203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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後妻 菊は、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時頃
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[甘いココアにほろ苦いコーヒー。 それを両手に、教室に戻らず廊下をぶらぶらと歩いていると]
あれ。
[少し先に進路相談室のドア。 出てきたのはクラスメイトの姿>>86で]
そっかぁ、サミュエルは外の高校に行っちゃうんだよね。
[夢を追いかける姿は眩しく、応援したいと思う。 でも正直、寂しさもあって。 自然と眉は下がってしまいそうになるのを、コーヒーの缶を頬に押し当てることで回避する。 熱っ。思ったよりも熱い! 左頬をわずかに赤くしながら、サミュエルとすれ違えば今度は笑顔で挨拶を交わしたかもしれない。 自分はHRギリギリまで散歩を続けるつもり]
(94) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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― 教室 ―
おはよー
[予鈴が鳴ったというのに、焦るでもなく普通に教室に入って席についた]
(95) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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― 中庭 ―
[中庭の花壇は誰が手入れしているのか私は知らない。 派手さはないが、綺麗に整えられた花々を愛でるのは日課のひとつであった。 授業のはじまる前のこの時間は人気がないことが多くて、生徒の邪魔せずのんびりしていられるのもよい]
ゼラニウムが良い色をしていますね。
[HRが始まる頃まで色づく花壇の前で佇む]
(@7) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―教室―
あ、将、おはよ。
[メアリーより先に教室に戻った少年は 自分の席でぼんやりとしていた。 入ってきたフツーに入ってきた将に挨拶を。]
英語の宿題やった? 今回結構やってない人、多いみたい。
[僕はやりました!とない胸を張った。]
(96) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[スマホをいじりながら優雅に登校する影が一人。]
よっしゃー!ハイスコア…って、 なんなん?!あんたらのスコアは鬼かっ
て、ちこくやー!
[予鈴がなりはじめ、階段を駆け上がる。 教室についた頃には少し息が上がっているかもしれない]
お、おは、よう
(97) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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青い鳥 デメテルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(青い鳥 デメテルは村を出ました)
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[ぜえぜえと息をきらし]
英語、やったでー!!
[誰に言うでもないアピール]
(98) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[職員室のほうまで出かけて、 ミームの様子でも伺おうかと思っていたのだが]
予鈴鳴ったし、戻るか……。
[ココアも冷えてしまう。 途中、手を振ってくれる後輩の女子生徒に笑顔を向けつつ。 女子バスケ部は何故か女子に人気があったから、 その時の自分を知っているのだろう。 嬉しいような、困惑してしまうような、不思議な感覚]
あ、将もおはよう。 ギリギリじゃん。
ソフィアも戻って来てたんだね。
[はい、とココアを差し出す振りをしてから。 程よい温かさの缶を、 ソフィアの柔らかそうな頬にひょいと押し付けてみよう]
(99) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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おはよう。 英語、僕はソフィアに写させて貰ったで!
[アピールするところではない]
(100) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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うん、戻ってたよ。
[メアリーもそろそろ戻るかな?と首傾げ。>>99]
あ。 ありがとぉ――っ、わ!?
[差し出された缶を受け取ろうとしたが 手の中にそのぬくもりは来ずに、頬にぴとりと触れる。 熱々ではなく、ふわりとあったかい温度。]
……もぉ、千晶ちゃんってば。
[微苦笑を浮かべて、奢りありがと。と微笑んだ。]
(101) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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芽衣子ちゃんもおはよ! みんなぎりぎりだね。
[でも遅刻じゃなくてよかった、とふんわり笑う。 職員室に行ったミームや 朝練組もそろそろ来る頃だろう。]
(102) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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あーそういえばさぁ 俺、英語のプリント2枚持って帰ってたみたいで
…だれか忘れた人いたらあげるよ?
[もちろん解答など書いてあるはずはない。 一応自分の分はやってある。]
(103) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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なるほど。 さすが先に生きると書いて先生ですね。
…その発想はありませんでした。
[ぽむと両手を合わせて、納得したように頷いた。>>91]
(さて英語の先生は、と)
[次は生きとし生きる、サバンナでの生命の輝きでも題材にしようかしら。 そんなことを考えつつ、促されるまま職員室の外に出れば>>93、応援してくれていた少女はもう立ち去った後だったか。>>82]
(104) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ほへ?お見舞い?
[つんつんと乗せられた人差し指>>92から、掌にほんのりと伝わる暖かさ。
自分より大きな相手の手を見つめていると、ころりとチョコレートが転がり出て、素っ頓狂な声をあげてしまう。]
くれるの? このチョコ、美味しいんだよねー。
[包み込むように握らされた手から、相手の顔へ。と、辿るように視線を動かし目を細め]
うん。ありがとー! ジェームス君も頭ぶつけないようにねー。
[立ち去る背中に大きく手を振り、そう言葉をかける。
普通はそうそう頭をぶつけることはないのだが、そんな事は頭から抜け落ちている様子。]
(105) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―職員室前→教室―
[コロンと手の中で転がるチョコレート。 指先で数度頃がして、口に入れることなくそのまま大事にポケットへ。]
後で食べよー。
[チョコの入ったポケットを軽く撫で、跳ねるように教室へと歩き出す。
お見舞いのお礼に、お菓子でも作ろうと決意を固めて]
クッキーとプリンどっちがいいかなー。
[個人的にはアイスが一番好きだけれど、学校に持ってくるわけにはいかない。 そんな事を頭の片隅で考えながら、教室のドアを開ける。]
おっはっよ―――!
(106) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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― 職員室前 ―
[失礼しますと儀礼的に呟いて職員室へ入る。 否、入ろうとした。]
ッ?!
[しかし、突如開けようとした扉の反対側が内側から開いて鼻先をちっとかすめていったのだ。>>93 >>104 傍から見れば表情は変わらないが、その実心臓バックバクである。]
み、ミーム?
[職員室から出てきたミームはこちらに気付いていないようで、胸を押さえながらその背中をじっと見つめた。]
(107) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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むっ、サムズアップ…じゃなくてタイムアップね。
[時計を見ればさすがにもうHRが始まる時間だ。 重い対価を払ったのに、ここまでして遅刻するわけにはいかない。 足早に、教室へと向かう。]
(108) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[朝の挨拶をしながら、ぐるりと教室内を見回す。
見慣れた友人達の顔。 その中に、ミームの姿がないことを確認すれば]
やっぱり、ミームちゃんだったか―…。
[職員室なら聞こえてきた声が、彼女のものであったと再認識。
せっかく遅刻してないのに HRに間に合わなかったらアウトでは。と僅かながら危惧したり。
担任に促され>>93彼女が職員室を出た>>104事は知らないまま。]
(109) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―――――はっ…何奴?!
[あてずっぽうともいえる程度の勘だったのだが、くるりと振り返ると。 そこにはこちらを見つめるクラスメイトの姿。>>107]
おっはようジェームス。結構ギリギリね?
[遅刻は駄目よ?なんて。 自分のことを何段も棚に上げて、からかうように。 少女と違って真面目な彼のことだ。 おそらく学校にはずっと早い時間帯からいたのだろう。]
朝練?お疲れさま。 職員室に用事かしら。でもそろそろ教室に行かないと、本当に遅刻になっちゃうわよ?
[くるりと背後に回ると、 ぽんっと。 少年の背中を軽く叩いた。]
(110) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ー教室ー
ちいーす。 はー疲れた。
[朝から既に疲れた体で教室に入り、席に鞄を置くとそれを枕に派手な寝息を立ててお休みモード。]
(@8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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いよっす、おはよう!
[進路相談室からゆっくり歩き教室へ 途中誰かに会ったなら、ご機嫌な挨拶をして 何事もなければそのまま教室へ着いただろう]
…宿題? んなの、ああやったわそういえば
[教室内で盛り上がってる話題を誰かに振られれば 何の屈託もなく、そう返す
勉強など、敬語や楽器の練習に比べたら たったひとつの正解があるだけに、楽なものである が、それをいったら周囲から波が引いたようなこともあり 魔法の呪文なのかも知れないと、思ったこともある]
(111) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[そのまま去っていくかと思われたミームだったが、突然芝居がかった口調で振り返ったので大変に驚いた。(顔には出ていなかっただろうが。)>>110]
おはよう。 少しのんびりしすぎたみたい。
[まるで先生の様に窘めてくる言葉に少し眦を下げて淡々と答えれば、軽やかに自分の背後へと回った彼女が背中を軽く叩く。 その柔らかな感触と遅刻、という言葉にはっとして手の中の鍵の存在を思い出した。]
――遅刻、ダメ絶対。 俺鍵返さないとだった。
[慌てて職員室に飛び込もうとして、ふとミームの元に踵を返す。]
ミーム、ミーム。 お手して?
[ミームの雰囲気がそうさせてしまうのだろう、まるで飼い犬にするように彼女の掌を望んでみた。]
(112) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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わん。
[そのまま鍵を返しに行くジェームスを見送ろうとしたが。>>112 つい言われるままぽすっと、ジェームスの掌に自身の手を重ね、 そこで、気付く。]
って誰が貴方の可愛いポチじゃあぁぁぁ!
[すかさずぺしっと額を叩くと、続いてうりうりと握りしめた両の拳で彼のこめかみを攻めたてようとする。 その間にも時計の針は、着々と
時を、刻んで。]
(113) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 00時頃
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って本鈴!
[やがてタイムリミットの鐘が響けば。 はたと動きを止め、早く鍵を返しに行くように追い立てる。]
ところでジェームス、お願いがあるの。 ――私を引っ張って、教室まで連れて行ってくれないかしら?
[ずいと片手を彼の前に差し出して。
自分の力のみで走るより、体格のいい彼に引っ張られた方が、スピードが出るだろうと、そんな打算。]
(114) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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おーい、トニー寝たら…ヤバいぞー
[朝練でもしてきたのだろうか 陸上部のバンビと密かに思っている同級生は 机に突っ伏して、安らかな寝息を立てて夢の国へ]
そろそろ、お菊先生来るって
[声をかけるが起きただろうか 時計の針はそろそろその時刻に近づいて トニー、ピンチは濃厚だった]
(115) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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ん―――宿題? 授業中にやったやった。
[くるりんと室内を見回して、自分の席に近寄れば サミュエルの言葉>>111が耳に入り、こちらもえっへんと胸を張る。
授業中にやったら宿題にならないとか。 そもそも、肝心の授業が疎かになる。といったツッコミは全く考えていない。]
(116) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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んん……? もーメシ……? おにく……?しなちく……?
[完全に寝ぼけている。]
(@9) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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