221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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― 昼・食堂 ―
『件名:re: 本文:食堂で待ってる、窓際な』
『件名:re: 本文:カナ様ー、ハラへったぞーヽ(`Д´#)ノ』
『件名:re: 本文:生きてるか? 先にふわとろオムライス喰っちゃった☆ミ』
[昼に一緒に食事を…と約束していたカナ様から返信はなく 結局、水瀬と二人で食事しながら三連続でメール送信。 ちゃっかり水瀬に奢って貰う図々しさは、彼との関係性が進展しようと変化していない模様。
メールはきっとセンターで引っ掛って 変な時間に相手に届くかもしれない。 そして結局、カナ様からの連絡はなかった]
(60) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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― 放課後・一年教室 ―
『水瀬、帰りちょっと付き合って』 『カナ様と連絡取れないの心配だから、 教室行ってみる』
[結局、放課後になってもカナ様からのメールはなかった。 学校を休んでいるのかもと本格的に心配になり一年の教室へ。
流石に人前で手を繋ぐ勇気なんぞ無いけれど (相手が女だったとしてもしないぞ、多分) つかず離れずの距離を保ち廊下を歩むのは 水瀬と、片時も離れたくないなんて、 女々しい気持ちが芽吹いてしまった所為だと思う]
あー、なあ。 カナ様、今日がっこきてる?
[周辺の一年へと声を掛ける。 "カナ様"という愛称(NOT敬称)で通じるのかは、謎だ*]
(61) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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あ…、制服着用は、規則と言えば規則になってるよ。たぶん。
最初の頃は先生や風紀委員に注意されてたし。
[何も知らない1年生の誤解は解いておく。
その上でどうするか、どう思うかは、香奈が決めること。]
ひとは、多かれ少なかれ、他者を害しているものだよ。
その上で、どう生きるか、じゃない?
ちなみにボクは貧富の差を制服で隠しても意味が無いと思う。
そういうことを理由として、苛めるたり優遇する人間に合わせて隠しても、そういう人間はまた、別の理由を探すものだ。
問題はその人間の心、品性であって、制服じゃない。
それに、上質な服を纏っている人間は、それだけの責任を負っているものだ。
その責任を果たさなければ、たちまち、その立場を追われてしまうだろう。
そりゃあ、そうじゃない人間も居るけどさ。
同じ服でも、一生懸命働いて手に入れた服なら、胸を張って身につけていればいい。
恥に思うことは無いし、卑下することはないんじゃないかな。
貧しい人が悲しい思いをする原因の根本を見誤っていては元も子もないとボクは思う。
でもまぁ、こうやって。
正しいと思うことも、ひとによって違うから、難しいんだけどね。
[肩を竦めて。]
規則もルールも、それが守るべきものかどうか、それを犯した時の責任も踏まえた上で、従うかどうかは自分で決めればいいと思ってる。
ボクはね。
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せっ、先輩程は、赤くないと思います、よ……?
[先輩の視線を胸部に感じ、今更ながら羞恥の想いにかられて、 ぎゅむり。 密着の度合いは増すばかりです。]
風邪ひいちゃいます、暖かいおy…んっ……!?
[――見上げていた先輩の顔が、こんなに近いです。柔らかい感触が、敏感な部位に刺激を与えてきて、 もうこれ以上は高鳴らないと思った胸が、どんな時よりも騒いで、暴れて、]
……ん、はっ…はっ、
[ずっとにも思えた数秒が終わりました。 数秒とめただけなのに呼吸、こんなに荒くなるなんて…… そのまま先輩の手は、私をシャワールームに連れて行こうとします]
(62) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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……も、ちょっと…ください。
[その手を強くひきとめて、今度は自分から重ねて。 じっくり、味わって……溶けそうで、おいしいです。
これは美味しいでいいのでしょうか? よくわかりません。でも、やめられそうにないです。困ったことになりました。]
……ぷはっ。 ご、ごちそう、さま…ですっ…!
[お粗末様です]
(63) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[完成したぱらぱら漫画の中、猫が動いている。]
ぴかちゃんが十分だと思ってるなら、そのままでいたらいいよ。
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[それから最後の衣類を外して、狭い浴室へ二人で**]
(64) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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―放課後―
はいっ! あ、えっと、カナサマ……さんですか?
[漢字、金佐馬さんでしょうか? 先輩に急に廊下で声をかけられて桜子は首をかしげます。>>61 サマ、サマ、まさか先輩が一年生に様付けしてるとは思いませんが…… あれ? そういえば昨日美夏がそんな呼び方をしていたような…?>>3:81]
カナサマ……三村さん、でしょうか? それでしたら…学校には来ています、はい。
[言われてみると様っぽいです。言い得て妙です。]
(65) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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――ただここのクラスには来てなくて……その…。
[あまり大きな声で言うのも、三村さんに悪い様な気がして。お茶を濁します。逃げます。 先輩なら察してくださる……と思います。多分。**]
(66) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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なんだ、規則になっているのか?
なら、規則は守らねばならんのだよ
決め事、約束事、ルール
そういったものを守らぬのは、面白くないのだよ
[出来上がった漫画は、おいておいて。
次は、歴史の教科書に落書きをするのだよ。]
絵はペンで書くものだ、という常識を破るのはいいのだよ
ルールとしてあるものではないからな
でも、高校野球にこっそり大学野球チームが参加して
それで勝っても、面白くないのだよ
負ければ恥であるし、勝っても当たり前であるしな
[ちんぎすはんに、ヒゲをはやしてやるのだよ。]
[なんだか、頭の固いおじさんみたいな子だなあ、なんて、思いつつ。
ボクは何事もなかったかのように、描いて貰ったカードを並べて、頬杖をつきながら、楽しげに眺めるのだった。]
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 01時半頃
[尚、この時既に、ボクは昨日の悪ノリのことをすっかり忘れており、綾乃が学園内で針の筵状態であったことは後に知ることになる。
まぁ、知っていても、折角だからと利用することは考えても、何も気にせず、過ごすのだけど。
そうしていれば、そのうち、噂は自然と消えていく。
バカにしていた訳ではなかったけれど、まさか、あの時のボクの言葉を受けて、綾乃が黒のレースの下着を着用しているとは思いもしていなかった。**]
学校に来ている、まだ子供の僕らに
責任なんぞ、ないのだよ
自分で仕事をして、自分で稼いで、自分で生活して
そのついでに学校に来ている、と言うのなら
まぁ、それは自由なのかもしれないな
でも、そんな人間は学校に来る必要がそもそもないし
社会に出ているなら、社会で頑張ればいいのだよ
[落書きを、ちゃんと消すのだよ。
いたずらしてごめんなさいなのだよ。]
親に食べさせてもらっている身分では
伴った責任、などないのだよ
僕が例えば、ルールを破って退学になったとして
入学金だの、生活費だのを、自分で捻出していたのなら
それは僕の責任だ、構わないのだよ
親が出していたなら、それは僕の責任じゃないのだよ
自由にしてはいけないところなのだよ
どう思われても、ボクはボク。
ぴかちゃんの思うようにはなれないし、ならないよ。
[小さく溜息を零す。
背景の違う例をいくつ出されても、悪戯に論点がズレるだけだし、とボクは話を終わらせて。]
絵、ありがと。
[礼を言って、その場を離れたのだった。**]
悲しい想いをする原因は、様々あるのだよ
でも、その一つの要因に容姿、服装、家庭環境はあるのだよ
制服と言うのは、それを出来るだけ隠そう、無くそうと
むかーしに考えられた制度なのだよ
昔の人が、頑張って考えて、頑張って普及させたのだよ
疎かにしては、いけないのだよ
[次は、数学なのだよ。
三角形を、四角形にしてやるのだよ。]
人が優しくなればいいじゃないか、は極論なのだよ
みんなが優しい人であれるなら、法律などいらぬのだよ
そうではないから、ルールがあり、決まりがあるのだよ
[そして消すのだよ、悪戯してごめんなさいなのだよ。]
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― 回想・朝の屋上 ―
…知ってるって、知ってたよ
[指が髪の毛を滑っていく感覚に、擽ったそうに目を細める。 握られた手を同じように握り返し。 …そして、口先だけで精一杯の強がりを。]
授業どころじゃないのはお互い様、かな… ………続きはまた今度、ね?
[顔が見えないのをいいことに、抱き締めて来る彼の背中へ手を回して、耳元で意味有り気に笑う。 …触れ合った唇がまだ熱い。 本当は、余裕なんてない癖に。]
(67) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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まぁ、好きにすればいいと思うのだよ
自分の責任を、自分で取れるならいいのだよ
誰にも迷惑をかけず、困らせず、傷つけず
ちゃんとしてれば、他はいいのだよ
誰かに迷惑をかけたら、僕はダメだとおもうし
だめだよって言うのだよ
[落書きもあきたのだよ。
何かする事ないかな。]
にしても、補習なら補習らしくして欲しいのだよ
課題くらいでないのかな
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[やがて明るくなってきた空に気が付けば、この手に戻ってきたカメラの存在を思い出す。]
あ、そうそう カメラ…見つかったんだ
[急いで鞄からカメラを取り出すと、屋上へと降り注ぐ光に向かってシャッターを切った。 もう、太陽は大分登ってしまったけれど。
なんでもない、でも特別な、二度とない今日という日を、写真の中へと閉じ込めるのだった。**]
(68) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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――回想・昨夜自室――
ん、なぁ、んっ……
[桜子の拍動の音が伝わってくる。 トクリ、トクリととても早い音。 自分の音も早くなっているのだろうか。 それを知って欲しくもあり、知られたくなくもあり、 >>63浴室へと急ごうとしたところで呼びとめられれば唇を奪われてしまう。 たっぷりと味わうような口づけは少し強引で、もっと欲しいと思ってしまう]
は、っ……はぁ、はぁ……桜子ちゃん 強引さんですね
[嫌がる口ぶりではないのは赤らめた頬を見れば分かるだろう。 そうして二人で浴室へと入っていった]
(69) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 02時頃
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――回想・浴室――
[個室につけられている浴室はそう大きくはない。 申し分程度の浴槽がありシャワーがある。 部室棟にもシャワーはあり寮には共有の大きな浴場もあったが個室にあるのはプライベート保護のためだったか]
桜子ちゃん――
[湯船に湯を張っている間、シャワーの熱い湯を浴びていた。 熱いのは湯だけではなく、自分の身体も熱かったかもしれない。 浴室に入り扉を閉めれば狭い密室の空間。 振り向き桜子を抱き寄せれば、すりと頬を擦り寄せた]
(70) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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今度は私から、もっと味わいたいから――
[瞳を覗きこみながら、ゆっくりと重ねる。 浴室はシャワーの音が充ちているはずなのに、桜子の呼吸の音がしっかりと聞き取れるように感じられた。 重ねた唇でまずはその感触を味わい、ちろりと出した舌先を桜子の唇に這わせていく。 とてもとても甘い桜子の味――虜になってしまいそう]
ん、っ……ぷ、ぁ……
[身体を擦り寄せ、膨らみを重ね合わせながらたっぷりと、唇を堪能してった*]
(71) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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[>>65何処か古風な長い黒髪の一年女子が 何とも解り難い質問に反応してくれた。
きっちり敬語。おずおずとしたその態度。 そうだ。「一年生の女子の見本」として校門に掲示して カナ様に見せてやるべきかもしれない、などと 酷く彼女に失礼なことを考えた。
まさかこんなに慎ましやかに見える彼女が 昨夜あんなことやこんな事をしていた… 等と想像も出来ずに。否、したら俺変態すぎる]
あー…、そうそう。 三村香菜。そんな名前だったな。
このクラスには……、……?
(72) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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[クラスには来ていない。けれど登校はしている。 何やら大っぴらに出来ぬ空気。 ……メールが届かない。つまり。]
あれか…、別棟補習…。 あ、ありがとな。
[小声で一応気を使い、教えてくれた一年女子に礼を告げる。 もしかすれば水瀬から、知人だと聞けたかもしれないが]
別棟補習か。どんな感じなんだろうな。 俺が先に行ったら、何を要求されるんだろ。
……ちょっと興味、あるし。
[ふと、水瀬と交わした賭けを思い出す。 今思えば、あの辺りから彼が特別な存在に なっていたのかもな、なんて。
別棟への興味も交えて、*立ち話*]
(73) 2015/04/22(Wed) 02時半頃
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だ、いじょぶ、大丈夫、石頭には定評あるから。
[こちらがびっくりする位取り乱した声がどうにも面白くて、笑ったまま目を開く。 と、覗き込まれていたその目と、自分の目が、ピタッと合って。 一瞬だけ固まって、無理矢理言い訳を絞り出す。]
………や、ほら!先生のこと悪く言ったから…じゃなくて、その、さ。 九零がみっさんのこと香菜って呼んでたのが…ほんの少し、ほんの少しだけ悔しかったというか羨ましかったというか……
[でも言い訳はすぐ撤回して、本当の事を。 最後には消え入りそうな声になりながらも、でも言ってしまって、それから]
ああああやっぱ今のなし、何でも無い! 滅茶苦茶どうしようもなく間違ってるのはわかってるんだって!
[机に突っ伏す。今の間だけは顔が見れそうに無い。]
(74) 2015/04/22(Wed) 03時半頃
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[自己嫌悪回路をフル稼働させて、そうやって伏せていると、そうだ、と話題を変えるらしい言葉が耳に入る。 名前を呼ばれ、姿勢はそのまま首を回してちらりと目線を隣へ。 すると唐突過ぎる発言、反射的に体が垂直に起き上がるが。]
あっ、ああ!放課後、裏庭、いいよいいよ。
[思い違い…先走りでした、まる。]
…しらたま?が、鳴く?
[猫の存在を知らないが故、もちっぽいUMAが鳴く図が頭に浮かんでいた。]
(75) 2015/04/22(Wed) 04時頃
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ん、ならよかった? 痛んだら、冷やしとくんだぞ。保健室くらい付き合うし。
[石頭という美夏に軽く笑って。視線が合えばドキッとする内心を必死で隠そうとした、けれど彼女の言い訳めいた言葉の後に続いた本心に、頬に朱が差す。]
……美夏。それは、ずるい。
[耳まで赤くなりそうだ。なにがずるいとは言及せずに。 ああ、やっぱりこいつ。ほんとに不器用だけといっしょけんめ、生きてんだって、改めて思う。]
(76) 2015/04/22(Wed) 06時頃
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うん。放課後に。 待ってるから。
[やっぱりこの感情に嘘はつけない。彼女を目の前にして、その一挙一動に熱を持つ心が教えてくれる。]
しらたまは猫だよ、仔猫。 すげーちっこくて、かぁいいんだ。
[屈託ない笑みを浮かべて無邪気な仔猫を思い やがてそんな二人の声も喧騒に呑まれていく。 チャイムが鳴って席について。先生が告げるのは香菜の別棟行きのこと。]
(77) 2015/04/22(Wed) 06時頃
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大丈夫、大丈夫。
[撫でられてるってのに大丈夫なものか、耳どころか顔が、頭が熱い。お湯が沸かせそうだ、それこそ。 そのうち周囲の目に気付いたらしく手は止まって、離れていったけれど、感覚は焼き付いたみたいに残っていて。]
…ありがと、。
そうだ。付き合って欲しいんだ。これから。
[何処に?って返ってきたら屋上、って返すつもりで。 でも他の反応を期待して、言うだけ言ってみた。 …多分顔、熱いから赤いんじゃないかな、大丈夫かな。]
(78) 2015/04/22(Wed) 06時頃
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[付き合って欲しい>>78]
……え、
[次第に喧騒に呑まれゆく中、小さく聞こえた声。]
……。
[赤くなって、5秒ほど固まった。 ちがう、ちがうだろ、俺も同じようなこと言ったやん。 これから。って。 今からって意味だ、よな?]
(79) 2015/04/22(Wed) 06時頃
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