55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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あ……スケッチブック……。
[宴会場に置きっぱなしにしてきてしまった事を思い出して、ぽつりと呟く]
……ラルフに貸す。 好きなだけ、絵、見ていいよ。
[ラルフが見たがっていたので、そんな事を告げて]
僕は、もう寝るから……。 今日は、ありがとう。
[旅館に戻ればひらひらとラルフに手を振ってそのまま自室へと帰ってゆく]
(87) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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[>>84もう大丈夫、と言われれば、無言で考えるように]
…………。うん。 多分、変われた……んだと、思う。 今は、人が居る場所も……あまり怖くない。 こんだけ早く、慣れたのは……ゾーイのお陰だ。ありがとう。
[そう言って表情を和らげた。微笑んでいるようにも見えただろうか。 天気の話は無言で聞いている。晴れの空は……まだ、眩しすぎた]
ケーキ……。
[そういえばゾーイにオススメのケーキを、とか聞かれて、教えたっけ。甘いものが好きなのは結構な人数にバレたようだ]
……いこうか。
(88) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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-自室・早朝-
あー。すっきりした!
[部屋に備え付けられているシャワーで寝汗を流した後、ベッドの上に放り出していた携帯を見ると、着信ランプが点灯しているではないか。 男は黒いボクサータイプの下着一丁のまま、ポスンとベッドに腰掛けた]
うん?誰からだー? …お。テッド君からじゃん?
[携帯を開けば、画面には送信主の>>50テッドのメアドが。送信相手は、男以外にゾーイやベネットと言った面々のアドレスが表示されている。 タオルで濡れた髪をガシガシ拭きながら、添付画像を開けば]
「これうちの犬、今はもうちょっと年とった。かわいいだろ!」かー… これ、ボーダーコリーかなー?隣のテッド君は…今より幼いねえ。
(89) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 22時頃
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―自室― ぅおあ!!
[ベッドから落ちて目が覚めた所で初めて自分が眠っていたのだと気付いた。]
いててて……
[床に腰を強かに打ちつけてしまった。 だが、痛むのは腰だけではなく、頭もだ。 昨日調子に乗って飲みすぎためか橋が落ちたのを目の当たりにしたショックからか。 どちらにせよあまり深い睡眠を得られなかったようだ。 夢を見ていた気がする。 何年か前、ふざけて木に登り足を滑らせて…その時の夢。]
あの時は、誰かが受け止めてくれたんスけどねぇ。
[流石に夢じゃ、そうはいかないっスね、などと呟き背伸びをしたところで]
………あれ? あれは、ノックス…さん、だった?
(90) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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ー自室ー [ざあああという音に目を覚ました]
おおー、すげーふってる!!
[昨日の怪我など気にしない勢いで外に飛び出たくなるが、ふと寝ている間にメールが来ていた事に気がついて落ち着く事にする。>>63とりあえず、ゾーイからのメールのタイトルを見て、安心するように溜め息をついた。]
心配されてる。 ……あれ、なんで皆にメールしたってバレ
(91) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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えっ!!
[メールを読みながら感想を呟いていたら、「可愛かった」とか言われていて、がばっと両手をのばして携帯を遠ざけた。]
えええええええ。 なんでゾーイにそんな事いわれんの……!
[嫌なわけじゃないんだけど]
ゾーイのが可愛いじゃん、か……って わー!!!! 何言ってんだー! 何言ってんだ俺ー!!
[言った直後、自分の中で何かが爆発して座布団の下に埋まった。6分ほどそうしてから、残りのメールを読み、それぞれ返信する。]
(92) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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えへへ。 そうやって関われて、あたしも嬉しいですよ。
[>>88、ありがとうと言われたらくすぐったそうに笑って]
甘いもの、お好きなんでしょう? 昨日、結構食べてたみたいですし。 あ、お勧めのムース、すっごい美味しかったですよ。
じゃあ、行きましょうかー。
[行こうかと言われたら並んで食堂に行き。 ごはんより先にケーキにありついただろう。]
これ、昨日食べ損ねたんですよねー。好きなんですけど。
[生クリームとフルーツたっぷりのミルクレープをつつきながら]
(93) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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ん、わかっら。
[メアリーに促されてコクリと頷く>>83]
ごはんおしまい?
[しかし最後に、少しだけ名残惜しそうにご飯…というよりはデザートを見つめる。 もし仲居さんがいたなら、あとでデザートの残りを適当に部屋に持ってきてほしい、などとお願いをして]
うにゃ。 おへやもどるー…。
[メアリーに促されるままにふらふらと立ち上がり、自室へと向かった。 そうして 1-4 部屋に着いたら、ゆるゆるとセーラー服からなにから全て脱ぎ捨てて、浴衣だけ羽織った。
5 部屋に着いたら、まともに着替えた
6 部屋に着く前からもそもそとセーラーを脱ごうとした。 「らって、ぬがないときれないよ?」なんて不思議そうな顔をしたかもしれない]
(94) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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小鈴は、2
2011/07/01(Fri) 22時頃
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―翌日・自室―
[ラルフと別れてからすぐに部屋に戻り、賑やかな場所で精神的に疲れが出たせいかすぐにベッドに倒れ込んで眠ってしまった
窓を叩く雨粒の音に意識が覚醒しつつも、雨粒の音に聞き入って]
良い音……雨、好き。
[はっとしてベッドから起き上がり、昨夜浴びてなかった分のシャワーを浴びてそそくさと身支度を整える]
……よし。
[手には旅館のメモ帳と鉛筆、傘を持って中庭へと向かう]
(95) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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[満面の笑みを湛えた無邪気なテッドの顔>>50に、ふ、と男の顔が綻ぶ]
イイねえ…僕じゃあこんなイイ笑顔は、もうできないやー。
[僕は、テッド君が羨ましいよ。 そう呟いた言葉は、誰にも聞かれることはなく。 ポチポチ。携帯のボタンを押す男の顔は笑顔だけれど、どこか暗い]
------------------------------ 件名:ワンちゃん可愛いねー!(*^^)
本文:テッド君、メールありがとー! そのワンちゃん、今ではもうおじさんワンちゃんになってるのかなー? 今のワンちゃんの姿も見てみたかったなー!(>_<) ------------------------------
で、送信っと。
[ぽちり。添付なしのメールをテッドに送信した]
(96) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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[夢と記憶の境界線が曖昧になってしまっているのだろうか。 それとも、本当に彼だったろうか。]
……今度会ったら、聞いてみるっスかね…?
[うん、と頷くとシャワーでも浴びようと備え付けのバスルームへ向かった。]
(97) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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―中庭―
[赤い傘を差してぐるりと中庭を一周する、傘に激しくぶつかりバラバラと音を立てる雨音が耳に心地よい]
雨、雨。 いっぱい降って涼しくなったらいい。
[ご丁寧に合羽も着込んで居たのでその内傘は閉じて合羽越しに雨粒の感触を楽しんだりしている]
(98) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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ノックスは、ゾーイに話の続きを促した。
2011/07/01(Fri) 22時頃
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[>>63 宛先 ゾーイ 題名 ならよかった! 本文 俺も大丈夫! 山の中に変なでかい家があって、そこのそばでちょう転んだ。だけど丈夫だから大丈夫だった(^-^)←使ってみた なんで皆に送ったってばれた?あとで聞く。 中学のころの俺が可愛いってことは、今のはかっこいいんだな!]
[>>82 宛先 ベネット 題名 なんだかわいい 本文 犬可愛い!!べろだすなべろ。くちとじろー。あと題名の顔の可愛かった。でもそっちは猫みたいな。 うち牧場だから、犬に限らず色々いるよ、動物見たくなったらたまにくるといいよ!牛乳つけるよ!! おう、すげえ大事、大事にしてるー!帰ったら最初にうりうりしてやるのだ!]
(99) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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[シャワーからあがって、着替える。 今日は暑い。Tシャツとジーパンで良いか、と深く考えずに。]
さって、どうしようかな。 カフェで冷たい飲み物でも貰おうかなー。
[そんな事を言いつつ。今日はカメラの代わりに写真集(風景)を小脇に抱えて、部屋を後にした。]
―→カフェテリア―
(100) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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[>>96 宛先 ノックス 題名 とーぜん 本文 デュークっての。そういえば犬の6歳っておじさんかもしれない、もうおじさんだ! 今の写真は無いから、また今度写真撮って送る!!楽しみにまってろ、おじさんなデュークもちょうかわいい!!]
うん、こんなもんか!
[そうして満足して身支度し、ふと思いついてさらにメール] [宛先 親父 題名 とちゃーん! 本文 とちゃーん携帯ってけっこう面白い!いまさらだけど携帯って面白い!!]
(101) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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ん、食いしん坊さんなんだからぁ。
[>>93デザートに名残惜しそうな視線を向けるのに。
道中、酔ってふらつく鈴の手をひきながら、 ゆるゆると鈴の部屋へと向かった。]
鈴、お部屋についたよっ。 和室だから畳で直ぐにくつろげるのは良いよねー。
[部屋につけば、セーラー服から何から脱ぎ始める鈴。]
あっ、もう。 酔っ払いさーん、全部脱いでますよー。
[>>94脱ぎ捨てたセーラー服をハンガーに掛けつつ、 浴衣だけ羽織った姿に、くすり微笑、頬をつんつん。]
(102) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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[髪は生乾きのまま、ラフな格好に着替える。 外は土砂降り。気温も高いらしく、高い湿気が容赦なく汗を誘う]
さて、廊下の窓から橋は見れるかねー?
[デジカメを持って自室から出た男は、橋の方向にある窓を探して覗き込んだ]
うっわ!なにこの土砂降り…ほぼ何も見えないじゃーん?
[豪雨は地面に当たり、白と茶の霧煙を生み出しては辺りを覆っていた。 男はデジカメの解像度を上げ、橋があった所周辺を撮っていく]
んー…後でパソから確認してみるかねー?
[デジカメの画面では、落ちた橋の跡が写ってるか確認し辛かったようだ]
(103) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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― カフェテリア ― [こんな雨の日は、部屋にいても陰鬱になるだけだ。ただでさえ、昨日の今日なのだから。 携帯端末とチェス盤を抱えて、カフェテリアに移動した。
メールを開くと、テッドから>>50で。 添付メールを少し警戒しながら開いてみる。]
まさかウイルスじゃなかろう……て、犬?
[添付された写真は、ボーダーコリーと、隣で笑う今より少し幼いテッド。]
くっ、……可愛い……ッ!
[元々、可愛いものには目がない。暗い気分を払拭してくれたことに感謝しつつ、頬を緩めながら返信を打ち始めた。]
(104) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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ー自室→食堂ー よーし、んじゃなんか食おう。何食おうかな。 雨降ってるから…… ……雨降ってるから食べるもんってなんだ、特別無いなぁ。
[考えながら、食堂へ向かう。途中誰かにあったらアドレス教えろー!!と突っかかって行っただろう。]
めし!!
[食堂第一声!]
(105) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
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―自室―
[無事辿り着いた自室には既に布団などしいてあっただろうか。 小鈴はセーターやらなにやら全て脱ぎ捨てて、浴衣を羽織る。 そこをメアリーに突っ込まれ>>102、小首を傾げた]
んにゃ…? らって、ゆかたのしたは、なにもつけらいよ〜?
[さも当然のようにふにゃりと笑みを浮かべる。 ちなみに、普段は上も下もちゃんとつけている。 せいぜい、夜寝るときに上を外すくらいだ。 メアリーがセーラーをハンガーにかけてくれたのをみれば、ありがとー、と笑みを向けて]
はふぅ…んぅー? …らんか、ふわふわする…。
[少しだけ気だるそうに、しかし、どこか気分良さそうにつぶやいた]
(106) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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―カフェテリア― [上の階にあるカフェテリア。天気がよければ、ここから見える風景もさぞ良かったに違いない。惜しい。 トレーとトングを手にすると、少し迷いつつもドーナツを2つ、トレーに載せて。飲み物はアイスカフェオレを。]
ん。
[ぶぶぶ、とポケットの中身が震えて。テーブルの席にトレーを置くと携帯を確認して。>>99 本当にテッドらしい文章だなぁ。と感心する。今にも声が聞こえてきそう。]
(107) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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……む
[>>93ケーキばかり食べていたのも見られていたようで、恥ずかしそうにプイと顔を前へ戻す]
あれは……、残ってたら、もう1度食べたい。
[それとザッハトルテも忘れて食べ損ねた。あれは多分残っていないだろう……。食堂へ着けば、当然のようにケーキを選んだ。
ラズベリームースは1 1:あった。 2:ない。]
(108) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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[少し考えると、携帯端末でテッドに返信を打ち始める。
宛先:テッド 件名:拝見した 本文: 可愛らしい写真をどうも有り難う。 随分毛並みが良いな、大事にしているのだろう。 ……他にも写真があるなら、是非見たい。
追伸:私の実家で飼っている猫の写真を送る。自慢だ。
添付ファイルには、三毛猫が縁側でくつろいでいる写真をつけて、送信。]
(109) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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ゲイルは、サイラスのザッハトルテに対する盛大な反応を思い出し笑いした。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
ゲイルは、チェスプロブレムを解いている。手元のアイスコーヒーを一口飲んだ。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
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-回想・自室-
[>>5ヨーランダが満足そうにすれば弾くのをやめる。 実際に集中力も限界だ。にじむ汗をぬぐって、心地よい疲れを感じながら机に座りウィスキーを開けて瓶のままにあおる。 普段はあまりしないのだが、原酒が喉に焼け付くような感覚が好ましかった]
あったりめェだろ! 無冠の帝王とは俺のことよ。
[そして上機嫌にウィスキーをもう一口、一口とあおる。 小さなつぶやきはアルコールが詰まった耳には聞こえていなかったようだが、いきなりあわて始めたヨーランダ>>6に何事かと思えば、続く告白のような言葉に思いきりむせた]
……ッ! な、なんだよお前。 それじゃまるきり愛の告白だぜ!?
(110) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
ゾーイは、メモに反応が欲しいなと思いながらケーキを食べている。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
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-回想・自室-
[その後に続くヨーランダの言葉を聞いていたが、しどろもどろになってくると次第に真顔になって、頭を抱えているヨーランダの前にしゃがむ。 そして半ばつかむように力を込めて手を頭に置くと]
ちっと落ち着けよ。 酔いは……抜けてるみてェだが、自分が何言ってんのかわかってるか?
[声にいつものからかいの調子はない]
……一晩頭冷やせ。
[ヨーランダが何か言って聞いただろうか。 なかば追い出すように、ヨーランダを部屋の外に追いやった]
(111) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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[デジカメをウェイト状態にして、窓の外を見遣る。まだまだ雨は止みそうにない]
…そういや。
[此処でペラジーに声を掛けた時のことを思い出す。 あの時は、どこかで会ったことあるかも!と冗談で言ったつもりだったが]
んー、なんだろう。 ペラジーちゃんとは、すれ違った所か、喋った記憶もあるっぽいんだけどなー?
[何故だろう。思い出せない。 眉間の辺りを人差し指で押さえ、思い出そうとはしているが]
…若年性アルツハイマーとか、勘弁してほしいなあ。
[はあ。と溜息をついた所で>>101テッドから再びメールを受信。思考は中断された]
(112) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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-回想・自室-
[ヨーランダが出て行ったあと、ウィスキーを片手に窓辺によりかかる。 ヨーランダの言葉を頭の中で反芻してみる。
どうにも、親を刷り込まれた雛のような危うさを感じて、とにもかくにもと離してしまった。 衝動で近づくには自分は向いていない。そのことは過去の経験から十分に分かっている]
一緒にいてほしい、ねェ。
[ただ一緒にいてほしかっただけなのに、と昔の女の言葉がよみがえった。 ッハ!と鼻で自嘲気味に笑って、ウィスキーを一気にあおる すきっぱらにウィスキー。世界が回り始めた]
(113) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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-今朝・自室-
[泥のように沈む意識が少し浮かび上がったかと思うと、次に襲ってきたのはひどい鈍痛だった]
……だー、ふつかよい。
[力なくつぶやくと、起き上がる気力もなくもう一度*沈んだ*]
(114) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
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[身の回りを整えると部屋の外にでるが、少し足取りがおぼつかない]
あまり食欲ないけど、なにか食べたほうがよさそう
[食堂に向かって行った]
(115) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
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[ラズベリームースがある>>108と聞けば、嬉々として-それは他人よりも静かな変化だったかもしれないが-受け取っていて]
ラズベリームース、美味しかったですもんねー。 あたしはいろんな種類食べたいんですけど。
[ミルクレープを一口ぱくりと。]
こっちも食べてみます?
[物凄く自然にそう訊ねて、フォークに乗ったミルクレープをつ、とヨーランダの前に差し出した]
[メールには気づいていないだろう]
(116) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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