198 かるらさんのうなじ争奪村
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>>80
うおっとぉお!! あわわ、カケル、大丈夫か!
[はねかえったコルク弾がカケルに飛んでいって、あわあわ。
つか、赤いの! ペソのレートって!
[ペソのレート、という言葉の前に、既に弾が78発ほど。]
(84) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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おみくじ? この夢みたいな中で引くおみくじに、どれだけ御利益があるかわからないけどいこうか。
[先に歩いて行く甲斐くんの後ろをゆっくりとついて行く。手に持った綿菓子を口に含むと、やはり甘い。 ふと顔を上げれば、はぐれてしまったのか誰の姿も見えない。 社が見えた気がして、足はそちらへと向く]
(85) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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―曼珠沙華と牡丹と―
[この掌から離れてしまうのは、どれも絆ではないだろうか。 結ばれたと思った糸は細く、とうに切れてしまったのではないかとすら――…思う。]
〜〜♪
[口ずさむメロディは清廉さを含み。 そして、牡丹の花弁が何処からか舞い込んできた。]
……おみく、じ?
[馬頭の神主に呼び止められる。]
(86) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 21時頃
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ん?友じゃねーか。 よし、お前もやれ。
[コルクは78発になりました。 レートがこわいですが、むしろ、薦めることにした。]
いいか。撃つ時はこう、肘と…。
[そして、いつのまにか、教え始めたりする。]
(87) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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めきしこペソで100は現時点で800円強にゃね。 現実戻ったら精算していただくにゃよ。 こっちの世界はクレジットカード払いだと思うニャよ。 うにゃうにゃ。
[ばちこちと電卓叩いています 短い指なのに大変軽快に音がします。]
(88) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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…お?
おー!おー!おー!そーそー!カケル!よくわかったなー! [わーっとテンション高くおててぶんぶん]
……えええ???それ、はいった?なにそれすげー!
[ラムネ瓶にはまったコルクを覗き込む、ふしぎふしぎ]
(89) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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…今あいつ、100ペソ800円とかいったぞ おい、お前らどんくらいやってたんだよ ちょっとまてぼったくりじゃねぇか!
[ラムネのビン10円なんて言ってる場合じゃなかった]
(90) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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ゴロウは、は?ラムネに入った?!?!
2014/10/06(Mon) 21時頃
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[白いおでこにほんのり赤い痕。 色っぽい理由で付いたわけではないのでひたすら間抜けだ。]
ん、へーき。シンパイナイカスリキズダ、だなー。
あっ、俺にも教えて?ゴローちゃん格闘家もスナイパーもやるんだー?
(91) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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「屋台で楽しんだ後は、御神籤と相場が決まってますよ。 さぁ。さぁ。ずずいと。」
[手首から下げた袋の中、金魚がくゆりと泳いでいた。 強く促されると断れない。
推しに負けて、神主の示す方へ向かった。]
(92) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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はぁ、射ち方って…こうかい
[やたらテンション高いカケルと意地はってるようなゴローに 呆れたような顔を向けたけれど、教えてくれるというなら仕方ない、一度だけ。 5発で100超えたらあたり]
えーと……
(93) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[あちらこちらに咲く曼珠沙華の花。 小さい頃は、嫌いな花だった。嫌いと言うより、怖い花、と言った方がいいかもしれない。 毒があるだとか、彼岸に咲くからだとか、そんな理由だった気がする。
群生していれば、きれいだと思うけれど]
……?
[社の方へと歩いて行けば、先の方に金の色が見える。 あれは、誰だろう。知らない顔の誰かか、知っている顔なのか。 馬頭のあれは、あの生き物と同じようなものだろうか。 神主の姿をしていた]
(94) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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ヤニクは、[[1D100]],[[1D100]],[[1D100]],[[1D100]],[[1D100]],で一つ。
2014/10/06(Mon) 21時半頃
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>>90
もうやっちまったもんは仕方ねぇ。 大丈夫だ。俺は公務員だ。きっと大丈夫だ。
[レートをきいて、少し、ふるふるしつつ、 ここはどーんと構えることにした。]
よし、カケル、教えてやる。 腰は落として…。
[こうだっ!みたいな、きゅっとした構えのポーズ。 真似すれば、既にギャグ領域であるが。
気にせず、サムズアップ。
どうやら、本質は間違いなく、あの小学生時代の吾郎であった。]
(95) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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お、あたった?
[落ちたのは銀色のジッポー。模様になんかあの赤いイキモノが書いてあるような気がする…]
……俺タバコも吸わないんだけどな… こういうので落としたのって使ったことないわ
(96) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[御神籤といえば、待ち人や恋愛、願い事の項目がある。
叶う前に散った初恋も、 叶う前に離れて――――離してしまった願い事も、
何と書かれているのか、怖くなる。]
…………あ、お先、どうぞ。
[同じように神主に勧められたのか。 木箱の前で躊躇っていると、祭りに不似合いな格好の青年が居た。>>94]
(97) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[どうやら社へは無事に来られたらしい。 神主が同じように神籤を勧めてくる。 元々それを目的にここまで歩いてきたのだから、断る理由もない]
……こんばんは? 久しぶり? かな。
[小箱の所まで来ると、金色の髪がそこにいた。 誰だっけ、顔は知っている。僕と同じように、三垣くんにいじられていた気がするから]
ありがとう。 君も、ここに呼ばれたの? この、お祭り。
[小箱から神籤棒を引くと、そこに書かれた番号の棚を開ける]
(98) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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おお、友すげーなぁ。 ジッポーじゃねぇか。
タバコ吸わなくても、何かとそれは重宝するぜ。 とっとけよ。
[友が見事にひきあてたのには、かなり盛大に拍手を送りつつ。]
(99) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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セシルは、紙を見れば、そこには中吉[[omikuji]]の文字
2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[間近でこうしてみるのも、そういえばなかったな。 昔は遠目でも目を逸らされたりしたはずだが、こういうところも月日の差なんだろうか。
まるでフィルムを焼き増しするように何度も何度も思い出を繰り返す。 それらが引き起こすのは懐かしさと、幾許かの感傷だけだが]
遠隔から見つめ合う仲、か。 まあ、まさに俺たちだとは思うが――… 他に何か例えられそうなものでもあったか?
[受け身だった、は否定せず。 けれど同時にそれは自分もだったな、と呟く。 あの頃は、結局お互い少し遠慮していたのかもしれなかった]
そうそう。今みたいに人混みに飲まれてな。 合流して理由を聞けば屋台が気になったとか言って…
[不意に聞こえる大きな声。>>84 どう聞き間違おうとも、それは少し前に遭遇した慣れ親しむ友人たちの声に違いなかった]
(100) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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こーむいん、なん?すげーなぁ。安定じゃん安泰じゃんね? [感心する。自分はまだ成人したのに子供みたいな生き方だというのに。]
お、おう…
こう、かな?
[全然サマになってないけれど、目だけはひたすら真剣]
ていっ!
[撃ってみた。当たるかな?半吉[[omikuji]]]
(101) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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ジッポーの使い道知らねぇし… 趣味悪い…
[しばらくマジマジとそれをみていたけれど]
やるよ、ゴロー。 さっきのラムネの礼。 お前の方が有効活用しそうだし
(102) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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あー…残念惜しい!
ともくんすげーな! それ、タイマツだってランタンだってつけれるぜ!たき火も出来る!
タバコはオレも吸わないけどなー。 [海外のクラブイベントに呼ばれて、ハッパを悪戯したのはひみつだ!]
(103) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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[知らないはずなのに。知っているような。 この感覚は陸や友に逢った時と同じで。>>98]
あぁ……ひさし、ぶり。 流石に――ひとり、か。
[大人になった今でも姉が側に居る筈はない。]
(104) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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……思ったよりも近くにいるみたいだな。 そういえばあの時も、結局カケルと吾郎が先に合流して遊んでいたか…。
[結局何だかんだで変わらぬところもあるものだ。
そう口にして、声の方へ合流しないかと提案する。 承諾されてもされなくても、勝丸の足は声の方へ向かうだろう。
もし承諾されたならば、陸の手をしっかり握って人混みの中を先導したに違いない。 また迷子が増えるのだけはお断りしたい所だろうから**]
(105) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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呼ばれた。花を―――って。 どちらの花を渡せば良いのか、まだ……決められないんだけどね。
[棒が擦れ合う音は御神籤ならではだ。 翔の籤を気にする素振りを見せ、胸に手を置いてから、振った。]
(106) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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>>102
ジッポーの使い道って、 花火のときとか、
[いずれにしても、風があっても消えないライターは便利である。]
つか、趣味悪いって……。 カミ・チャンさんに失礼だろうに。
[放られれば受け取るしかないが、 趣味が悪いといって、渡されるのは、やや微妙だった。]
ラムネよりジッポーのほうがたけえし。 まぁ、使わないなら、もらっとくけどよ。
(107) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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中吉、か……。僕にしては、いい引きだな。
[中にかかれているものには過去も未来も示さない言葉ばかり並んでいた]
一人だよ。そもそも、ここに姉が来るほど彼女に心残りなんてないんじゃないかな。 僕にも、ないはずだけど、どうしてここに来てしまったんだろう。
曽井くん、だよね。
[御神籤を細く折っていくと、近くの木へと結びつけた]
(108) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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おーう、カケル、おっしいなぁ。
[そして、弾はあえなくなくなっていくだろう。 でもひさびさの時間は非常に楽しいもので…。]
あー、ひさびさだったな、射的とか。 なんか飲むか。
[ちなみに、残念賞はボンタンアメであった。やっぱりこれか、と。 でも、懐かしい味である。]
(109) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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ニコラスは、半吉[[omikuji]]の文字に思わず溜め息。
2014/10/06(Mon) 22時頃
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ん、たのしー!
[満喫。ボンタンアメらしきものも、貰えたし]
だなー!なんか買いに行こーぜ! チョコバナナとか、アメリカンドッグとか!
(110) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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ワレンチナは、ジャンボフランクとかも売ってる!!!
2014/10/06(Mon) 22時頃
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[待ち人も、恋愛も、願い事も。 まるで「貴方次第」と書かれているようで。
自分は何を期待していたのだろうか。 結ばれていく籤とは別に、折り畳むに留めた。]
……心残りって。 君は、何か心残りがあるから呼ばれたって――言いたいの?
(111) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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おーけーおーけー。 じゃ、おいさんが買うてやろう。
[カケルの明るさは救われるものがある。 こういった、無邪気、というか、楽しむことのできる存在は、素直に可愛いとも思うだろう。]
…あ、でも、神籤、いくんだった。 まぁ、社の方向にいけばいいか。
[そう告げると、出店を検分しながら歩く。 すると、おもいのほか、豚足や、シシカバブやら、やたらのびるアイスやら。 売ってる人物も、豹であったり、亀であったり、やたら首が伸びている和服の女だったりと…。]
れ?
[もしかして、今すごい怖い状況だろうか。]
(112) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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[呼ばれた名に頷き返し。]
下牧の…… 翔くん、だっけ。 ペットを吹いてた……
[屋上で、青空に響いた音が甦る。]
いい音、だった。
[楽器ケースは持って居ないようだけど。 衣裳を見れば、まだトランペットを続けているように思えた。]
(113) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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