁かれる懺悔のような言葉>>141。
――可笑しいなら、もうそんなことを思わないほどに。 共に溺れて狂ってしまえばいい。
背が床に吸い込まれていく刹那、ラルフの耳朶を甘く啄むように咥えては理性を手放す切っ掛けを作り。 暴かれるようにズボンを乱されていく指を止めることなく。
しかし、時折彼の幼い面影の残る輪郭を指でなぞっては。もっと先へと促すように身動ぎでもしただろう。]
(146) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 21時半頃
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っ、は!
[あまりの言葉に、思わず吹き出しかけてしまった。 こんなおねだり受けられるもんじゃない。 断る気など、無論ない。]
お気の済むまで───…
[頬を撫でる手が顎をつかむ。 咥えた熱が舌先に押し付けられるように動くから 此方はその動きに合わせて、今度は深く咥えこんだ。 ぢゅる、と恥ずかしい音を立てて吸い上げては顔を上下させ。 手は、陰嚢をやわやわと揉みしだき 熱を放つ直前まで、丹念に尽くす。]
(147) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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