148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[賢そうで、素直そうで、いい反応をしてくれる相手は高確率で気に入る。 そうして、吸血鬼という性分から、その好印象は自動的に食欲へと変換されるわけで。
あと、基本的にサドなので、びくぶる怯えてもらいながら吸血したいという性的な欲求も関係しているのだが、まあそれはいい。
んで、あらゆる条件を満たしてるトレイルなのだけども]
あ、ヴェスパ、これトレイル。 俺様のベストフレンド、ね。
美味そうな反応してくれんのに死に損ないだから食えないのが欠点。
[ヴェスパタインに紹介してやりながら、冗談混じりに本音を漏らす。ヴェスパタインの紹介?知るか自分で訊け]
(118) 2013/10/14(Mon) 18時頃
|
|
─ 鏡の前 ─
この世に、どうでもいい存在など、ひとつたりともないのだよ。
[拗ねた表情>>99を向けられても、動じる気配はなく。 包帯を巻き終えると、首の後ろで少し長めの蝶々結びにしておいた。 そして仕上げに、胸に深紅の薔薇を一輪。
残念ながら、トレイルには気付いてもらえなかったようだが……>>101]
(119) 2013/10/14(Mon) 18時頃
|
|
い、いいことじゃ無い……っあ
[どこがいいことなのだ>>117、ミイラ男はまだ胸元に付けられた薔薇に気付かないまま一人嘆く 頬を舐められれば流石に妖狐とワーキャットのそれのように良い方向には解釈せず睨み付ける。 迫力無いが、恥ずかしそうにしてるが。]
うるさい!不味そうでいい!
[語気を荒げようがどうみてもいじめられっこ]
(120) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
|
|
えーっと…たしか… 上と、下が、あやうくぷっつんするとこでした…。 [>>114 うげぇ、と若干顔色悪く。 思い出さなくてもいい事は世の中には一杯だ。]
いやー…い、生きるってほら、もっとこう、 活動的って言うか…そういう感じって言うか……。 あれ、むしろ今も生きてる時とあんまり変わらない…
[結末が酷い。 だんだん言葉尻弱く自信を無くして行った。 死んでも変わらないとは何事か、もっとしっかりしろ。父親の説教が響きそうではある。]
(121) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
|
|
えっ…… いやぁ…でも、復活してもああいう現状なら遠慮しておきます… っていうか、ミーナさん強そうだし… [>>115 死神が死すとはこれいかに。 魂があるのか、それとも消滅するのか、どうなんだ。 今目の前にいるミーナのように、人らしいのか?なんて空想に耽る。 答えは出なさそうだが。]
(122) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
|
|
ううー…… 灰になれ……
[あまりにもな紹介>>118に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量でぼそりと何か言ったり しかしそれでも冗談でしかないフレンド発言にちょっと嬉しそうにしてしまうのが墓籠り系男子の悲しい性である]
!
……トレイル、ミイラ男、よ、宜しく
[ふと視線を下げて漸く薔薇に気付いた 何をしてくれるのかあの騎士は、自分に付けても滑稽なだけなのに、手でそれを隠そうとしつつ誤魔化すように自分でも名乗る 気付かないでくれ主に意地悪吸血鬼]
(123) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
|
|
[さて、最後に、手の甲に口吻を……と思ったのだが>>101]
おや。 もしかして、嫌われてしまったかな?
[くすりと笑い、肩を竦める。
騎士たるもの、逃げる者を深追いすることはせず、指を鳴らして給仕ゴーストを呼び、新たな酒を所望した。]
ふむ、キールロワイヤルか。 悪くない。
[フルート型のグラスに満たされた紅い酒を口に運べば、きめ細かな炭酸が、しゅわしゅわと微かな音を奏でた。]
(124) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
|
|
[ドリベルが挨拶にきてくれた>>105のは、その頃だったろうか。]
ドリベル君。 いや私こそ、キミの存在に気付いていながら、挨拶をするのが遅れてしまった。
[シルクハットを取ると、緩やかに頭を下げ]
どうか、許してほしい。
(125) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
|
ミナカタは、サミュエルの身体がちぎれかけてるところを想像している**
2013/10/14(Mon) 18時半頃
サミュエルは、死神の葬式…、とぼそりと呟いた。**
2013/10/14(Mon) 18時半頃
|
[清酒に喉をやられていると、意外に素直に シーシャが謝って来た>>56]
判ればいいんだ、って、なにひてんだよ。
[鼻を摘まれたまま今度は髪を乱される。 折角セットしたのに、と抗議しようとしたところで 耳までふにりとされて、思わずくぅと啼いてしまった]
くすぐったいんだから止めろって。
[耳をちょっとへたれさせながら、 ドリベルの料理を所望されるとお返しとばかりに 熱いシチューの肉の塊を口に押し付けてやった]
(126) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
|
|
あ゛?
[>>123聞こえた。
不穏なにっこり笑顔で、彼の肩を掴んだ手を一旦離して、首に手を回す]
ルーカスのお仲間にすんぞてめー。
[冗談なのだが、怪力を発揮してヘッドロックをかまそうとしてるので、はたからみるとマジに見えるかもしれない。 幸いなことに、その騒動に気をとられて彼の胸元の薔薇には気が付かなかったようだが、この状況は幸いといえるのかどうか]
ビビりなチェリーボーイですって紹介のほうがよかったのか?
[真実かどうかはさすがに知らないが、そんなからかいを口にして 酔いの勢い、彼をその流れでハグしてやろうと]
(127) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
いや、俺も一応成人してるって。
[ちいちの言葉>>61には屁理屈を捏ねる。 妖狐としては若い方だが、一応成人のはずと1人ごちて]
あんたら2人にしてると何やり出すか判んなくて 危ないんだって。 2人とも怪我とかすんのは……怪我するのか…?
[無茶して知り合いが怪我するのは嫌だが、 果たして彼らはどうやったら怪我するのか。 そちらの方が心配になってしまった]
危なくなったら俺が離れます。
[君子危うきに近寄らず、って教えて貰った気がするから]
(128) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
醤油塗れって、毛皮大丈夫か?
[ホールに立ちこめる和の匂いの元を辿ると、 折角の毛並みを汚した猫と、 心配する幽霊と死神の姿を見た。 ライバルではあるが、獣同士、 ちょっと醤油の匂いのする 毛皮は気の毒だと心配したが]
(129) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
何かヤバいのが来た……。
[思わず口にせずにいられない存在>>74を目にして 思わず顔を玄関から逸らせる。 ドリベル、悪いと何故か謝りながら酒をちびちび]
お前も怖いもの知らずだな。
[何か気になったのか、動き出したシーシャ>>82に 声を掛けるが止めるまではしない。 代わりに渡された酒は、意識が新参者とドリベルと シーシャの方に向いていた為気付く事無く煽って]
(130) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
げほっ。
[思い切り噎せた]
(131) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
あぁそりゃだめだろ
[>>121魂を半分戻したところで、厳しいのではないか。 人間の医療ならば縫合は可能かも知れないが。 いろいろ大変な事になっていそうだ]
それじゃ、扱いは事故死か [轢かれる前に心臓が停止してたなどとは、運転手も思うまい]
やりたい事をやりきった…ようには見えないな 結婚やガキは…流石にまだそうだが。何歳だ?
[>>122遠慮を受ければ、喉奥で笑う。 見た所二十歳よりは若そうだ、という所ではあるが。童顔というのも有り得る範囲だろうか、微妙。]
さぁ、腕の善し悪しはどうなんだろうな 死神同士で喧嘩する機会は中々ねぇし
[そろそろ重い、と背負っていた鎌を冷蔵庫に立てかけて、肩を竦めた**]
(132) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
あっつう! お前馬鹿じゃないの、ほんと馬鹿だろ。
[あの蝙蝠、絶対蜘蛛の巣に巻かれて喰われてしまえ。 そんな事を毒付きながら、身体に回る酒の熱さから 逃れようと冷たい床をごろごろと転がる事に]
(133) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
ミナカタは、トレイルはそろそろ人慣れしたかと思いを馳せて**
2013/10/14(Mon) 19時頃
ドナルドは、冷たい床を求めてごろごろごろごろ転がっている。
2013/10/14(Mon) 19時頃
|
[ホールの騒がしい一角から、自分の名が聞こえた気がした。>>127]
ん? 私がどうかしたのかな?
[少し離れたところから、視線だけを送り首を傾げる。 和気藹々、良きこと哉。]
(134) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
[畏まるルーカスに手をふって頭をあげてくださいと]
許すも何も....ルーカスさん人気者だからお忙しそうだったし、お話しできて嬉しいです
[黒い翼が穏やかに揺れる。怖いこともしないし、話しやすいようしてくれるルーカスはしゃべりやすい相手だった。
心臓が爆発しかけるセクハラ的それを除けば]
(135) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
シーシャは、ミナカタの鼻血止まったかなあ、とか他人事のように。
2013/10/14(Mon) 19時頃
|
ひいいいい!!
[聞かれた>>127 笑顔怖い笑顔怖い、離されても逃げる隙無く首に手を回されて]
ああああごめんなさいごめんなさいごめんなさい! 包帯巻きづらくなるからやめて下さい!
[もう既に隠すどころじゃないので胸元から手は離れている 吸血鬼の怪力を知っているミイラ男は死刑台に引き摺られていく囚人のように震えあがり]
……!!??
ち、ち、ち、ちちちち、ちち、ちちち……チェリ、チェリーボーイじゃ無い!
[どう見てもチェリーです本当にありがとうございました ハグられたことと何故かバレていた(と思っている)チェリーボーイ扱いに動揺しまくっている]
(136) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
ちぇ、ちぇりいいいいぼおおおおいいいいいい!?
[つまりこのミイラ男くんの包帯のしたはさらっぴん。俺とおんなじ新品ボーイというわけかっ!!]
たまらん、たまらんぞおおおおお!!!!
[煩悩パワーが魔力となって、見えない手がさくらんぼトレイルを襲うっ]
さあ、トレイルくん。 俺に君の生まれたままの姿を見せておくれ…!
[ぜはーぜはー。 鼻血を垂らしながら、迫っちゃうぜ。ふっへっへ]
(137) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
アリガトウ。
[ドリベルの言葉>>135に、優美な動作で顔を上げ、シルクハットを頭上に戻す。]
私が人気者? どうだろう、私自身はそのように感じたことはないのだけれど、もしドリベル君が、そう思ってくれているのだとしたら、それはきっと、ドリベル君が、それだけ私のことを気に掛けてくれているからかもしれないね。
[飲みかけのキールロワイヤルのグラスを給仕ゴーストに片付けさせ、ドリベルの手を取ろうと、手を伸ばし]
とても、光栄なことだ。
(138) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
え?マジで童貞?うわー、憐れー。
[>>136動揺しまくるトレイルに、同情の視線を向けて。 ついでに、腕の中でぷるぷる震える様子に口角が自然と上がる。
ちなみに、目の前の魔法使いも憐れな存在なのだが、そんなことは知るはずもない]
んじゃ、ちゅーもまだ? お前、よくルーカスのセクハラに耐えきれたな……。
[少しばかり遠い目をしながら、ルーカスにやられたように彼の顎を持ってみたり。 なるほど、加害側なら割りと面白い。ルーカスの気持ちが少しだけ分かった。
>>134本人がこちらを見てることは、まだ気が付いてない]
もっかい謝ったら、やめないであげるけど?
[にやりん。いじめっ子]
(139) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
|
|
ち、違うって言って……る……
[同情の視線>>139に反論は力無くなってしまう 上がった口角に何か、嫌な予感がした]
し、シーシャに関係ない! セクハラ?……ルーカス様はセクハラなんかしない!
[強気な態度を取ろうとするも顎を持たれると自分が捕食される獲物のように感じて、美しく強い吸血鬼から視線を逸らす ミイラ男の中では騎士にされた行為は善意と心配ということになっている]
な、なに言って……?!
[それではまるで自分が吸血鬼にしてほしいようじゃないか そんな時だったか叫び声が聞こえたのは>>137]
(140) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
|
|
いやいや、ルーカスさんは人気者ですよ。ドナルドも凄いっていってたし....
[取られる手にびくりと動いていた翼が固まる。]
ル、ルーカスさんに話しかけたいな、とは思ってましたけど....
[光栄だなんてお世辞がうまいなぁとどうにかごまかしごまかし笑いながら]
(141) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
|
|
そ、そんな大きい声で言うな!
あ……
[なんだこの男は>>137、思わずチェリーボーイを認める言葉を口にしてしまった しかしそれを気にしている場合じゃなかった――見えない手が触れたように、身体の包帯が一部解けたのだ]
い、いやあああああ! ごめんなさいごめんなさい生まれてきて死んでごめんなさいいいいいい!! 墓穴掘って埋まってますうううう!!!!
[鼻血垂らしながら迫ってくる男と彼が叫ぶ言葉の内容そして見えない手、怯えるには十分であった 吸血鬼の腕の中でじたばた]
(142) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
|
|
うんうん、大人だぁどなちゃん。
[>>128大人大人ぁ、言い募る口調は「よいこよいこ」と同じようなニュアンスに聞こえるかもしれない。 無論そのつもりだ。]
っはぁは、そぉだねぇ俺は死なないからねぇ。
しーしゃ、はぁー… あー、どぉだろーぉねぇ。
まーどなちゃんが危ない目ぇあったら、 ちゃぁんと助けてあげるかんねぇ。 だからあんまりねぇ、引かないでねん? 俺危なくァないよォー。
[おいちゃんも寂しんだァよぉ、と冗談めかして言葉尻に付け足し、あらぬ方向に悩みだしたドナルドの肩をぽむと叩いた。]
(143) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
|
|
いや、あいつ近年まれに見るセクハラ大魔王……
[>>140割りとマジなトーンで呟いておく。 それから、謝罪の要求に予想通り困惑したミイラ男にけたり、意地悪く笑って]
ジョーダンジョーダン。
[戯れに首筋にキスでもしてやろうとしたときか、唐突な叫びが聞こえたのは]
(144) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
|
|
ドナルド君も? そうか、ならば彼にも、礼を述べなくてはいけないね。
[嬉しそうに目を細め、もう片手を、ドリベルの手の甲へと重ね]
キミが、私に話しかけたいと思ってくれていただなんて。 とても喜ばしいことだ、アリガトウ。
けれど……。
[視線は、固まってしまった黒い翼へと向いて]
できることなら、もっと自然なままなキミを、私は愛でたいかな。
(145) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
|
|
……ところで。
[なんか、ごろごろするもの>>133が、視界に入った。 よく見ずとも、当のドナルドじゃないか。]
ドナルド君……キミは、そんなところで何をしているのかな。
そんなに床を転がっては、キミの美しい毛並みが台無しになってしまうじゃないか。
(146) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
|
|
だァね。 一回どっかで洗ってあげなくっちゃー、
ヤバイのってァ何ィ?
[>>129>>130素直にミケの心配をする様子に微笑ましげに目を細めながら、その視線の向いた先を見る。
見たところで咽る音が聞こえ、軽く吹き出した。>>131>>133]
ちょぉ、どなちゃん。 野生!野生の勘!
[かなりキツい匂いを撒き散らしていたであろうグラスを指して、くくく、笑う。 どうやらこの妖狐もかなり酔いに侵されているようだ。]
やっぱァお水いるんだぁねェ? もってきてあげようかァ。
(147) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る