23 きらきら夕日と、なかまたち
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 22時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 22時半頃
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ゆりちゃん!
[水辺から離れ、元来た道へ走る。 その間も呼びかけつつ]
え……おかしいなあ。 この道を帰ってたら、後ろから見つけるのは簡単なのに…。
[念のためどこかに隠れているのかと、思いつく限りのかくれんぼスポットを確かめてみる。 木の陰、草の茂み、はては勝丸と辰次がずっと前に掘った落とし穴跡まで。
既にゆりが別の道に入っていることは気づかないまま]
(76) 2010/07/29(Thu) 22時半頃
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[自分も探しに行こうかと思うものの せいぜい分かるのは来た道くらいで しかも迷う可能性を考えたら、皆に迷惑がかかるから そう考えれば、滝の所へと戻る]
ゆりちゃん、どうしちゃったのかなぁ……。
[ゴザの上に座れば、 滝が流れ落ちるのをぼーっと眺めている]
(77) 2010/07/29(Thu) 23時頃
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[仕方なく、すごすごと小鈴たちの所まで引き返す。 途中、そういえばゆりが競走の後にお腹が痛そうにしていたのを思い出していた。]
……あ。 ゆりちゃん、リュックもそのままなんだね。
[無礼を承知で心の中で謝罪しつつ、リュックの中の物も一応確かめてみる]
……?
[何かがなくなっているような気がした。 が、いちいち他人の持ち物まで気を配っていたわけではないから思い出せない。]
(78) 2010/07/29(Thu) 23時頃
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ヒナね、お弁当食べる前に一瞬だけど見たの。 ゆりちゃん、ちょっとしんどそうだった。 だから、これ以上無理できないと思って帰ったのかな…。
……ごめんね。 ヒナがもっと早く気づいたり、早くみんなに伝えてればよかった。
[あるいはゆりに怒られようと、ちゃんと見たことを正直に話せばよかったのか。]
トランシーバーで連絡とって、かっちゃんとたっちゃんにゆりちゃんを探しに来てもらった方がいいかなあ…?
[そう言ってもう一度荷物を確かめるが]
……どうしよ、トランシーバーがない。 ゆりちゃんが持って行っちゃったんだ…。
(79) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
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子守り 日向は、うーむと*考え中*
2010/07/29(Thu) 23時半頃
[公民館の机にトランシーバーを載せれば。
自分の顎を机にひっつけて、それをじっと見る]
なんだよ…。どうすりゃいいんだよ。
[ぼそりと呟いたそれは、誰にも聞こえなかっただろう]
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[小さい頃は、泣く時はいつでもここにきた。最後に来たのは、祖母が亡くなった時]
…しっかりしなきゃ。わたしが、しっかり…。
[言い聞かせるように。だが、その場から動けない]
たす、け、て…
[つい、小さな弱音が無意識に口をついて出た]
(80) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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うん、にもつもそのままにして行っちゃったんだ……。
[日向の言葉を聞けば、目をぱちくりさせて]
ゆりちゃん、具合わるかったの…? でも、ひなちゃんがあやまらなくていいと思うよ。
[ぽふぽふ、と自分より身長の高い日向の頭を撫でる]
あ、ゆりちゃんトランシーバー持っていっちゃったんだ…… どうしよう……。
[うーん、と考え込む]
(81) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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[トランシーバーから聞こえてきた、囁くような声に、はっとする。
ポケットから自転車の鍵を取り出し、ぎゅっと握り締めれば]
勝丸!
俺、ちょっと出てくる。
スグ戻るから、アイスでも食って待ってろ。
[財布から100円玉を取り出して、勝丸に投げれば、トランシーバーを引っつかんで外へ]
[夏の暑い日ざしが、村を、公民館を包む。
むわっとした熱気が足元からも伝わってくる。
一度、空を見上げ、帽子を被りなおして]
ゆり。
そこにいろ、絶対みつける。
[百年杉。
いや、森に向かって、自転車で猛ダッシュしはじめた]
……おう。
[辰次の傍に居たせいか
トランシーバーから漏れる音は其れなりに耳に届いていた。
投げられた百円玉をキャッチして緩い頷き。]
辰次、気をつけろよ。
[自転車で走り行く姿を見送った。]
アイス、だってよ。
[手の中の百円玉へ視線を落として苦笑い。]
みんな頑張ってる中で一人だけ
そんな思いできねえよなあ…
[別れる前の源蔵や日向を初め、
みんなの表情を思い出して、百円玉を握りしめた。]
[手持ち無沙汰に百円玉を宙へ投げる。
トランシーバーは此処には無いから
みんなの『音』は届かない。]
…
[百円玉が掌に戻る音が響けば響くほど、
この場所に独りなのだという事を実感した。]
やっぱ―――
[その場に座り込んで、あぐらをかいた。
そのまま後方へごろりと横になる。
父や母が居ればきっと叱られるだろう。]
みんなといっしょにいるのは
たのしいよな…
[公民館の天井を見上げながら呟いた。
大切なもの、に一つ気づけた瞬間。
少年は少しだけ大人になれたのかもしれない。]
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[お腹をさすっていると、ゆりがいないという二人の声に、 驚いた様に立ち上がる]
え? ゆりちゃんいないんですか? 荷物はあるのに……ほんとだ。
[きょろきょろと周りを見渡せど、ゆりの姿は見えなくて。 持ち主のいなくなったリュックだけが取り残されていた]
(82) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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ゆりちゃん……何かあったのかもしれない。
[口元に指を当て、 ずれた眼鏡を戻しながらそう呟いて。
日向の方へと向き直り]
ひなちゃん。 僕、一度下に降りてみるよ
[よっこいせ、と。 ゆりのリュックを前に背負う]
(83) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時半頃
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[背中と前に、二つのリュックを背負いながら]
この滝を過ぎたら、百年杉まではもうすぐだから。 ひなちゃんならきっと大丈夫。
小鈴ちゃんと夕ちゃんを、宜しくお願いしますね。
(84) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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あ、げんちゃん山おりるんだ……。 げんちゃん、気をつけてね?
ゆりちゃん見つけたら、むりしないでって伝えてっ!
[お腹が痛くて山を降りたのであれば 皆が心配で、腹痛を我慢して、無理して来たのだろうから]
……ゆりちゃん、大丈夫だよね?
(85) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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大丈夫ですよ。 小鈴ちゃんがこんなに心配してるんですもん。
きっと、お洗濯もの干しっぱなしだった!
とか思い出して、慌てて帰っちゃったんですよ。
[下手な嘘をつきながら、心配そうな小鈴の頭をぽんぽんと撫でる]
良いですか? ひなちゃんの謂う事をちゃんと聞いて、 みんなで手を繋いで行くんですよ。
約束できますか?
(86) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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発明家 源蔵は、町娘 小鈴に小指を差し出した。
2010/07/30(Fri) 02時頃
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下に……
[しっかりと頷いて]
……わかった。 頼りないと思うけど、頑張る。
ヒナはすずちゃんとゆうちゃんと一緒に、夕日見てから下りるよ。 下のみんなの分も……って言ったら上から目線?
残りのお弁当も渡しとくね。
[肉じゃがと鰤の照り焼き、人参葉の胡麻和え入りタッパーを源蔵に渡す。]
宝の地図を渡してくれると嬉しいかも? それから、ゆりちゃん見つけたら休ませてあげてね。
あと……無理しないでね。
(87) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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……そっか。うん、そうだよね。 うん、ゆりちゃん大丈夫だよね!
[嘘に騙されたのか、心配そうな表情は消えて 撫でられれば、にこっと笑う]
うん、やくそくする! ちゃんと言うこと聞く!
[差し出された小指に、自分の小指を絡めて ゆーびきーりげーんまーん、とお約束の言葉を]
(88) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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[宝の地図を日向に渡して、 代わりにお弁当の残りを確りと受け取りリュックに仕舞う]
僕たちの分も、見てきて。 ひなちゃんや夕ちゃんや、小鈴ちゃんの話。 楽しみにしてるから。
[無理しないでね、と言う言葉にはこくりと頷いて]
……ひなちゃんも、無理しちゃだめだよ。
(89) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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発明家 源蔵は、ゆびきりげんまーんと同じように歌って。指切った。
2010/07/30(Fri) 02時頃
子守り 日向は、発明家 源蔵に頷いた。
2010/07/30(Fri) 02時頃
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ふぅ…ふぅ……。 それにしても、ゆりちゃんどうしたんだろう……?
[三人に手を振って、やってきた道を戻りながら。 今までにないゆりの行動に、頭を傾げていた**]
(90) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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