44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
い、や …… どうして
笑ってる の。
[両手できつく頭を抱えた。]
|
[やがてカミジャーの上にポップアップされた、トイカメラ。 そっと置かれて。>>18]
……何で、くれるの? [ぼろぼろと 涙が止まらない。 こんなにも、感情が止まらない。]
ねぇ。貴方の真名、教えて。 ……もう、考えすぎてて。 聞いたらきっと、殴るけど。
[後半は僅かに、笑いが滲んだ。 きっとまた、教えてもらえないんじゃないかとは思いつつ。]
(25) 2011/02/24(Thu) 02時頃
|
レティーシャは、21(0..100)x1で5
2011/02/24(Thu) 02時頃
レティーシャは、……半吉[[omikuji]]で2なんだよっ!
2011/02/24(Thu) 02時頃
[頭を押さえたまま、ふらふらとエレベータへ向かう。
どのボタンを押したか覚えていないが、
ベルの音が鳴ったら足は歩き出していて、
扉を開けたら真っ白なシーツが翻った。
屋上だ。]
|
[その時、転送されてきた防御アップ。 名前のない、カルテ。]
[突如、別の視点が別のものに切り替わった。 何かが流れ込んでくる。**]
(26) 2011/02/24(Thu) 02時頃
|
―16階・院内遊戯室・キッズランド―
[見えた子供たち、
それは、笑い声をたてながらも、一つ目をこちらにそろって向けて。]
――……あ
[無邪気な手が、遊戯を舞ったように動けば、
さくり、]
――…ッ
[その刃は、頬を切って…。
赤い点々がぱっと散った。]
ヤニクの傍に寄り、頬に手をあてるがそれは擦り抜け―――…
―屋上―
[ライトニングと、向かい合うヤニクの姿。
それから、ヤニクの傍にはヨーランダがいたか。
その光景にまた、頭を押さえた。
まるであの時のようじゃないか――
足はそのまま彼らの許に向かう。]
[またみれば、おもちゃの剣、おもちゃの銃、おもちゃの刀……を手にする子供たち、
だけどそれは、確かに怪しく光る、武器で……。]
――……うるせぇ
お前ら、子供なふりするなぁ!!
[それは本当に子どもだったのかもしれない。
だけど、
きっと、それはリアルに、
とても、
歪んで見えたのだ。]
――……あるべきところに戻れ!!
[サーベルを引き抜くと、襲ってくる子どもを迎え撃つ。]
……ヨーランダ様。
[ヤニクの頬に手を伸ばすのが目に入った。]
サークルエッジ改!!
[腕だけでも、エネルギー高まる機動装甲。
そのゲージが満ちたと同時に、その3人を同時にぐるりと攻撃した。]
赤い服の子に37のダメージ!
青い服の子に22のダメージ!
白い服の子に5のダメージ!
|
― 屋上へと向かう前・回想 ―
[辺りを襲う『黒い霧』に>>5:154、げほっと咳払いをする]
ちょ、これは…?
[アシモフの技だと―1(奇:知っていた、偶:知らなかった)]
(27) 2011/02/24(Thu) 02時頃
|
ヤニクは、金網を叩いた時に出来た傷は4ダメージ
2011/02/24(Thu) 02時頃
[赤い服の子がぱぁっと霧になる。
残るは青い服の子と白い服の子]
ポプラ!和図!!
[名を呼べば彼らは加勢してくれただろうか。
もし、それがひるんだとしても、]
オレは!セシルを、みんなを、助けるんだ!
[サーベルを一閃させて、子どもたちを撃破しただろう。]
名前の無いカルテ 流れ込んでくる痛み
…お母さん、痛い。
お注射嫌だ もうきつい…
でも 帰りたいから、我慢する
ねぇ 先生 いつ 帰れるかな?
帰ったら 学校いきたいの
帰ったら 妹と遊びたいの
[キッズルームは一時、地獄絵にも化しただろうか。
髪を乱して、息もあがっただろうが、
それでもギラリ、周りをみて、
そして、子どもたちがいた場所にキラリ、光るものをみた。]
あの、私……
ヨーランダ様に伝えなければならなかった事が。
仰っていた、ヤニク様の中の『なにか』について。
[そう告げてヤニクを見、また彼女の反応を待つ。]
|
[ 16階:院内遊戯室・キッズランド ナユタ ポプラ アイリス 戦闘が終了しました。ドロップアイテム:金色のディスク確保 ]
(@13) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
|
|
金色のディスクがカラリと落ちれば、 君達に流れ込んでくるひとつの感情。
そして目の前に広がる光景。 それは、自分自身が『その子』になったかのような視点で、繰り広げられる。
(@14) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
|
|
[ 珍しく浮き立つような気分を感じた ] [ 寝台に横たわったまま、見上げる視線 ]
……ロクヨン? ゲームセンターに行けなくても、出来るようになるの?
[ 手の中には金色のディスク ] [ マジックでナンバーが殴り書きされている ] [ いいのだろうか ][ だめだと思うのだけれど ]
(@15) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
|
点滴…おてて腫れるの
お薬…いっぱい
のまないとダメ?
ねぇ 地下の売店つれてって
だってあそこしか楽しくないもん
お遊戯室にはいついける?
お熱さめたら みんなと遊べる?
となりの○○ちゃんは点滴はずれて
もうすこしでかえれるって
わたしも 帰れるかな?
しゅじゅつしたらかえれるかな?
まま まま しんぱいしないで
まま まま ないちゃだめよ
|
『 家庭用に移植するんだ デバック用の機体は今度こっそり持ってくる 』
[ 戸惑ったけれど ][ こくり頷く ] [ 大部屋にいたころは、年下の子たちがよくロクヨンの話をしてた。 すごくリアルで走って剣を振り回したりするのが楽しい、って聞いて……。少し興味を持ったけれど、ゲームセンターに行かなければ出来ないと知ってがっかりしたから ] [ あの子たちに自慢できるな ][ 笑みが零れて ]
(@16) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
|
なぁに?
[彼女に返事し、またヤニクに目を戻した。]
|
……でも、難しくないかな? キャラクターとかいっぱいいるし。
[ 一緒に持ってきてくれた攻略本。ぱらぱら捲っていく ] [ 羽根が生えてるキャラもいた ][ 飛べるのかな? ] [ あ、飛べないって書いてある ][ がっかり ]
『 あ、そのキャラ、家庭用では飛べるように設定されて―― 』
(@17) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
|
|
[ 帰っていく人を見送る ] [ ぽつん ][ 取り残される感覚は、いつものこと ] [ 笑顔を作って手を振る ][ 最近は夜もこわくない ]
[―――優しい夜に、訪れるモノがあるから ]
[ その手には、いつの間にか、小さな小さな赤い点があった ] [ 眠りに落ちたら ][ このまま目が覚めないかもしれない ] [ 消灯時間 ][ 目蓋が重い ][ でも、もうこわくない ]
(@18) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
|
|
[ なにもこわくない* ]
(@19) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
|
お薬飲んだら…気持ち悪いの
でも のまないと…
おうちかえりたい・・・
ままとぱぱと…一緒に並んで ねんねしたいな
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 02時半頃
[拾い上げるとともに、
さっきのカルテのときのように、流れ込んでくる
痛み?]
――……あ、ロクヨン……。
[それは、その子にとって、何だったのか。
動けない、だけど、動きたい…
きっとそんな媒介…。]
はい。
これまでヨーランダ様が見ていたヤニク様は……
[ヨーランダへと近付いて行く。
己より高い位置にあり、見上げる淡い色の瞳。
それはすぐに、こちらから外れたけれど。
構ワナイ]
油断を誘い、利用する為の仮面に過ぎません。
本当のあの方は常に私の傍にあって、
とても優しかった……
貴方は良く踊って下さいました。
夢見は心地良かったでしょうか?
[志乃の紅い瞳がにこりと弧を描いた。]
でも、優しい夜って?
[同じイメージをポプラや和図も感じただろうか。
そして、金色のディスクも、先ほどと同じように、
アシモフの元に届けられるだろう。]
[しかし、笑みはすぐに凍り付く]
――ぁ
[震えた唇から息が漏れ、
見開いた双眸は、ヂヂ、と色を揺らす紅と瑠璃紺。
その胸の中心から、白いのっぺりとした手が、
ぐりぐりと手首を回しながら、
爪の赤い指を、タイピングのように頻りに動かす。
屋上の床から伸び、背中を突き抜けて]
[病院の隅っこ自販機の裏]
[人気もなくなった病院の駐車場]
[人っ子一人いなくなった病院の休憩室]
[薄明かりに包まれた0時過ぎの入院病棟のロビー]
聞かれないように
聞かれないように
押し殺したすすり泣き
|
[ 16階ドロップアイテム:金色のディスクがアシモフの元へ転送されました。]
(@20) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る