46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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ピッパは、チャールズの指示に、できうる限り従うだろう**
2011/03/15(Tue) 23時頃
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>>78 メアリー先生はお兄さんがいらっしゃるんですね。 紅茶の入れ方はお兄さんから教わったんですか?
[自分は弟と仲が悪いからなー、などと脳裏で思いつつ、軽い世間話のつもり話を振ってみた]
(86) 2011/03/15(Tue) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 23時頃
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―回想:幼少時/政府高官邸― [初めて彼と会ったのは、一体なんのパーティだったか。 子供に父親の仕事が完全に理解できるわけもなく、 同じ年頃の子供もあまり参加していなかったように思う。
外で月を見ていた彼。 その彼に『あなたの髪の毛、お日様みたいね。』、と声をかけたのが始まりだったか。
服は汚れても洗えるから、彼の隣に座って。 会話はこちらが話している方が多かったかもしれない。
虫を払うように金糸に触れられても、 その指は父親と違い優しく感じられて。
今の彼が昔の彼と違っても、自分にとって大事なのだと気づいてしまったから。]
(87) 2011/03/15(Tue) 23時頃
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>>86 そ、お兄様から教わったの。 紅茶の入れ方も。医者としての技術も。
[その後にもう一言続くのだけどそれは言わずに、それでも眼の色にはどこか悲しみが漂っているようで。]
まあ、もう会えないんだけどね。
[ぽそっと呟いて。それからごまかすように笑って見せて]
あは、ごめんね。うん、ごめん。
[自分らしくもないと戒めながら。慌てて場を取り繕う。彼女の目をじっと見ると、この優しげな表情に自分は惹かれ始めてるのかも知れないなんて事をふと思ったが。それでも薬を盛ることをやめるつもりはなかったのだ]
(88) 2011/03/15(Tue) 23時頃
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[ようやくピッパも落ち着きを見せる。 姉弟も徐々に回復しているようで、これ以上悪化することは 今のところないだろう。 涙を零す姉の髪が、風で靡く。 男が最初に窓を開けたのは、自身が毒香にやられぬようでもあり、 後ほど此方へ来るであろう主任が、異常の要因が馨にある ことに気付くことが無いようにでもあり―――]
……そうですね、何らかの薬物等による中毒の線が濃厚でしょうか。 念のため、落ち着き次第処置を施すべきでしょう。
[ピッパの言葉>>84に同意しつつ。 二人の経過をマメに観察しながら、主任が来るまでは 先刻と打って変わって穏やかな態度で二人を宥めるだろう]
(89) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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>>85 ありがとうございます。 おかわりいただきますね。
[上品に紅茶を注ぐメアリーの手元を好奇心を含んで見つめる。 注ぎ終えられた紅茶を今度はミルクでいただくが、先ほどよりはどこか物足りない感じがした]
それなりの立場の人ですかぁ。 そういえば、4階にもなんだか凄い人が入院してるみたいですね。 SPって言うんでしたっけ? あんな人たちって、ドラマの中だけだと思ってました。 オカネモチの世界って、本当にあるんですね。
[ミッシェルの部屋前で直立不動していた大男を思い出して、口の端に乗せる。 その巨体が怖くて目を合わせられないことは秘密にしておいた]
(90) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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そんなこと、関係あるか!
[異常な状況に、正常な思考は働かない。>>80 ドナルドの言葉を一蹴して、片眼を見据えるも]
……っ、
[嘲笑に、慌てて左手を離す。 ねとりと精液が絡みついた指を、所在なく漂わせた。 ちらりと、彼の下肢を見る。二度達しても、勢いよく反り返った中心。昨日の陵辱を思い出し、無意識に腰が動き、眼を逸らした]
……なにか、薬物でも使ったのか。 こんな、
[呟く声は弱い。彼の視線を追って、イアンの方を見た]
(91) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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>>88
あ。。。ごめんなさい。 何も知らずに変なこと言っちゃって。
[下手な言葉でメアリーを傷つけたかと思い、顔に薄い影が差す。 メアリーの笑いに救われたものの、胸に軽いしこりが残った]
でも、羨ましいです。 そんな尊敬できるお兄さんがいたなんて。
わたしは家族と仲が悪くて、ずっと一人だから。
[そのしこりを除くべく口を突いて出たのは、思いもしなかった自分の身の上だった]
(92) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 23時半頃
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>>90 みたいね。 あの部屋の子はそれなりの家みたいだけど。
[先日の軽い失敗。それを思い出しながら苦笑して見せた。しかし、もっと別のことも浮かんでいた。それはこの病院を再興させた彼の事]
まあ、実際ね。 病院ごと買うとか、そんな金持ちだって居るからねえ。 大した物だよ、本当に。
[そう言って、自分も紅茶を飲む。軽く一口飲むと角砂糖を放り込んでまた一口]
(93) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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>>92 そっか。ずっと一人かあ。 まあ、あたしも両親とはあんまり折り合いよくないけど。 お兄様が居ただけまだ良いのかな?
[実情は違い、兄と違って常識人の両親を兄妹揃って疎んでいただけなのだけども。まるで彼女に共感するようにそう言葉をかけて]
なんだか、似てる。 だからかな?こんな風にお茶飲むと楽しいだろうと思って誘ったのは。
(94) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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ドナルド…?
[恐る恐る扉を開けて、中の状況を確認する。 確認したらしたで、む、とした表情になり]
(95) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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あたしの好きな人に、なにしてるの!
[口をついて出た言葉にドナルドたちはどんな顔を、どんな言葉を返しただろうか]
(96) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 00時頃
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>>93 病院ごとって、桁が違いますね! 宝くじを当てたぐらいじゃ買えないでしょうね、こんな立派な病院だと。
[入院費すらぴーぴー言ってる自分とはえらい違いだなー、と完全に別世界の話と割り切って楽しんでいる]
>>94 似てる、かな? でも、わたしもこうして先生とお茶を飲むのは楽しいです。
[ほやっと、心を許した笑みが漏れる]
それじゃ、そろそろお暇しますね。 お紅茶ごちそうさまでした。
[すっと席を立ち、ドアを開ける直前に]
えっと、また遊びに来ていいですか?
[くるりとメアリーの方を振り返り、一言。その言葉が出たのは薬とメアリー自身のどちらかが、もしくは両方が効いてしまったからだろうか**]
(97) 2011/03/16(Wed) 00時頃
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―ドナルドの個室― [抵抗の少ないテッドの尻をむき出しにするとするりと撫で、視線はカートから潤滑油になりそうなものを探しながら反論にははっきりとした口調で返す。]
患者に協力するのは、看護師として当たり前のことです。 彼が熱を抱え苦しんでいるから、体を提供したのですよ。
[言葉だけ聴けば至極まっとうに聞こえるものの、手段はかなり自分本位なもの。とはいえ双方納得済みで疑問など持たない。 テッドがまだ何か言うようならその尻に平手打ちを落として黙らせ、いっそドナルドの肉茎に座らせてしまおうか。]
薬物については、恐らく常用しているものでない何かを。 そんなことより、先生も苦しんでいる患者を前に何もしないつもりですか?
(98) 2011/03/16(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 00時頃
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[テッドを座らせるかいっそ自分でしゃぶってしまおうか。具合は良かったので、もう一度ベッドに乗ってもいいと逡巡する。
出て行った筈のミッシェルが戻ってくれば冷たい視線を送り、言葉には何の反応も示さない。]
何って、治療ですよ。苦しんでいる患者が居て、医者と看護師が居る。ほかに何をするのです。 遊んでいるとでも思いますか?
[しれっとそう返した。ドナルドを治める為といえばあながち間違っても居ないが納得はしてもらえないだろう。
見せ付けるように手を伸ばし、擦り上げて濃くなる雄の匂いを部屋に充満させればミッシェルの表情はどう変化するだろうか。**]
(99) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 00時半頃
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[落とした視線に差し出された白衣>>82を見れば、びくりとするも、 慰めるように撫でられた髪に誘われるように、おずおずと手を伸ばす。 まだ温もりのあるそれを受け取れば、着るのではなく、ぎゅっと抱き締めて、そこに顔を埋めた。 男の人の匂いと、本当に微かな紫煙の香り。 白地に涙が染みを作り続けるも、少しずつではあるが身体の震えは収まりつつあった]
……ピッパ。
[暫くすれば、顔を上げて、 自分の状態を把握していく友人に、申し訳なさそうに視線を送る]
せん、せい。
[穏やかな態度を向けるチャールズに、ふるりと震える。 きゅっと口を結ぶと、俯いた。 状況の詳細を、原因を、尋ねられるだろうか、 それが、怖い]
(100) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 00時半頃
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―自室―
…考えてても仕方ないわね。
[なんにせよ、このまま逃げ出そうとしても、先ほどの二の舞になる可能性は高い。 イリスは衣服の汚れが目立たないようにベッドに入りこむ。 あまりメイドのようなことをさせるために看護師を呼ぶのは気が引けたが、この際仕方なしとナースコールを押す。 程なくしてやってきた看護師に、着替えがほしい旨と、それともうひとつ、たのみごとをする]
あと…この病院に、グロリア・ローズって…そういう名前の人がいないかしら? いたら、私が会いたがっていると伝えてもらえない? …ちょっとした知り合いなの。
[よろしくね、と伝えて看護師を見送り、そのまま窓の外を見た]
まさか…戻ってくることになるなんてね…。 …話したら、わかってくれないかな…。
[恐らく無理だろうと思いながらも、グロリアと話すことに、僅かな望みを託した]
(101) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 01時頃
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― イリスの病室 ―
[言伝を頼んだ看護師が姿を消してからほどなくして、 ドアをノックする音が響く。 返事を待たずそのまま中へ入り、後ろ手で閉める]
私を呼びだすなんて、随分と出世したのね。
[揶揄する様な言葉に、ちくりと毒を混ぜて。 それでも表情だけは優しげに微笑んだまま、イリスが眠るベッドの傍へ]
(102) 2011/03/16(Wed) 01時半頃
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はい?
[伝言を頼んでまもなく、ドアをノックする音とともにグロリアが部屋へと入ってくる]
! …グロリア様…ずいぶん、早かったですね。
[予想よりもはるかに早い彼女の登場に戸惑いながらも、ベッドの上で彼女を向かえる。 本来ならベッドから出て立ち上がるところだが、汚れの乾かぬままの衣服では、それもためらわれた]
…やっぱり、見間違いじゃなかったんですね。 お呼びたてしたのは…申し訳ないと思ってます。 貴女がいらっしゃるということは…その…「そう」いうことだと、考えて良いんでしょうか。 ヨーランダ医師の妹のことも、背の高い男性医師も…新しい「病院」のスタッフ。そういうことなんでしょうか…?
(103) 2011/03/16(Wed) 02時頃
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そろそろ私を呼ぶ頃だと思っていたから。
[ベッドサイドの椅子に腰を下ろす。 早かったと戸惑うイリスにこれで答えになるかしらと、薄く笑って]
良いのよ。そろそろ貴女に逢いに行こうと思っていた所だったし。 ……私の可愛いイリス。
[頬に触れようと手を伸ばす。 その拍子に、ふわりと漂うのは淫欲を促す毒花の香り]
それを知ってどうするというの? まさか、私の邪魔をする心算なのかしら。
(104) 2011/03/16(Wed) 02時頃
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あ…。
[廊下で見かけたときと、比べ物にならないくらい強く、鮮明な花の香。 その甘い媚毒に、頭の芯が…身体の芯がジン、とする。 その香りと、その声音が、じわじわと当時の記憶が呼び起こされていく]
じ、邪魔だなんてそんな…! ただ…。
[そう、面と向かって異を唱えられるはずがない。 しかし、このままだと、以前の自分たちと同じ目に合う人々が必ず出る。 狂気…あるいは、愛の果てに人を殺めてしまう者。薬物におぼれ、正気を失う者…そんな同僚たちを、多くみてきた。 出来ることなら、そんなことはもう起きてほしくはない]
…ただ…そ、そう! まだ2年しか経ってないんですし、もし警察にでもばれたら、今度こそグロリア様だって…! だから…こういったことはその…控えたほうがいいのでは、と。
[微かに身体が震える。それは恐怖からか、はたまた違う感情からか…。 なににせよ、これがイリスが彼女に対し唱えられる異、その最大限の形だった]
(105) 2011/03/16(Wed) 02時半頃
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―――…そう。
[イリスの異論に、途端悲しそうに表情が翳る]
たった二年の間で。 こんなにも変わってしまったのね、貴女は。
[頬に触れる手に僅かに力が籠る。
それはまるでお気に入りの玩具を壊されてしまった子供のような無垢さで。 柔らかな頬へとエナメルで彩られた赤い爪を立てた]
いずれ帰ってくるだろうと、甘やかし過ぎたのがいけないのかしら。 それとも。あの同居人が貴女を唆したの、かしら。
(106) 2011/03/16(Wed) 02時半頃
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[たった二年…。 確かに、そうかもしれない。 しかし、二年前…もっと短い、極僅かな期間で自分は大きく変えられてしまった。 他ならぬ、目の前の女性の手によって。 それを思えば、大した変化ではないようにも思える]
そ、唆すだなんて…!
[グロリアの表情に、微かに胸が痛む。 いまだに心の底には、彼女に対する服従心がこのっているということだろうか]
私は誰にも唆されてなんか…。 それに、あの子だって元はここの…。
[そして、今はイリスにとって大切な存在]
(107) 2011/03/16(Wed) 02時半頃
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やはりあの子なのね。 貴女を変えてしまったのは。
[す、と。表情が消える。 それは二年前。女の傍に控えていたイリスも良く見ただろう顔。 いらなくなった玩具を捨てるときに、見せていた顔だと気づくだろうか]
私の可愛い子猫を奪う悪い子は、お仕置きするべきかしら。 ……ねえ、イリス。貴女もそう思うわよね?
(108) 2011/03/16(Wed) 03時頃
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ま、待ってください! それだけは…!
[グロリアの手をとり、懇願する]
あの子はなにも、グロリア様に逆らったりしていません! この二年間…この病院からは何も連絡なんてなかったし…その間、一緒に暮らしていただけです! 何も咎められるようなことなんて…!
[そこまでいって、流石に出すぎたかと口を閉ざした]
(109) 2011/03/16(Wed) 03時頃
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[何があったのかと問われれば、呟くように、ただ、自分が悪いのだと繰り返す。 状況で何を行っていたのかと察されても、弟のために詳細を喋ろうとはしなかった。
内心で、何故。と考えれば、酷く困惑する。 弱っていた心と、それを覗かれた動揺と、緊張した状況と、強力な催淫剤の効果と、人心掌握に長けた支配者の眸と言霊と。 全てがあったからこその行動だったのだろう。
服を着るよう促されるか、ふらりと立ち上がるも、夜通しのダンスの疲労に足元はおぼつかず。 身体はぐらりと傾いて、同時に髪の合間に残った甘い香が漂った**]
(110) 2011/03/16(Wed) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 03時頃
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……なら。 どうすれば良いのか、判るわよね?
[懇願するイリスへと、にっこりと微笑み]
貴女の同居人と、これから商品になる者たち。 どちらか選びなさい。
正しい答えを出せたなら、 貴女の帰りを待っているあの子にまた逢わせてあげる。
(111) 2011/03/16(Wed) 03時頃
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それは…。
[それは、既に答えの決まりきった問いかけだった。 一瞬のためらい…というよりは、諦めの後、微かに眉を落として口を開く]
…今回のご成功を…お祈りしてます…。
[方や自分の大切な人。 方や、義理も大してない大勢の誰か…迷うまでもない。 しかし、]
(…ごめんなさい)
[それは、誰への、何に対しての謝罪だっただろうか]
(112) 2011/03/16(Wed) 03時半頃
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ふふ……判ってくれて嬉しいわ。
[両手を伸ばし、抱き寄せる。 咽返るほどの甘い淫香がイリスの鼻腔を擽るだろう。
二年前、彼女を絡め取った時と同じように]
ねえ、イリス。 お願いしたい事があるの。聞いてくれるかしら?
[栗色の髪を撫ぜながら、耳元に唇を寄せて囁いて。 ぴちゃり、と。水音を響かせる。 鼓膜を犯す様に、赤い舌はまるで蛇のように這って。柔らかな耳朶を食んだ]
(113) 2011/03/16(Wed) 03時半頃
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ぁ…。
[濃密な蜜のかおりに、頭がくらくらとする。 そのまま耳を食まれ、耳を暖かな粘膜が這う。 水音が耳元で爆ぜるたび、イリスの身体から力が抜け、頬を赤く染めていった]
おね、がい…ですか…? …は…あ、ぅ。
[彼女の言葉を鸚鵡返ししながら、ぞくりと背を振るわせた]
(114) 2011/03/16(Wed) 03時半頃
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[イリスの身体から力が抜けて行くのを感じとれば、ゆっくりとその身体をベッドへと押し倒して。 その上へ覆いかぶさり、幾つものキスの雨を赤く染めた頬や目元、額や唇へと降らしていく]
ええ。お願い……。
[ちゅ、と。イリスの唇を吸って、僅かに開いたそこに己の舌を差しいれ、歯列をなぞる。 ぴちゃり、ぴちゃりと、唾液の混じり合う音を響かせながら]
またあの時みたいに。 私のお手伝い、してくれないかしら……?
(115) 2011/03/16(Wed) 03時半頃
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