179 仮想現実人狼―Avalon―
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[30分から一時間の時もある。ただ何をするでもなく常と変らぬ紅のマント。その下にはブーメランパンツ一丁の出で立ちは変わらず。]
HaHaHa!またお前か。
[攻略サイトどころか公式サイトもあまりみない...は黒猫>>58の噂を知るはずもなく、さして疑問にも抱かない。ただよくなつく猫だと思いながら屈みこみ、その頭を撫でる]
どうやら寝坊助は今日も来そうにないな。まったく。勝手な奴だ。そうは思わぬか?
[言葉など帰ってはこない。ただの時間つぶしだ。そうしりながらも、懐くものを無下にできないトルニトスは耳を掻くようになでたり、喉元をなであげたり一通り撫でると]
(83) S.K 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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HaHaHa!そうだな、ここに居続けても仕方ない。そろそろゆくか。なんならついてくるか?
[そうしてしばらく黒猫を撫でた後、高らかに笑い立ち上がる]
今日はそうだな…蒼風の山道へといこうか。
[こない待ち人と初めて出会ったあの場所へと狩りに向かった*]
(84) S.K 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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― Avalon・再起動後 ―
[現実であったあれこれを、カリュクスは知らない。
ふ、とどこかから浮かび上がるように意識が灯る]
……。
[目を開けば、そこはフィールドの裂け目。 ほんのちょっとした3D処理のバグで忍び込める、どこまでも地平線の続く世界だった。
かつて入り方を誰かに教えてもらい、その人はゲームを卒業していったから、たぶん知っているのは、ゲーム内でもうカリュクスひとりきりだ。
いつまでも静かな昼と夜が繰り返されるだけの、美しい秘密の場所。]
(85) amane 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[――シロガネに出来ること。 マユミに出来ること――。
その二つは、違っていて。 二人は、力を合わせることにしていた。 両親へと怒ったのは――マユミの意思だった。 それでも、きっと。 普段の彼女なら、何も言えなかっただろう。 ちゃんと、言葉にして。 ちゃんと、怒れたのは。 アヴァロンで生まれた――シロガネのおかげだった。 アヴァロンでの事件は、必ずしも――。 嫌なことばかりでは、無かったのだ。]
(86) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[そんな場所で目を覚まして、自分の体を確かめて。 チアキにつけられた傷は消えていたが、そういえばリアルでログアウトしたような記憶はない。
この世界がまだあると言うことは、サーバーが再起動されたことは間違いないだろうと思う。 なぜか自分がここに残っているのは、巻き戻しがあったのか、それとも何かの気まぐれなのか。
カリュクスは薄く笑う。
巻き戻しがあったのなら、もしかしたら。 消えた、と言われたクシャミも、もしかしたらどこかにいるかも知れない。 それとも、自分が願ったとおり、現実で目を覚まして、ゲームに戻ってきているか]
(87) amane 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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―日曜日のカフェ―
[かれこれ四十分も珈琲いっぱいで粘られてはいい気分はしない。]
追加でもう一杯いかがですか?
[よく来る客>>76の一人に慣れたように営業スマイルを浮かべて追加の注文を尋ね…というか強請った*]
(88) S.K 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[そんな、都合のいいことを考えて]
……時間はたぶん、いくらでもある。 ゆっくり、探して、待とう。
[現実世界の自分のことなど知らぬげに、裂け目の世界からAvalonの喧噪へと、一歩足を踏み出した*]
(89) amane 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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─ ゲーム内 ─
[それからはどこへでも。 レベルだけは高いから、ソロでも特に支障はない。 知り合いたちも、いつも通りの長時間ログインをしているカリュクスには気を止めた様子もなかったから、とにかくフィールドの隅から隅までを歩き回った。
走ると何かを見逃してしまいそうだから、いつも最低限の速度で、ゆっくりと歩く。
──そして、とあるギルドの近くにある橋の欄干に座っていた、小さな黒猫に気づいて手を伸ばした]
……にゃんこ。
(90) amane 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[――その密かな面会が、終われば。 先ほどメモを書いている時、携帯にメールが入ってきていた。
『実家の都合で離れることになっていた。今日から再開する』と。
当分は頑張って稼がなければならないのだ。もう一通、今回の件で「補償金」のメールも入っていたけれど。 どのみち、自分で稼ぐつもりだった。
――頑張ろう。 そう、決意して。]
(91) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ― [時間よりも40分早く店に着き、いつものように「今日もきれいですね」と艶やかな黒髪の店主へ声をかけた。
店内の書架から一冊借りてはみたが、読むこともせずに脇に置いて店内を眺めていると。 にこやかな店主からの圧力>>88を感じて、にこり笑みを向けた。]
あ。すみません、じゃあ注文お願いします。 それから待ち合わせの相手がくるんで、ケーキのメニューください。
[チアキが来てからとも思ったが、先にグリーンカレーを注文する。]
(92) okomekome 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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…逃げない。いい子。
[手を伸ばして喉を撫でると、仔猫は目を細めて喉を鳴らす。
そういえば、クシャミんにあだ名をつけたのは、こんな猫と出会ったときだった。
思い出して、口元を綻ばせる]
…おまえ。そっくり。
[誰に、とは言わない。 見つけられるまで、名前を呼ぶことはしないと決めているから。
一通り仔猫を撫で終わると、黒くて小さな頭に歩振りと手を置いて、少し名残惜しそうにその場を立ち去ろうとする]
(93) amane 2014/06/07(Sat) 04時頃
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――いらっしゃ……い、ませ。こんにちは。 ……何名様で、お越しですか?
[そう言って、マユミは精いっぱいの笑顔で。 >>79どこかで見た顔を、迎えた。
一瞬言葉に詰まってしまいそうだったのは、あまりに似ていたからだ。…チアキに。 それでも、ちゃんと応対が出来たのは彼女なりの仕事意識からだった。]
(94) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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[――雨の音がする。 少しだけ肌寒い気がしてラビットファーを首に巻く。 アヴァロンでのおしゃれ着と同じ桜色の着物は『連理』の外出着。 ウィッグをつけてしまえば装備を整えれば姿見で確認し頷いた。
アヴァロンの運営陣の一人に教えて貰った病院へと足を向ける。 なかなか目の覚めぬひとりに会いにゆくために。 名前は聞いていたから間違いはないだろう。
病室へと続く廊下を歩めば一人の少女>>81とすれ違う。 見覚えのある見目に目を瞠り、息が止まる一瞬。 けれど、今は『チアキ』ではないから 微か面影をみる程度の姿では驚かせるだけだろうと声を掛けずに。
目的の扉をひとつ、ふたつ叩いてから、 ゆっくりと扉を開いて中へと入った。 シロガネソウの飾られた病室の寝台へと歩み寄る。 眠り続ける人の傍らに立ち、金糸の髪の青年を静かに見詰めた。]
(95) helmut 2014/06/07(Sat) 04時頃
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[バンダナを外したグレッグの姿が過る。 長い前髪に手を伸ばし、けれど触れられぬまま落ちて]
――…さがしにきたよ、サミュエル。
[雨音の間に、そっと、名を呼び掛けた。*]
(96) helmut 2014/06/07(Sat) 04時頃
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―カフェ『木漏れ日の光』―
[生憎その程度で照れるような年齢でもない。「お上手ですね」とばかりの笑みを返して終わる、よく来るこのお客との通過儀礼を済ませ]
ご注文はグリーンカレーでございますね、お客様かしこまりました。ケーキのメニューはこちらでございます。 ご注文が決まったらお声をかけください。
[ケーキのメニューを常連客>>92に渡し、注文を受け取ると、カウンターへと引っこむのでした]
(97) S.K 2014/06/07(Sat) 04時頃
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──クシュ。
[猫に背を向け、足を踏み出しかけたところで。 測ったように猫が小さなクシャミをする。
──足が止まった]
……やっぱり、そっくり。
[立ち止まった声が震えている。 振り返ることはできなかった。 ただ、ぽたぽたと石畳に水玉模様が落ちる]
──く、う。
[押し殺したように、食いしばった歯の間からうめきが漏れた]
(98) amane 2014/06/07(Sat) 04時頃
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[ハーブと香辛料、ココナッツミルクをたっぷりいれた。栄養と食べやすさに気遣われたグリーンカレー。ことことと煮る。 その横で、まかない料理を作る。サンドイッチようの味は変わらないが見た目は悪いということで安く仕入れる不揃いの食パンを大量に買ったときついてきた縦長ロールパンに包丁を入れ]
あの世代だしな。食べ盛りか。
[まかないではあるため手早く食べれるものとするが、ちゃんと栄養を考えて野菜とハムを挟み自家製タルタルソースをかけ、珈琲を容れる そして勝手に食えとばかりに素っ気なく置いておくが、バイトにとってはなれたものだろう。
ナンを炙り、しばらくすれば、注文の品は揃い配膳をさせることだろう**]
(99) S.K 2014/06/07(Sat) 04時頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ―
[ドアベルを慣らし店内に足を踏み入れれば 出迎える店員の声>>94がある。 慣れていないのか、途切れる言葉に微か首を傾げるけれど]
人と待ち合わせなんだ。 ――…と、いたいた。
[友を見つければ名を呼び掛けて手を掲げる。 迎えてくれた店員の方に顔を向ければ何処か見覚えのある顔。]
……まさか、ね。 ごめん、キミがちょっと、知ってる人に似てたんだ。 ああ、案内はいいよ、ありがとう。
[軽く言葉を掛けて、チアキは友のいる方へと向かう。]
(100) helmut 2014/06/07(Sat) 04時頃
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[友>>92の対面にある椅子を引き席につく。]
おまたせ! なに、もう注文済ませちゃった? そっち何頼んだの。
[話し掛けながらもチアキの視線はケーキメニューに注がれる。]
……な、もしかして、舞台にさしいれくれてたの、って。
[ゆると首を傾げ友を見詰める。]
(101) helmut 2014/06/07(Sat) 04時頃
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はい、かしこまりました。
[と言って、席へと向かう姿を見送る。 知ってる人に似ていた、か。 ――チアキ。 シロガネの記憶は、マユミも持っていたから。 思い出してしまう。 格好良かった。兄妹揃って――。 なんて記憶を思い出して、つい顔が赤くなった。 そうして、お冷とおしぼりを出しにいくついでに待ち合わせの人を見れば。 ――やっぱり、どこかで見たことがあるような気がして。 その既視感に首を傾げつつ、彼女は他の仕事へと戻った。]
(102) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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― Avalon ―
なーん
[>>83尻尾をふりながら、巨漢の前に黒猫がやってくると、 足元にごろんと転がって、すりー…背中を擦り付けていた。
身勝手な奴の話には、クシュンと小さいクシャミをする。 だがそれだけで、撫でられれば喉をごろごろ鳴らして太い指に首をこすりつけるだけ。 ごろんごろんと、指と暫く戯れてから、]
にゃー
[>>84ついてくるかの声には、応えるように鳴いて、後ろではなくよく隣を歩いた。
トルニトスが戦闘中は、猫が戦闘に参加する事も、ターゲットにされる事もないが、ちょろちょろと周囲を勝手に駆け回る。 器用に敵やトルニトスの合間をくぐりぬけて遊んでいるらしい。]
(103) t_nuke 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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にゃー!
[時々、猫は筋肉のマントを踏み台にして、肩のあたりにかけ上る。 肩から遠くに飛び降り、そして、振り返って、笑うように鳴くのだった。 出会った時と同じように*]
(104) t_nuke 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/07(Sat) 05時頃
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[相変わらずの店主の笑み>>97に、日常に戻ったような気がした。 少し前、店が休みだったらしいが丁度入院期間と被っていた為、その理由は詳しく知らない。]
ありがとうございます。 ケーキは連れが3つくらい食べると思うのでその時に。
[受け取ったメニューはそのまま対面の席に置いておく。
暫くして店内にグリーンカレーの匂いが漂う頃、待ち人の姿>>100が現れた。]
いえ、そんなに待っていないですよ。
[手を上げ、迎える。]
(105) okomekome 2014/06/07(Sat) 05時頃
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ちょっとおなかが空いたので、先に食事を注文してしまいました。グリーンカレーです。 チアキはケーキで良いですよね。
[視線の先のメニュー>>101を見て微笑む。 首を傾げるチアキへ、にこりと笑い。]
さぁ?何のことでしょうね?
[悪戯めいた口調で告げた。]
(106) okomekome 2014/06/07(Sat) 05時頃
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[注文したグリーンカレーがくる>>99。 暖かいナンをちぎって食べる。 やはり、あの時食べた物と似ている味だ。
ハーブと香辛料の絶妙なバランスとそれを滑らかに包み込むココナッツミルクの程良い甘みがたまらない。]
元気そうで良かったですよ。 あれから、ログインされました?
[少し迷い、結局聞くのはそれだ。]
(107) okomekome 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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僕は二回だけですが、ログインしました。
[再開されたと聞いてから、その翌日ログインした。 アバターとアイテム、スキルを確認し。 それからフレンドリストを見た。]
グレッグさんと、それからトニーにメッセージを送ったのですが……。
[残念ながら、クシャミはフレンド登録をしていなかった為、メッセージは送れていない。
ただ、二人へは無事を確認するメッセージと、現実での連絡先――メールアドレスを送っている。
昨日もう一度だけログインしたが、返事はなかった。]
(108) okomekome 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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……人狼側だった人たちは、無事なのでしょうか。 聞いてみたのですが、はぐらかされてしまいまして。
[看護師に聞いても個人情報だからと断られ、運営側へ要望として出している現状だ。
トニーに関しては相手が未成年だからか、それとも別の要因があるからなのか、運営側からの反応は良くなかった。]
(109) okomekome 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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[グリーンカレーを食べ終え、食後の珈琲を一口飲む。 じっとチアキがケーキを食べる様子を、目を細めながら眺めて。]
……本当は此処、トニーとグレッグさんとデートしようと思っていたのですよ。 それなのに先にチアキとデートだなんて……まぁ、チアキも十分に可愛いので問題ありませんが。
ケーキ、美味しいでしょう? 今度はお二人も誘えると嬉しいですね。
[真面目な顔でそう零し、最後は同意を求めるように微笑んだ。**]
(110) okomekome 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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トニーは、カリュクスカリュねーちゃん、おはよっ!(手ぶんぶん
ktr 2014/06/07(Sat) 10時頃
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―回想・霊界―
[ 敗北が決まった瞬間、浮遊感に襲われた。 半獣の仔狼が、ワンダの腕の中で浮かび上がり、 次第にその姿は透き通って行く。 耳の付け根に残る甘噛みの感触が愛しく>>32、 ナイトだと云ってくれる彼が、狂おしい程に恋しい。 意識が薄れる中で、詫びの言葉>>33にかぶりを振って ]
……ううん。 俺、ワンダと一緒に宿に来れて、良かった。 ワンダがひとりで宿に来ちゃうより、ずっと、さ。
だって、俺はワンダの…――、
(111) ktr 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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[ 浮かんだ躰が光に包まれ、希薄さが増して行く。 消えてしまう直前、少年は、 彼の唇に――自分のそれを重ねた。
『 ナイト なんだからさ 』
淡い接吻の後、もう音を成さない声でそう遺し、 再会を願う言葉>>34に、いつもと同じ様に 白い歯を見せ、至極嬉しげに笑った。 そして、光の中に、その存在を霧散させて行き―― ]
(112) ktr 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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