54 CERが降り続く戦場
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[呼び戻したのは、>>1365やはり呑気な声。 濁った記憶は泡と消え、残ったのは鈍痛のみ。]
頭打ったせいか…? あ、ども。
[手早く作られた軽食へ礼を言って、席へ着く。 隔絶されたその空間で、崩壊の始まりを聞き取ることはできず]
酒? が、記憶の欠片?
[頭に残る鈍痛に、指先で軽くコメカミを揉んだ。]
(1378) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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……だってー、ボクはボクが一番大事だもん。
[ざぁぁっ 染まりかけた黒が灰色へと戻る。 場違いな能天気な笑顔が戻る。]
ボクを捨てちゃった人なんて。 助ける気は無いよー。
下らない運命《ルール》にしがみついて皆死ねばいい。
[酷くなる揺れ、強くなる風、香る海の匂い、近づく終焉。 とん、と虚空を一段"上る"。]
(1379) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』(私達)は、介入するべきではない!
キミの存在を第三者に悟られかねない…。 私(夢見人)は…私(『万物の夢<ユニヴァース・ドリーム>』)には、その危険を冒すことはできない。
…だから、堪えてくれ。
[過去の舞台<大局>と比較しても大規模な滅亡<記憶>に、『彼女』は悲痛な叫びを上げている。 しかしヤニクは、ただ黙って空を見上げるのみ…]
(1380) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 00時半頃
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正義が必要なところ、私は現れる。
[酷い言い草に、生真面目に言い返した。 飛行したまま、辺りを俯瞰して。]
どうやら私はこの《闇》の中でも、 従来通りの身体能力で動けるようだ。
しかし―禍々しい気配が多過ぎるッ!!
[そのヒーローは「気」を正しく察知できないらしい。]
(1381) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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――――…〜〜〜〜〜〜っおい!! ポーチュラカ!!!
[>>1368 警告の声が聞こえる。 舌打つ―――…余裕すらも、ない。
そして聞こえてきた声。 >>1353>>1355見上げる先は届かない。 その言葉に――…軍人が頷くことは最後までなく。 まだ聞けていない言葉がある―――…]
”…それだけか!!?”
[もう声は届かぬかもしれない。 だが、空に向けて軍人は吼えた。]
(1382) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[空の上。 天の梯子。光の筋。 その只中で祈る《過去》の少女は祈る。 羽は酸の雨に打たれ 風にあおられて
痛みにか眉を寄せる。
ぎちと 軋む 《糸》。 ばきり、 ばきりと 彼女を中心に割れていく空間。]
(1383) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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ああ、記憶の欠片。 混乱するのも仕方ないがな。
ここは記憶喪失の人の一部の記憶も取り扱ってるわけだ。
で、お前さんだけが見えるキラキラしたモンがあったら、それがお前さんの記憶の欠片だから、怖がらず口にしてみろ。
どんな風に見えるかお前さん次第だから俺には判らん。
[困惑する若者に対して大雑把すぎる酷い説明だった]
(1384) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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知らない、難しいことは知らない。 だけど、今学園に危機が迫っているのは間違いないよね!!
だったら、僕はそれを止める!!
[津波の気配は感じ取れた。 地を蹴り気配の方向へと向う]
(1385) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[意識を失うアリスの姿をじっと見つめて>>1361]
あーちゃん?大丈夫?
[そっと撫でて小さく笑う。]
ここ《Front》にいると危ないよ? 早く行かないと危ないよ?
[彼女をどうしようかと考えて、誰かここから逃げる人に託せばいいと結論に辿りつくが]
うーん、誰もいない…。どうしよう…。
(1386) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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…ッ…チィッ!
[『彼女』とは別の声が頭の中に響き、盛大に舌打ちをして疾り(はしり)だす。 服装が学生服から真紅のマントへ戻り、外見も元の彼のものとなる]
何かあったら責任はとってもらうからな、アック!!
[叫びながら混沌の中心へと舞い戻ると、アリスのもとへと降り立つ>>1361]
(1387) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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いつまで寝ている、アリス! キミもいい加減に、目を覚ましたまえ!!
[掌を彼女の兎へとかざし、『彼』に『言葉の記憶』を纏わせた]
(1388) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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―津波目前―
うっわ、これ直撃したらまじやばいじゃん。 よし、やるか……。
消えろーーーーーーーーーっ!!
[瓦礫を消した時と同じように津波を、 いや、正確にはあたり一面にあふれる水を転移させる]
(1389) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[戦乙女の目には、ヒーローも彼が助けた修道女ももはやまるで映っていない。ただ剣を取って遥かな上空へと跳躍した]
やっぱりだ……完全に降る雨が黒くなっている!!
これはもう、この宙域だけでどうにかできる問題ではない! くそっ、なんたる失態だ… どの面下げてイクスペリヤに戻れようか…
だが、それならばそれでせめて……
[呟く顔の先に、ふと光が漏れる。
――天の梯子の上で、少女が歌っていた―― 空間が、割れる。
もう時間の余裕などはとうに過ぎていたのだが]
『運命《フォルトゥナ》は、栄光《グロリア》を信じている』
[彼女が成すべき事を為すまで、その様子を見守り、動く事はなぜかなかった]
(1390) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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(――ばきり)
(――ばきり)
(――ばきり)
[玻璃の割れる音色と共に浮かび上がる情景。 それが無視できなくなるほどに蓄積される時。 槍真は頭を抱える様にして地面に蹲る]
――なんだよ…… なんだよ、この光景……!!
知らない―― 僕はこんなの、知らない――!!
[ばきり、と破滅の音色が高鳴る度に。 渦巻く情景が少年の心を抉る]
(1391) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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ヤニクは、『兎』が失敗すれば、自分の介入も致し方ないかと奥歯をかみ締めた。
2011/06/06(Mon) 00時半頃
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誰かあの子を止めて! お願いだから!!
[どう足掻いても決して近づけない黄金の梯子。 意識を抉る情景を振り払う様に、一際大きく叫んだ]
(1392) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[超上位種《エルダーロード》>>1368の警告が聞こえる。 終焉の空に八重咲きの花が咲くのが見える。]
『《 救って 》…――』
やだよ。
[答えは、前と一緒。 けれど、繋がる糸《因果》を手繰るように不可視の階段を"駆け上がり"、転移(と)ぶ。]
(1393) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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そ、そうか。まーいい、おかげで助かったぜ。
[生真面目な返答>>1381に一瞬言葉に詰まったが、感謝の言葉だけは素直に伝えておいた。 スターイーグルの腕の中、反光紋《アンティクレスト》の刻まれた掌を見る。 回復力には自信があるが―――これは少しかかりそうだ。]
…そうだ、他の連中…!ソーマは、アキラは!?
[最初に気になったのは、己と逆方向に弾かれた黒髪の咎人。 そして陽《ヒ》を持つ英雄《ヒーロー》のこと。 しかしそれも、迫り来る津波を目にすれば一瞬固まって]
っ〜〜〜〜〜〜!!
(1394) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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―――トクン…
[ふと、思い出すのはいつの記憶だったか…。]
『ホリー、助けに来たっ!』 (…やめて、私を助けないで…。 お兄ちゃん後ろを見て!やめて助けてっ!)
『――ホリー…!』 (あーちゃん…?私、一体何を……。)
[目が覚めると、そこにいたのはアリスと、自分を庇って死んだ兄の遺体。 そして、私を捉えていた檻とサーカス団の残骸…。]
い、いや…いやぁぁぁぁ!!!!!!
[ぱちりと目が覚めた。 何かが自分の中ではじけて目が覚める。]
(1395) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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―天上の歌―
[少女を中心に広がる花は 加護を与え《糸の先/彼ら》を守ることだろう。
“――この《星》が死ぬことが、 《糸》の辿る運命なら?”
否、違う。そんなことは望んでなんて居ない。 けれど及ばない。 もうもたない。
ならばせめて、 守ろうとする。
自分には出来ないことを成し遂げてくれるだろう 《糸》の先、“可能性たち”を]
(1396) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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とは言ったもののー。 冷静に考えて、これ止めるのってどうしたらいいんだろうねー。 崩壊の進行を止めることぐらいしか思い浮かばねぇんだけど。
[その場に再び座り込んで空を見上げた。 《星》は見えない。
そのことに不安を感じていないと思えば嘘だ。]
………死ぬべき日は"今日"じゃない。 オレが死ぬべきは"明日"。 それが光景《トゥルー》。 何をすべきか、何ができるか、そんなん簡単なことじゃん。
[カチューシャに手をやってそれを取る。 首を振って前髪についたクセを取れば空をもう1度仰いだ。]
(1397) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[箒で空から俯瞰していると、津波を消そうとする少年を見る>>1389]
未だ、諦めないか。 健気ね。
[箒に跨った儘、鍵の形状をしたスティックを取り出し、 虚空に魔方陣を描く。]
……
[魔方陣は風呂の孔の様に、水を吸い込んでいく。 此方も簡単な転移魔法。]
(1398) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[が、しかし。津波の第一波が学園を襲うことはなかった>>1389]
なーいす、眼鏡ぼーず!案外やるじゃん!!
[だがそれで終わりでは在るまい。終焉の気配は、確実に色濃くなっていく。 頬濡らす雫、肩に落ちる天の涙の色は―――黒]
(1399) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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あ、あぁぁぁ……。
[そうして、ようやく自分の行いを全て思い出す。 いつの間にそばにいた彼にアリスを押し付ける。]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 あーちゃんを助けて。 この世界から連れて行ってあげてっ!お願いだから…。
[そうして、自分もその中心で深呼吸をする。]
私が止めなくちゃ…この世界の崩壊を止めなくちゃ…!
[集中してまずは竜巻を抑えようと…。 しかし、一度発動した力は決して衰えず、威力を増すばかり。]
止まらない…止まらないよぉ……。
[むしろ止めようとしても、力が弾けて、威力は増していく。]
(1400) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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ラ ブ ピ ー ス
『世界に祝福された愛が力を解放する』
(1401) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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―――! ―――――!!
[漆黒の雨が。 澱みの雨が曇天より降り注ぎ、"堕気"は奮い立つ。 それが尚更に頭の痛みを加速させる
だが、それはもう槍真には理解できない。 何故なら、≪闇≫色の雨に紛れて、"堕気"は既に見分けがつかなくなっているから]
(1402) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[《Front》が身を捩り軋んでいるのか、何処にも属する筈のない酒場が僅かに揺れた]
派手に世界崩壊が始まってるな、おい。
栄光《グロリア》がもう持たないって言っても、憩いの場位守って欲しいもんだ。
[もう長く持たないと言った事は忘れたかのように、グロリアに不満を漏らす。 物凄く物騒な発言だと言う事には頓着はしていなかった]
(1403) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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――うん?
[終わる世界を空から、ただやはり眺めていた風《ムパムピス》は。 自分の腕に、糸が絡まっているのに気づいた>>1353]
……僕には救えないと言ったじゃないか。 僕は君たちを…世界や、栄光《グロリア》や運命《フォルトゥーナ》をどうにかするなんて出来ない…1000年前に失敗しているのだから。
[卑小な人間が、女神をどうにかしようなどと大それた事を考えたなど、本人らの知る所ではないだろう。]
今だって介入は、できない… 代償の支払いは、栄光《あなた》の危機にも間に合わなかったようだしね…
(1404) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[闇雨が降り続く。こんな中を飛行していれば]
シャワーを浴びたいわね、アメリア。
[呑気にそんな言葉を紡いで、水を吸い込んだ魔方陣の中に 箒ごと突っ込んだ。
《Front》から掻き消えた魔女は、何処へ行くのか。]
(1405) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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嘆きに満ちた闇の中でさえも 繋ぐ糸は途切れはしない
涙の海に溺れ 痛みの川に流されようとも 希望《ねがい》は潰えない
わたしは《小さな扉/portula》 糸の先へ道を拓くもの――
(1406) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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――“あなたたちに栄光を”《Glorious》
(1407) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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