人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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アオイはノッてきてくれるって信じていた


[顔に刻まれた呪詛が、ひときわ青白く光った。]

       ……ん。視える。

[氷柱が錬成される位置が、事前に視える。
これなら、ユカリの保護し、
氷の女王のもとへいける!

成功を確信し、走り出そうとした、その瞬間。
心ちゃんの足元で、氷柱が錬成される兆しが視えた。
()]


          ──危ない!!
           (主に服が)


いけめんたちー がんばえー

[渦中のヒロインが許鼓や花咲で無いだけ、CP的にまだ良いか…と思いつつ、観客席から呑気な応援をしている。

(真面目な葛籠との寒暖差は申し訳無く思っている)]


          ビリィィィ……!!


【人】 旅籠 おもん

 ウソだと思うなら、やってきてからだ。
 効かなかった時ゃ謝ってやる。

[真一は絶句したかと思えば叫んでいる。>>349
 まだカオスに対応しきれていない様子の生徒会長には、格別顔を寄せて>>344


 ――えぇオイ盗人。

 首がねェとかあるとか、今は関係ねェや。

[だってあそこではセイカがバックコーラスに徹してしまっているのだ。このブリザード。麗亜の行動によっては、凍傷だって、凍えてしまうことだって、怪我をすることだってあり得る。だから、鼻に皺を寄せていう。>>337

 おめぇは格別
 つべこべ言わずにトッとと行くんだよ!!!!
 おめェのせいでアタシゃ延々走り回されてンだ!

 人のモンとったら返す!!!!
 道理じゃアねェのか? あァ!?

(352) 2018/09/17(Mon) 23時半頃

[結論から言うと、心ちゃんの服は無事だ。
氷柱がその衣服を引き裂く寸前で、間に割ってはいり、
文字どおり身体をはって心ちゃんを庇った。

そして、葛籠の身体もまた無傷だった。
あらゆる怪異の攻撃でも、この身体は傷つかない。
それが、大百足という古の怪異の特性だからだ。

そして、すでに呪いを受けている身なので、
他の呪いを受けることはない。
怪異相手なら、一方的なアドバンテージとれる。
それが、葛籠の強みだった。

だが、無敵なのは生身の肉体だけ。
つまり、着ていたジャージは………]


フウタから熱い信頼を感じた!


(めちゃくちゃツヅここやん…)と思っている。


      ……ふわ〜おッ (重低音)

[ズタズタに引き裂かれたジャージからは、
黒いブラとショーツが顔を覗かせていた。]

       \こんにちわ!/


【人】 旅籠 おもん

 
 ああそれでいい。ちゅーしろ。しまくれ。
 
 おめぇが盗って売っぱらって質に入れたモン
 何だか覚えてねェとは言わせねェからな。

[おもんは相手が『首無し』であることは了解してはいるが――掴みかかって、ヨスガを急かした。]

(354) 2018/09/17(Mon) 23時半頃


(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)
  
      ヘックシ!!

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)

      イッキシ!!


うォ わ!?

[乳パッドの衝撃もさることながら
ツヅラの姿がチラ見して、
三味線の弦を思わず一本ぶっ切ってしまった。]

おなごがそのようなッ…かっこうをっ

[直視できないのでしどろもどろだ。]


【人】 旅籠 おもん

[ヨスガからおもんの手が放れ、猛烈な眠気に体が傾ぐ。
 ああだめだ。体がどんどん冷えて、ただ眠い。
 暖かい土のなかで丸まってねむりたい。]


 ………。

[気付けば膝をついていた。
 意識が飛んでいたらしい。]

(358) 2018/09/17(Mon) 23時半頃

 お、おう…

で録音したSEが葛籠自前の重低音ボイスと重なる。ジャージの中から刺激的なこんにちわ!をしているのに、”妨知の呪”の所為か花咲は気づかない。見えているのはモブ一同ぐらいだ。]

この氷漬けバトルフィールドでは
凍えると思うぞ…だ、大丈夫か?

[流石に見かねて声をかける。ジャージの上に羽織っていたカーディガンが必要であれば手渡そうと。お色気シーンも真顔で見るオタク故に動揺は少ない。]


[アオイ…GJだ。
とライは心の中で応援している。とてもしている。

あまりそちらを見てもアレなのでヨスガ達の会話を聞こうと近づけば、ちゅーすればいいのとか、聞こえてきて]


…… これが 時代か


[思わずしんみりとつぶやいてしまったのだった。]**


メモを貼った。


【人】 旅籠 おもん

 首だ。
 九尾の首――『盗った』ろ。

[地べたに座り込み、何度も目をこすっては眠気を堪えて、面倒くさそうに睨みつけながら言う。]

 でも、そンなん、とにかくあと……

[うとうとして、言葉が纏まらず]

 ……いいから行け!
 

(360) 2018/09/18(Tue) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 旅籠 おもん

 ――、…… や、

[否定するように真一の心配を断った。
 なんだかとてもあったかい手が肩に乗る―― >>362
 このはちゃめちゃな説明が、まさか距離があるにも関わらずヤスリの耳にも届いているとは知らない。
(※実際の雪女物語は、もっと美しい物語です。よいこの皆さんは昔話をよみましょうね。)]


 …………、……

[浦島は真一ヨスガの二人が走っていくのを止めないし、地べたに座り込んだ姿勢でふらりと横に倒れて、その場で寝息をたてはじめた。]

(373) 2018/09/18(Tue) 00時頃

[そう、“妨知の呪”の効果で、心ちゃんには知覚されない。
いまこの時ばかりは、ありがたいかもしれない。]

ん。悪い。
これ、貸しにしといて。

[ダメージはないといっても、寒いものは寒い。
手渡されるだろうカーディガンを
ありがたく借りることにする()]


[かなり際どい格好だが、微塵も恥じらう様子はなく、
むしろ堂々の仁王立ちだ。萌えの機微をわかっていない]

ん……葵。
そっちは?平気?

[すげぇ冷静な葵の様子に、さすがだな。と感心する。]


[慌て声と共に弦が切れた音がした。()
とりいそぎカーディガンを借りてから、
そっちのほうを確認すると、どこかで見た怪異がいる]

……んんん?
ああ、”これ”のせいか
悪い。弦、いっちまったか?

[カーディガンを羽織って前を合わせた。
ギリギリ隠せてる。やったね。]

…………ん?
前に……裏山で会った、かな?

[服装などが違うけれど、すごく見覚えかある。]


嗚呼、矢張りツヅここはアリだとアガったぞ。



認識されなくとも陰ながら護る…
此れもまた、すれ違いラブの王道…

[此方を気に掛ける言葉に若干見当違いの返答をする。こんにちわ!より百合展開にアガる久世葵である。その様は黒江の雷剣語りと瓜二つであった。

尚、葛籠の仁王立ちの様子には、モブ男子はおおう…と言った感じだが、モブ女子は「葛籠様…♡素敵…♡♡」とむしろときめいているかもしれない。]


【人】 旅籠 おもん

[麗亜の勝ち誇った笑みを見て、ああ何かかえさないと――なんて思うのだが、ちょっと笑ってやるだけで精一杯。>>370

 …………

[それどころかこの眠気では、トロフィーの行方すら把握できそうにない。
 地面に顔をくっつけて、もしもを考える。
 だめなら次はなんだったか。鉄血か。雪女の涙か。あとはなんだっけ……眠気で頭がまっくろに塗りつぶされて、浦島はグラウンドでぽつんと横になり、眠ったままでいる。]

(380) 2018/09/18(Tue) 00時半頃

()

[カーディガンを羽織ったまま、ムーディーな演奏の
ギターパートに加わる。]


[楽器はできないので、エアギターをしておく。]


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 00時半頃


ココナツ以外は地雷だから。
()
二人が仲良し。
それが、いちばん大事。

[周辺(モブ)からの視線がえらい集まってるが、
無視だ、無視。ええい、こっちを見るな。]


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 00時半頃


おもんは、シンイチと体温をわけわけしたい。

2018/09/18(Tue) 00時半頃


おもんは、ヤスリにアンコールした。

2018/09/18(Tue) 00時半頃


おもんは、オーレリアにアンコールした。

2018/09/18(Tue) 00時半頃


 なん…だと…

「地雷」を知っているとは、”その道”に通じているのか…?
まぁ、妄想と現実(リアル)は違うと一応分かっているし、
本人に語る事では無かったな。失礼した。

[然しモチーフ本人に地雷と言われると、ツヅナツ、セイココ要素中心に作ったネームを切り直すべきなのだろうか?本日真堂先輩もリバ可にて参戦したし(今まさにイケメンとキスしようとしているけど)、どうなる新刊!]


メモを貼った。


メモを貼った。


ん、いや……いいさ。
わかってくれたら、いい。

好きに描いてよ。
そういうもん、なんだろ?
……同人って。

わかんないけど、たまに郵便受けに入っててね。
薄い本がね。で、たまに読んでる。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 旅籠 おもん

[ぽいーん。 ゴッ……!!!]


 ……〜〜〜〜〜……っっっっ……


[頭に何か強い衝撃があり、おもんはトロフィーの角が当たって非常に痛かったらしく、睡眠が途切れて、体をよじりながら悶絶している。]

(389) 2018/09/18(Tue) 01時頃


心得た。

[内心はありよりのありであったが、コクリと頷く。
そう、同人には表現の自由がある。問題を起こさなければ黙認される事も多い。ひっそりこっそりすれば良いのだ。

然し他人から認識されづらい存在が集まるらしいこのゾーンに来て以来、どうにも口が滑る。油断せずに行こう。]

…然し、郵便受けに?
我ら(同人オタク)は本来、表舞台へ立つべき存在では
無いのに…誰がそんな恐れ知らずな事を…

[そんなおかしな状況が実は学園の噂()と一致するかもしれないのだが、気づく訳が無い。*]


…ん?

(なんかナチュラルに返事をしてしまったが、
 「好きに描いてよ。」?
 俺が描く側の人間だとバレていないか??
 慧眼すぎないか???)

[と思ったが、怖いのでこの話は打ち切る事にした。*]


【人】 旅籠 おもん

― グラウンド ―

[地べたを転がりながら痛みをやり過ごし、やっと落ち着いてきたので、落ちてきた何かを顔だけあげてみる。]

 〜〜〜〜………… ………、 ……!?

[それは、なにか金色のもの。
 おもんの目は徐々に大きくなり、跳び起き――れなかったので、這って、震える指でトロフィーをわしっと掴む。] 

 ……………!!!

[引き寄せて、這いつくばりながら真っ黒な目を珍しくきらきらさせてトロフィーを眺めて、ほーっと息をつく。]
 
 ……おわったぁ……………。

[地べたで感慨に打ちひしがれながらも、もう離すまいとジャージの前をあけて中にしまう。何か離れたところから心配をうけている。しかし今は安堵で胸が満たされすぎていて、返事はとても出来そうになかった。>>394

(398) 2018/09/18(Tue) 01時半頃

動揺のアンカー間違いに申し訳なさを感じた。


(…。) つ


【人】 旅籠 おもん

― グラウンド ―

[地べたで霜だらけ泥だらけになりながら、冷たいトロフィーを腹に抱えたまま。ヨスガに声をかけられたなら、ついジトリと睨みつけはしたが、目的のものは手に入れたのだからと、その睨みも長持ちはしない。]

 ―― 、………

[冷たい風が止み、すこしづつ気温が温んできている。
 ――グラウンドから離れれば離れるほど、この温度も上がっていくだろうから、閉会も待たず、すぐにでも質屋に向かおう。買われてしまっていては大変だ。
 そう決めて、欠伸を何度もしながら、どうにかのろのろ立ち上がる。そして麗亜達のほうを振り返って]


 ………。

[少しなやんでから、おもんは頭を下げた。
 ナツミにも。伊吹にも。本来のMVPのケンマにも。

 踵をかえす。]

(413) 2018/09/18(Tue) 02時頃

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