54 CERが降り続く戦場
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 17時半頃
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― 束の間の幕間《きゅうそく》 暫くして ―
[あのアーケードで助けようとした犬……基。 天狼の少女が人型を取って戻ってきてから暫く経った頃。
たっ、たっ、と軽快な足音で戻ってきた槍真の手には]
良かったー、学生寮は傷一つ無いみたい。 さっき校舎も視てきたんだけど、多少の損壊で済んだみたいで。
[槍真の身長を明らかに超える随分ドでかい槍がやってきたが……]
(1168) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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………。い、いやあんまり気にすんな。
[熊と戯れるケモ耳ブルマ少女>>1164とか、一瞬想像したりなんてしてない。断じてしてない。 挙句和んだりとかしてないったら]
そ、それより。天狼ってみんなそーやって人型になれんの? 正直御伽噺レベルでしか聞いたことなかったから、こう実際見ると不思議な感じが…
(1169) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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・・・・・・え……僕……?
[星流に飛びつく体操服姿の少女。 初対面と言う事もあるのだが、頭の耳や尻尾も気になりもするのだが、それ以上に。
その体操服姿の少女のかんばせは――これは非常に嫌な例えではあるが―― まるで槍真をそのまま女の子にした様に瓜二つだった]
…………
[槍の範疇にしては随分巨大な黒漆の槍を片手にしたまま。 思わず天狼の少女を凝視してしまった]
(1170) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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……兎も角…… 星流は視た事あったでしょ?コレ。
[そう暫く凝視してから、諦めた様に首を振って適当な場所に座り込んだ。
肩に引掛けられた弓は、まぁ充分に立派な造りに、霊力を秘めて居そうな。 破魔矢と合わせれば十分な威力が期待できそうではあるが。 それでも黒漆の八尺(2.5M弱)程はあるだろう槍の存在感には負けた
正直槍真の体格に合わなさ過ぎると言うのもだが。 随分とおっきい槍である]
(1171) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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戦力(そなえ)あれば破滅(うれい)無しって言うでしょ?
……まぁ、ちょっと大袈裟に視えるかも知れないけど。
コレ――僕の物。 『轟槍 陽之素・轟*1』って言う有名な槍。
[少しだけ悪戯っぽく笑んでから、その槍を傍らに置く。 柄には法螺貝を模した様な優美な蒼の装飾が黒漆を際立たせている]
[*1轟槍 陽之素・轟《ゴウソウ ヒノモト・ゴウ》= 「其の轟、槍に三貴士の位あり」と称えられる豪槍。鋭き穂先は悪を貫き奮う一閃が世界の暗雲を霧散させる。正義と善美の精神だけでなく、極限まで律法《ルール》に準ずる皇道と世界を護る実力を備えた一握りの物にしか扱う事は赦されない闇を貫く槍の中の槍である。通説に拠れば『別の世界』の技術によってつくられた槍とも言われているが伝説の域である。 然し人の手で作られた以上、人智を超える存在には少々頼りないのが唯一無二の弱点]
(1172) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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[セシルの慌てる様を見て、くすくすっと笑って]
誰でしょうー? うん、そうだよ、セシルの花子です。
[くすっと笑いながら、彼が名づけていた名前で頷いた。 その横でシスターがなんか柔らかい表情を浮かべてるのを見て]
あ…うん、一応天狼一族の最大の秘密だから、このことを知ってる人はいないと思うけど、お湯や火を浴びると、人型になっちゃうんだ…。
だから、人型の天狼族が残した遺跡の入り口には、湯水が沸いている様な場所が選ばれるんだよ。 …あっ!!これは言っちゃいけないんだった…。
[全部言い切ってから、思い出して、猛烈に反省した。]
(1173) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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おう、お帰り黒の英雄《ヒーロー》。 ……またすげー武装だなおい……。この国の学生はこんなんがスタンダードなワケ?
[肩をすくめて『陽之素』を見上げる。 体感的には持ち主の少年の倍ぐらいの長さがありそうにさえ見えた。 生憎武器の逸話《エピソード》には詳しくないものの、名前ぐらいはどこかで聞いたことがある様な気がする]
陽《ヒ》の素、か……
[視線は自然と陽の方へと向かうが、すぐになんでもないように槍に戻した]
(1174) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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[そんな会話をしていると、英雄くんと呼ばれていた少年が素っ頓狂な声を上げて、そちらをちらりと見た。]
一緒にしないで。 助けてくれた事は感謝しているけど、こんな風になったことに対して、私は怒っているんだからね。
[闇に包まれた世界では、陽の光が届かない。 そうなると、森は滅び…以下略。 ともかく、森を愛し、動物達を愛して守る彼女にとって、この状態は非常に好ましくなかった。]
まずは自分の力をちゃんとコントロールできるようにっ! 周りをもっと信用する事っ!
[英雄君と呼ばれた少年に向かって指を突きつける。]
わかった!?英雄君!?
(1175) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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……。秘密って……おいい、今かなりヒト居るぞここ。
[この上にドジっ子属性だと……!>>1173なんて思ってないったら! でも反省する姿はやっぱり和む ような
……この修道女、何気にかわいらしいものには弱いらしい。]
大丈夫なのかよ、そんなん漏らして。怒られるんじゃね?
[一族の秘密、というのは漏らせばこわーい長老系じじいに怒られると相場が決まっている。 烈火のごとく怒る爺さん狼をこっそり想像した]
(1176) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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……何ですかそのこっぱずかしい呼び方。 槍真です。柊槍真。極普通の高校性。
[そういう割には、自身では割かし普通に口にする英雄《ヒーロー》と言う単語。 困った様に屈託なく咎人《ヒーロー》は笑う]
この槍は僕だけの個性《パーソナリティ》ってことにしてください。
『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』 ですから……これでも。
[実際、槍真の身長と比較すれば、二倍くらいはあるだろう。 詳しく測れば、下手すれば十尺(3M)に届きかねない]
(1177) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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―要塞付近:皆が戻る少し前―
[こめかみの辺りに触れると 赤い血がアリスの巻いてくれた包帯についた。 食事には手をつけていない。 もともと彼女は時間から切り離されているのだ。]
……――
?…――
[ふと、振り返る。 燃え上がるような黒の気配。 赤い髪の軍人は、もう何処にもいなかった。]
…あ、
[ぽつり、少しだけ 淋しそうに呟いたのは、なぜか―― →現在へ]
(1178) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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いや、僕こそ何で一緒なのか、聞きたいくら……
うっ、こんな風になった事。 そんな八つ当たりされ……
コントロールとか信用とかっ! 言葉のみゃくら………!
[畳み掛ける様に何故か叱られて、槍真は言葉を返す事すら叶わず。>>1175 少し後で理解する、星流と共に助けた天狼の少女は怒った表情で。 ビシィッ!と指を突きつけられ]
………はい……
[僕は柊槍真。極普通の高校二年生。 ……そう返す事もできない位には、その初めてでたじたじにされてしまった]
(1179) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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[心配してくれるシスターに、にっと笑って見せて]
大丈夫です。 もう天狼一族の生き残りって私しかいませんし…。 後は皆死んじゃいましたから。
[あっけらかんと告げながら、近くにある肉料理を食べ始める。]
第一場所がどこにあるかとか言ったわけじゃないですし、天狼族の遺跡にあるものなんて、天候を操るアイテムみたいのはありますけど、誰かを傷付けるような武器とかは置いてありませんから。
あ、でも天気を操って、空を飛んだり、海を渡ったりする船があるって聞いたことあるけど…それくらいですし。 あとは読むと頭が痛くなりそうな文献とか…。
[聞く人が聞けば、需要のありそうなものだが、本人にとっては大して欲しい物でもないので、全く気にしていないようだ。]
(1180) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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オスカーは、ホリーとは相性が悪そうだと言う事を認識して、少し及び腰だったか**
2011/06/05(Sun) 18時半頃
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[>>1179なにか反論がありそうな反応はあったものの、ひとまず、はい。という返事が返ってきたことに満足して]
よしっ!自分の力の責任は、自分で取りましょう!
[にこっと笑いかけると、彼の頭を撫で撫でと…。 それから改めて、彼の顔を見て、シスター達に]
ねぇねぇ、そんなに私たち似てる??
(1181) 2011/06/05(Sun) 18時半頃
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―そのひとつは疑念― [ぽつり。何の雫であろうか、糸の一本に虹色の光が帯びる。 それがいつか、アリスの願った《平穏の極》の 欠片であることは――《栄光》は知ろうか?
未だ闇が暴走し放たれたのを見たため怖れが先行していたのか、 やや遠目に見ていた――《咎人/エイユウ》と、 そして《オスカー》と“ネル”が呼んだ 少年へ ふと 声を向ける。]
貴方は、 …誰なの?
[熾気を確かに纏っていたのに闇を放ち 説明の出来ない怖れを抱かせた彼。 (それは――封じられた過去の記憶によるものだが) 何故自分は。《栄光》は彼のことを覚えていないのだろうか。 “失われた記憶の舞台”と、夢見は表現していたか。]
(1182) 2011/06/05(Sun) 18時半頃
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こっぱずかしいねえ。ははっ、わーったよ。 んじゃあこれからはちゃんと「ソーマ」って呼ぶわ。 あたしはツェツィーリヤ。名前でも修道女《シスター》でも、呼びやすいように呼んでくれや。
[黒き英雄《ヒーロー》の困ったような笑み>>1177には、くすくすと面白がるように笑って。 名乗られたら名乗り返すのが礼儀だろうと、こちらも軽い自己紹介をした]
『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』 …そりゃあ、なんとも勇ましい個性《パーソナリティ》をお持ちで。
[個性《パーソナリティ》。確かにただ武術に長けるだけの学生なら、ただちょっと名のある武具を持つだけならそうも言えるだろう。 しかしながら、あの堕気に塗れた姿は―――]
しっかしこれ、おめーの体格でちゃんと使えんの?クソ長ぇじゃん。
[それを今口にはしないけれど。 果たして彼の運命《フォルトゥーナ》は、何処へと繋がるのか…]
(1183) 2011/06/05(Sun) 18時半頃
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ポーチュラカは、繋がる《糸》を手繰り握り締めるようにしながら、どこか厳しい貌で。
2011/06/05(Sun) 18時半頃
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…そうか。
[悪いこと聞いたな>>1180とは思いつつも、敢えて謝ることはしなかった。 彼女があの様に振舞っている以上、こっちが勝手に湿っぽくするのも何か違うだろう]
って待て、天候を操るアイテム?それって―――
[使いようによっては、下手な武器よりもよっぽどえげつない殺戮が可能になる。 例えば洪水。例えば干ばつ。落雷による山火事、竜巻。 ――今の人類に、自然災害を完全に掌握する術など無い]
…あんまりほいほいヒトに話すなよ。 ソレ、使う奴が使えば相当えげつないことができっから。
(1184) 2011/06/05(Sun) 18時半頃
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[天狼>>1181に尋ねられて、改めて二人を見比べる。 …瓜二つ、といって言いだろう。その片割れにに聞かれるのは妙な気分であるが、人間態の自分の顔は見慣れてないのかもしれないなと勝手に納得した]
まあ……双子だっつわれても信じそうなぐらいには。
[片や、正体ははっきりしないものの人間として学生をやっている身。そして片や、絶滅危惧種の天狼。 この容姿の類似は―――偶然か?
否。きっとそれも、何かの運命《フォルトゥーナ》。 最早ちょっとやそっとの事では驚かねーぞ、とこっそり思った]
(1185) 2011/06/05(Sun) 18時半頃
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[天候を操るアイテムに関してとんでも戦況を思い浮かべているようで]
うん、天候を操るアイテムだよ。 雨を降らしたり、天気を晴れにしたりってね。 多分そんなに強力なものはないと思うけど…。
最も、そのくらいなら、多くの天狼に出来ることだもの。 基本的にはあんまり使われなかったのよねぇ。
[恐らく、だからその分野に関しては廃れたのだろうと付け加えた。]
(1186) 2011/06/05(Sun) 18時半頃
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[>>1185概ねみんなの賛同を得るであろう意見に対して、軽く頷きながら]
ふーん、そっくりだって。 私たち何かの縁があるのかもね。 私、一族の中ではお母さんの次に美人だって言われていたから、誇ってもいいんじゃない?
[にーっと笑いながら、自信満々に英雄君にそう告げた。]
(1187) 2011/06/05(Sun) 18時半頃
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ふーん……それならいーんだけどよ。
[思った程強力なアイテムはないらしいと聞けば>>1186、ひとまずはほっと息をつく。]
確かに自分らで簡単にできることなら、盗られて困るよーな形で遺したりはしねーか。 いや悪ぃ、もっとえげつねーもんかと思ってよ。
[それでもまあ……遺跡の技術を読み解き、強化できるような者が居たなら。
と、そこまで考えたところでやめた。どうもネガティブスイッチが入ってる気がする]
(1188) 2011/06/05(Sun) 18時半頃
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[シスターの言葉に>>1188うんうん、と頷きながら]
多分、当時の人間達に簡単に扱えるようにして、食料と交換とかで使ってたりしたんじゃないかな。 そんなにえげつないアイテムにしたら、世界が何回滅んでも足りないわ。
[くすくすっと笑いながら、食料に手を伸ばす。]
(1189) 2011/06/05(Sun) 19時頃
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―戦場跡 一時の休息―
ごめーん、手が滑ったー。
[案の定、銀の刃は槍真>>1115に届かない。 食事中にカップでも落としたかのような気軽い謝罪の裏に込められるのは、仄暗い憎悪。 向けられる怯えた表情。完全に"忘却"した者の表情。]
……都合よく忘れるんだ。 絶対《ルール》で多くを踏みつけにし続けて。 自らの"罪"とは向き合えないんだ。
[苛立たしく、空になったグラスを弾く。]
(1190) 2011/06/05(Sun) 19時頃
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[誰かが去っていったり、戻ってきたり。 会話しているのに耳を傾けて、差し入れの料理を適当に摘む。]
ご馳走様ー。 あー美味しかった。
あれ、さっきの天狼(わんこ)? なんだー、もふもふじゃなくなっちゃったんだー。 あっちの方、が………。
[槍真と同じ顔の獣の少女>>1159。]
………獣《ベースティア》………。
[揺らぐ思い出したくない事《ノイズ》だらけの記憶。 彼《オスカー》を思い出しても今だ多くが"忘却"の彼方に居る。 それが失われた伝承>>1140>>1141の一部であるとは思い出せない。]
(1191) 2011/06/05(Sun) 19時頃
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『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』……。 ……いいえ。いいえ。 そうでは、なくて。
[呟き、瓜二つだという 天の狼とツェツィーリヤが「ソーマ」と呼んだ ふたりを、交互に見る。
ポーチュラカは歓談の輪から 外れ、食事をすすめられても 首を横に振っただろう。
己の胸の辺りを押さえるように 手をあてがう。]
(1192) 2011/06/05(Sun) 19時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 19時頃
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だーよなあ。確かに、ちょっと雨降らしたりちょっと晴れにできりゃー、それだけで交渉の道具としちゃ十分だもんな。
[誰ぞに攻撃なんぞできなくとも、作物の取れ高が変わればどれだけ助かったことか。 酒場《デーフェクトゥス》からの出前からプチトマトをつまみ上げ眺めれば、やはり自分の考えすぎだったかと納得して。 赤い実を口の中に放り込んだ]
(1193) 2011/06/05(Sun) 19時頃
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獣《ベースティア》………?
[その単語はヒトの伝承には無い。当然修道女が知るわけも無い。 ただ呟いた女生徒の様子がそれまでと少し変わったのが気になって、思わず復唱した]
こいつが、か?
(1194) 2011/06/05(Sun) 19時頃
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覚えてない。
[修道女>>1194の問いに答える。]
ボクちょっと記憶があやふやなんだ。 忘れるはず無い咎人(えいゆう)君の事も忘れて……。
[はた、と思い至る。 忘れるはずの無い相手を忘れていた。 少女《栄光》>>1182の様子も同じではなかったか。
まるで意図的に記憶の一部が削り取られているように。]
(1195) 2011/06/05(Sun) 19時半頃
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[ネルの言葉>>1191に、自分の尻尾をふらふらと横に揺らして]
ちゃんとモフモフもあるわよ。
[そう反応しながら、ネルとシスターに向かって]
私は獣《ベースティア》とは少し違うわ。 私は天狼、獣《ベースティア》とは似て非なるものよ。
[そうはっきりと違う事を口にしながら、食事を続けている**]
(1196) 2011/06/05(Sun) 19時半頃
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そうしてくれると助かるかな…… シスター・ツェツィーリア
[個性《パーソナリティ》。例えばこの少年が、身の丈の二倍もある様な槍を扱う事。 それそのものも、極普通の高校性としては随分珍しい個性《パーソナリティ》ではあるが。 ・・然し、あの姿を視た物ならば。 "その程度"は極普通の高校性としてなんら可笑しくないのかも知れない]
うん。良い槍なんだけど、すっごくおっきいしすっごくなっがい。 僕も今まで普通の使い方した覚えはないんだ。
[咎人に繋がる運命《フォルトゥーナ》がある事など。 知らぬは本人ばかりなり]
(1197) 2011/06/05(Sun) 19時半頃
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