314 突然キャラソンを歌い出す村5
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しもまきしょこら、か。 ああ、あの顔のよく似たあいつか。 みかけた事だけはあるな。
じゃあショコだな。 因みに俺は柊木真理だ。好きに呼んでくれ。 ついでに連絡先を交換するぞ!
[さらっと愛称にした上に連絡先を要求した。]
…… 親友。 フ、あれが親友へ向けた歌なのか。
[気持ちは解ります、と言った部分。 ハモったシャウトに嘘はなかった、 その通りだ。つまり。>>2:617 だから思わず笑ってしまった。その声色も含めて。]
(68) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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>>23>>24>>25
彼女を守りたいもの、 害したいもの――結ばれ得るもの。
[あちらとこちらの内訳はこれか。 ならば俺が当てはまるのは一か所だ。]
──……
[考える間。]
(69) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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[必要なものは何か。 不必要なものは何か。]
(70) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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[解っている、 花輪メアリーがなんら悪くない事も。 ユウの話を聞く限り、 ただ彼女は中心に居るだけなのだろう。
今から考え直してサラに謝り、 なかった事にして今日を秘密にしてもらう。 そういう道も、きっとある。
きっとあるが──…、
今の俺は、どうしようもなく、 花輪メアリーを許容できない。 大切なものは自分で決める。>>1:518
関わらずに居られたら一番良かった。 しかしそれは叶わないのだ。]
(71) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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[柊木真理は鈍い。自分の感情にすらも。 あの時感じた感情の本当の意味も、 自分では解っていない。
けれど、
今、自分が何をしたいのか。 何を"成したい"かは解っているから。
ユウに対して、ただ頷いた。 『仲間』らしいショコの方を見る。こちらにも手を振ってくれるなら大きくウムと頷いた。やはりつまり、彼女がそれなのだと確定する。]
なるほどな。 恐らく理解した、と思う。
(72) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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[──それは それとして…!! いろいろとうずく好奇心はある…!が! あるのだが!!!
科学とは オカルトとは この世の真理とは…!? 深淵の先 空想の向こう 知らない世界とは…!! 思わず脳内リリックを紡ぎかけ、 押しとどめる…程には…気になる…のだが…!
例えば闇でできている>>2:501らしいユウをべたべたと触りまくりたいし色々とどうなっているか興味もあるし大道芸をもっと見たいしなんならこの場でサクッと力を貰っていっそこの丘でいろいろ試したい欲求すら…ある…!あるが…! ここで二つ返事で くれ!!!と言ってしまうとそれこそサラとの交渉が延期ではなく白紙になってしまうことくらい柊木にも解っている…!のだ!]
(73) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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[そんなわけで。丘ではその話を終えた。 先ほど殴る程激怒させたサラの言葉に、]
ならありがたく送ってもらおう。
[と、乗せてもらう面の皮の厚さを発揮する。>>2:625 ニトロ号を乗馬クラブに戻す時は勿論一緒だ。 また近いうちに会いに来る、とその首を撫でる。 ブルルル、と懐く馬に頭を寄せ少し微笑んだ後、別れた。
──そしてヘリの中で>>30、理事長が倒れた事を聞く。]
……… は。
[ため息とも、笑いともつかない一息。 サラが慌てているのが解る。柊木も息を飲んだ。 そういえばサラの家と理事長の家も付き合いが深いのだったか。縁を大事にする家。追儺は縁を誇りとし、繋げゆく。>>2:611 だからそれが一大事な事は解る。]
(74) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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俺はここでいい。 行くなら早く行ってやれ。
[ヘリからの途中下車(?)を申し入れ、 降ろしてもらう。]
またな、サラ。*
(75) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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─ 朝/桃園学園 ─
[走って、走って! 登校時のざわめきの遠くなるころ、漸く足を止めた。]
はあ〜〜〜…
[ばくばくと心臓が鳴っている。 身体が熱いのは走ったから?それだけじゃない? 元気だよ、って決めてたポーズ>>60可愛かったな。]
(76) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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/*
メアリーさん…メアリーさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ポップでキュートでカワイイね!!
明るい女の子でヒロインパワーが凄い
スゴイ
人形遣いさんすてきだね……
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[そうしてひと気のない廊下の壁に背をついて、息をつく。 どきどきしてる胸に手を当てて、口を開いた。]
(77) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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♪ 〜〜♪♪ ごきげんようお姫様 何気ない朝 振り返る君に 僕はいつもの顔で告げる「おはよう」
恋に恋する君は いつも明るく輝いていて 気がつけば僕の瞳は いつも君を追いかけている
Hello Dear princess, まだ花園の中 夢を見る君
hello Dreaming princess, 夢の園で 踊りませんか
Lovely,dear 君に星の髪飾りを 今はまだ頼りなくても きっと届けたいんだ 憧れかも知れないけど この気持ちは本物だから
笑顔を贈りたいんだ めくるめくような歌と一緒に 輝く笑顔の花束を 君に……… ♪
(78) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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[一人歌って一息つくと、気がつけばそこは空き教室のある辺り。 道理で静かで、何気なく扉を見れば何やら見覚えのある張り紙>>2:133があった。]
? あれ、これ平澤先輩だ。 大至急って、こんなところで気がつくのかなあ?
[そこは元3―D、今は使われていない教室だ。 いっそ剥がして、同じクラスの相良のところに持って行ってあげようか。 相談の中身が化学部のことだとは思いも寄らないまま少し考えて、好奇心と気恥ずかしさを誤魔化すつもりで、チトはそろっと扉を開けて空き教室の中を覗き込んだ。**]
(79) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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─ 昨夜、ヘリを降りた後 ─
ユウ。
[暗い夜道、帰路、名を呼んで願う。]
俺に、力をくれ。
[──と。悪辣に同調し、闇に請う。*]
(80) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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─ 朝/桃園学園 ─ その周辺
今日もメアリーが可愛い――……ん!?
[遠目に虚空へ頷く学生一人。 更に遠目は写し込む、一人の学生を。
まさか、チトもメアリーを……? 予感が脳裏を過ぎる。口にするのは憚る思考だ。]
……まさかな。
[捉える事の出来ない声量で呟き、校門をくぐる。 いつかは来る未来なのだ。 きっと彼女は、誰かの隣に立つ。いつか必ず。
――……と、無限の長考17歳 芝原律。]
(81) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 18時頃
/*
Hello Dear princess,
この将来びっくりするくらい背が伸びてイケメンになる可能性を感じさせる王子様っぷりすごいな――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今はまだ頼りなくても…
そうだね…
けなげだな…
律君の…青さとまた違う感じのな…すごいな…乙女ゲー感が…スゴイ…でてる…フルコースかな
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
[勿論、首無し怪異は人間の気配を敏感に感じとり!! すばやく目を覚まし、机と机の間に隠れた!!!>>79]
……んー? んんんー……
[そんな風に考えていた時が僕にもありました。
最高位ともいわれるらしいその怪異は、テープの巻かれた首も腑抜けた寝顔も晒して、寝返りを打ったのでありました。**]
(82) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
……"夕暮れ"? それは多分、僕も知っている……けれど。 招かれて、というのは……、……
[その名前>>65を聞くと、若林も首を傾げた。傾げつつ、僅かに眉を寄せて、少し考え込む。考え込んでいる間に、関係あるの?という問い。]
関係あるよ。 理事長を襲ったのは、マスターだ。
(83) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
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/*
紅玉すまない 色々説明を任せてしまった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!懐刀 つい頼ってしまう
/*
恋を貫いてくる律君…よいものだね…
どったんばったん全員とは絡めなかったけど見守るのは好きで…見守っているよ…。見守りタイプのおじいちゃんだよ
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現場を見たわけではないよ。 僕もマスターについて、相良くんとだいたい同じようなことを理事長から聞いてね。 彼は「常識の枠に収まらない存在」だから……怪異とか、妖怪とか言ったらわかりやすいかな……とにかく、そういうものだから、気を配っておいてほしいと。
[見たのか、という問いには否定が返る。>>66]
「直接話をしに行く」とも言っていたから。 心配になって様子を見に行ったんだ。
僕がフィオーレについた時には、理事長は倒れていて、 ……僕は、間に合わなかった。
[間に合わなかった、と。口にしてしまうと苦しくて、唇を噛んだ。もっと速く駆けつけていれば間に合った? いや、それよりも……*]
(84) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
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嘘、…っ
[>>83若林の言葉に、口許を手で覆うようにして、ショックを堪えきれないといった様子を見せる。マスターが、理事長を??沙羅にとって2人とも大切な人であったから。すぅ、と顔色が悪くなる。]
(85) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―>>83>>84
学校のチャイムと同じらしいよ。
[夕暮れについての説明はこれ。相良にとってはこちらが『分かりやすい方の言い回し』だったので、突飛な一言となった。]
…… ガチでかあ〜。
[直接話をききに行くと言って、彼がそうした。 その説明も若林から付け足される。]
……
[これは、人ならざるバイト先の喫茶店のマスターが曾祖父を襲ったという話。少しの間、腰に手をあてて、俯いて黙って考えていた。それから沙羅と若林を見る。]
……
[なんとも、いやはや。]
(86) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
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[相良は、こうまで自分が然してイラつきもしないとは、我が事ながら驚いていたし、]
オレのこと心配しなくていーよ。 自分で心配されなくていい理由わかるし。
[驚いたが故に、より自分の事を気に入った。 さて、今日より前の自分であればわからない。 今日も一つ自分は変わったんだろうから。 理由は勿論曾祖父にあった。]
それよりけいちゃんでしょ。 凹んでるのは。 顔が……
[うにと若林の頬をつねった。両手で。]
(87) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
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暗い!
[唇を噛む仕草ごとやめさせた。]
しゃーなくても暗いから、暗い。
[それから頬を離してバンと若林の背中を打った。 先生生徒の関係だろうとお構いなしだった。]
これ、じいちゃんオチてんなーって時 いつもやってるヤツだから! 他は!?何したら元気でんの!?
(88) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
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…、フィオーレの…マスターが、怪異の類…
[繰り返しても実感の湧かない言葉を独り言くらいの大きさで呟いた。落ち込んでいるような若林先生を励ましている黒ちゃんを見ながら、]
その、夕暮れさんって、 逢魔が時さんとも…名乗ってましたわ。
わたくし、ここに来る前に…実は、そのお方と ショコラさんとひぃ…柊木くんと一緒におりましたの。
[だから突然どうしたというわけではない。理事長たちの話をしていたのに割り込む形になってしまったのは反省しているけれど、なんだか、私があの丘で経験した事が無関係だと思えなくて、自制が効かず言葉に出していた。]
(89) 2022/09/07(Wed) 19時頃
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――まだ夜のこと>>80――
……なんだ、帰るものだと思ったのだが。
[その場で請われなかった力。怖気づいたか、保留にしたかと思っていたが、なるほど独りを待つためだったかと、再度呼ばれて合点がいく。 一度学園には向かったが、応接間>>42に辿り着く前にブレーキ。 もう朝を待つばかりと決めていたところだったので、呼び出したのが彼でなければ応えなかったところだ。]
言っておくが、楽なものではないぞ。人の子。
[そう前置いたところで、今更引きはしないだろうと、指先から液化する。]
(90) 2022/09/07(Wed) 19時頃
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めっちゃ出る、夕暮れさん。 それだ。逢魔が時が合ってる呼び方だった。 [して、沙羅のほうも元気がない。>>89 そちらには困った顔くらいはする。 「え゛」くらいの緊急事態だ。
だから、沙羅の袖をひく。 身をかがめ、耳元で「ちゃんと聞くからね」と言う。 他家の代表として来た彼女が、通常きちんとしていたい事など当たり前のことだった。いつだって格好いい追儺沙羅にしておいてあげる事だって、幼馴染としての当然だろう。
だから二人きりの時でもいいよ、という意図を込めて。]
(91) 2022/09/07(Wed) 19時頃
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[ほたり、ほたり、垂れ落ちるそれは暗黒よりもなお黒く、水滴のかたちを保って空中に制止する。]
飲み込め。
[同時、深く重い不協和音が、同胞を歓迎する。]
(92) 2022/09/07(Wed) 19時頃
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