193 古参がゆるゆるRPする村
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♪
[言うだけ言って 返事も待たずに中へと消える。]
(118) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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[歌を歌いながら去っていってしまうコリーンを見送って、 ローズが自分にだけ聞こえるように言うなら耳を潜めて>>115]
…、ぶっとばすかー。 うん、いいんじゃないかな。
だってほら、正当防衛?でしょ?
[さらっと言葉を返しながら、うんうん、と頷く。 けれど花とか草とかよくわからないから、首を傾げて、]
…わかんない。
あ、でもほら、ローズがさっき言ってた人? なんか花、詳しそうなオーラを感じたよ。
[と、ローズがさっきスマホで教えてくれた人を指して言う。]
(119) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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― カフェテリア ―
[窓の外を見上げる。 小鳥の姿が見えたが、鳥の種類など解らない。
――― Robin …
小さく口が動いたが、それだけ。
テーブルの上で時折振動するすまほは見ているだけだ。 別段会話?に参加するメリットを見いだせない。
ぼんやりながめていると客が増えたようだった>>106 また派手ななりだ。金持ちそうだな、と思う。
声をかけはしないが、視線は送る。]
(120) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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……。
[スマホを見てぷるぷると小刻みに震えている。 怖いわけじゃない。決してない。 かといって望を騙っているとも思えない。 グロリアが本人を見たというのだから。
しかし彼は事実、死んだ。]
……どういうことよ。
[怪奇現象、と片付けてしまうには余りにも 目撃談が現実離れしすぎていて、軽いめまいを覚えた。]
(121) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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―中庭―
――。
[>>117 ざっくり、色々ぶった切って 唐突に言葉が投げられた。少々面食らったように隻眼を2度ほど瞬いた。]
そオかよ。
……やっぱヘンな女。
[肩を竦めて、煙草を咥えると 中庭から施設の中へと戻るのであった。]
(122) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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[視線を感じれば、顔を上げ、微笑みを。]
ごきげんよう。
[艶やかな笑みは、ドナルドに交わしたそれと似た…。]
(123) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 23時頃
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ぶっ飛ばせなかったら、逃げる。
[うん、と一つ頷いて、立ち上がった。スカートを少しはたいて、一つ伸び]
ん〜〜っ……。 そうだよねえ。 聞いて…みようかな。 うん。そうする。
[仕組みが分からなくても使えればいいのだ、携帯を操作する]
風が出てきたし、メアリーも一旦もどろ。 また、体にさわるかもだしさ。
(124) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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ローズマリーは、メアリーが病室に戻るまでは、くっついているつもり**
2014/09/06(Sat) 23時頃
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[声をかけられると瞬いて、>>123 その笑みを少し見つめたものの、やわらかい笑みを返した。]
やあ 君もここの患者さんかい?
(125) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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はい。グロリアと申します。 ――君も。と、言う事は、貴方も?
[柔らかな微笑みに、目を細める。]
(126) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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[煙草の匂いを置き土産に、施設に戻るドナルドを見送って、]
うんうん、女の子だもん。 無理せずに逃げるが勝ち。
[とはいえ、自分はどうするかな、と考えれば――― 逃げなかったよな、と、廊下でのやり取りを思い出して。 ヤニクに触られた長い髪に視線を一度落とした。] あ、はーい。 …戻りまーす。
[もう少し、太陽を感じていたかったけれど、 身体の事を心配されれば嬉しいから、素直に施設へと戻る。]
(127) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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─ サナトリウム内部 ─
[清潔に掃除のされた廊下に 乾いた泥が、足跡ほどの感覚をあけて落ちている。
花とも呼べないほとんど緑ばかりの花を抱え 女は診察室へ向かっていた。]
(128) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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[のんびりと施設に戻りながら、スマホを見ると何やら賑やか。
望くん?と小首を傾げつつ。 話題の中心の人には心当たりがなくって、
ま、いっか。と、気になる話題だけ追う。]
(129) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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グロリアか
[聞いた名前を復唱し、頷いた。]
俺はヤニク 来てあまりたっていない、と思うけど 俺もここの患者だねえ
(130) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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ヤニク。
よろしくお願いしますね。 私は昨日こちらに来たばかりです。
――ご一緒してもよろしくて?
[断っても気に留めないであろう声音で。]
(131) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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[部屋まで送ってもらえば、]
ありがとー。 …やっぱ、外の空気って美味しいね。
[ローズに笑顔でそう礼を伝えてから、部屋に戻る。 少し疲れたなー、とベッドに横になりながらスマホの画面を眺める。**]
(132) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[名前を呼び返されると頷いた。]
じゃあ本当に来たばかりなんだ よろしく、かな 短いか長いかは、わからないけど
[ご一緒といわれると笑みのまま頷いた]
どうぞ 美人の同席を断る理由もないしねえ
(133) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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メアリーは、ローズマリーのスリーサイズっていくつなのかなーとか思考はたまに脱線。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[同席を許可されれば、席を移動する。 相手をもてなさなくても良い。気さくな空間と言う物に、自分はまだ慣れて居なかった。]
あまり長居する予定では無いのです。 軽い風邪のような物だと思うのですが、姉妹たちが体調管理に煩くて。 強引に入れられてしまいましたわ。
――お上手です事。
[ふふっと微笑む。]
(134) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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――階段下――
[物置のようにされ埃だらけの暗がりに、スマホの灯り。 ひとまずの拠点に身を潜めると、ログを更新する。 「廊下なう」―― つまりこれは、先ほどの萌黄色のスカートの魅惑的なその中身が僕を誘っているということか。 きゃーいたずらな風さん作戦、別名]
パンティーチェック大作戦を決行してもよろしいと……?
[一人決意に燃えて呟くも、それほど影響力のあることができるわけでもない。 さっきの走り抜ける程度のが精々だ。]
(135) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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――廊下――
[そして、そうして燃えているうちに、すっかり彼女が部屋に戻っているとも知らぬまま、廊下までを一気呵成に走ってきたのだった。]
――Oh...
[少年はこうして大人になっていくのかもしれない。 廊下の柱と壁にもたれて、体育座りでいじけ出した。 件のスマホは廊下に置いたので、端から見れば落し物か。]
(136) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[席の移動を視線で追う。 椅子をひくくらいの事をやってみせてもよかったけれど、 生憎の片腕だ。]
ああ、なるほど 家族思いの、良いひとたち、なのかな のんびりしてたら治るといいねえ
[微笑みに、いやいや、と笑みを返す。]
お世辞ってわけじゃないしね
(137) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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ノックスは、いじけ仕草はしばらくして、廊下を行く人たちの人間観察に変わる。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
メアリーは、知らずのうちにスカートの中の乙女の秘密を守っていたらしい。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
ノックスは、メアリーのスカートの中身に想いを馳せている。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
ドナルドは、メアリーのアヒルが何を示しているのかちょっと悩んだ。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
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ありがとうございます。
[微笑んで、褒め言葉を受け入れる。]
ヤニクは、甘い物はお好き? 何か、お持ちしましょうか。
――気持ちの良い、空と庭ですわね。 良い所だと、思います。
[空を、庭を、彼を見て、微笑む。]
(138) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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……どうしたの?
[>>136幽霊の座る柱の辺りを見て、女は聞いた。 女の目は、柱でなく、そこにいる誰かに明確に向けられている。
ずっと前から、女には青年が見えている。]
(139) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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ーカフェテリアー
ふぁ、ふぁい!
[うとうとしていたところに、客の気配>>48。 春でもないのにどうにも眠い。]
アッサムはやっぱりミルクですよね。 まろやかで美味しいです。
[使っている茶葉はCTCなのでティースプーンにはそんなに盛らない。 香りを嗅ぐとおやつが食べたくなって、腹が鳴った。 聞かれてないといいなと思いつつ、サーブしてIDをぴぴっと。]
(140) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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甘いものかあ、嫌いじゃあないかな あんまり食べなれないけど
でも持ってきてもらうのは悪いねえ 俺がいこうか、何がいいかな?
[そういうと、立ち上がろうとする姿勢をとり。 そのまま、彼女の言葉のままに、空や、庭を見る。]
―― そうだねえ、とても、… ……
[少し視線が下がる。]
とても、綺麗なところだよね。 病気なんて、すぐになおりそうだ
(141) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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―サナトリウム内―
[煙草をくわえたまま来たが、喫煙所以外は禁煙である。 分かってはいるが、と。ぱちんと指を鳴らして 小さな火を熾す。――これくらいは、“ここ”でも出来るらしい。 が、逆に言えばその程度である。氷もここにはいないものだから――]
チ。
[焔を握りこんで、ふと階段の方に視線をやる。 少し離れているが――>>139]
なんだア ありゃ。
[ぱっと見は、何もないところに話しかけている女の図である。ぼんやりと気配を感じるだけでは、ホラーである。]
(142) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[下がった視線。そっと手を差し伸べ、嫌がられなければその手に触れる。触れるだけ。]
――…。
[静かな沈黙を、優しい眼差しと共に贈る。]
(143) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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嫌なことでもあったの?
[傍目にどう見えているか気にした様子もなく 女は柱に──そこに座る楠に向かって言葉を続ける。]
そんなところに座ってたら、お尻が汚れちゃうわ
[片手に野草を持ち、右手を差し伸べた。]
(144) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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パンツに振られた……
[さめざめと泣きまねまでして完全なホラーだが、如何せんフォローできない発言内容だった。 ここで自分を"視る"ことができる人間は限られていて、彼女はその少ない何人かの一人。 だから、女性であっても面と向かってパンツ狙ってたなどと言えるくらいには割合気心しれた仲でもある。]
(145) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[手に触れられても別段拒否もせず、嫌そうなそぶりも見せず。 ただ、きょとりとすこし、不思議そうな視線を返して、
返した先にあるのは沈黙と眼差し。]
…… ――、…
[沈黙と、静かな視線を返す。]
…、グロリアもきっと、’やさしい’んだろうなあ
(146) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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僕のお尻は、そんなに簡単には汚れないけど。 代わりにこれを拾ってくれない? 僕が持つと目立つから。
[差し出された右手は受けず、床面に置いたままのスマホを指した。 僕はといえばそのまま立ち上がって、コリーンが何処かへ行くなら後ろを追うつもりでいる。]
(147) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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