55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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白衣さえって。 美人さんだからですよぉ。
もぅ、羨ましいなっ。
[ころころと笑いながらも、 ゲイルの顔を見詰めての正直な感想。]
わー、ゲイルさんの浴衣もいいなっ。 撫子の柄がすっごくいい。
鈴もそう思うよねっ。
[朝顔柄の浴衣に着替え終えれば、鈴にも同意を求めて。
いったん部屋へ戻ると手を振るゲイルに向かい、 手を元気よく動かして、またねっ、と見送った。]
(85) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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一度、寝たんだけど……あっという間に起きちまって。 でも……熟睡入ったから、目が冴えてさ。 ゴロゴロしてても、しょうがねーかなって……。
……宴会、騒がしいんだろうな。 今日みたいに、ならないように、努力する。 ……あと、頭は治す。
[>>81 ぽつりぽつりと返事をする。頬から頭へ掻く場所が変わっていたりして、やはり不慣れな様子。 あ、と声を上げてこちらを見るケイトには、「ん?」とよくわからない顔で自分を見下ろした]
(86) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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[動揺を悟られないように気丈に振舞いサクサクと食堂へと向かおうとするがどうやら逆方向に向かっていたらしい>>82]
冗談っスよ、冗談!!
[と、冗談にもならない言い訳をしながら踵を返し先を歩くノックスを追い越すように早足で食堂へと向かった]
→食堂へ
(87) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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―食堂―
……あの、牛乳、貰えますか。 ホットで……。 他には何も入れないでいいです。
[おずおずと注文をすれば、良く来るねーなどと厨房から声が聞こえて ホットミルクを受け取ってから恥ずかしくなり端っこの席で息を吹きかけて冷ます]
別に食べるのとか飲むのが好きっていうわけじゃないんだけど……。
[厨房からかけられた声にぼそりと小声を漏らした]
(88) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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いいお風呂だったよね。 明日は昼も入ろうかなっ。
[湯上りで程よく火照った表情は、とても満足そう。]
この後、鈴はどうするー? あたしはすこし掲示板で情報を仕入れて。
夕食を食べたら、すこしのんびりして。 今日はおやすみの予定。
[鈴に夕食を一緒に食べる?と誘って。 了解されたのなら、そのまま一緒に向かって。 別行動を望むのなら、またね、と微笑むだろう。]
(89) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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>>1:86 …あー、わかります。その気持ち… それで本読み始めたら、朝になっちゃって次の日辛い目に会うんだよね…
きっと、宴会はにぎやかになると思うよ… …楽しいんだろうな…お酒飲んじゃっても、いいのかな…?
[そんな風に言いつつ、ヨーランダの浴衣を指差した]
ヨーランダさん、浴衣が左前になっているよ… …それじゃ、死人の着方…
[教えた方がいいか迷ったけど、意を決して教えた]
(90) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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[ほとんど同じようなタイミングで、ホットミルクを受け取る姿が目に入った>>88]
……あ! 絵の子だ! おまえもかー!
[自然好きがおおいのかな、そういう集まりなんだろうか、と、いつもの思考を取り戻しつつ考える。]
ここまで自転車?……なわけないか!!
(91) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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―廊下― ……ん?
[ラルフたちのやり取りを声だけ聞きながら。不意にポケットの中の携帯が振動をして。誰からだろう、と携帯を確認する。]
あ、テッドさんから、か。
[かちかちとボタン操作をして、中身を確認し。ふと表情が緩む。お見合いのような場なのに、律儀に男の自分にメールを送ってくるとは。]
---- 宛先:テッド 題名:良い物ありますよ 本文:ベネットです、メールありがとうございます。 どちらも本屋に置いてありますよ!それで、写真集なら持ってきてます。希望に添えるかどうかはわかりませんが、後で部屋に届けてもらいますねヾ(^∇^) ----
[送信、っと。携帯をしまい、テッドらしい元気な文だなぁ、と。何か納得したような。]
(92) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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[必要以上にミルクを冷ましながらカップに口をつければ急に声をかけられて>>91ビクリと体を竦ませる]
……テッド、だっけ。 お前じゃない、僕はホリー。
[犬か何かのように駆け回っていたテッドに幾度か遭遇して彼から毎度一方的に話しかけられてはいたが、自分では名乗った事がなかったかもしれないと思い出し]
流石にバス……。 自転車だとちょっと遠すぎるから。
(93) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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大したことじゃないって、あのねえ、あたしが分からないと思う? あんたが何にも考えてないときはね、なんでもぽんぽん返ってくるの。 …そうやって歯切れわるく、言葉を詰まらせてるときは、なんか言おうとしてるか迷ってるの。
…変わんないんだから、まったく。
[>>83、でやっぱり歯切れ悪くなにかを言っている彼に言い放つ。 …最後の一言が聞こえているかどうかは分からないけれど]
うん、なんか言いたいことあるなら口でいいなさい、ジェスチャーじゃあたしには伝わらないわよ? なにか焦ってるのか何か考えてるのか、どっちかは知らないけど。
[なにか言い訳じみたことをあわあわと言われ、首をかしげる]
…? ご、え、あ、う? 何かの暗号? ねえ…なに考えてるの?
[食堂に入る彼に、立ち止まって訊いた]
(94) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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あ、そだ、忘れてた。
[携帯を取り出してメールをうちはじめた。 宛先は先程メールを送ると約束してたテッド。件名に「ノックスお兄さんだよー!」とうって]
「やあテッド君!ケータイ使いこなせてるかなー? 困ったことがあったら、どーんとお兄さんに連絡ちょーだいな!」
で、ハムスターの写メも付けて…と!
[テッドにメール送信]
(95) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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ゾーイは、ちょっと、勝手に入ってなにやってんのよ、と追い掛ける。
2011/06/29(Wed) 22時頃
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あ、どうも。ソフィア、だね。 私は友達のベネットといいます、よろしく。
[頭を下げられれば、つられるように頭を下げて。]
こんなにしっかりした妹さんが居るなんて。羨ましいね。 はは、ありがとう。それじゃ、暫くお兄さんを借りるよ。
[途中から友人の妹、という事で敬語は良いかと考えたか。 ソフィアの後姿を見送ると、ラルフの方を見やり。]
……おーい、生きてる?
[友人にかけた第一声がこれだった。]
(96) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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あぁーうん。そうそう。 ……やっぱ寝れる時に、寝たほうが……いいんかな。 無理矢理にでも。
……酒は、出されるなら、飲んでいいんじゃね?
[>>90 自分は完璧に引きこもっていたので、次の日に辛いという経験がほぼなかった……が、そんな他人に言いづらい事はおくびにも出さず]
…………えっ?あ。
[死に装束を指摘されて、そういえばそんな着方があった。なんて今更に思い出した]
……直して、来る。
(97) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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―入浴中―
じー…。
[露天風呂から上がり、屋内の風呂に浸かる。 そして、ふと、どちらかといえば身長的には小柄には違いないであろうメアリーの胸を凝視する]
…いいなー。私、身長は気にしないけど、私も胸はもう少し欲しかった…。
[ぺたぺたと自分の胸を触る。 ない、とは言い切れないが、あるとも言いがたいレベルだ]
でも、胸が大きくなるなら身長ももう少し欲しいよね、バランス的に。
[うーむ、と考えながらも、あがろうかと促されれば、素直にそれに従った]
はーい。 ふぅ、ちょっとのぼせちゃったから水浴びて出るね…?
[浴槽から上がり、ぱたぱたと掌で顔を仰いで、シャワーへと向かった]
(98) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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[>>87ペラジーと共に食堂に向かう途中、掲示板前に人影が見えて手を振った。 もしかしたらケイトやヨーランダが此方に気が付いたかもしれない]
-食堂-
お。やっぱりココにはいつも誰か居るねえ?
[食堂に来てみれば、>>91>>93テッドやホリー、>>94ゾーイの姿が見受けられた]
(99) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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―食堂―
[食堂に着くと良く知った面々の姿が数人見受けられた。 その面々に]
こんばんわっス!先ほどはお騒がせしましたっス!
[と、ぺこりぺこりと挨拶を交わす]
あー、それから…… これからちょっと、またお騒がせするかも…っス!
[いつになく真剣な顔を見せると厨房のスタッフに]
ちょーっと隅っこ借りてもイイっスか?
[と尋ねると神妙な面持ちで厨房の中へと入って行った]
(100) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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[ラルフが立ち上がるのを待って、苦笑した。]
いやぁ、妹さんが居るとは聞いてたけれど。 礼儀正しくて良い子だな。可愛い妹が居てうらやましいよ。
[半分本音、半分ラルフへのからかい。 一人っ子だから、妹が居る大変さを知らないのだ。]
よっし、気を取り直して風呂に行こう、風呂。 部屋に戻って浴衣取りに行ってから、だけど。
[これも置いていきたいしね、と手元のカメラを持ち上げて。 ラルフに了承を得られれば、まず自室へと向かうだろう。]
(101) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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−自室−
[受け取った着替えを見ると思いの外趣味にあったものであった。一着だけド派手な下着以外は]
…これ絶対、あの町長だ これセクハラとして訴えられないかしら
[半ば本気で言いながら、部屋についている内湯に入ることにした]
(102) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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[彼への質問は聞こえなかったのか、ホリーとか言った少女に声をかけている>>91 …聞こえてないのかな、と思って、山菜だの天ぷらだのと叫んでいる彼の傍に]
あ、この煩いのには冷やし中華お願いします。 …キンキンに冷えたものを。 頭冷やさないといけないんで。
[付け加えなくてもいいことを付け加える]
ん?
[けっこうな音量で着信が2回鳴る]
えーっと、ベネットさんと、ノックスさんかな。
[アドレスだけ見てそう判断して。アドレス帳に二人のを登録すると、ついでに着信音量を下げ、マナーモードに設定する。 そうして、彼の姿を探した]
(103) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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[>>943年程度顔を合わせなかったからって、多少色々な事があったからって、性格的な部分が変わるはずもなかった。つまり、小中一緒のゾーイに隠し事なんてできるはずもなかった。自分以上に自分の事を知られていて、ううっと言葉に詰まる]
ちょ、ちょっとまってくれ、ちょっと考える! ほら! こう、なんだろう、纏まんなくてさ!!
[と、言い訳するようにして、食堂に入って。わあっと少女に話しかけて、>>93そういえば初めて名前を聞くような気がしてホリーに頷いた。]
わはは! そりゃそっか、バスとかあったっけ。 ……あれ、ゾーイって何できてたっけー? バス?
[と、話しかけようと思って振り返ったら……ゾーイは食堂の中まで入って来て無かったわけで……。]
(104) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[ホリーにごめん!と平手を立てて謝るような仕草をしてから食堂の入り口まで戻る。慌てて戻って顔を出したら、>>94「何の暗号?」「ねえ何考えてるの?」という疑問。]
……いや! え、ええと。
[どう言うのが正しい?いくつか候補を頭に浮かべる。色っぽかった?おいおいしょっぱなっからエロガキかよ!ドキッとした?なにそれ告白?今?ないないないないない!緊張した?それは正しいけど、言ってどうする!] [はっと、すごく言いやすくて、そして間違ってない答えにたどり着く]
さっきのゾーイも、今のゾーイも、凄く可愛いなって! そう思った!!
[堂々と胸を張って言って]
……え、あ、うん……。
[凄く恥ずかしい事を言った気がして俯きかげんになった]
(105) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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テッドは、わらわらばたばたと、でも食堂の中で色々言い終えたらしいよ……!
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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―→自室―
[自室の前で一旦別れ、カメラを机の上に置けば。鞄から写真集を取り出した。「ワン★ニャン大決戦!貴方はDOTTI!?」とかそういうへんなタイトルの写真集。中身はまともな犬と猫の写真集である。気に入ってくれるだろうか。
浴衣等、必要な物を手に取れば。ラルフと合流して、大浴場の方へとゆったりと歩くだろう。 途中、スタッフに写真集を渡してテッドに届けてもらう事を頼むのも忘れずに。]
―→大浴場へ―
(106) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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ゾーイは、あわわわわ。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
ホリーは、テッドの慌ただしさとは裏腹にのんびりホットミルクに口をつけた。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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>>1:97 そうね…「寝る子は育つ」っていうし… …まあ、もう育つところもない年頃ですけど…
[一人ボケツッコミ。ちなみに...の身長は160cm、胸のサイズは2だ。 (1:ぺったん 2:Aカップ 3:Bカップ 以下続く)]
袂だけじゃなくて、帯ももっとしっかり結んだ方がいいよ…? 今のじゃ、多分ほどけてくるから…
[着替え直しにいこうとするヨーランダの浴衣を見て、不安を感じて]
…その、浴衣着るの手伝おうか…私… お兄ちゃんの浴衣着せるのに慣れているから…
[思わず提案してしまった]
(107) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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― 一階廊下 ― [声を掛けてみた青年>>101は、なにやら取り込み中らしかった。 少し元気の出たような様子に安堵して、立ち去ることにする。]
……さて。 そういえば、スカイラウンジがあると書いてあったか…?
[玄関脇の案内板に近寄る。小さいときから低下の一途を辿る視力のせいで、眼鏡をしてなお、小さな文字は近寄らねば読み取れない。 上層階にそれらしき記載があったのを確認すると、口元を緩めた。]
洋酒でもあるなら、たまには少し飲みたいな。 誰かいるなら、それでもいいし。 一人酒も、……まあ悪くはない。
[そうと決まれば、エレベーターに向かって足早に。]
(108) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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ホリーは、ゾーイのネグリジェ姿にピーターパンのウェンディを思い出した。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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あはは!テッド君、初心だねー!
[>>105テッドの様子をからかいつつ、>>100ペラジーの後を追って厨房へ入っていく]
で。ペラジーちゃん。 まず食材は何を使うかは…わかるー?
[エプロンを厨房スタッフから借りて、ペラジーの分を彼女に手渡しながら確認する]
(109) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[ええと、と言ったまま、暫く黙りこんだテッドに首をかしげる。 目を白黒させていたような気はする-片手間でいろんな人のメアドを登録していたせいもあってあまりみていなかった- ……登録完了、なんて思って、彼のほうを見たその矢先に]
…可愛い…? え、ちょっと、あの…
[その声は周りに聞こえていただろうか。 少なくとも厨房にいた人には聞こえていたようで、くすくすと笑いながら山菜天ぷらの蕎麦と冷やし中華を差し出してきた]
…うん。 えと、ありがと。
[条件反射みたいなものでお礼を言う。…言えてるかどうか良く分からないけけど]
あ、ほら、その… はい、冷やし中華。 それと、ケータイ。いろいろ設定してあるし、それに…えっと、メール、来てたから。
[掲示板にメモされていたアドレス全部を入力したケータイを渡した]
(110) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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――すこし前――
もう、そんなにじーっと見つめられたらぁ。 あたしも見ちゃうんだからっ。
[>>98鈴の視線を胸に感じると、 胸をぺたぺたする鈴の胸をお返しっと、見返して。]
あ、うん。 バランスも大事だもんね。
あたし、もうすこし身長欲しいよ。
[冗談っぽくくすくす笑いながら、 お湯をぱしゃぱしゃするのでした。]
(111) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[>>99 二人に気づいたが、眼鏡なしの遠視のためボヤけてよくわからない。目を細めて誰だか把握しようとした。身長と頭の色的におそらくノックスだろうと見当をつけて、手を上げて挨拶した]
……、えーと。袂って……
[>>107 どこだ、と続けようとしたけれど、ケイトの提案に目を丸くして、慌てて手を振った]
あああ、いや……大丈夫だ、なんとかできる。 迷惑とかじゃ、ないんだけど……そのっ、ごめん。 食堂の方……、人来てるみたいだし、さ。 俺も、後で行くからっ……
[もし肌を見られたら恥ずかしくてしょうがない。もう1度、ごめんっ。と言い残すと、小走りで……物陰が見つからなかったので、自室まで戻っていった]
(112) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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―脱衣所―
ふぅー、気持ちよかったー。 …あ、私も、自分の浴衣クリーニングお願いして、適当なの借りようかな?
[多少はサイズの合わない部分もあるだろうが、この際贅沢は言わない。 適当な浴衣と帯を借り、それを身につけて、コーヒー牛乳を手に取った]
いただきまーす!
[腰に手を当て、一気に飲み干した]
(113) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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―ちょっと前>>43。― え?あ。はい、すみません。 別に困った事とかじゃなくて。
[なんか、咄嗟に謝ってしまった。 別に謝る事でもなかったかな。と、思うのはきっと先の事。]
友人を待ってるんです。お説教されてる。
[と、視線で廊下の先を示して。 その先には誰も居ないが、まだ止みそうにない二人の声だけは聞こえてくる。]
いえ、とんでもない。お気遣いありがとうございます。 私はベネットと言います。
[そう言って軽く会釈を。彼女からは名前を聞けるだろうか。]
(114) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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