54 CERが降り続く戦場
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[赤と、黒の彼に、答えは届いただろうか。]
(1438) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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勇気とか無謀とか、そんなものに私は殉じるのではない。 ―私が殉じるのは正義だ!!
[そう述べた瞬間、彼もまた突如生じた光に包まれる。 修道女はどうなったであろうか。]
(1439) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[欠片を探し始めた若者をじっと見ていると、また不協和音の様な感覚がここを揺らした。
続けて現れたのは大量の水とそれを従えた魔女>>1425]
おやエフィちゃん、2度目のいらっしゃい。
これ水じゃないね、海水だね。 べたべたするじゃないか。
[初めて不服そうに眉を顰める]
(1440) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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calling [呼んでいた]
calling [呼んでいた]
[陽心《ハート》が求めていた]
[早く早く] [崩壊が訪れる前に]
[想い出して――]
(1441) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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おい、ホリ…!
[逃げない姿勢を崩さない天狼の少女を引っ張ってでも連れて行こうとした刹那、光が辺りを包み込む>>1419。 そこで…ヤニクの意識は途切れた…]
(1442) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[嗚呼、其の瞬間《タイミング》は余りにも直前過ぎた!!]
(1443) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[流星は空をそのまま昇り、そして堕ちる。]
――――。 ………オレは……、
[《矛盾》は雑音を大きくする。
目の前がかすむ、揺れる。 足元がおぼつかない。]
――――――…っ!!!!!!!!!
[力《花》を《拒絶》しようとしても。 それは叶わず――――。
その場から姿を掻き消した。]
(1444) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[途端、訪れるのは転移の光。 それに対しても彼女は静かに首を振って]
もう少し…もう少しだけ時間を頂戴…。 私が望むのは消滅じゃないの…すぐに生まれなくとも、命が再び巡る世界を私は求めているの。
[その光に反抗するように、自らの力を世界に向けて。 留めるのではなく、その破壊行為を少しでも緩やかに。 それでも緩やかに滅ぶ時間は過ぎていく…。 最後に気を失って初めて、*転移は訪れるだろう*]
(1445) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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―――――その日――
――――世界は崩壊した――――――
-Next Stage→
(1446) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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馬鹿、だから殉じるとか言うにはまだ早―――
[言い切るより早く、二人の身体は光に包まれた。 修道女はスターイーグルから離れる間も無く彼と共に在った]
(1447) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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ホリーは、ポーチュラカの姿を、気絶直前で見た気がした。
2011/06/06(Mon) 01時頃
ホリーは、ポーチュラカの撫でる手の感触を少しだけ思い出しながら
2011/06/06(Mon) 01時頃
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[†第七天国†
ばきり
《栄光》はがくりと玉座から崩れ落ちる。 蒼と黄昏に満ちた空間は揺れ、 欠片が幾つも幾つも零れ落ちる。
彼女を失い、黄昏《ラグナロク》は加速するだろう。
その狭間。《過去》に繋がった《糸》が >>1433少年の声を伝えた。
《栄光》はほんの僅か眼を開いて 「……――オスカー?」 呟きは、崩壊、振動に飲み込まれて――]
(1448) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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海水は掃除が大変だからな。
[は〜と溜息をつくと空いたボトルを床に落とす。
ぽちゃん、と水面にボトルが着水した瞬間、大量の水がボトルに吸い込まれていった]
(1449) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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間違えちゃった。そうね、海水ね。
[ゴドウィンに返すのは、人差し指を頬に添える仕草]
また吸水の魔法を使ってもいいけれど、 そうしたらお酒まで一緒に吸い込んでしまうわ。
[アメーリアがせっせと海水に濡れたテーブルを布巾で拭いている]
(1450) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[act:The Invincivle-Shot(那由他撃)]!!!
[その言葉と共に放たれた細剣は―――――
――――全部で10本]
[―――時空の切れ目から亜空間に入り込み
何物の束縛をも得ることなく加速を続け―――
―――遂にイレブンナイン[99.999999999%]の速さを持つ光と化し]
[闇に染まった星へと突き立ったのだ]
[その結末を見届けることなく、女も光に呑まれて何処かへと、次の舞台《ステージ》へと転移した]
(1451) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[溢れたのは虹色の涙。]
(ホリー)
(…アック?)
(1452) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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-To Be Continued→**
(1453) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
ヤニクは、ホリーを引っ張り込もうとしたが、失敗しただろう。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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―《鷲》に憧れを投影した男の独白―
私には《チカラ》がない。どこにでもいる普通のヒトである。 ただ、普通のヒトよりは恵まれた肩書を持っている。 しかし、ヒーローになるためには《チカラ》が必要なのか。
―……否。ヒトは空飛ぶ蛇を夢見て飛行機を作り上げた。 ヒトはバベルの塔を夢見てスカイスクレイパーを作り上げた。 「技術」とは《チカラ》無きヒトが憧れに近づくための《チカラ》なのだ。
(1454) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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― 断片《ヴィジョン》 ―
『貴方に、この――――を…』
[出会った少女より成長した金色の女
差し出された片割れ
其れを受け取った自分は ]
『二大太陽の英雄《ラ・ラー》、×××… 』
(1455) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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「憧れ」とはヒトの持つ最大の《チカラ》なのだ!!
―TO BE CONTINUED→
(1456) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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あ、そう言えば、このキラキラした糸、エフィちゃんの仕業?
栄光《グロリア》に似てたおじょうちゃん?
[さっきからキラキラと手首に絡む糸の存在に気付いてはいたが無理に千切る事はしなかった。
質問はしてみたが、恐らく少女の方の力だと確信していたから。 もうあの少女が、ここに、彼に働きかける力は残ってはいないから]
(1457) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[『灰色は 嘆きの黒に 堕ちる』
それが追放された半神半魔に課せられた運命《絶対》]
(1458) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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――っ……グローラッ! ――……グローラッ!!
[落ちた少女の身体を、少年は抱き留める。 ――これだけは、誰にも譲れなかった。
最期に"オスカー"が視た、あの日の姿の少女は。 だが、既に力無くした《過去》の物でしかない]
やだ……っ……!! いやだぁ………っ………!!
僕は……っ、何の為に"あそこ"から……!!
[その言葉は、『糸』を通じて。 崩れ落ちる《栄光》に届くのか]
(1459) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[ だから、諦めた振りをした。
だから、他者の嘆きを哂った。
だから、栄光《グロリア》に背を向ける。
だから、嘆かない。
だから―――……。]
(1460) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[―――"まだ"、絶対《運命》に抗う事を諦めていない。]
(1461) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[急激に流れこむ情景に、意識は溶けてゆく。
倒れこむ刹那、唇から溢れる言乃葉は ]
グロリア……
―――― ……アーディ アス…
(1462) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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糸は私じゃないわ。
[腕に絡むが決して身動きの邪魔はしない己の糸を示して謂う。]
魔力の糸じゃないわね。 ……、それを超越した おそらくは《奇跡》の糸。
ポーチュラカ、ね……
[栄光《グローリア》の面影を残す少女を思い、一寸の思案]
(1463) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―アルゲントゥム教団・総本山―
[世界の黄昏《ラグナロク》―――《栄光》の糸に選ばれなかった者でありながら、その実態を"観測"できたのは恐らくこの教団だけであろう。 英雄学園に異常なまでに密集した因果も、《栄光》や《運命》の欠片も、教団は確りと観測していた。]
『なんということだ……我々の予測よりも、ずっと早い』
『ツェツィーリヤは!"プリーストリィ"のツェツィーリヤはあそこに居るのか!?』
『しかし、これは……"閉ざされし聖地"を開く、最期の機ではないか?』
[混乱し、奔走し、混沌とする教団。それでも動く者は居る。 それは"平和"のためか。"超上位種"のためか。]
(1464) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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『―――《Rebirth》側から聖地にアクセスすれば―――』
『そうだ!!喩え"世界"が、《Front》が潰えようとも!かの聖地は、光の都は潰えぬ!!』
『『『我らに真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の導きあれ!!!』』』
―TO BE CONTINUED→
(1465) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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なんだよ、特異の集団の中にいながら品切れか。 次に同じような事があった場合は頼むよ??
今度は、僕が品切れになりそうだからさぁ。
[地面へと倒れこんだ。 消耗は激しかった。
瓦礫と津波、二度の転移等、普通の人間に堪えられるわけもなかったから]
(1466) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[降り注ぐ 黄昏色と蒼の入り混じる欠片 誰かの声が聞こえる。
《栄光》と《過去》は時間を隔てすぎた 《私》と《わたし》 という 同一存在とはいえ もう、別の道を歩むものとも謂えるのだろうか
少年の嘆き>>1459に 第七天国の《栄光》が小さく名を呼んだのは>>1448 それでも確かに、“届いた”からだと謂えるだろうか。]
(1467) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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