44 【game〜ドコカノ町】
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[暫く蹲っていると、さらさらと流れ落ちる砂の音がやけに耳に響いた]
そうだ、誰か1人になっているのは、居ないかな……?
[参加者の居場所を確認する。
あぁ、1人きりな相手が―――居た]
[ちらりとレストランの二階席に目を向けて、「床彼商事」へ移動した]
(79) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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お前は・・・誰じゃ? 初顔じゃのう
[零れる涙はポロポロと…だが本人は気づかないまま 侵入者に問いただした]
(80) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[奇妙に愛嬌のある顔が泣いているのが解ったから、 その頭を撫でて、もふり、と胸に抱いた。]
…………
(81) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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― 雨降り池 ―
[しとしとと降る雨は、ひんやりと心地が良い。 彼女はジャケットのジッパーを一番上まであげると、どんよりと重い灰の空を眺めた。
雨に打たれるのは好きだ。 水に触れるのが好きだ。 水が流れる音、水滴が落ちる音、雨の降る音、海の波の音、水に身を包まれた時に感じる安心感、やすらぎ。 生溢れる母なる海に身をゆだねているかのように感じる青く静寂に包まれた世界。 彼女は、水族館に想いを馳せる。
池の周りはぬかるんではいるが、彼女はキャラクターの特性上ステージの地形による不利は働かず、足場の悪いステージはむしろ得意で。
池の傍に佇むアイリスを見つけると、彼女は足音を立てず、ゆっくりと彼女の背後に近付く。 こちらに気付く様子がなければ、声をかけた。]
貴方を守って下さる騎士をお連れいたしました、女王様。
[その声は何処か悪戯っぽい笑いを帯びて―――。]
(82) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[名を問われると、無表情に目を瞬く。 空に向けて人差し指を伸べて、
「 し の 」
平仮名を宙になぞった]
(83) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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― 水族館・巨大水槽前 ―
[移動したその場所は、薄暗く。 巨大水槽。悠々と泳ぐ魚。円柱の水槽。]
……。
[リーチの長い武器や魔法には適さない場所。 自分にとってはどうだろう。
戦い方を想定し終えれば、別の場所へと移動しようとして。 魚達を振り返り。]
……。
[ふっと目を逸らすと、他の場所へ移動した。3
1.ショッピングモール 2.床彼遊園地 3.彼港倉庫群]
(84) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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し・・の?
[ただ鸚鵡のように名前をくりかえす]
(85) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[すこしだけ触れる手に軽く体を預けるが]
…触れては 自分はきずつける…だけだから
[…そういうと 腰に手をあて手をふりふり…噴出すようなおかしな素振り 一瞬で志乃の手から消えるだろう**]
(86) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[ 妖精から「異星人なの?」と問いかけられた。 半眼になった 何言ってんの?と顔に書いてある]
なにそれ? 異星人なんてキャラいたっけ?
っていうか、僕は『天使』だけど?
[ くすり ] [ 笑って、翼を羽ばたかせる ]
[ 羽根のエフェクトを纏わせて ] [ さながら、木漏れ日に遊ぶ風 ]
(@6) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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― 床彼商事 ―
[のべるの記憶はさぁと潮のように引いていき。 にこりにこりとヤニクに笑顔が戻る。
訪れた先は、商事。
ころころと移動先を変える者よりも、じっとしている方がやりやすい。
受付嬢に手を振りつつ、来客用のソファーに近寄った。 ソファーの背後に立とうとして、肩を落とした。
薔薇を咥えたヒヨコがぴよぴよしているのが、見えたから]
あぁ、なんだ、あれ。
[HPゲージを見れば、ヴェスパタインのは赤く…]
(87) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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― 彼港倉庫群 ―
[先程来たばかりの場所。 同じ場所に、鸚鵡が止まっていて。]
『electromagnetic waves』
[錆びたドラム缶の裏に隠れて、こっそり技をかけてみた。 10で、HP-10。 1.睡眠、2.スロウ、3.暗闇、4.沈黙、5.毒、6.小型化、7.石化、8.フリーズ、9.10ミス
無駄遣いは嫌なので、1度だけ使用して。 効果が出るか、隠れて見ている。**]
(88) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[名が伝わればまた、頷いて。 ぽんぽんと、己より少し小さい背を撫でる。
しかしすぐに、身は離された。>>86 珍妙な顔の人物の珍妙な動きにも、眉一つ動かせず]
……
[傷付けるだけ。その言葉はどこか痛切で]
(89) 2011/02/20(Sun) 03時頃
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[セシルの表情に、う、と詰まった。 たしかに唐突すぎたかもしれない。 ナユタに助けを求めるような視線を送ったりしつつ]
だ、だって……なんか、変なコマンドがあるんだもん。
異星人の痕跡がないとか、わけわかんない文字が出るし!
赤い鸚鵡に関係あるんじゃないかと思って…… セシルも、なんか怪しいし……
[天使だというセシルをじーと見やる。
ふわり。 羽ばたきで起こる風が白い綿帽子の髪を揺らす]
……セシルがわかんないなら、 他の人に聞きにいくしかない、のかな……
[うー、と警戒するようにセシルを見ながら悩んだ。**]
(90) 2011/02/20(Sun) 03時頃
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[鍔に手をかけ、そっと抜く。 ソファー越しにヴェスパタインの背後に立てば…]
……
[村雨を逆手に持ち、彼の脚目掛けて…突き下ろした**]
(91) 2011/02/20(Sun) 03時頃
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[ 2度言いました ]
……なにそれ?
[ 赤い鸚鵡と言われれば、そういえば何かと、 ちらりナユタを見て、見たところで思い出す ]
っていうか、いきなり来て怒鳴られたり、 怪しいとか言われたり。
ねえ、君ら、すっごく失礼だよね? そもそも『ゲーム』に関係ないし。
[ ふわり ]
ちょっと、遊んであげようか――?
(@7) 2011/02/20(Sun) 03時半頃
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[ 一際高く羽ばたいた空の上 ] [ 左手が ふわり 紅の光を帯びた ]
(@8) 2011/02/20(Sun) 03時半頃
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――――ずん
[ 重い物音と共に、巨大な影。 テラスに残るナユタとポプラの上に落ちる ]
[ 天使はふわり、とその巨大な影の肩の傍 ] [ 変わらずに高みの見物を決め込んで ]
(@9) 2011/02/20(Sun) 03時半頃
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志乃は、しばし、ぼんやりと佇んでいる**
2011/02/20(Sun) 03時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 03時半頃
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[ 床彼町の住人であれば、ご存知だろう。 駅前ドラッグストアのマスコットキャラ、ケロみちゃん ]
[ ショッキングピンクに黒の水玉という あきらかに毒蛙を意識した斬新なデザインで、 薬局のキャラというブラックさが、一部マニアに大人気 ]
[ しかし、そこにいるのは ]
[ その大きさがおよそ通常の121816倍という非常識な物体。]
[ 黒く丸いカエルらしいつぶらな瞳が、 はるか上空からナユタとポプラを見下ろして―― ]
(@10) 2011/02/20(Sun) 03時半頃
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カッ――――!!!!
[ その無機質な瞳から、 どピンクのレーザー光線が降りそそいだ** ]
(@11) 2011/02/20(Sun) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 04時頃
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『 ケロみちゃん――121816倍体 』
攻撃手段: ピンクレーザー [ 目から放たれるレーザー光線 ] ピンクキャノン [ 口から放たれるキャノン砲 ] その他巨体を駆使した破壊行為
――――→ステージ損壊率予測 30(0..100)x1 %
(@12) 2011/02/20(Sun) 04時頃
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…ぐぁッ!!! [右太ももに突き立った刀の鋭い痛み13が意識を鮮明にする。 こう言う時の対処は緊急回避用のノックバック付きの範囲攻撃。 いや、うん、技名覚えるの苦手なんだけど、自分を中心に氷の花弁が混じった冷気が吹き荒れて弾けた。 きちんと当てれば凍りついてくれるんだろうけど、果たして其処まで出来たか否か。(9(0..100)x1%←フォーチュン一発勝負。氷結度は任せます。]
…何、またシて貰いに来たの…? [ちろりと自分の唇を舐め、刃を抜く。余裕を演じてみるが、本気でそろそろヤバい気がしていた。]
(92) 2011/02/20(Sun) 06時半頃
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[マズい、本当にマズい。 身内で赤ピコ萌えな縛りプレイしてる時とはワケが違う。 近づいて来るのはホンモノの死の気配。 自分も死んで、ステージも壊れてしまうのか。 あそこはこれからも通う大事な場所。消えてしまっては困る!
指先は戒めの鎖へ。 赤ピコ状態なら性能は1.5倍。 鎖を解き放ち、黒いコートをヤニクへ向かって脱ぎ捨てて、 赤いオーラのエフェクトを纏い、鋭く突進する乱舞技を放つ!]
(93) 2011/02/20(Sun) 06時半頃
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[13発中、何発が彼の身体を捉えたかは分からない。 ここは狭く、戦うには不向き。 一旦引いた方が良いと見て、咄嗟に移動コマンドを選択した。8]
(94) 2011/02/20(Sun) 06時半頃
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―回想:自宅ステージ―
[残った熱を冷ますため、家に戻ればすぐに己の身に手をやった。
女の子の身体をまさぐるというのは、こう、なんだか不思議な感覚だったけれど決して悪いものではなく……]
――っ……!
……は、ぁ……。
[広げるのすら億劫だった畳んだままの布団の上にぐったり身を預けてそのまま少し眠った]
[寝ている間に松村くんは倒されたらしく、寝ている間にまた熱が灯ることはなかった。
次に目を覚ましたときの感覚は、痛み。
目を開ければ、既に、華のように辺り一面に散る、血の色――]
や、
なん、なに
[頭がくらくらする。血がなくなっているのがリアルな感覚としてわかる。
気づいたときには既になにもかもが遅く、反撃に移る前にカミジャーの顔を見て――
そこで意識が落ちた*]
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…だめ、今死ぬワケにいかない。 [遊園地のマスコット人形に寄りかかってグッタリしながら。]
部屋の中の黒歴史片付けないとマズいし、 アンソロの原稿も…
うん、返って描かないと〆切間に合わないじゃん。 [神威★眠兎のペンネームでロクヨンパロ描いてるセミプロのBL作家の事を知ってるとしたら中の人はきっと同じ穴の兎ですよと。 ワープした時にまた着たコートの裾を裂いて、腕と太腿を止血して…]
(95) 2011/02/20(Sun) 08時頃
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―ステージ崩壊前―
……ああ、倒されちゃったのか。
寝込みを襲うとかアリなのかあ……。
[にちゃりと笑うカミジャーの横で、僕はぼんやりとそう呟いた。
死体はとてもリアルだったけれど、めちゃくちゃに壊されたわけでもなかったから直視はできた。
リンダ、の、死体。
そして僕は未だここにいて、ゲームからログアウトできていない。
……?
なにか、おかしいと気づく。
死体の傍をふわりふわりと漂っているこの亡霊のような僕は……誰なんだろう、か。「リンダ」?それとも「シュウ」?
おそるおそる、顔に触れる]
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…諦めるものか。 赤ピコからがロクヨンじゃあないか。
[システム上、一発逆転が面白くなるようにと、赤ピコ状態の時に強化されるキャラや技は多い。 一度気合を入れ直して、複数人の気配のする学生会館へ飛んだ。]
…えっ? もしかして「サイコプラス」のレティちゃん!? 何それ、こんなトコで会えるとか超光栄すぎる!! [雑誌とかで見た憧れの有名プレイヤー。 そのまんまの装備に驚いて声を掛けた。]
(96) 2011/02/20(Sun) 08時頃
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――――あ、っ
[触れた感覚は、知っている感覚。戦慄した]
……落ち着け、僕。
これは、ゲーム、だ。ゲームだから……。
終われば、僕はまたいつも通り部屋にいて、だらだら一日過ごして……。
[肌に触れた感触を認めるのが恐ろしく、僕は鏡を見ることもできなかった。
やがてステージは崩壊し、6に追い出される**]
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>>@4>>58>>69>>@5 [大きな声だすな、と返されて、白い翼が出現する。 確かにこいつに向かっては怒鳴ってることが圧倒的に多いが…。]
そ、それは悪かったなッ!
[やっぱり怒鳴り口調どうしようもない。 そんな様子をポプラが見ていることも気づかずに、だけどっと言いかけた時、 セシルがポプラに気がついて振り向く。]
>>76>>@6>>90 ポプラ…大丈夫だったか?
[姿をみればすぐにそう声をかけて、さっきヴェスに甘いって言われたこと思いだす。]
異星人…そうだ。あの赤い鳥。 お前、本当にわかんないのか?!
[だけど、セシルはわからないっぽく、しかも]
(97) 2011/02/20(Sun) 09時頃
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