119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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トルドヴィンは、香箱組んで、すよすよ…
2013/04/03(Wed) 22時半頃
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……大丈夫、だ。
[それはカルヴィン>>114に言ったんだったか、ヴェラに言ったんだったか。 ひとまずカルヴィンの視線からネズミを隠そうと尾を被せてみる。]
(118) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[お庭。陽射しは暖かいし、風は気持ち良いし、時々はらり落ちてくるピンクが綺麗。
飛び石の上、上半身と下半身を微妙に捩った形で黒猫はひっくり返る]
あっしも喉、渇い…
[でも起き上がって水のあるとこまで行くのは面倒。 丹念に前肢を舐めては顔を擦りながら、そういえば仔猫達はちゃんと降りられたかとチラリ、樹上を見上げた]
(119) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[無残なちゅーさんと、狙われたちゅー三郎]
……ヴェラの
[奪われそうになれば、今度こそ怒った。 うー、と唸って、唸って 毛を逆立てて、獲物を狙う体勢になる。狙いはもちろん、おちびさん。
体格のいい自分が、小さな彼に飛びかかることの危険? 残念ながら、そこまでは頭が回らない。
故に、ぎらりと眼が危険な色に変わる。 >>116伸ばされた手が耳に触れれば、耳をぱたぱた]
……ネズミがいい
[うー、唸る、唸る]
(120) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[ゴロの疲労の原因が少なからず己にあると思えば、立ち去るのも後ろ毛ひかれる想いではあったが、この庭の中でゴロに無体をする者もいるまい、むしろ自分がいては手を貸したい者も遠慮するかもしれないと言い聞かせて門をくぐり抜ける。
通りを渡る前に、ピタリと立ち止まって左右を伺った。
偉大な漢(オス)が身を呈して教えてくれたこと。救ってくれた命。 それは今も武(ウー)の原理に刻まれている。]
(121) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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そうなの?
[ライジがいうなら大丈夫なんだろう。 なにが大丈夫なのかはわからないけど。 ……と、そうは納得したものの。
ネズミがライジの尻尾に隠されれば、 首を傾げてそれを見る。 でも、細い尻尾がぷわわと広がったのは、 うなり声を間近で聞いたから。
しゃっ、と威嚇の声を上げて、背を丸くして、 耳をぺたんと伏せて頭は低くして、 唸るヴェラを見上げる。
仔猫はともかく、怖いもの知らず。]
(122) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[>>104名前を呼ばれた気がして耳がぴくりと動いたけれどまだサミュエルをあぐあぐしたり毛づくろいされたりしているから動かないという顔]
[こまめにする見回りは元はほとんどが兄であるゴロの縄張りだったが怪我をしてから譲り受けたものを今でもきちんと守っている]
[きっと子が出来たり他に弟がいたらそのうち譲るのかもしれないがいまはそのまま守ることが俺のプライド、兄には負けたくない]
(123) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[枝の上にいる。 だれーんとしているから、心配はいらないかも?**]
(124) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[外へ行くと言っても、まだ旅に出るつもりはなく、近くの空き地で投棄された茶碗の雨水で喉を潤して、鳩の巣がまだ空なのを確認して、戻って来た。
タンと居間に上がる。
部屋の空気にはどこか甘いまたたびの匂いが漂っていたが、希薄だから今のところは大丈夫。
密閉空間でカルヴィンの手によって擬似ネズミが無残な姿を晒しているこたつの中は、多分レッドゾーン。]
(125) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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……おとなあつかいだと、どれくらいむつかしーの、
[おずおずと、そんな事を聞くのはまだ甘えが抜けていない証拠かもしれない。 じぇーちゃに遊んでもらうのは好きだけど、遊ぶことすらできなくなったら、それはとてもさみしい。]
………おれは、…… ぅー、……
[ここの猫。ここから出たら生きていけない猫。 外は危険だ。とても危ない。 そんな世界に一人で出て、一人で生きていくことなんて、できるのだろうか。]
……おれ、おとな、なのかな、
[急に、不安になる。]
(126) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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…………困った、な
[両者一歩も退きそうにない。 自分に何ができるだろう。彼女なら……ヨーランダならきっとまた新しいのを買ってきてくれるのだろうが。]
こいつがどうなっても、いいのか。
[仕方なく、尾に隠していたネズミを手に、キャットタワーの頂点までダッシュ。]
(127) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[こたつの周囲でなにやら係争中らしい先住者たちに会釈する。]
ここで稽古をしても構わんな?
[その視線は、鏡台のボックスティッシュに刺さっていた。]
── カル、 見ておけ。
[声をかけてはみたが、遊びに夢中な子猫の耳に届いたかどうか。]
(128) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[仔猫の片割れはもう降りた後らしい。 枝の上でだれーんと寛ぐ日本猫>>124に眼を細めた。
中身はどうあれ、体格はもうそろそろ大人に近いもの、きっと降りられなくて困ってるってこたぁないでしょう]
…ふぁ
[気持ちいい。 ほかほかと黒の毛皮に陽射しが集まる。ひっくり返ったままうつらうつら]
(129) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[見上げてくるちびさんに、うーうー唸って唸って 威嚇の声にかえって興奮して、身体に力が入る。
今にも飛びかからんとしたときに、>>127誘拐犯じみた声が耳に届いた]
あっ
[二番目が取られた! 興奮した頭では、そうとしか思えなくて いつもよりずっと素早い動きで、ライジを追いかける。 バネも骨格も充分な身体だが、しかしキャットタワーに上る尻尾を捕まえられず。
二段目で毛を逆立て、うー、と唸る]
…………
[もうなりは普通の猫より大きいのに、子供じみた行動と足りない思考。 カルヴィンと喧嘩する事態を避けさせられたことには、気が付かない]
(130) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[大きい相手と戦う時は、なにはともあれ先制攻撃だ。 教えに忠実に、ヴェラの鼻先に猫パンチの狙いを定める。 その時だ。]
あっ。
[狙っていたネズミのおもちゃと、 それよりもっと心そそるライジの灰白尻尾が するっと目の前から消えて、向こうに行ってしまう。
ヴェラはたちまちそれを追いかけて行ってしまい、 気が削がれてそれを見送る間に 別の場所から声を掛けられて、首を持ち上げた。]
ウー? 稽古?
[見ておけ、と言われたので、 おとなしく両足揃えて観戦の態勢。]
(131) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[こたつ麓の争乱は物別れに終わった模様。 カルヴィンの注意を引けたので尾をハタリと打ち、一足飛びに鏡台へ移動する。
居並ぶ瓶やブラシには目もくれない。
スゥ、と息を整える。]
(132) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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塵紙花吹雪襲爪百撃 ──! 哈 ────ッ !!
[爪の先にテッシュをひっかけて引っ張り出す引っ張り出す引っ張り出す。
シュパパパパ…
わずかの隙にティッシュボックスを半ば空にすると、武(ウー)は残心をとって場所を空けた。
乱れ散るティッシュペーパーは白鳥の羽根のごとし。
居間、大惨事。]
(133) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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試してみるか。
[ぴぴぴっと今までよりも激しく尻尾を左右に振ってみせた、多分早すぎて根本を抑えないと捕まえられないくらい]
外は危険が多い、天敵もいる。ゴロですら負けた。 犬も危ない。でもサミュは外に出ないことを選べる。
自分で決めたことをつき通せたらそれはおとなじゃないか?
[不安そうな眉間に肉球でてしり]
それとも庭、少し出てみるか。
(134) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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こっちはもっと上玉、だな。
[上った先には本物うさぎの毛皮のネズミもいた。 これみよがしにざらりと舐める。悠然と見下ろし――]
おい。
[たまにはいい事をする、と感心していたのに、きっと彼女が怒るであろう事態>>133 あれは自分も幼い頃に散々やったのだが、楽しかったのだが、寛大な彼女こと飼い主が恐ろしく豹変したのでやめたのだ。 二番目らしい、誘拐してきたネズミをウーに向けてアタック。]
(135) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[ウーが身構える。 全身に力と神経が行き渡り、尻尾の先まで美しく張りつめる。
父のことは覚えていない。 でも、こんなウーが強敵(とも)と呼ぶのだから、 きっと、同じくらい強くて美しい漢(おとこ)だったんだろう。
ウーの身体が鏡台へ飛ぶ。 バランスの取れた、無駄のない動き。
強さは、美しさなのだと思わせてくれる、そんなウーが大好きだ。]
(136) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[ウーの腕が、目にも留まらないほどの速さで動いて、 部屋中にティッシュが舞う。
つぎつぎと引き出されるティッシュは、 まるで、鳩がばちばちと散らす羽みたいに綺麗で、 これでもか、というくらいに心をうきうきとさせた。]
にゃあっ!
[たまらず尻尾を振り、未だ空中にあるティッシュに飛びつき、 めちゃくちゃに引き裂いてばらまいてから、次を狙う。 引き出されたときには一枚の紙だったティッシュが、 瞬く間に、細かな無数の切れ端に変わっていく。
大惨事、さらに加速中。]
(137) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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カルヴィンは、攻芸に、自慢げに尻尾を振ってみせる。
2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[カルヴィンは舞い落ちるテッシュに飛びかかる。]
なるほど、素晴らしい狩猟本能だ。
やはり、 血は争えんということか ── (バチコン)
[腕組みでもしそうな勢いで見下ろしていたら、後頭部に何か激突した。つんのめった。]
(138) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[ちいちゃいころからいろんな物を取り合って取り合って。 だから、自分の物には結構執着する。 とはいえ、自分の物と決めてるものはそう多くないけども。
ネズミたちと、キャットタワーのてっぺん。それくらい。 それ以外なら譲るけども、それだけは占領されたら嫌]
にっ
[>>135唸っていれば、一番にまで手を出されて 居間を大参事にしたウーに二番目を投げつけられたのを合図にするように、二匹いるには狭い場所へほとんど予備動作もなく飛び移った。 尻尾がぶわりと膨らんで、なんとも珍しく怒っていることをアピールする]
……ライは意地悪だ。
[体格の差を活かして、突き飛ばしマウントを取ろうと]
(139) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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みっ、
[急に動いた尻尾に、ぴくっとする。 ぴくっとするけど、飛びかかれない。 だって、どのタイミングがいいのか、わからないし。]
………ぅな、っ、
[試しに一発、猫パンチを出してみたけど擦りもせず。 外に行くかという提案に、しゅん、と耳を垂れる。]
……じぇーちゃよりはやいの、いるん、でしょ おれ、……へーき?
(140) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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何をする、 貴様 ──!
[振り返った視線の先にいるのはライジ。
キャットタワーの上、上ポジションを取られているのは明白だったが、投げられた擬似ネズミをカッと銜えて、最短ルートを目測。
…と、瞬間に、ヴェラが突っ込んで来た。 その怒りの勢いは回避不能。
体格差にあえなく突き倒され、短く喘ぐ。]
(141) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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うなぅん?
[細切れになったティッシュの上を転がり回り、 薄茶な毛並みのあちこちに紙くずをつけて、 仰向けになって背中移動しているときに、我に返る。
キャットタワーの天辺から飛んだネズミが、 ウーの頭にぶつかるところを目撃して、首を傾げた。
飛んできたネズミに、視線がつつい、と行く。]
(142) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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天罰、だ。
[人、いや、猫為的に落としたのだが>>138。 ウーとカルヴィンの方に気を取られていたから、ヴェラの奇襲>>128にはだから、気付けなかった。]
っ……俺の?
どこが、だ。
[突き飛ばされるまま。少しだけ顔をしかめながら見上げる顔。 これは本気でやられたら危険だ。 元々の体格差に加えて、勝ち目はほとんどない。 故意に意地悪をした覚えはないというのに、というかむしろ意地悪をしてしまいそうになるのを堪えて堪えているのに。 心外だ。
怒りに逆立っている尾に、なんとなく自分の尾を触れさせてみようかと]
(143) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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[ぴぴぴぴと細かく揺れる尻尾は短いからこそできるような動き]
にー。
[パンチは当たらずに逃げられて内心ほっとした。 まだ外を怖がる様子に首を傾げてさりさりと自分の手を毛づくろい]
庭ならへーき。変なのは(あんまり)来ない。 暖かいし風も吹くから外もきもちーぞ。
今日は窓から顔をだすだけでも、大人への一歩だ。 それにサミュは一人じゃない。
(144) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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……庭なら、…… ちょっとだけ、なら、……
[暖かい場所は嫌いじゃない。 風を感じるのも、興味がないわけじゃない。
けど、外というのはやはり、怖い。 耳が聞こえないということは、それだけ危険を察知できないということだ。 そのせいで昔みたいに傷を負って、らいちゃ達に心配をかけてしまうのは嫌だ、けど。]
………っ
[意を決したように、立ち上がる。 窓に昇ってしまうと降りられないから、縁側の方を向いて。]
じぇーちゃ、……
[名前を、呼んだ。]
(145) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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[すよすよ。 お庭満喫気分でひっくり返って気持ちよくなっている。
庭に降る桜のひとひらが鼻先に引っ付いて、べしょ、とくしゃみをした]
(146) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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ゴロウは、サミュエルとジェームスの会話に自分の名前が出て来たのは聞こえてない
2013/04/04(Thu) 00時頃
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縁側に出るだけでも随分違うと思う。 それに俺はこっち側にいよう、そうすればサミュの分も聞こえる。
[サミュエルの右側に移動すると尻尾は今度は揺らさずにぴんと立てたまま]
おう。
[名を呼ばれにゃ、と短く返事をした]
(147) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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