183 Starlight kingdom
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わぁ?!
[座席に座ろうとして、何かに弾かれたみたいに上へ!]
アッハハハハハ!!なにこれ跳ねるー!!
[なにしろ今3頭身だから、ボクの身体って軽いんだ! そのまま ぽーん ぽーんと 跳ね続けてやめらんない!]
あ、ガッシュだ! すごいねコレたのしー!
[舞台の下のところに、ガッシュが座ってる。 跳ねながら、おーいって手を振るよ!]
(115) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[――ぬ ぅ と、急に演奏者の背後から、2本の真っ白い腕が伸び出る。]
ごめー…ん、ねぇ
[そのまま、目と口を覆い、闇に引きずり込む。 間もなく、どさ…と音がしたあとは、物陰から出てきたのは青年一人。]
そのうち回収に来るでしょ、たぶんね。
[別にCQCとかしたわけじゃないですよ。 ただ、催眠術をかけただけです。]
(116) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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うん、遊びだよ。楽しもうね♪
[ケイトが悪役かどうかなんて関係ない。 だって今はお祭りで、どんな役割であってもキャストという一つの仲間なのだから。]
お菓子作りは得意だよ。 ケイトちゃんも知ってるでしょ、わたしの担当はウィッチハウス! ハンドメイドのケーキが売りの喫茶店なんだから!!
[魔法のステッキを一振りすれば色とりどりの。 それはそれはカラフルなケーキの出来上がり。 見た目はともかく味は保証付きの美味しいケーキはホーンテッドラビリンスの名物なのだ。]
そっか、お祭りに相応しいケーキを一緒に作りたいんだね? いいよ、どんなのがいいかなぁ…。
[唇に人差し指を当ててんーと考え込む。 当然ケイトが材料にメアリーを使う気でいるなんて気づくはずもなかった。]
(117) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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― マジックナイト・ミラージュ ―
『 ♪―――――煌く夜を越えて、逢いに行くよ 』
『 ♪―――――嗚呼、貴方とならば、何処へでも 』
[聞こえ来るは、主人公とヒロインの歌声。 ミュージカルのように舞台に響く。
暗い暗い夜空を映し出していたスクリーンは 歌声に合わせて星がひとつ、ふたつと輝きを見せる。]
(118) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[と、そんなことをしていたら、開会式(?)のパルッキーの光みたいに強い光が満ちる。 そちらの方角を見て、暫し考え込む。
確か、ガッシュのところだ。]
……変形、できるんだ。
[ちょっと、面白そうとか、ピコーンってきたとか、そんな事は、多分ない。 ちょっと自分のところちらっちらっと振り返っちゃうけど、そんなことはない。
すいませんやりたいです。]
(119) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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そうね、このお祭りに相応しいケーキを一緒に――、
でも……あなたで足りるかな?
[――ちゃきーん、と。 メルヘンっぽい輝きと共に、調理器具をスタンバイ!]
――あなたはどんな味のお茶菓子になるのかしら?
(120) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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え、足りる? わたし……なに、ここじゃ作れないよ?
[調理器具を構えられても何がなんやら。 だって普通にキッチンで作るつもりなのだこっちは。]
えっとえっとケイトちゃん! 何するつもりなの?
[分からない事は聞くに限る。 聞いてもまともに答えてくれないご近所さんのイアンは別だが。 あれは聞いても答えてくれない、意地悪だ。]
(121) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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おう、ネル!
お前さんも面白い姿になっとるが 楽しんでくれとるようで何よりじゃあ!!
[>>115跳ねる3頭身の姿を視界に捉え 大きく此方も手を振り返すが――――]
『 ♪―――――さあ、夜空に手を伸ばしてご覧 あの輝く星を掴もう―――― 』
[主人公の歌声が響く。徐々に大きくなっていく。 すると、スクリーンから大小さまざまな“星”が浮き上がり 客席向けて、無差別に飛んでいく――――!!]
(122) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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―マジックナイト・ミラージュ前― [たかたか走って辿り着いた目的地。 そこはちょうど星が飛んでいくところだった>>122]
見て見てゾーイ!綺麗で楽しそうっ!! 私の氷のが綺麗だけどねっ!!
[くるくる、ロッドを振りまわして周囲に氷の塊を浮かべる。 いくつかクリスマスの頭にコツコツ当たっているのはご愛嬌だ。痛くないんてないもん]
(123) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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何をって――調理だけど。
[背後にはいつのまにか、じゅうじゅう白煙を立てる鉄板や、ぐつぐつ煮立った油やら]
(124) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[>>118 主人公とヒロインの甘い愛の歌声が響き渡る。 ボクの横丁にはないモノ。ああ、うっとりしちゃうなぁ… スクリーンの闇に、星が一つ、二つと灯っていく。]
フフフ、でしょー? やっぱアニメキャラはコミカルでなきゃね!
[>>122 手を振り返すガッシュに、得意げに胸を張る。
ああ、スクリーンに浮かび上がる星たちが、今にも掴めそう。 さっすが飛び出す映像、大迫力…… って、]
……… あ、あれ?
[>>0:101 まってまって、ボク、今メガネかけてないよ…?]
(125) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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― マジックナイト・ミラージュ ―
そう来なくっちゃ! えへへ、この子《シュテルン》も早速張り切って……って、ありゃ。
[等とお話していたら。 今まさに、>>122アトラクションが動いていた。どうやら、先客が居るようで。]
わー、今年もガッシュのトコは派手だなぁ……
……戦う前にその氷で自滅とか無しね、クリス。
[>>123ちらり。それは当たってるの? 当ててるの? じー。]
(126) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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え? え? えぇ…て、おかしいよぉぉぉおおお!?
[ケイトの背後に現れた鉄板やぐつぐつと煮え立った油にようやく何かが違うと気づいた。 けど。]
あ、もしかしてパンケーキとドーナツにするのー? でもそれじゃ熱すぎて焦げちゃうんだよ。
[はっと気づいたのようにぽんと手を打って。 それから魔法のステッキを取り出してしゃららんと一振り。]
星屑の魔法で美味しいケーキになぁれ☆
[空からきらきらと星屑が舞い降りて。 熱された鉄板や油を冷まそうと。]
(127) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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!!? うわわわわわ…こっち来る!!
[あんまりにもシアターがかっこいいからさ、 罠があるなんてこと、すっかり忘れてた…!] ヤバイ!! こ、これ、「本物」だぁ!]
わああああああーーーーーッ!!?
[飛び跳ねながら、飛んでくる星を避ける! 避ける! 避ける! そりゃもうさまざまなポーズで!]
(128) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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おおっと、千客万来じゃの。
[星が煌きながら、客席に降り注ぐ一方で >>123娘二人――おっともう一人はババアか――が アトラクションへとやって来る姿が見えた。]
お前さんらも遊んでいくか?
[嬢ちゃんの方は脱落させる訳にはいかないが アトラクション自体の仕掛けなら大丈夫だろうと高を括る]
(129) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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今年こそ自滅はしないもん!! 何のためにロッドをウィンターパレス内で一番涼しいいところに置いたと思ってるの! 制御しやすくするためだもんっ!!
[どーんと誇らしげに言うが、つまりはロッドちょっとだけパワーアップしたんだってだけで。
ちなみに氷は当ててるってことにしてくださいお願いします。痛いけどたんこぶできるほどじゃないし]
(130) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 23時頃
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おかしくないわよ――?
[くつくつ、くつり]
……美味しいケーキ? そんな星屑があっちゃ、無理でしょう……?
(131) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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わー! コレがガッシュの仕掛けだったのか!
くそッ 止めッ うわッ
[ばいーん ばいーん って! これッ 降りようとしてもッ 降りられないッ!?]
[ サ ク ッ ]
………… ぁ
[ついに星の一個が、ボクの額に突き刺さった。]
(132) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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― 南地区 カミジャーコースター ―
やあダーラ。準備は万端かい?
今夜ははりきって、コースターの誘導をおねがいするよ。 派手な紐なしバンジー、期待しているよ?
[…星祭り開始後。トノサマキャニオンに引き返したカミジャーは 最後のアトラクション点検を行う。 コースターの御者を務めますはダーラ。そしてその奥にある、夜のトノサマキャニオンが暗闇に控えますは、110対の猛獣の眼である]
(133) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[本来カミジャーコースターは親切安全設計だ。 眼前にカミジャーの牙がせまろうとも、ぎりぎりで通り過ぎる様に速度と距離は計算されている
だが然し、今夜の星祭りは別。
ガチで噛みに来るカミジャーがいるかも知れない。
尤も、その他にもこの星祭り用特別仕様があるのだが。 さて、いずれ現れる挑戦者を待ちながら、カミジャー自身は駆ける。 手始めにカミジャー[[who]]の施設。目指すは沢山のアトラクションを自慢の脚で駆け巡るのだ]
(134) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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カミジャーは、当然、現在地が自分の施設なのだ。ガーディ[[who]]の施設やリンダ[[who]]かズリエル[[who]]かもしれない
2014/07/06(Sun) 23時頃
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んー……さて、何処行こうか、ヒュプノ……
[人形のバクは、また人一人乗れるサイズに育っていて。 腰掛けながら、やわらかい表面をなでる。]
…………
[やがて見つけた光景に、僅かに目を細める。]
ヒュプノス、あっち。
(135) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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お前さんらは“ただの客”じゃあないからのう!
[>>125客に見せるは3Dの迫力。 だが、キャストに見せるは実物の大迫力だ。]
そっちの嬢ちゃんとババアも気を付ける事じゃな! 一度こっちに来りゃぁ、ほぼ空中戦は免れん!
[>>132降りられないと慌てふためく姿。 それは此方側に来ていない二人の目にも入るだろう。]
(136) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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やあ! 美味しそうな金平糖が今にも手に届きそうだよ!!
(137) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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― マジックナイト・ミラージュ ―
[ガッシュの本拠地たる施設に訪れたカミジャー。 そこには、今まさに大小さまざまの星が降り注ぐミュージカル場面。
さて、この獣は、客席に降り注ぐ本物の星を恐れる事無く]
喉越しはいかがかなっ!? いただきまぁす!!
[……いや、むしろ食べ物と勘違いして、大口を開けて飛び込む!]
(138) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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楽しそうだね、何してるの?
[言う割には、ちょっとだけ冷めた目線。 位置は、メアリー(内面)たちの頭上。]
(139) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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カミジャーは、さて星のサイズはいかほどだろうか 53(0..100)x1 値に従い大きな星だ
2014/07/06(Sun) 23時頃
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よーし、いっくぞー! 遊びに来たわよっ!ガーディ!! いこっ!ゾーイ!
[走って星が降り注ぐ客席に飛び乗る。 ぽーんと跳ねた。これは楽しい。
飛んでくる星は避けきれなくても浮かせていた氷塊が防いでくれたり。 偶然だけどこれが実力ってことにしておこう]
氷の花よ、舞い散れっ!! そーれっ!!
[とまぁアトラクションで遊んでいるだけがメインじゃない。 先手とばかりにぽんぽん跳ねながらロッドを一振り。 大きな氷花が空中に咲き誇って、細かな刃となって散っていく。 飛んでくる星に負けるぐらい大した威力じゃないけれど、広く広く散っていく。 もしかしたらネルやガーディも巻き込まれるかもね。 ガーディには巻き込んだら後で謝っておこう!]
(140) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[―――――きらん]
[その時、スクリーンから出でる星の一つに 少年は目を止め―――――]
そぉれ、もうひとつサービスじゃあ――――……ッ!!!
[客席を狙う星々は無差別だが 少年が得意とする魔法は“無機物を動かす”もの。 力を封じられて尚、これだけは正しく使う事が出来る。
つまり―――――――]
(141) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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あん ぐ 。 むう ちょっと痛くて歯ごたえがあるな…。
ガッシュ、もうちょっと小さな星はないかい?
[ここは夢の王国。星は喰える物だと思えば夢はかなう。 だが流石に脅威沢山の星を喰うのはいささか無謀なのか、口の中でぐさぐさ星の欠片が刺さっている。 人間の感覚で云えば、少し大きな魚や鳥の骨で口の中を何度も突いちゃった感じだろうか]
(142) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[巨大な金平糖の星が、ネルを弾き飛ばさんと襲いかかる!]
(143) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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っっっったあ〜〜〜〜〜!!
[刺さった星を、慌てて引き抜く。 マ、マンガじゃなかったら危なかった…!
あ、ボクの身体はインクで描いてあるから血は出ないよ? あんまリアルにすると、夢の国のアニメじゃなくなっちゃう!]
やったなこの〜〜〜!! ようし、それならボクにだって考えがあるよ!?
[エンピツ、飛び跳ねながらじゃ描きにくいけど…… 走り書きで「描いた」のは、「テニスラケット」!!]
お か え し だ ぁ ッ ! !
[飛んできた星を、ガッシュめがけて打ち返してやる!]
(144) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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